AKHA AMA Coffee Chiangmai Thailand アカアマ珈琲 Full city タイのコーヒー

タイチェンマイにある、珈琲でアカアマコーヒー知っていますか?

このコーヒー店はチェンマイでとても人気のあるコーヒー店で、チェンマイ旅行に行く人はよく知っているお店です!コーヒー豆も販売しているので、旅行の時のお土産なんかにも最適。

チェンマイ旅行中であれば、タイのゆったりとした雰囲気の中、美味しいコーヒーを飲んでくつろげます。

Full city チェンマイ旅行に行ったら必ず飲みたいコーヒー!

このアカマコーヒーのタイプは、Full city と書いてあります。

アカマコーヒーは、アカ族というタイ北部の民族が作っているコーヒーです。

袋から豆を取り出してみると、このような感じです。

ローストの具合は、それほど強すぎないところがとても良いです。

豆がスッキリとしていて、苦味が抑えられてかつ風味も良いのでとても美味しいです。

後味に、雑味のないコーヒーが好きなタイプの方にはオススメ。

カップに注いでみる、とこのようなコーヒーに仕上がりました。

電動ミルのついた、パナソニックの全自動タイプのコーヒーメーカーで淹れています。

個人的にはこのアカマコーヒーは、コーヒー豆の風味がよく雑味が無くとても美味しいコーヒーだなと思って気に入っています。コーヒー好きであれば、タイチェンマイに行った時に必ずチェックしてみてください。

数は少ないようですが、日本のコーヒー店でもう豆を販売している所があるようです!

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■ AKHA AMA COFFEE アカアマ珈琲

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メタルジグの簡単塗装補修 Perbaikan jig logam yang mudah

釣りをしていると、メタルジグの塗装がだんだんとハゲてきます。そんな時に、メタルジグの塗装を簡単に補修しようと思い、ダイソーでアクリル絵の具を購入してみました。

どのような使い勝手か、試してみようと思い購入です。

今回購入したアクリル絵の具は、黄色と金色のパールカラーのものをチョイスしました。

2色あることで、魚を引きつける効果があるかなと思って選んでみました。

メタルジグの塗装の、余計な部分はサンドペーパーで落としておきます。写真のように、処理しました 。

100番ぐらいの、粗めのサンドペーパーを使うとすぐに作業が完了できてよいでしょう。表面をザラザラにすることで、アクリル絵の具のノリも良くなると思います。

最初に刷毛で絵の具を塗ってみたのですが、かなり薄くしか塗れなかったので、絵の具のチューブからそのままメタルジグにトントンとのせるような感じで、塗装していきました。

ですので写真にあるように、仕上がりはボコボコとした感じになります。

凹凸のある感じが、魚にアピールできればいいかなと思います!

正しいリールで巻き上げるときには、水の抵抗が増えるので少し重くなるかもしれません。

1日置いとくとしっかりと乾燥しました。色がまばらになっていますが、 魚へのアピールをこのような感じがいいかなと思いまばらな感じでも良いことにしました。

次は反対側に、黄色のアクリル絵の具で塗っていきます。

こちらも同様にチューブから直接絵の具を、 メタルジグ本体へ塗りつけていきます。こちらも見た目はボコボコになっています。

1日置いて乾燥するとこのような感じです。

針も新しいものを取り付けてみました。 

あとは実際に使ってみて、絵の具はどのくらいもつか気になるところです。

サーフの釣りで3時間ほど使用

写真にあるメタルジグは、上の方が約3時間サーフでの釣りで使用したものです。

下にあるメタルジグは塗装して、使っていない方です。

見て分かるように、上のメタルジグは多少絵の具が剥げている感じが分かります。

しかしそれほど絵の具は落ちなかったので、サーフでの使用に関しては問題なく使えるなと思いました。磯場での使用はまだそれほどやっていないので、詳細はわかりませんが岩などに極端にぶつからなければ、しばらくの間は使えるかなと思います。

