Wild Scene (ワイルドシーン) スプリットリングを購入 Beli cincin split alat pancing

スプリットリングの在庫がなくなったので、新しいものを購入しました。

今回購入したのは Amazon で販売している、Wild Scene (ワイルドシーン) のスプリットリングを選んでみました。
結構評判が良さそうなのと、写真を見た感じが結構しっかりとした物の感じがしたので、とりあえずどのような商品が気になり一度購入してみることにしました。

値段もお手頃で、数もたっぷりと入っているところが良かったです。 

しっかりとして良い!

実際に商品が届いたときにはこのような感じです。

チャック付きの袋が入っているので、こういったスプリットリングのような細かい商品の場合はとても 便利です。

袋はある程度しっかりとした素材のものなので、釣りに行った時に繰り返し使えるのも良いところです。

他にもサイズがありますので、自分の好みのサイズを選ぶと良いでしょう。
私はヒラメや、青物を狙ってみたいと思っているので、とりあえず大きめのサイズのリングを購入です。

値段とサイズ

100個入りで、値段が780円でした。
サイズは、9# 外径8.6mm 強度25.0kg

Amazon の場合購入時に値段が若干変動することがありますので、安い期間 購入しておく方がお買い得です。

開封

袋から開けてみるとこのような感じです。

少し横から見てみると分かると思いますが、しっかりとした厚さがあり頑丈なのが伝わってきます。

100円ショップのスプリットリングと比較

普段使っている100円ショップのメタルジグと、スプリットリングの比較をしてみましょう。

左が今回買ったスプリットリングを装着したところです。右側の物は、100円ショップのメタルジグに元々付いていたスプリットリングです。

スプリットリングの金属の厚さは全く違うのが分かると思います。

右側のものは何回か釣行の時に使っているので、スプリットリングが緩んできてるのが分かります。
大きな魚を釣るとこの様にスプリットリングがずれてしまい、メタルジグが外れて魚をばらしてしまう原因にもなります。
(このスプリットリングがずれた原因は、確か40 cm ぐらいのウグイを釣った時にずれたような気がしました。)

小さな魚のであれば100円ショップのような、スプリットリングでも対応できると思いますが、大型のヒラメ・サクラマスなどを釣る時には頑丈なスプリングに交換しておくほうが安心でしょう。

100円ショップのスプリットリングは錆びやすい

それと100円ショップのスプリットリングは、数回釣行しただけですぐに錆びてきてしまいます。
(私の場合頻繁に釣行に行く時にでも、1週間または2週間に1回の割合です)

今回購入したスプリットリングがどのくらいもつかは、まだ何回も使っているわけではないので分かりませんが、その辺りは今後釣行してみて確認していきたいところです。

ただ今回の金属を見た感じであれば、しっかりと長く使えそうだなという印象があります。

このように、ジギングをやる時にはスプリットリングも気にしておくほうが安心して利用できますので、特別高いものでなくても大抵の魚であれば大丈夫だと思うので、リーズナブルなものを購入して初心者のうちは練習してみるといいと思います。

ジグパラとダイソーのメタルジグ比較

最後に、メジャークラフトのメタルジグでジグパラと、100円ショップダイソーのメタルジグをちょっと比較してみましょう。

メジャークラフトのものの方が、スプリットリングや針がしっかりしているのが分かると思います。

下のジグパラは新品なので綺麗ですが、実際に何度も使っていても100円ショップの物とは比べ物にならないほど、錆びにくいです。

 私の場合は釣行の後に、水をかけてできるだけ軽くこするようにして洗っています。
100円ショップの物は、それでも錆びやすいので、金属や針のコーティングの質がかなり違うのが分かると思います。

