きのとや 焼きたてチーズタルト Kinotoya Freshly Baked Cheese Tart

きのとやのとても美味しい、焼きたてチーズタルトの紹介です。

新千歳空港で購入できますので、札幌や北海道の観光する際には忘れずにチェックしてみてください。

濃厚なチーズの味が最高に美味しい

持ち帰り用のパッケージはこのようなデザインです。

中を開けてみるとこのように2段になっていて、見た目もとても美味しそうに見えますね!

チーズがぷっくりと盛り上がった様子も、とても美味しそう。食欲をそそります。

上から見るとこのような感じ。ちょうど良い焼き具合です。タルトの部分もサクサクとした感じが伝わるのではないでしょうか。

少し角度を変えて、写真を撮ってみました。横から見た様子もとても美味しそう。

半分にカットすると、中にはとろっとしたチーズケーキ!中は柔かく濃厚なチーズの香りがあり、程よい酸味と甘さのバランスが最高です。

それに加えて、タルトのサクサク感と香ばしさがプラスされとても美味しいチーズタルトです。

コーヒーや紅茶などを用意して、ゆっくりと素敵な時間を過ごすとよいでしょう。

三時のおやつタイムにもぴったりですし、友達などが来た時にちょっとスイーツを出したい時にも良いお菓子です。

きのとやでは美味しいケーキをたくさん販売していますので、北海道で甘いものを食べたいときにはきのとやへ寄ってみるのがおすすめです。

もちろんおいしいケーキ屋さんは他にもいっぱいありますが、お店の数もたくさんあり美味しいケーキを食べるのに最適です。

きのとやはソフトクリームもおすすめですので、きのとやのソフトクリームも食べてみてください。

Web site

■ きのとや Kinotoya

コストコのパイナップルソフトクリーム Costco pineapple soft serve

コストコで買い物をしたので、帰りにいつも気になっているソフトクリームの販売コーナーを見ていると、パイナップルソフトクリームに味が変わっていたので購入してみました。

今回初めて食べるので、どのような味か楽しみです。

コストコへ行くと定期的に味が変わっています。期間限定のソフトクリームの味いつも楽しみにしています。

普段は次に来た時に食べれば良いかなと思って、次回にしようとすると大抵は次に行く時には違う味に変わってしまっているので、今回はすかさず購入です。

酸味の効いたタイプで暑い日にピッタリ!だが濃厚の物を食べたい時には物足りない

ソフトクリームの見た目はこのような感じで、パイナップルの黄色い色が出ています。

値段は240円でした。

コストコのソフトクリームは、この価格でありながらボリュームが抜群にあります。たっぷりとアイスクリームを食べたいときにぴったりです。

最近北海道は夏でありながら涼しい日がしばらく続いていましたが、この日は割と暑くなったので少し外に出るとすぐにソフトクリームの表面が溶けてきました。

コストコのソフトクリームは写真からわかるようにスプーンがついていきますので、スプーンですくいながら食べるタイプです。

今回食べてみての感想

今回このパイナップルソフトクリームを食べてみて思ったのは、酸味が結構効いているので後味がすっきりとしていて美味しいです。

パイナップルのいい香りも口いっぱいに広がります!パイナップル好きにはオススメ。

暑い夏にすっきりと食べられる、このようなタイプのソフトクリームも時々は良いなと思いました。

しかし逆に酸味があることで、ミルクの濃厚な味があまり感じられません。

ミルクの濃厚な味を楽しみたい方は、北海道ソフトクリームがありますのでそちらを購入するとよいでしょう。

期間限定でフルーツを使ったタイプのソフトクリームは、割と酸味が効いたタイプが多いような気がします。ですので、スッキリ食べられるなといった印象です。

その時の気分に合わせて、どちらを購入するか決めると良いでしょう。

最近は1月に1回ぐらいのペースで味が変わっているような気がしますので、まずは期間限定の味付けのものを食べてみて色々な味を楽しんでみてください。

コストコへ行ったらソフトクリームおすすめですのでぜひ購入してみてください。

登山や釣りの行動食にぴったり Sempurna untuk aktivitas mendaki gunung dan memancing

釣りに行くと、よく食べたくなるお菓子を紹介します。

最近 釣りに行く時に気に入っているお菓子で、越後製菓の「揚げ小餅」です。

サクサクとした食感がとても良くおいしいのと、食べやすい細めのカットが丁度良いです。

越後製菓 揚げ小餅 サクサク食感が美味しい!