万が一塗装が剥げたとしても、絵の具のチューブから直接塗りつけて乾燥させるだけなので修理は簡単です。

面倒くさい作業をしないで、簡単にメタルジグの塗装するのにダイソーのアクリル絵の具を使っても良いかなと思いました。

後はマニキュアなども売っていますので、そういったもので塗装するのもいいと思います。

メタルジグを使って釣りをしている方は、参考にしてみてください。

伊佐大泉 芋焼酎 鹿児島北部の大山酒造 Imoshochu Isadaisen dari Kagoshima

伊佐大泉を作っている大山酒造は鹿児島北部にある酒造で、この蔵ではなんと1種類のお酒しか作っていません。

普通の酒造だと何種類かのお酒を作っていると思いますが、ここでは「伊佐大泉」の1種類しか作っていないという珍しい酒蔵です。

1種類しか作っていないということは、このお酒に相当な自信があるという裏返しでもあると思います!

知る人ぞ知る人気の芋焼酎

ラベルデザイン

それでは、「伊佐大泉」見ていきましょう!

ラベルは落ち着いた雰囲気の、貫禄のあるラベルデザインかなと思います!

焼酎らしくとても良いのではないでしょうか。

伊佐大泉色々な品評会で賞を取っているようです。

その一つの、紹介が瓶にありましたので後で、詳細は紹介します。

原材料

  • さつまいも : 鹿児島県産
  • 米麹 : タイ産米

この大山酒造では、麹づくりに力を入れていて、麹室で麹蓋を用いて昔ながらの手間暇かけた手作業で、白麹・黒麹を作っているということです!

このように麹作りにしっかりと力を入れてることで、美味しい焼酎を作ることができるのですね!

そして、通常の焼酎の仕込みよりも芋の分量を多くすることによって、風味豊かな芋焼酎に仕上げているということです。

アルコールは、25%。

グランプリ受賞しています!

JAL 日本の國酒 九州本格焼酎応援プロジェクト 鹿児島県芋焼酎の部で「グランプリを受賞」しているということです!

その他に、これらも入賞しているそうです。

  • 令和2酒造年度 本格焼酎鑑評会優等入賞
  • 2020年秋季全国酒類コンクール 芋焼酎部門 第1位特賞

グラスに注いでみた

ワイングラスに少し、注いでみました。
綺麗な透明な色で、すごく見た目は良いです!

封を開けた瞬間、芋焼酎のいい香りが広がります。
この香りを嗅ぐことで、飲むのがとても楽しみになりました。

飲んでみた感想

実際に飲んでみた感想は、香りがとても良くしっかりとしていて、飲んだ後のコクもあるのですが後味がすっきりとした印象です。

とてもバランスの良い、芋焼酎だなと思いました。

芋焼酎だと香りが強すぎるものや、後味が口の中にしっかりと残るものが多い印象ですが、伊佐大泉はその中でも後味がすっきりとしていながら、程よい味を楽しめる焼酎です。

芋焼酎の味の濃さが程よく、香りが立ち最後のすっきりとした感じの焼酎が好きな方に最高です!

わりとすっきりと飲める芋焼酎ですので、多くの人がこの芋焼酎「伊佐大泉」をおすすめするというのが分かります。

鹿児島に行った時に、お土産用にもいいですし自宅でじっくりと飲みたい時にも何本か買っておくと良いでしょう。

ちなみに今回買った伊佐大泉は、およそ1000円でした。

伊佐大泉の中で、使っている芋などが違った焼酎がいくつかありますので、他のものも味比べしながら飲んでみると楽しめると思います。

  • 伊佐大泉 BLACK
  • 手造り 長期貯蔵 伊佐大泉 粋 (1年に1度、限定423本販売)
  • HAND MADE 伊佐大泉BLACK NO.1 KOGANESENGAN (1年に1度・限定受注販売)
  • 手造り 樽中之天 伊佐大泉 (1年に1度・限定受注販売)
  • 手造り 伊佐大泉 樽中之天 (1年に1度・限定受注販売)

これらの銘柄が、今後私が飲んでみたいなと思っている伊佐大泉の種類の一部です。

また伊佐大泉を飲む機会があったら、ブログで紹介したします!

お湯割りにするときの美味しい割り方

焼酎と水の割合は、5:5

お湯と焼酎を混ぜるときのやり方ですが、まず最初にお湯をグラスに入れてください。
その後に焼酎を入れて混ぜます。

そうすることでより焼酎のいい香りが引き立ちます!

