仙台空港アクセス線の七夕飾りが素敵 Tanabata decoration Sendai

7月10日に、 仙台 行った時に仙台空港アクセス鉄道で、仙台の夏の風物詩、七夕飾りを見ることができました。

仙台の夏の風物詩

仙台空港から、仙台空港アクセス鉄道のホームの様子を見ることができます。

仙台空港から、仙台空港アクセス線への連絡通路はこのような雰囲気です。

仙台空港の、外観はこのように、波打った屋根のデザインが特徴的だなと思いました。

 仙台空港の反対側の景色は、このような雰囲気です。

 晴れていると、正面の山の景色がとても綺麗です。

 あいにくこの日は曇り空で、山の景色はお預けという感じ。

仙台空港アクセス線の改札前に、このような綺麗なステンドグラスもあります。綺麗です!

仙台七夕祭りがあと1ヶ月ほどということで、 改札前にはこのような、 七夕飾りが飾られていました。

仙台空港鉄道の、キャラクターなのでしょうか。

可愛らしいデザインの、七夕飾りが印象的です。

仙台空港アクセス線の改札はこのような雰囲気です。 

改札口はそれほど沢山ありませんが、 混雑して通りにくいということはなかったので、このぐらいの数で十分なのでしょう。

仙台空港から、仙台市内まで向かう時の列車はこのような感じです。

この日、乗車した時間帯の列車は、2両編成でした。

7月から8月にかけて仙台へ旅行する方は、可愛らしい七夕飾りが 仙台空港駅で見ることができるとおもいます。ぜひゆっくりと楽しんでみてください。

岩見沢公園 バラ園 Iwamizawa Park Rose Garden

北海道岩見沢市ににある、岩見沢公園のバラ園へ行ってきました。(2023年7月2日)

このバラ園では、たくさんの種類のバラを見ることができ、天気の日に散歩すると最高です。

公園内には、約630品種8800株のバラとハマナスが植えられているということです。

入園料と駐車場は無料でした。

天気のいい日に散歩すると気持ちがいい

駐車場 ぐ近くの、バラ園入り口の部分はこのような雰囲気です。

この日は、入り口から入るとすぐのところに、綺麗なバラが咲いていました。

広い敷地内に、たくさんのバラが咲いています。

この辺りはピンク色の花が、とても綺麗で、見頃です。

綺麗な花の様子が、わかるでしょうか。

 バラの花びらが、幾重にも重なり、とても綺麗です。

緑色の葉も、艶やかでいい発色なのが、花を引き立てています。

つぼみもたくさんありました。 まだ、しばらくいい状態のバラを楽しめそうです。

こちらのバラの赤色の発色がすごくよく、気に入りました。

ふわっとした花びらで、 波打っている様子が素敵です。

こちらのバラは、外側が赤色で、内側の部分が白い薔薇の花びらでした。

珍しい、雰囲気の色で素敵だなと思います。

ベティ ブープという種類のバラのようです。

違う角度から見てみると、 このような雰囲気の花です。

こちらのバラは、フェンスの部分に立ち上がっていくようになっていて、立体的に楽しめ、 花の数も多く綺麗です。

青空と、バラの景色が最高!

ピンク色の薔薇だけではなく、赤色のバラもありました。

マリー ヘンリーエッテという種類のバラ。

柔らかそうな花びらで、ふわっとした雰囲気と、淡いピンク色が素敵です。

白色のバラも咲いています。

コスモスという種類のバラです。

クリーム色の綺麗な色をした、バラもありました。

全体を見るとこのような雰囲気です。

バラ園の中心部分には、このような綺麗な花壇があります。

この日は週末ということもあり、記念撮影ゾーンもありました。

このように、アーケードのようになっている部分もあります。

中心部分にも、色々な種類のバラが咲いていて、 それぞれ違った色や花びらの様子を満喫できます。

 ダブル デュライトという種類のバラです。

横から見ると、こういう花びらの雰囲気です。

中心部分が白、外側が赤ピンクという感じの色合いで、気に入りました!

少し遠目から見てみると、 このような雰囲気です。

こちらにも、ピンク色のバラがたくさん咲いています。 ピンクや赤のバラが多い印象です。

少し、角度を変えてみると、中心部と外側の赤の色の違いがはっきりと分かります。

この辺りには、同じ種類がまとまっているようで、 ボリューム感のある花の様子が、楽しめるのが良いところです。

ここには円柱状になった柵に、綺麗な花が立体的に楽しめ、満開の様子がすごく綺麗で空とのコントラストの違いもあり、美しいです。

このバラの花びらは、少し外側がカールしていて、可愛らしい。

薄紫色をした、珍しいバラがありました!

