生海苔佃煮 有明家 白米やおにぎりに最高!! Nama nori Tsukudani “Ariakeya” From Tokyo

熱々の白いご飯に、最適なお惣菜の紹介です。今回食べるのは、「生海苔佃煮」!

株式会社有明家 (東京都新宿区四谷1-9) の商品です。 

ご飯がどんどん進みます!

今回の生海苔佃煮は60 G 入りで、値段はおよそ390円。 一人で食べるのであれば、2日分は入っているという感じです。家族が多い方ですと、1-2日で一気になくなってしまうかもしれません。

通常の市販されているペースト状の佃煮のりに比べると、しっかりとした形を残した佃煮のりになっています。

ですので、食べる時に海苔の食感がよりしっかりと感じられます。

生海苔を使用しているということで、通常の市販されている佃煮海苔よりもしっかりとした、海苔の風味が感じられるなという印象です。

少し角度を変えたところの見た目は、このような具合です。美味しそうな佃煮のりの様子が伝わるでしょうか?

実際にご飯にのせて食べてみたのですが、海苔の風味もよく、醤油と砂糖のバランスが良いので、ご飯がどんどん進む美味しい味でした。

鰹節が入っているということですが、鰹節はそれほど主張していなく、隠し味程度に旨味が佃煮のりの中に、入っているのではないかなというような感じでした。このくらいの、鰹節の使い方がすごくいいなと思います。

白米が好きな方にオススメです。是非食べてみてください!

熱々のご飯に合うのはもちろん、おにぎりの具材としてもぴったりだなと思いました。

子供や旦那さんなどへおにぎりを毎朝作っているという方は、このような佃煮のりひとつ用意しておくと便利です。

軽くて持ち運びも楽なので、東京へ行った時のお土産や、自分用に購入して自宅でゆっくりと食べるのも良いでしょう。

函館のご当地ポテトチップス Hakodate potato chips

函館行った時に、ご当地ポテトチップスを発見したので、購入してみました。

今回購入したのは、「北海道ポテトチップス 函館くまちゃん観光シリーズ ホタテバター味」。地域限定のポテトチップスのようで、札幌では見かけたことがなく、どのような味か気になります。

ホタテバター味なので、ビールとの相性も良さそうです!

北海道ポテトチップス函館くまちゃん観光シリーズホタテバター味

函館といえば美しい夜景が、すぐに思い浮かぶのではないでしょうか!このポテトチップスの、袋のデザインにも、美しい函館の夜景が使われています。

良いデザインですね!!

ちなみにこのポテトチップスは、函館駅からもほど近いアパホテルの近くのセブンイレブンで購入しました。

函館近郊のセブンイレブンどこでも買えるというわけではなく、一部のセブンイレブンで販売しているようです。どのくらいの、セブンイレブンで購入できるかは分かりませんが、函館へ旅行に行った時には、セブンイレブンでご当地スナック菓子などを、チェックしてみると楽しめるでしょう。

袋の裏には、函館の観光名所が書かれています。函館へ旅行する方であれば、誰でもが一度は訪れてみようと考える場所です。

函館の観光スポットからの、街の景色も素晴らしいので、函館旅行に行った時には街の景観をゆっくりと楽しむのもおすすめです。

今回のポテトチップスを製造しているのは、深川油脂工業株式会社というところです。深川の会社のようです。あまり聞きなじみのない会社ですが、ご当地のポテトチップスを作っている会社ということで、今回を機に覚えておきたいと思います!

ポテトチップスを開封してみるとこのような見た目でした。

通常のポテトチップスと、見た目からはそれほど変わらないなという印象です。

開封した時のポテトチップスの香りは、ホタテと醤油の香りがメインに来て、バターの風味はかなり穏やかだなという印象でした。

実際に、ポテトチップスを食べてみると、 最初にしっかりと強い帆立の風味が感じられます。その後に、何度か噛み締めていくうちに、バターのほんのりとした香りが鼻を抜けていきます。

しっかりとした、ホタテ醤油の香りがメインで、まろやかな香りのバターはほどほどという感じです。ホタテの香りがメインの、このようなポテトチップスは珍しいかなと思いました。通常だと、バターを使ったポテトチップスであれば、もっとバターの風味が強いかなという印象でしたが、今回のものに関してはそういう感じではありませんでした。