このやり方を実践したことがないのであれば、ぜひ一度試してみてください。

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■ Ohyama Shuzou 大山酒造合名会社

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Pendakian Gunung Tarumae 2020.7.3 樽前山登山東山 初心者にもお勧め

今年も、樽前山東山登山を楽しみに行きました。東山のみの登山でしたら、片道1時間から1時間30分程度で考えておけば、ゆっくりと登っても楽しめる山です。

景色(山&湖&海)が最高によく、難易度もそれほど高くないともそれほど高くないと思いますので、気軽に楽しめる登山の場所のひとつです。とはいうものの、登山は急な危険も伴うので十分に注意しましょう。

樽前山登山 東山(1022m)高山植物も見てみよう!海と湖と山の景色が最高

駐車場の目の前に、登山口があります。登山する方は、登山開始の時と登山が終わった時に台帳に記入しておきましょう。

登山する時の重要ポイントのひとつです。(万が一何かあった時に重要な手がかりとなります)

登山口の目の前にはこのように少しベンチもありますので、帰り支度を済ませて車で帰る前の小休憩にも良いでしょう。

登山開始の時の、靴を履いたりリュックを準備したりするのにも役立ちます。

樽前山山頂の溶岩ドーム付近には、火山性ガスは常に発生しています。東山の登山であればそれほど気にすることはないと思いますが、西山へ向かう途中では、風向きによってはかなり火山性ガスの匂いがします。外輪山を歩いて、西山経由で登山する方は十分に注意してください。

支笏湖洞爺国立公園の説明書があります。この辺りの生い立ち等を、知っておくと登山をするときの楽しみも、グレードアップするでしょう。

国有林野貸付標識、どのような意味のものかはわからないのですが、このような標識がありました!

普段特別気にしていなかったので気づきませんでしたが、他の山に行った時にもこのような標識あるのかチェックしてみたいなと思います。

7月上旬ですので、植物も生き生きとしている時期で緑がとても綺麗です。

駐車場

駐車場はこのような感じで、結構広いです。平日であれば、この場所に駐車できる可能性は高いと思います。

しかし、土日になるとかなり人気の登山ポイントでありますので、この駐車場に停めれずに下の方に車を停めている方もたくさんいます。

特に、早い時間帯からお昼過ぎまでは混んでいるかなといった印象です。

トイレ

樽前山の登山口の駐車場のところに、このように大きなトイレも設置されています。

登山前にトイレに行けるので、助かります。

有名な登山の場所であれば、トイレが設置していることも結構ありますが、トイレがない登山口のところも沢山あります。

展望所

登山口から少し登ると、少し切り開かれたところに支笏湖がきれいに見えるポイントはあります。

支笏湖

このようにとてもきれいに支笏湖が見えるので、山頂まで行かなくてもこの支笏湖の景色だけ見たいという方も、よってみると良いのではないでしょうか。

ここのポイントまで歩くだけだと、5分程度で着くと思います。

このように、綺麗な支笏湖の景色が広がっています。 

ベンチ

このエリアでは、いくつかベンチも設置されています。

登山が終わった後に、この場所で腰掛けて休憩するのも良いですし。疲れた足をマッサージして、綺麗な景色を見ながら疲れを癒すのもお勧めです。

登山再開

支笏湖の景色を少し堪能したら、登山再開です。この広場の少し奥の所に、樽前山の看板がありました。

この看板を抜けると、森の中を歩く時間が続きます。(それほど長くはありません)

ハナヒリノキ

ハナヒリノキがありました。このように可愛らしい実をつけています。山へ行くと季節それぞれでいろいろな植物があるので、植物の写真を撮るのも楽しめます。

ミネヤナギ

ミネヤナギという植物がありました。綿のようにふわふわな部分が可愛らしいです。

この時期の登山それほど行ったことがなかったので、このような景色を見たことありませんでした。たまに違う時期に行ってみると、いつもと違う発見があって楽しめます。

エゾヤマツツジ

こちらはエゾヤマツツジの葉っぱです。新芽が出てきてるので葉がすごく綺麗です。

綺麗な花も咲きますので、花が咲く頃に登山した時にはチェックしてみてください。

この辺りまで登ると、大きな木々はなくなります。山頂の方まで見渡せて、このあたりからは苫小牧方面や支笏湖の景色も綺麗に見え始めるので、登山をしながらいい景色を眺めれるオススメなエリアです。

写真正面に見えるのが、風不死岳(1102m)です。

樽前山からも、登山道がつながっていますので時間があれば往復してみると良いでしょう。

この辺りからの支笏湖の景色はこのようになっています。すごく綺麗ですね!