色の雰囲気がとてもよく、気に入りました。

ノーヴァーリスという種類のバラです。

少し遠目から見ると、このような雰囲気です。

やはりこのカラーが、素敵でいいですね!

少し奥の方には、食事のできる建物があり、ピザやアイスなどを楽しむことができます。

ピザは結構人気があるようです。 このバラ園に来たら、一度食べてみてください!

花が少し枯れてくると、このような感じになっています。

道も綺麗に整備されていて、歩きやすい中で散歩ができます。

今回は、バラ園から中心部付近まで、15分程度の散歩してみました。

少しの散歩でも天気がいいと、とても気持ちがよく最高です。

この場所の少し 奥には、パークゴルフ場もあり、パークゴルフを楽しむこともできます。

運動した後に、のんびりとバラ園を散歩して、ピザなどを食べるのも良いでしょう。

三角形のところにある建物の中でも、バラなどの植物を見れるようです。

建物の奥側が山になっていて、夏のこの時期だと緑色が濃く、とても気持ちのいい景色が楽しめます。

山際の方へ歩いて行くと、小高い丘のようになっているので、バラ園を少し高いところから見ることができ、全景を楽しめます。

街灯も、このような雰囲気で、素敵です。

それでは入り口付近に戻り、今回の岩見沢公園 バラ園の散歩を終了します。

駐車場はかなり広く、ゆったりと停めることができますが、土日など混み合ってる時間帯では、ある程度の車が停まっている状態だと思います。

今回は、日曜日のお昼頃行ったのですが、7割から8割程度は車があったかなという具合でした。

岩見沢のバラ園はとても綺麗で、散歩にぴったりな場所です。バラが好きな方は、是非行ってみてください。

web page

■ バラ園 Rose garden

Map

青森の末廣ラーメン本舗 中華そば&焼き飯ハーフ&ビール Suehiro Ramen Honpo in Aomori

青森といえば、煮干しラーメンが特に有名です。しかし、今回は最近気に入っている、末廣ラーメン本舗の、中華そばを食べに行こうと思います。

コクのあるスープと麺のバランスそしてチャーシューが美味しい

お店近くの、青森市街の様子は、このような雰囲気です。

お店の目の前はこのように大きな通りですが、静かな雰囲気です。

この日は、21時から22時頃に、訪れたと思います。

青森の中心街はこのように、天井があるところを歩けるので、多少雨が降っていても、濡れる心配がなくて良かったです。

商店街の角には、高森茗茶堂という、お茶屋さんがありました。

新町ショッピングストリートの看板は、このように風情のある雰囲気で、とても良かったです。

交差点の違う方面の、街並みの様子です。

店舗の様子

それでは、末廣ラーメン本舗に到着しました。

仙台や秋田のお店もこのような、黄色の看板がとても目立つ、店構えとなっていました。

青森のお店も同様に、同じような店構えで、近くに来ると末廣ラーメン本舗ということがすぐに分かります。

末廣ラーメン本舗は、昭和13年創業の屋台中華そば ということです。

末廣ラーメン本舗のラーメンは、スープのベースが、京都の「新福菜館」のスープから受け継がれているということです。

数週間前に、京都へ行った時に初めて「新福菜館」の 中華そばを食べました。

「新福菜館」の、ラーメンのスープは真っ黒なスープの色でありながら、 塩味は抑えられていて、 すっきりとした後味でありながらコクがあり、とても美味しかったです。

末廣ラーメン本舗のスープとは、味の雰囲気が結構違いますが、ベースになる真っ黒の醤油スープのようなものは、同じような作り方になっているのでしょう!

この看板が、とても分かりやすく、ラーメン屋さんの雰囲気が出ていて、いいですね。

券売機

お店に入ると、このような 券売機が置いてあります。

仙台や秋田に行った時の、末広ラーメン本舗も、同様の券売機が置いてありました。

領収書が必要な方は、店員さんにお願いすると発行してくれるようになっていました。

瓶ビールはサントリーモルツ

青森の末廣ラーメン本舗は、ビールがサントリーモルツです!