パッケージはこのような感じで、中のおかしの様子が分かるようになっていて購入する時の参考になります。

パッケージの裏面のデザインはこのようになっていて、おかきの美味しさが伝わる情報も記載されているのでチェックしてみましょう。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

もち米は国産で米油を使用して、味付けに醤油・砂糖・鰹節エキス・食塩などが使われています。

袋から開封してみるとこのように、食べやすい大きさのおかきが入っています。

このタイプのものは横幅が広いものもありますが、このぐらい細身になっていると食べる時に食べやすくていいと思いました。

味付けが醤油味なので醤油の部分がパリッと仕上がっていて香ばしく、その風味がすごく良かったです。

以前に塩味のタイプの物も食べました。そちらの方はあっさりとした味で、お米の風味をより楽しめるのがよかったです。

どちらの味付けのものも美味しかったのでオススメです。

両方ともにサクサクの食感は間違いありません!

少し角度を変えた写真を見てみましょう。

カラッと油で上がっている様子がわかり、とても美味しそうですね!

やはりこういったお菓子はサクサク食感が、とても良いので開封したら一気に食べてしまうのがいいと思います。

登山の時の行動食にもとても良い

ブログの最初に釣りの時によく食べていると言いましたが、やはり疲れている時はこういった高カロリーで塩分のあるものを食べるとエネルギーがチャージされます。

そして 夏の暑い時動いている時には、汗をかいて体内から塩分が出ていきます。こういった塩分のあるお菓子を少し取っておくのもいいと思います。

そして登山などする時には 歩く時間が長く汗をよくかきますので所々で塩分補給も重要です。

私が登山する時には、結構このタイプのおかきを持ち歩くことが多いです。(その他にはカロリーメイトもバックに入れておくことが多い)

エネルギーの補給と塩分の補給、そしてこのお菓子はとても軽いので鞄に入れていても重さを気にならないというところが良いところです。

釣りや登山に行くと戻ってくるまではしっかりとした食事がなかなか取れないので、このようなハイカロリーなお菓子を持ち歩くのも一つの良い方法だと思います。

味も美味しいですし、是非登山や釣りの時に食べてみてください!!

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■ 揚げ小餅 うまくち醤油味 Agekomochi Soy sauce flavor

日本三大饅頭 柏屋 薄皮饅頭 つぶあん Manju Toko Kashiwaya dari Fukushima

日本三大まんじゅうの一つ、福島県郡山市の「柏屋 薄皮饅頭」を食べました。

柏屋は、創業から160年ほどたった老舗の和菓子店だということです。
福島へ行ったら、一度は食べておきたい和菓子のひとつです!

甘さ控えめの餡子で豆の風味が強く最高に美味しい!

餡子を使ったお菓子だからか、小豆色の包装紙になっています。

シンプルなデザインでありながら、和菓子の良さをしっかりと表現するようなデザインかなと思います。
和菓子の包装紙は、派手な物も良いですがこういったシンプルなデザインもしっくりときます。

裏面は、このような感じ。

柏屋のお店のマークなのでしょうか?

創業嘉永5年と書いてありますね!

原材料

原材料の部分を、写真に撮っていますので気になる方はチェックしてみてください。

包装紙を取ってみると、中の箱もこのような感じで和菓子らしい デザインです。

漢字の書体も、かっこよく良いなと思いました!

中の包装の様子

このように饅頭はひとつひとつ個包装になっています。

小包装になっていると、大人数でも取り分けやすく食べやすいです。

包装が透明なフィルムになっているので中の様子がしっかりと見えます。

饅頭の皮の部分が、ツヤっとした感じが伺えます。

見た目からとても美味しそうです。

饅頭の皮がすごく薄いので、中の餡子が少し見えていますね!

美味しそうな饅頭だったので、ピラミッド型に整えて写真を撮ってみました。

少し上から見るとこのような感じです。

開封

フィルムを外してみると、よりツヤツヤ感がしっかりとわかります。
とっても美味しそうな饅頭が見えますね。

横から見たまんじゅうの様子は、このような感じです。

餡子の様子

饅頭をひっくり返してみてみましょう。

餡子の部分が、たっぷりと入ってる様子が見えます。

この饅頭は下側まで皮がくるまれているタイプではなく、底の部分の餡子がむき出しになっているタイプです。

それでは次に餡子の様子を確認していきましょう。

餡子はつぶあんなので、しっかりと小豆の皮の部分が確認できます。

たっぷりと、小豆の皮が入っていることで、しっかりとした強い風味を感じることができます。
小豆の香りが好きな方にはたまりません!