このように見た目で、大分判断できますので、今回購入したスプリットリングもある程度しっかりと長持ちしそうだなという感じがしました。

スプリットリング新しいものを購入しようと、考えている方は参考にしてみてください。

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■ ワイルドシーン wild scene

【釣り道具】クイックスナップの購入 Wildscene ワイルドシーン Beli Snap Cepat

以前からルアーの交換が楽になるクイックスナップを購入しようと思っていたのですが、結局スナップリングに直接結んでいたのでなかなか購入せずにいました。

今回初めて、クイックスナップを購入してみようと思います。これでルアーの交換が面倒でチェンジしないということも少なくなると思います。

ルアーの付け替えがとても楽になる釣り道具

今回購入してみたのは、ワイルドシーンのクイックスナップ(3# 20mm / 28kg)です。

Amazon で購入して、値段が780円ととても安く数も100個入っているということで、今回はこれにしてみることにしました。

価格が安く、沢山入ってるっていう事で質がどうかなっていうことを心配していましたが、実際に届いてみるとしっかりとしたものが届いたので良かったです。

とりあえず見た目の点ではいいと思いますので、後は実際に使ってみてどのような感じになるかこれから使いながら確認していこうと思います。

スナップリングはこのようにしっかりとしていて、艶やかです。

ちょっと角度を変えてみるとこのような感じに見えます。

クイックスナップをメタルジグにつけると、このような感じです。

しっかりとした物が、たっぷりと入っているのでいいですね!
安心して使えそう。

スナップの引っかかるフックの部分も、結構力を入れると開くという感じでしっかりしているので、ある程度大きな魚がかかっても大丈夫かなという印象です。

50-60cm 程度の魚であれば大丈夫かなと個人的には思いました。
スナップが壊れるような大物をこれまでに釣ったことがないので、狙っているヒラメ・ブリ・サクラマス等の大物を釣った時にスナップリング耐えれるかどうかチェックしていこうと思います。

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Tipuan memancing salmon 鮭釣り投げ用の仕掛け

北海道で大人気の鮭釣りのシーズンですので、今年も何度か鮭釣りをしに行こうと思い仕掛けを少しだけ購入しました。

鮭を釣る時に使う仕掛けといえばだいたいこの3パターンが多いのではないでしょうか。

  • 浮きルアー
  • フカセ釣り
  • 投げ

私の場合はいつもは「浮きルアー」を使って鮭を狙っているのですが、人が少ない場所では投げ釣りも良いなと思い、投げ用の仕掛けを一つ購入してみました。

北海道で鮭釣りはとても人気がある!

北海道で有名な釣具ショップの、「フィッシュランド」で購入しました。

広告の品だったので、値段は398円とお買い得でした。

値段が安いものなので、針は一本のみ付いています。

私の場合は、「浮きルアー」がメインですので投げ釣り用はこのようなタイプの仕掛けで十分です。

この仕掛けは、中層と低層の攻め分けを簡単にできます。

仕掛けを道糸に対して、スナップサルカンの部分を上下どちらかに付け替えることで狙う棚を変えれます。

写真の図柄で簡単に書いてありますので、詳細は写真で確認してみてください。

 Y ピンとイクラビーズがついています。

この部分は蓄光になっていますので、光を蓄えておくと暗くなった時に光ります。

日中陽に当てといて、夜使うといいでしょう。

針の部分には小さめの「タコベー」がついていて、針が一本になっています。

「タコベー」のカラーは赤色です。

針のすぐ横に浮きが付いているので、フワフワと浮くような仕組みですね。

餌をつけるときは大きすぎるとあまり浮かなくなると思うので、餌は大きすぎない程よいサイズにカットすると良いでしょう。

鮭釣りの餌

  • サンマ
  • カツオ
  • イカ

シャケ釣りをする時はこれらの餌を使うことが多いと思います。

私の場合は、自家製のイカを餌にすることが多いです。

秋刀魚や鰹を塩漬けにして使うのも良いです。

自分で餌を作ってみるのもいいですし、手間かかるのが面倒な方は釣具ショップで購入するのも良いでしょう。

鮭釣りで用意しておくと良い道具

  • 竿
  • リール
  • タモ
  • ルアー
  • タコベー針
  • 浮き
  • ケミホタル
  • ヘッドライト
  • LEDライト
  • 椅子
  • ナイフ

これらのものを用意しておけば、ひとまず鮭釣りするのに役立つと思います。

朝方の釣りで結構釣れることが多いと思いますので、ヘッドライトを用意しておかないと暗い中の釣りは難しいです。

Video 動画

Belajar kata-kata 単語の勉強

  • Mancing = tsuri 釣り つり
  • Ikan salmon = sake 鮭 さけ
  • Jarum = hari 針 はり
  • Lampu depan = heddoraito ヘッドライト