事前に写真などで確認していると、ここではサントリーモルツの瓶ビールが飲めるということで、楽しみにしていました。

瓶のサントリーモルツは、美味しいので気に入っています!

ビールは、600円でした。

ヤキメシハーフ

焼き飯ハーフの値段は、380円でした。

注文してから提供まで、ものの数分で出来上がったという感じです。 席についてビールを飲んで少しするとすぐに、焼き飯が出てきました。

焼き飯の見た目は、通常ラーメン屋さんなどで見かけるものよりも、かなり色の濃いチャーハンに、仕上がっているのがわかると思います。

色が濃いので味付けが濃いように思われるかもしれませんが、 実際に食べてみると程よい味付けで、熱々のヤキメシがとても美味しいです。

末廣ラーメン本舗のヤキメシは、とても人気がある商品です。ここのお店に行く際には、是非この特徴のある黒い焼き飯を食べてみてください!

秋田に行った時に、ヤキメシの上に卵の黄身が乗っているバージョンも食べてみました。

そのヤキメシも美味しかったのですが、個人的には、このノーマルタイプの焼き飯の方が美味しいなと思いました。

まろやかな卵の風味や食感を、楽しみたいという方は、黄身をのせたタイプを選ぶといいと思います。

中華そば(並)

ヤキメシが出来上がってから、まもなくすると、 中華そばも出来上がりました!

中華そば(並)の値段は、850円でした。

見た感じからわかるように、しっかりとコクのある醤油ベースの、美味しそうなスープだということがわかるでしょうか。

最近の濃厚ラーメンのように、背脂などの脂がたっぷりというわけではありませんが、しっかりとしたコクがあり、とても美味しいスープに仕上がっています。

チャーシューにも特徴があり、薄切りのチャーシューがたっぷりと乗っています。

薄切りにすることで、柔らかい食感、そして麺との相性も良く、美味しく麺とスープを食べられる、チャーシューに仕上がっているなという印象。

スープの味ですが、北海道旭川ラーメンの、豚骨と魚介系のスープを合わせた、ダブルスープに、かなり近い味付けだなと思いました。

北海道旭川ラーメンが好きな方は、ここの中華そばのスープはきっと気に入るでしょう!

麺の太さは、中太麺でストレートです。少し太めの印象。

並サイズですが、ボリュームもしっかりとあるので、かなりお腹いっぱいになります。

調味料

調味料はこのようになっていて、胡椒・醤油・ラー油などが置いてあります。

メニュー

メニューは、壁に大きく貼りだされてます。

この日は、餃子が売り切れのようでしたが、餃子も販売しているので、ビールを飲みながら、餃子やワンタン、そしておつまみのメンマやチャーシューなどを一緒に食べると、ビールが美味しく飲めることを間違いなし!

今回はこのように、青森の末廣ラーメン本舗で、美味しい中華そばとヤキメシ、そしてビールを楽しみました。

ここの中華そばは、とても美味しく最近気に入っています。青森へ旅行する方は、是非食べてみてください。

店舗全体

末廣ラーメン本舗青森店の、店舗全体の様子は、このような雰囲気です。

青森の街

食後、外に出ても青森の街中は、このように静かな雰囲気で、のんびりと歩いて帰るのに最高です。

この道をまっすぐ歩いて行くと、青森駅方向へ行きます。青森駅までは、徒歩およそ10分というところでしょう。

この日、私が宿泊していたのは、「サンルート青森」です。末廣ラーメン本舗からは、歩いておよそ5分。

歩いてもそれほど遠くない距離で、ちょうど良かったです。ちなみに、青森の人気の観光地、アスパムからも徒歩5分程度です。

■ 末廣ラーメン本舗 Suehiro Ramen Honpo

あやめ餅 豊島屋本店 Ayame mochi Toshimaya

鎌倉の鳩サブレで有名なお菓子店、豊島屋本店行った時に、あやめ餅が売っていたので、購入してみました。

店内に入った時に、とても綺麗な色合いの、お餅が売っていて、目にとまりついつい買ってしまいました。

鎌倉の美しい色合いの和菓子

あやめ餅のパッケージは、このような感じ。あやめの花が描かれていて、清々しい感じでとても綺麗です。

値段は、1080円でした。

この和菓子は、春の季節限定の和菓子のようでしたので、春の時期に豊島屋本店へ行った時は、購入してみてください。

詳細は分かりませんが、5月頃まで販売しているようです。

包装紙を取ると、このような見た目になります。木製の器が素敵です。

原材料の部分も、写真に撮ってありますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料は、砂糖が一番最初に来ているので、餡子がメインのお菓子だな、ということが分かります。