甘さ控えめの餡子が最高に美味しい

そして薄皮なので、中にあんこがたっぷりと入っています。

これだけぎっしりとあんこが入っていると、甘いのかなと想像してしまうかもしれません。

しかし、柏屋の餡子は甘さが控えめでとても美味しいです。

小豆の皮の食感もあり、噛むたびにに小豆の風味がしっかりと感じられます。
小豆の皮にはポリフェノールも多く含まれているので、健康にもプラスの面がありますね!

甘さが控えめということで、小豆の風味をしっかりと感じながら食べる饅頭として最高に美味しかったです。

福島名物の柏屋の薄皮饅頭は、お土産にもいいです。そして何より、とても美味しいので自分用に食べるのにも良いまんじゅうです。

ちなみに賞味期限が一週間ぐらいだったと思いました。ですので、長期間の保存には向いていないと思います。そこを頭に入れておくと良いでしょう!

その他の日本三大まんじゅう

日本三大まんじゅうは、今回食べた福島県の饅頭の他に2種類あるので少し紹介です。

東京都 塩瀬総本家 志ほせ饅頭

大和芋と上新粉を合わせて練り上げた皮が特徴的で、昔ながらの製法で作られた饅頭だということです。

大和芋と上新粉を使っているということは風味がよく、しっとりとした饅頭の皮に仕上がっているのかなと想像します。

私はまだ食べたことがないので、一度食べてみたいと思いました。

岡山県 大手饅頭伊部屋 大手まんぢゅう

質の高い備前米を材料にして、麹から作っているということです。甘酒のような風味も感じられる饅頭だということ!

こちらのまんじゅうも私はまだ食べたことがなく、麹の風味を生かした美味しそうな饅頭なので一度食べてみたいと思いました。

饅頭の中の餡子はこしあんを使ってるということです。

岡山県を旅行した時には、是非チェックしてみてください!

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■ 柏屋 薄皮饅頭 Kashiwaya usukawa manju

大阪いかせんべい 吉屋佳長 Osaka Ikasenbei Kichiya Yoshinaga Camilan Jepang

大阪土産にもちょうど良く、とても美味しいいかせんべいを購入してみました。

購入したのは、「大阪いかせんべい吉屋佳長」(2018年モンドセレクション金賞受賞 )

伊丹空港で購入できるので、大阪へ旅行行った時にお土産や自宅用に購入するのにぴったりです。せんべいだと、とても軽いので持ち運びも楽です。

サクッと食感でイカの風味が良く美味しい

パッケージデザイン

パッケージはこのように、イカをモチーフにした独特のデザインが可愛らしいです。

裏面は、特別デザインとかなくシンプルです。

パッケージの横には、「大阪いかせんべい」とシンプルに商品の名前が記載されているだけです。

原材料

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

一番最初にイカと書かれているように、イカがたっぷりと使われているせんべいです。
(イカは日本海産のスルメイカで、一枚のせんべいにイカミンチが50%使用されているということです。)

食べた時に、イカの風味がとても良かったのがうなずけます。

米は兵庫県産の「マツリバレ」と「コシヒカリ」のブレンドをしたもの。
塩は赤穂の焼き塩で仕上げているということです。

個包装

それでは中身を見ていきましょう。

せんべいは、個包装になっているので一つ一つ食べられるのは良いところです。

せんべいは封を開けてしまうと、湿気ってしまうのでこのように一つ一つ包装されているのは食べる時にとても便利です。

その時に、食べたいぶんだけ食べられるのは良いですね。

開封

それではせんべいを開封してみていきましょう。

せんべいの表面に粒々とした部分が見えているのと、少し赤みがかったような色が見えていることからイカがたっぷりと使われているのかなと思います。 (もしかしたら少量のエビなども少し使われているのかもしれませんね)

せんべいはこのように、多少湾曲したようなものになっています。

薄めのせんべいなので、食べた時にサクッとした食感が楽しめるタイプです。

食べてみた感想

米粉を使ったせんべいなので、食べた時のパリッとした食感がとても良く美味しかったです。(原材料にデンプンも入っているので、よりパリッ・サクッとした仕上がりになっているのかなと思います。)

イカがたっぷり使われているので、イカの風味がしっかりとありとても美味しいイカ煎餅でした。

お茶を用意してゆっくりと食べるのもおいしいですし、ビールのおつまみにも最適です。

大阪へ旅行に行った時に、手軽に買えるおすすめのお土産ですので大阪方面へ行ったらぜひチェックしてみてください!