ですので、日本酒やビールなどと一緒に食べるのにもぴったりだなという印象です。

お酒のおつまみを探してる時に、おすすめです。

ご当地ポテトチップスなので、函館土産としても良いでしょう。

今回私は、セブンイレブンで購入しましたので、是非函館行った時にチェックしてみてください。

最高に美味しい葡萄 瀬戸ジャイアンツ 岡山県産 [supremely delicious] Seto Giants

美味しいぶどうといえば色々な種類がありますが、今回は「瀬戸ジャイアンツ」岡山県産のものを食べてみました。

以前にも、岡山県産の瀬戸ジャイアンツを食べたことがありますが、味がとてもよく美味しいので気に入っています。

歯切れの良い食感とジューシーでスッキリした甘さが最高!!

箱にはこのように、くだもの王国ぶどうと書いてあります。

今回の瀬戸ジャイアンツは、2キロ入りのものです。3房入っていました。

このように大きな粒の瀬戸ジャイアンツが、箱の中にぎっしりと詰まっています。

見た目も素晴らしく、とても美味しそうで、食べるのが楽しみです。

どうでしょうか!!プリッとした大粒のぶどうが、美味しそうですね。

瀬戸ジャイアンツは、シャインマスカットと比べると、皮が薄めでパリッとした食感があるように思います。

皮が薄めなので、食べた時の食感も最高です。

一房出してみました。

横から見ると、ぶどうのボリューム感が更に感じられると思います。

緩衝材を外すと、さらにブドウの様子がはっきりと分かります。

プリプリのぶどうの粒が、びっしりと詰まっていて美味しそうです。

隙間が空いている所は、すでに一粒食べてみた様子です。

ぶどうは房の下の方が甘さが強いはずなので、甘いものを食べたいときには下の方から食べると良いでしょう。

ぶどうの粒が大きいので、隣り合っている葡萄はしっかりと密着して、ぶどうの形は丸ではなく、多少凹凸がある形になります。

ぶどうの果肉同士が互いに押し合い、そのような形に固定しているという具合です。

実際に今回の瀬戸ジャイアンツを食べてみて、やっぱり最高に美味しいぶどうでした!

まず最初の一口目食べた時に、ぶどうの皮がパリっとしていて、食感がものすごく良いです。

その後に、ぶどうの爽やかな良い香りが口の中に広がります。とても甘いのですが、しつこい甘さではなく、後味がすっきりとした甘さで、どんどんと食べ進めてしまう美味しさです。

黒ぶどうの濃厚な甘さとは違い、さっぱりとした美味しい甘さのぶどうを食べたい時にオススメです。

後、「瀬戸ジャイアンツ」は、それほど日持ちがするイメージがないので、食べるときにはできるだけすぐに食べきってしまうのがおすすめです。

今回は、商品が届いてから、1日-2日で食べ切ってしまいました!