フタスジチョウ

多分、「フタスジチョウ」だと思います。

山へ来ると、普段見かけない生物がいたりするのもいいところです。 

ミネヤナギ

この辺りにミネヤナギの、綿毛のようなものがたくさんついているエリアがありました。とても綺麗な景色で、写真を撮りたくなりました。

マルバシモツケ

樽前山を上っていると、所々にマルバシモツケの花も咲いています。小さな花が固まったような感じの花です。

タルマイソウ(イワブクロ)

樽前山といえばこの花が有名です!

通称タルマイソウと読んでいて、イワブクロという花です。

樽前山にはたくさんの、タルマイソウが時期になると咲くのでとても綺麗です。ちょうど登山道の両脇に咲くことが多いので、この花の咲いてる時期に登山するのがおすすめです。

エゾヤマツツジ

登山道の両脇には、エゾヤマツツジも結構見えます。

景色が一気に広がります!

少し登ったところで、風不死岳や支笏湖の風景をもう一度見てみました。

少しずつ登る事に、綺麗な景色が広がっていきます。

ウコンウツギ

少ししか今回は見ることができませんでしたが、ウコンウツギの花も咲いていました。

登って行くと左側には、苫小牧の街や太平洋が一望できるようになってきます。

樽前山の登山道は、このように途中までは階段も整備されています。少し高めになっているので、ゆっくりと歩いていくと良いでしょう。。

タルマイソウ(イワブクロ)&ミネヤナギ

ここには、タルマイソウとミネヤナギの綺麗なコラボレーションがあります!とても可愛らしいですね。

苫小牧方面の海の景色が最高!

樽前山の眼下に広がる森が緑溢れていて綺麗です。

この岩が良い

登山道を登っていると、このように大きな溶岩石でしょうか。道の真ん中にドンと落ちています。こういった光景も山ならではで素敵です。

この辺りまで上がってくると、太平洋がものすごく綺麗に見えて最高に気持ちよく歩けます。

何ていう苔の種類かはわかりませんが、このような苔が結構たくさん生えています。高山植物の一つなの でしょうか?

この辺りは急斜面

中腹まで登ってくると、かなりの急斜面を見ることもできます。急斜面のところに入ると、滑落の危険性もありますのであまり近づかないようにしたほうがいいと思います。登山道のところにロープを張っていますので、ロープの内側を歩くようにしましょう。

ウラジロタデ

ウラジロタデの花を見つけました。 

この植物も、樽前山を登山しているとよく見る植物のひとつです。

分岐点 東山&西山

ここまで来るとほぼ山頂!

山頂まではあと300 m、 もう一息です!

東山山頂と、西山山頂への登山道、そして登ってきた道の方向が、ヒュッテ方向という風になります。ヒュッテからここまで1.3kmだということがわかりますね。

正面には迫力のある、溶岩ドームが見えます。

写真からもわかるように、溶岩ドームからは常に火山性のガスが出ています。

火山性ガスの注意点について、看板が設置されています。

外輪山を登山する方は、ここで一読してから登山を再開しましょう。

特に初めて登る方は、まだわからない部分が多いと思いますので、このような情報があれば必ずチェックしながら登山すると良いですね。

さてそれでは東山山頂の方へ向けて歩いて行きましょう。

橋本はこのようにゴツゴツとした石から小さな石まで色々とあります。滑りやすい部分もありますので、足元には十分に注意して行きましょう。

東山山頂(1022m)の景色

それでは今回の目的地、樽前山東山に到着です。

山頂の標高は、1022m

天気が良いとここからの景色は最高に綺麗でおすすめです。

三角点

山頂には三角点があります。

三角点とは、正確な位置や測量を行うために国土地理院が作った位置の基準となる点のことです。

これは、多分登山者が積み上げた石の山でしょう。

923峯(北山)