ちなみにその他の商品で、「大阪チーズイカスミせんべい」や「塩バターあんサンドクッキー」というのもあるそうなので、別の機会には食べてみたいなと思いました。

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■ Kichiya Yoshinaga 吉屋佳長

【和菓子 Wagashi】福島県のかんの屋ゆべし yubeshi kannoya Fukushima

福島県郡山市の和菓子で、かんのやの「家伝ゆべし」を食べてみました。

今回初めて食べる和菓子なので、どのような味かとても楽しみです。見た目から通常のゆべしとは違う部分があるのも魅力的なところです。

因みに、かんのやは1860年間に、菅野文助が「かんのや」を名乗り、今に伝わるゆべし作りが始まったということです。

餡子のゆべしが珍しくそして美味しい!福島土産にも

パッケージはこのように、和風なデザインで素敵です。

ゆべしとは本来、ゆずの実を使ったお菓子だそうです。しかし全国各地でその形状は若干異なる事があり、東北地方でゆべしと言うと、ゆずは使用せずくるみを入れた四角い餅菓子が一般的だということです。

今回食べる柚餅子は、そんな一般的なゆべしとは少し違いますので楽しみにしていきましょう!

横から見るとこのような感じ。

裏面はこのように、中の様子が少しだけ透けて見えています。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

内容量は、6個(2個X3袋)となっています。

原材料の一番最初に砂糖が使われていることから、砂糖がメインの食材になっていることがわかります。ゆべしとしては珍しく、中にあんこが入っているのでそういった意味でやはり砂糖がたくさん使われているということになっているのでしょう。(餡子を作る時には、たっぷりの砂糖を使いますので)

外の袋を開封するとこのように、3袋中に入っています。

中の袋は透明になっているので、中のお菓子の様子がすぐに分かります。

ゆべしはこのようにトレーに入っているのですが、トレーの真ん中に切り込み線が入っていてそこから半分に分けることができるようになっています。

数名で分けたい時などに、このようになっているのは便利だと思います。

開封してみて、ゆべしの形を見て普通のものと違うことがわかるでしょうか?

一般的なゆべしの形として、四角形のものが多いと思います。ですがこの、「家伝ゆべし」は三か所指で摘んだような形になっています。通常のものと形が違うところも、珍しくて良いですね。

そして写真の右側にあるゆべしは、少しちぎってみたところです。中に餡子が入っているのが分かると思います。ゆべしに餡子が入ったタイプはなかなか見かけないですが、餡子が入ったゆべしも味が良く美味しいです。

後は表面に小さな粒はついていますが、これはケシの実がついています。ケシの実が少しまぶしてあることで、食べている最中に風味が感じられよかったです。

美味しそうな見た目の、かんのやの家伝ゆべし、いくつかの角度から写真をとっていますので、じっくりと確認してみてください。

上にケシの実はあることで、見た目もすごくよく仕上がっているなという印象。

中に入っているあんこは、こしあんを使っています。

実際に食べてみると、ゆべしのもっちりとした食感がすごくよく、中に入っているこし餡の甘さとゆべし独特の醤油風味との相性もバッチリでした。

食べていくうちにけしの実がほんのりと風味をプラスして、それもまた美味しいです。

緑茶を入れて、ゆっくりじっくり味わいを楽しみながら食べるのも風情があっていいですね。

かんのやでは、くるみの入った通常のタイプのゆべしも売っています。今回私はそちらの方は食べていませんが、別の機会に福島の和菓子を購入する機会があったら食べてみたいと思います。

福島県へ旅行した時のお土産などにもぴったりですので、どのようなお土産を買うか迷った時にはチェックしてみてください。ちなみに、オンラインショップでの販売もしています!詳しくは、ホームページを見てみると良いでしょう。

今回初めて食べたのですが、とてもおいしく気に入りました。また食べたい和菓子です。

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■ かんのや Kannoya