メタルジグの簡単塗装補修 Perbaikan jig logam yang mudah

釣りをしていると、メタルジグの塗装がだんだんとハゲてきます。そんな時に、メタルジグの塗装を簡単に補修しようと思い、ダイソーでアクリル絵の具を購入してみました。

どのような使い勝手か、試してみようと思い購入です。

今回購入したアクリル絵の具は、黄色と金色のパールカラーのものをチョイスしました。

2色あることで、魚を引きつける効果があるかなと思って選んでみました。

メタルジグの塗装の、余計な部分はサンドペーパーで落としておきます。写真のように、処理しました 。

100番ぐらいの、粗めのサンドペーパーを使うとすぐに作業が完了できてよいでしょう。表面をザラザラにすることで、アクリル絵の具のノリも良くなると思います。

最初に刷毛で絵の具を塗ってみたのですが、かなり薄くしか塗れなかったので、絵の具のチューブからそのままメタルジグにトントンとのせるような感じで、塗装していきました。

ですので写真にあるように、仕上がりはボコボコとした感じになります。

凹凸のある感じが、魚にアピールできればいいかなと思います!

正しいリールで巻き上げるときには、水の抵抗が増えるので少し重くなるかもしれません。

1日置いとくとしっかりと乾燥しました。色がまばらになっていますが、 魚へのアピールをこのような感じがいいかなと思いまばらな感じでも良いことにしました。

次は反対側に、黄色のアクリル絵の具で塗っていきます。

こちらも同様にチューブから直接絵の具を、 メタルジグ本体へ塗りつけていきます。こちらも見た目はボコボコになっています。

1日置いて乾燥するとこのような感じです。

針も新しいものを取り付けてみました。 

あとは実際に使ってみて、絵の具はどのくらいもつか気になるところです。

サーフの釣りで3時間ほど使用

写真にあるメタルジグは、上の方が約3時間サーフでの釣りで使用したものです。

下にあるメタルジグは塗装して、使っていない方です。

見て分かるように、上のメタルジグは多少絵の具が剥げている感じが分かります。

しかしそれほど絵の具は落ちなかったので、サーフでの使用に関しては問題なく使えるなと思いました。磯場での使用はまだそれほどやっていないので、詳細はわかりませんが岩などに極端にぶつからなければ、しばらくの間は使えるかなと思います。

