釣りに使う時に丁度良さそうなサイズのフルーツナイフが、ダイソーに売っていたので購入してみることにしました。
釣りをする時に餌を切ったり〆たりすることがありますので、このような小さめのナイフが一つあるとすごく役に立ちます。
フルーツのカットや釣りの時に使う
ダイソーのフルーツナイフは、写真を見てわかるように鞘付きです。
果物を切ったりする時に小型のナイフがあるとすごく皮がむきやすいので、ひとつ用意しておくと役に立ちます。
大きな包丁でフルーツの皮むきをするのが苦手な方は、ダイソーのフルーツナイフだと100円で購入できますので一つ用意しておくと良いでしょう。
私が釣りに行く時にはツールケースに入れておくので、このように保護カバーがついているものは大変役に立ちます。
カバーが付いていないと手の怪我の原因になります。
説明書き
使用前には、一度注意事項を読んでおくと安心です。
本体
包装から出してみると、このような具合です。
手で握りやすいサイズで、すごく使いやすそうです。
握る部分は樹脂製になっているようなので、外で落としてしまってコンクリートなのにぶつかると、もしかしたら割れる可能性はあるかもしれません。
それでも100円で購入できる、すごくリーズナブルなナイフなのでこのような作りでも十分だと思います。
もしもっと持ち手の部分が木製などのしっかりしたものを使いたければ、2000円程度あればサバイバルナイフなども購入できますので、そちらの方も検討してみるといいと思います。
鞘が落ちにくく安心
このダイソーの鞘付フルーツナイフの鞘の部分なのですが、ナイフを下に向けても落ちる事はありませんでした。
それどころか軽く振ってみても落ちません。
このように鞘の部分が外れないようにしっかりとしているととても安心して使えます。
ナイフの刃の部分
鞘を外してみました。
ナイフの切れ味はなかなか良さそうです。
もし切れ味が気に入らなければ、自宅で研ぎ直せば十分に切れるナイフになるので問題ありません。
(少し手間はかかりますが)
魚釣りをする時に、餌にする食材をカットするのにちょうど良い大きさのナイフです。
リーズナブルなナイフが欲しくて、魚釣り用に購入を検討されている方はチェックしてみるといいと思います。
ナイフの部分をズームアップにしています。
私の場合は釣りで使おうと思っているので、塩水などがつくと思います。
使用後は水で軽く洗って、保管するときはオリーブオイルを軽く塗っておけばかなり長い期間使えそうだなと思います。
自宅で使うのであれば、綺麗に洗って乾燥するだけで手入れも楽に出来そうです。
ステンレス製と書いていますが、100円ショップの物なので質は高いものに比べればやはり落ちると思います。
長く使いたい場合には、細かく手入れすることで長く使えるでしょう。
保管の時のお勧めは、オリーブオイルを塗っておくことです!
Video 動画
Belajar kata-kata 単語の勉強
- Pisau = naifu ナイフ
- Buah = kudamono 果物 くだもの