923峯(北山)です。

私は行ったことがありませんが、確かこちらの方から風不死岳方面へ行けると思いました。

溶岩ドーム

溶岩ドームのゴツゴツとした雰囲気、すごく良いですね。

西山

溶岩ドームの奥の方に見える、山頂の上に小さな建物がある場所が西山の山頂になっています。

外輪山を一周したいのであれば、1時間30分から2時間ぐらい登山の時間をプラスして考えておくと良いでしょう。

苫小牧・白老方面

白老方面の景色が見えます。

雲がかかって見える日もよくあるので、幻想的な風景を見れることもよくあります。

西山山頂まで行くと、もっと綺麗に白老方面の景色が見えます。

このような感じで霞がかった綺麗な景色を見れるとラッキーです。

キリッと晴れた日も、それはそれで綺麗です。

私が時々釣りをする時に行く苫小牧西港が、山頂からもよく見えます。

新千歳空港

写真では見えにくいかもしれませんが、正面方向に新千歳空港もう見ました。

支笏湖

山頂からの支笏湖の景色も絶景です!

支笏湖の風景写真を撮りたい方は、山頂からもいいポイントがありますので、休憩した後にゆっくりと写真撮影を楽しむのも良いでしょう。

山頂付近はとても風が強いことが多いので、カメラの道具や三脚で撮影する場合、カメラが倒れないように注意した方が良いです。

それと、山頂付近で休憩する時にお菓子や食事をする時は、風が強いとビニール袋など飛ばされることも考えられますので、そういったことを十分に注意して食事をするといいと思います。(山は綺麗にしましょう!)

私に場合は、だいたいコンビニでおにぎりやパンを購入しておくことが多いです。

夏だと小さな虫も結構多いので、虫が気になる方は手早く食事をして移動するのもいいと思います。

下山途中に目の前に支笏湖の景色が広がります

それでは下山の時の景色を見ていきましょう。

登りながら景色を見るのも良いですが、樽前山の見所は下山の時に見える支笏湖の絶景が最高です。

下りにはちょうど支笏湖が正面になるように下っていくエリアがありますので、その部分ではゆっくりと景色を楽しみながら下山すると良いでしょう。

このように素晴らしい景色が広がります。

苫小牧方面の景色を写真で撮ってみました。

このように樽前山はとても綺麗な景色が見えて、割と気軽に登山ができる山でもあります。

日帰りで3時間程度の登山をしたい時に、行ってみると良いでしょう。これから登山を始める方にもお勧めの山です。

年齢も幅広く、小さな子供から年配の方まで色々と見かけます。外国人の方も時々登山されています。

登山が終わったらお勧めのスイーツ

しこつ湖鶴雅リゾート水の謌にある、スイーツショップ パティシエ・ラボの、「たるまえ山シュー」。樽前山の溶岩ドームをイメージした生地にカスタードクリームがたっぷり入った、とても美味しいシュークリームです。

そしてシュークリームの生地が、サクサクっとした食感でものすごく美味しいです。もちろんクリームも濃厚ですごく美味しいです。

サクサク系のシュークリームが好きな方におすすめのスイーツ店です。登山の後時間があるようでしたら寄ってみてください。

私はこのシュークリームが気に入っているので、ここ行った時はシュークリームを買いますが、その他にも美味しそうなスイーツいろいろとありますのでチェックしてみるといいと思います。

登山道具で持っておいた方が良いもの

登山するにあたっていくつか持っていくと便利なものをリストでアップしておきます。

  • 登山靴 (一番初めに用意するとすればこれでしょう)
  • 登山用の厚手の靴下
  • 帽子
  • 行動食
  • リュック
  • 手袋
  • サングラス
  • 合羽
  • LEDライト & ヘッドライト
  • ライター or ファイヤースターター
  • 速乾性のインナー
  • トレッキングポール
  • 日焼け止めクリーム
  • タオル
  • 着替え

このような道具があれば、日帰りの短時間登山であればまずはいいでしょう。あとは自分の使いやすい道具など、あれば追加すればといいと思います。