万が一塗装が剥げたとしても、絵の具のチューブから直接塗りつけて乾燥させるだけなので修理は簡単です。

面倒くさい作業をしないで、簡単にメタルジグの塗装するのにダイソーのアクリル絵の具を使っても良いかなと思いました。

後はマニキュアなども売っていますので、そういったもので塗装するのもいいと思います。

メタルジグを使って釣りをしている方は、参考にしてみてください。

【釣り具】メイホー ルアーケース160 Meiho Kotak penyimpanan jig logam

釣りの時にとても役に立つ、ルアーの収納ケースを紹介です。

メタルジグは一つずつ収納しないと絡み合ってしまい、取るのが大変で面倒になることがよくあります。
そんな時は、「メイホー」のルアーケースがあるととても便利です。

メイホーのルアーケース

今回購入したのは、リバーシブルタイプで10個の枠に分かれています。

10個の仕掛けを入れておくことができるので、これだけ収納できれば1回のショアジギングでの釣りでは十分な量のメタルジグなどを持っていくことができます。

10個収納できる

このような感じで収納できています。
メタルジグとエギを入れてみました。

メタルジグは40gと30gのものになります。

両面に収納

片面に5個ずつ収納できます。

少し大きめのエギも収納できる

写真の中で一番大きいのはエギです。「エギ」でもこのようにぴったりと収まりますので、多少大きめのものでも収納出来るのが良いところです。

裏側の収納もこのように、五つの枠に分かれています。

Vの字構造

横から見るとこのように区切られているのがわかります。

 V の字のようにギザギザになっています。
このように2面でコンパクトに収納できます。

コンパクトに収納できることで、多くの仕掛けの持ち運びがとても楽になるのは釣りをするときに重要です。

釣行後にメタルジグが簡単に水洗いできる

そしてこのケースのもう一つの良い点が、ケースの端に穴が開いているので釣りが終わった後に、メタルジグを洗う時ケースの上から水をジャバジャバとかけれるところです。

海でメタルジグを使うと、塩水の影響で錆びてきますので釣りが終わったらしっかりと洗わなければいけません。

釣りが終わった時すぐに、現場でジャバジャバと水をかけて洗うこともできるのでこのような仕様のケースだととても便利だなと思いました。

サイドのロック

サイトのロック部分です。

しっかりとした感じで「カチャ」っとロックしますので、とても使いやすいです。
写真は、ロックを開けている様子です。

ロックを閉じるとこのような感じになります。

感想

10個収納

メタルジグなどが、10個も収納できるのがとても良いなと思います。
エギも入る大きさなので重宝します。

写真にあるようなサイズのメタルジグだと、ケース内の余白がたくさんあるので動いてしまいガシャガシャと音が気になることもあるかと思います。
そういうのが気になるようであれば小さめのケースを使うといいでしょう。

ゲームベスト

この大きさのケースだと、ゲームベストのポケットには入らない可能性が高いと思います。
私の使っているゲームベストだと、ポケットには収納できません。
ですのでカバンなどに入れて持ち歩きます。

ゲームベストのポケットに収納したい場合には、小さめのリバーシブルケースもありますのでそちらの方を購入すると良いでしょう。

耐久性

大きな衝撃を与えなければしっかりとした素材なので、丁寧に扱えばとても長く使えそうです。
プラスチックなのである程度高い位置から、アスファルトやコンクリートなどに落としてしまうと壊れてしまう可能性はあると思います。

とても便利な収納ケースなので、ルアーを使って釣りをする方は是非購入してみてください。

アブガルシア メタルジグ ショアスキッドジグ アカ金 40g Abu Garcia metal jig

アブガルシアから販売されているメタルジグの、「ショアスキッドジグ」を購入してみました。

今まで一度も使ったことがないので、どのような感じか気になりましたので購入してみました。

アブガルシア メタルジグ

カラーは赤金を購入しました。(サクラマスやヒラメを釣るのにこのカラーがとてもいいので選びました)
アシストフックは2ついています。

商品はこのように、厚いのビニール袋に入っています。
針の先に保護のチューブが付いているので、取り出す時に安心です。

袋のシールに、「ただ巻き」ジグと書いてありますね!
ただ巻きで釣れるというのは、とてもありがたいです。
ショアジギングをしていて疲れる時には、ただ巻きを多用するのでこういったメタルジグがあると便利です。

裏面にはメタルジグの説明が書いてあります。

今回のメタルジグは、通常のものよりも形が変わっているので、落下する時に振り子のようにゆらゆらとアクションを入れながら落ちていきます。

このゆらゆらとしたアクションが、 魚にアピールすることとなります。

メタルジグの形

それでは、メタルジグの形を見ていきましょう。

片方の面は平らになっていて、端の方に少し凹みがあります。

反対側の面は、真ん中が盛り上がってるような V 字型になっています。

この形にすることで、水中でひらひらと振り子のように動きながら落下するのですね!

端の部分はこのような感じでへこんでいます。

アシストフック

アシストフックとスナップリングです。スプリットリングも見た目しっかりとしています。

私の場合はリリースすることも多いので、トリプルフックよりもこういった アシストフック(シングルタイプ)の物の方が魚に傷も付きにくいので好みです。

トリプルフックの方は魚をしっかりとキャッチできる可能性があるでしょうが、針を外す時なども魚に余計な傷をつけてしまうことが結構あります。

感想

今のところサーフの釣りで一回使ってみたのですが、ただ巻きの時にひらひらとアクションする動きがありとても良かったなといった印象です。

フォールでのアクションですが、この時行ったサーフの場合深さがそれほどないのでこのアクションの期待は少なかったです。

もう少し水深のあるところで、このメタルジグの良さを発揮できるなと思いました!