ぶどうを美味しく食べるための注意点

ブドウを食べる時に、保存するときの注意点として、食べた後のぶどうの先端をハサミでカットしておくことです。

先端をカットしておかないと、ぶどうの果肉がついたところから、傷んでしまいます。

その傷んだ部分が、他の部分にも影響しないように、食べた後はすぐにカットして保存しておくことで、何もしないより長く美味しい状態をキープできます。

ぶどうの房はカットする時に、通常のハサミだと堅く切りにくいと思いますので、大きめの花切鋏や剪定用のハサミなどがあると便利です。

秋月という梨を食べてみた(鹿児島県産) I ate a pear called Akitsuki from Kagoshima

鹿児島県で売っていた、「秋月」という種類の梨があって、食べたことがなかったのでどのようなものが気になり、1つ購入してみました。

熊本県の梨を以前食べたことがあり、それは美味しかった記憶があります。さて、種類は違いますが、鹿児島県の梨の味はどうでしょうか。

今回は残念

この「秋月」は、大きさがかなり大きいタイプの梨でした。

触ってみた感じ、ずっしりと重さがあり、梨本体の硬さもしっかりとあったので、結構美味しそうな梨なのかなと想像しました。

値段は、1個410円でした。

ラップを取ってみると、このような感じの見た目です。

綺麗な丸という形ではなく、少し凸凹した感じがあります。

上から見た様子は、このような感じです。

実際に皮を剥いてみると、二十世紀梨と似たような雰囲気の梨だなと感じました。

皮を剥いている段階で、繊維質がしっかりと見えるような梨です。カットした時の包丁の感触も、幸水梨を剥くときとは少し違うなという印象です。

瑞々しさも、幸水梨に比べると劣る感じがしました。

実際に食べてみると、甘さはそれほど強くなく、ジューシーな瑞々しさが足りないなといった印象です。

食感は、繊維質が結構多いなという具合です。二十世紀梨だと少し酸味があるなという印象がありますが、この「秋月」に関してはそれほど酸味が強いなという印象はありませんでした。

今回のものは、それほど甘くありませんでしたが、甘く熟した時に食べれば美味しい甘さがある、梨なのかなとも思いました。

「秋月」という梨全てがこのようなものかは、今回初めて食べたので何ともいえませんが、今回の梨に関しては、美味しいという評価ではありませんでした。

もしかしたら、今回食べた梨があんまりおいしくなかったという可能性があるので、別の機会に「秋月」を購入して、再チャレンジしてみたいなと思いました。

函館しおからポテト Hakodate shiokara potato

函館のセブンイレブンに行ったら、ご当地の珍しいスナック菓子があったので、試しに1つ購入です。

ビールにピッタリな函館のスナック菓子

今回購入したのは、「函館しおからポテト 塩辛味」。

パッケージのデザインは、ジャガイモ畑をイメージしたものに、可愛らしい社長のイラストが書かれています。

商品裏側のデザインは、このような感じ。

株式会社布目というところで、作っているようです。

原材料の部分も、写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

じゃがいものお菓子ですので、原材料のメインはじゃがいもとなっていて、北海道産のものを使用しているということです。

味付けに関しては、粉末いか塩辛や魚醤パウダーなど、海鮮の味がメインのものとなっています。

内容量は28g。

開封したところの、商品の様子。

少し大きめのポテトフライになっていて、中に空洞があり、軽い食感を楽しめそうな、スナック菓子になっています。

ザクザク・カリカリの食感が、美味しそうなタイプのスナック菓子です。

横から見た様子です。

食べてみた感想

実際に食べてみると、海鮮の風味がほどよく効いた、ポテトフライスナックという感じで、ビールにもよく合いそうな味付けで、美味しかったです。

ザクザク食感が好きな方に、おすすめなスナック菓子。

塩辛の風味はそれほどきつくないので、塩辛はそれほど得意でない方にも問題なく食べれると思います。

噛んでいくごとに、じゃがいもの風味も出てきます。何度も咀嚼して、味わうとより一層、美味しさを実感できます。

函館限定販売のようですので、函館行った時のお土産や、旅行中のホテルでの、ビールやお酒のおつまみにいかがでしょうか。

website

■ 株式会社 布目 Nunome Co., Ltd.

【今日のおやつ】どら焼き 小豆 Morimoto Dorayaki Azuki [Wagashi]

今日のおやつは、もりもとの「どら焼き 小豆」を食べてみました。

森本のどら焼きは、ボリューム感もあり、味も美味しく色々な種類があるところが気に入っています。

そして、森本のどら焼きのシリーズの中で個人的に気に入っているのは、今回購入した「小豆」と「光黒大豆(ひかりくろだいず)」です。

餡子の風味が良く美味しい

袋から開けて開封してみると、どら焼きの見た目はこのような感じです。

柔らかそうな、どら焼きのスポンジ生地が分かるでしょうか。

カステラ部分の焼き目は、しっかりと焼き色が付いていて美味しそうです。

中の餡子の様子です。

小豆の粒がしっかりと入っていて、小豆の風味をしっかりと感じられそうな、餡子に仕上がっている見た目です。

実際に食べてみると、ふわっとした柔らかいカステラ生地の中に、小豆のしっかりと強い風味がありとても美味しかったです。

やはりどら焼きは、強い小豆の風味があるととても美味しいです。小豆の風味がしっかりとしたタイプの、どら焼きが好きな方は是非食べてみてください。

紅茶やコーヒー・牛乳などとも、良く合います!

仕事や勉強・家事の合間の休憩に、どら焼きを食べてのんびりすると、 良いひと時を過ごせます。

■ Morimoto 森本