【ズボラクッキング】手抜きアップルパイを作ってみた結果 I tried to make a cut-out apple pie

長野県のとても美味しいりんごで「秋映」という種類のものを購入し、甘さと酸味がしっかりとありアップルパイにとてもよく合いそうな林檎だったので、一度アップルパイを作ってみることにしました。

今回作るアップルパイはできるだけ手間をかけないで、簡単に作ってみる方法にしました。時間のないときに、簡単に作ってさっと食べたいときに参考にしてみてください。

簡単に作った割には美味しかった!手軽に作りたい時にお勧めのやり方

Maruha Nichiro の冷凍パイシート

まずは、冷凍のパイシートを用意しておきます。

冷凍のパイシートはお菓子作りにも便利ですし、キッシュなどを作ったりする時にも使えます。自宅で料理をするのであれば、ひとつ冷凍庫に入れておくと色んな料理にアレンジできるので重宝します。

パイシートを軽く解凍

冷凍した状態だとパイシートが凍ってお互いがくっついているので、常温でパイシートがはがせるくらいまで解凍しました。

パイシート同士は写真にあるようにブルーのシートで区切られていて、取り出しやすくなっています。

薄く延ばす

今回は、パイの食感をできるだけパリッとした感じに仕上げたいなと思い、できるだけ薄く伸ばしてみることにしました。

パイシートを伸ばす時には、必ず打粉をしっかりとしましょう!そうしないとパイシートと麺棒がくっついてしまいます。

パイシートは2枚使います。

まずアップルパイの上に乗せる部分の生地は、薄く伸ばした後に写真のように棒状に切っておきます。後でアップルパイのりんごの上に網上に乗せていくためです。

もう一つのパイシートは、アップルパイの土台になる部分です。こちらも薄く延ばしておきました。

伸ばした後にパイシートを何箇所もフォークで刺して、写真のように小さな穴を開けておきます。

このパイシートの上に、後でりんごのコンポートをのせます。

林檎をバターで炒める

りんごをお好みの大きさでカットして、りんごのコンポートを作っていきます。

今回りんごをカットした大きさは、写真にあるような具合にカットしています。

りんごをカットしたら、フライパンでバターを溶かしそこにリンゴと砂糖を入れてじっくりと炒めていきます。 

りんごが中心部分まで、しんなりとしてきたら完成です。(りんごの仕上がりのサインとして、透き通ったような感じになってきますのでそのぐらいを目安にしてみてください)

私の場合は仕上げにシナモンシュガーを振りかけて、シナモンの香りを効かせたりんごのコンポートにしました。シナモンの良い香りが広がり美味しくなります。シナモンが好きな方は追加してみてください。

焼く準備

それではオーブンで焼く準備に入っていきましょう。

今回私はオーブンを250 ℃で温めました。焼き時間は15分-20分くらいだったと思います。

少しパリッとなりすぎたような感じがあるので、200℃ ぐらいに温度を設定して15分-20分くらい焼く方がパイ生地がふわっと仕上がり、美味しく仕上がったかなと思いました。(参考にしてみてください)

りんごのコンポートが出来上がったら、先ほど用意したパイ生地の上に乗せて行きます。

その後カットしたパイ生地の方を、りんごのコンポートの上に写真のように網上に並べていきます。

焼く前の準備はこれだけです。

焼き上がりの艶やかな感じを出すために、卵黄を溶いてパイシートの表面に塗っておくときれいな焼き色が付きます。(今回私は面倒だなということで塗らずにどのような感じになるか試しに作ってみました)

焼き上がりはこのような感じです。

パイシートはある程度膨らんだのですが、温度設定が高すぎたためか思ったよりも表面だけがパリッとなり、想像していたよりもパイの中の食感がもったりしたような感じになってしまいました。

卵黄を塗っていないので、表面の焼き上がりの様子も少し物足りない感じがあります。

艶を出したい方は、この後に軽くジャムを塗ると良いでしょう。

少し角度を変えて見てみるとこのような感じ。

りんごのコンポートはものすごく美味しかったです!ちょっと砂糖入れすぎたために思ったよりも甘くなりすぎてしまいました。

りんご一個に対して、35g ぐらい砂糖を使ったと思います。

そして今回初めて食べてみた長野県の「秋映」というリンゴがものすごくアップルパイに合うということもわかりました。

あまさもありながら酸味も程よくあるのでとても美味しいリンゴです。アップルパイを作る時にこの「秋映」というリンゴとても美味しく仕上がりますので是非使ってみてください。

出来上がったアップルパイを食べてみると、薄めに仕上げたパイシートが良かったのですが、 焼き加減がいまいちで軽いサクッとした食感が得られないので今後焼き加減の勉強しなければいけないかなといった反省点があります。

りんごのコンポートの作り方はとても美味しくできましたので、満足いくものになりました。(少し甘くなり過ぎましたが。次回は砂糖を少し減らします!)

そしてなにより作業時間がおよそ、20分程度で済んだという簡単なアップルパイ作りが出来たということがよかったです。

りんごが余った時など、ちょっと工夫して自宅で美味しいスイーツを食べたいなという時にぴったりな入れ方なので、今度また行ってみたいなと思います。

以前別のやり方で、コンポートを作らないで、りんごをカットしバターを軽くのせて焼くだけのお手軽アップルパイを作ったのですが、そちらもものすごく美味しかったです。

お手軽に作れるアップルパイいろんなやり方があるので、時間のある時に自宅でスイーツ作り楽しんでみてください。

材料の参考

材料はこれらのものがあれば十分に作れます。あとはお好みで調整してみてください。

  • 林檎 2個くらいあると良い
  • パイシート
  • 卵 一個
  • ジャム お好みで
  • バター お好みで
  • 砂糖 お好みで(りんご一個に対して20 g でいいかなと思いました)
  • シナモンシュガー お好みで

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