ペヤング超大盛り Peyyoung super large

「ペヤング超大盛り焼きそば」まだ一度も食べたことがなかったので、一度食べてみることにしました!

ペヤングといえば誰もが大好きなカップ焼きそばのひとつです。北海道では東洋水産「マルちゃん焼きそば弁当」が特に人気があり、私はどちらかといえば「マルちゃん焼きそば弁当」の方ばかり食べていたのでペヤングはあまり食べた事がありませんでした。

ボリューム抜群の定番カップ焼きそば

値段が200円ちょっとで、これだけのボリューム!!たっぷり食べたい人にも、大満足の商品です。

超大盛りと書いてあるようにパッケージも大きく、かなりのボリュームがあるということがわかります。麺の容量は180 gです。 通常の人であればこれぐらいの麺のボリュームがあれば、かなりお腹がいっぱいになるでしょう。

包装のビニール袋を外すと、中はこのようになっています。

ふたの部分に作り方の説明が詳しく書いてありますので、実際に作る前に手順を一度読んでおくと失敗がありません。

カップ焼きそばを作る時には、お湯を捨てる工程がありますね。間違えてお湯を入れる時に、うっかりソースも一緒に入れてしまうことがあります・・・間違えないように注意しましょう。

このペヤングは、お湯を入れて3分待ちます!

中にはこのように三つの調味料が入っています。

  • 特製ソース
  • かやく
  • ふりかけ

結構しっかりとキャベツが入っている印象。カップ麺の焼きそばは、野菜の具材が少ないものが多いと思います。たっぷり入っているものをは嬉しいです!

麺の感じはこのようになっています。麺が2つに分かれていることから、超大盛りの場合はペヤングの通常盛りの2倍の麺の容量が入っているのでしょう。

麺の様子がより分かりやすいように、立ててみました。

完成したところはこのような感じです。

まず普段食べている、「まるちゃん焼きそば弁当」だとソースに甘味が効いていて濃厚な感じがします。

ペヤングの場合は、ウスターソースのような酸味の効いたソースに仕上がっているように思いました。

少し酸味があることですっきりとした後味になるので、これも美味しいなと思います!

個人的には「マルちゃんやきそば弁当」のソースの方が美味しいかなと思いますが、時々は味の違うこういったペヤングの焼きそばも美味しいので、次は通常サイズのものやさらにボリュームのあるものがあるので、そちらも挑戦して食べてみようかなと思います。

Web site

■ ペヤングソース焼きそば 超大盛 Peyaung Sauce Yakisoba Super Large

長野県須坂市産の林檎「秋映」が美味しい “Akibae” apples from Suzaka City, Nagano Prefecture

今回は、長野県須坂市の、「秋映」というりんごを、食べてみようと思います。

今までに、1度も食べたことがないりんごで、甘味と酸味がしっかりとある、リンゴだということで、どのような味か楽しみにしています。

酸味と甘みがしっかりとあり、アップルパイ作りにもピッタリな林檎

今回の購入は、リンベルです。

最近は、リンベルを利用して時々果物を購入しています。

リンベルで販売している果物が、とても美味しいので気に入っています。

果物が好きな方は、リンベルの果物を、ぜひチェックしてみてください。

このような、可愛らしい箱に梱包されています。

箱の反対側のデザインは、このような感じです。

全体的にシンプルでありながら、可愛らしい雰囲気の出ている、パッケージだということが分かると思います。

  • 産地:長野県須坂市産
  • 品種:秋映
  • 等級:特秀
  • 量目:2kg

というふうになっています。

箱を開けると、長野完熟林檎の説明書が入っていました。

日本の極みシリーズは、どれも美味しいものが多いです!気になる方は、ぜひリンベルをチェックしてみてください。

長野県須坂市産、「秋映」の特徴について、書いてあります。

箱を開けると、このようにリンゴが6個入っています。

このリンゴは香りがとても強く、ダンボールの蓋を開けた瞬間に、とても良いりんごの香りがあたりに広がりました。最高です!

りんごの皮の色は、通常のものよりも黒っぽく、濃い皮の色が確認できます。

しっかりと、太陽に当たって木の上で、完熟したのでしょうか。

日本の極みシリーズのシールが、1つ1つのリンゴに貼ってあります。

どのリンゴを見ても、艶があり、とても綺麗で美味しそうです。

少し角度を変えてみると、よりりんごの雰囲気が分かると思います。

りんごのヘタの部分の様子は、このような感じ。

それでは、リンゴをカットしてみました。

カットしたリンゴの雰囲気は、このような感じです。

りんごの皮を剥く時に、しっかりとした食感のありそうなリンゴだなということが、手の感触から伝わりました。

半分にカットしたところの、見た目はこのような感じです。

蜜は入っていませんが、通常りんごは蜜があると完熟したサインということです。

そして、蜜の部分には甘味がそれほどないはずなので、蜜が出来始める頃が一番の甘みがあるということだと思います。

蜜が多すぎるリンゴは、甘さが偏ってくるので、中心部付近が、甘さが薄くなっているかもしれません。

角度を変えてみると、このような見た目です。

しっかりとた、歯ごたえのありそうな林檎だというのが伝わるでしょうか。

横から見た様子はこのような具合です。

食べてみた感想

実際にこのリンゴを食べてみると、甘さがしっかりとあるなという雰囲気なのですが、それに加えて、酸味も結構しっかりとあるタイプのリンゴなので、後味がすっきりとしたタイプの味だなと思いました。

酸味がなければ、口の中で甘さがかなり残るようなタイプの、林檎だと思います。

甘さがありながら、後味すっきりタイプのリンゴは好きな方は、この「秋映」という種類のリンゴはとてもお勧めです。

林檎の食感は、しっかりとしています。シャキシャキした、林檎を食べたい方にもピッタリ。

そのまま食べても、もちろんおいしいです。それに加えて、このリンゴの特徴として、調理をして食べるのも、とても美味しいりんごです。

バターで炒めて食べたり、アップルパイにして食べたりすると、ものすごく美味しいです。

私も実際に、パイシートを買ってきて、アップルパイにして食べると、とても美味しく気に入りました。

簡単に作れる、アップルパイの調理方法もあります。

私の場合だと、りんごを薄切りにして、薄く伸ばした。パイシートの上に、りんごをたっぷりと並べ、その上から砂糖を振りかけ、オーブンで焼くだけです。

この調理方法でとても美味しい、アップルパイのようなお菓子ができあがります。

ぜひ一度試しに作ってみてください!おすすめです。

今回はリンベルで購入した、長野県須坂市産のりんごで、「秋映」という種類のものを食べてみました。

初めて食べるりんごでしたが、とても美味しく良かったです。

気になったら、リンベルから検索して購入してみてください。果物なので、販売時期が季節限定になります。