小豆に加えてインゲン豆も使われているので、通常の小豆あんと白あんがミックスして使われています。

このあやめ餅は、こし餡のタイプのお餅が3個、小倉餡のタイプのものが2個入っています。

蓋を取って中を見てみましょう。

すでに2つほど食べてしまったので、少しかけていますが、中のお餅はあやめの花をイメージした作りとなっていて、色合いもよくとても美しいです。

この素晴らしい色合いと形に惚れて、今回は購入しました。

お餅を器から出してみたところの様子です。

横から見たところも、色合いが美しく、さらに柔らかそうな羽二重餅の見た目も食欲をそそります。

お餅を半分にカットしたところの様子は、このような見た目です。

左側の黄色のついた方のお餅が、こし餡タイプです。

右側の丸い方のお餅は、中にこし餡が入っているタイプのお餅です。

断面をカットしてみるとわかるのですが、薄い羽二重餅は半透明のようになっていて、小豆あんの隙間に紫色の、餡が入っていることで、綺麗な紫色を出していました。

食べてみた感想

実際に食べてみると、最初にしっとり柔らかな羽二重餅の食感がすごくいいのが伝わります。

その後に、白あんの滑らかさと独特の良い風味、それに加えてあんこの美味しさが噛むごとにミックスされ、とても美味しかったです。

こしあんタイプの方は、滑らかしっとりな食感を楽しめ、羽二重餅の食感を楽しみながら食べると、ものすごく美味しいです。

つぶあんタイプの方は、つぶ餡のしっかりとした風味がだんだんと出てくるので、もっちり食感と、餡子の風味を楽しみながら食べるとより美味しく味わえます。

お茶やコーヒーにもピッタリです!

website

■ 豊島屋 Toshimaya

久しぶりにタイのシンハビールを飲む

タイのビールは、有名どころのビールだと3種類ありますが、今回はシンハビールを久しぶりに飲んでみようと思います。

程よいコクとスッキリ感のあるビール

シンハビールのデザインは、白と黄色を基調としたパッケージが特徴です。

デザインもすごく良く、見た目が良いです。

ビールを注いでみると、このような感じ。

スッキリとした、透き通るような黄金色のビールです。

味に関しては、タイの有名どころのビールの中では一番味が濃く、個人的には一番気に入っています。

日本の味の濃いビールに比べると、スッキリとした味わいですが、暑い国ならではのタイのビールとしては、ある程度スッキリとした飲み口の、このようなビールが人気があるのでしょうか。

タイでよく販売している、他の2種類のビールは、Chang BeerとLEOビールです。

Chang Beerに関しては、ある程度をしっかりとした味がありますが、レオビールに関しては、かなりスッキリとしているので、暑い日などに一気にスッキリと飲みたい時にいいのかなと思います。

レオビールの味は、結構薄めなので、物足りない感じもあります。ライトビールが好きな方には、ピッタリだと思います。

タイのビールを飲む時に、ある程度しっかりとした、味わいのあるビールを飲みたい時は、シンハビルを飲んでみてください!!

久しぶりに、タイのシンハビールを飲んで、美味しかったです。

京都の絶品とんかつ「かつりき」 Kyoto Tonkatsu Katsuriki

京都旅行で、美味しいとんかつを食べたいなと思い探していたら、とても良い店を発見しました。

お肉が美味しく 調味料が豊富 京都で極上とんかつを味わおう!

四条烏丸バス停の、目の前にあるビルの1階に、「とんかつ 京都かつりき」が入っています。

この日は バスで移動していることが多く、お店の目の前のビルに、バス停があったのはとても便利でした。

ビルの1階を入ると、このような雰囲気です。

1階には、いくつかのレストランなどが入っています。このように、インフォメーションがあります。

珍しい食品などを売っていそうな、スーパーマーケットや本屋さんも併設されています。

今回は、「とんかつ 京都かつりき」でとんかつを食べる目的できましたが、餃子やお寿司屋さんなど美味しそうなレストランがあり、他の店舗でも食事をしてみたいなと思わされます。

その時の気分で、色々と楽しめるのが良いなと思いました。

「とんかつ 京都かつりき」の、お店の目の前の様子です。

お店の前には、このように店内で提供されている、お肉の内容がしっかりと書かれていて、店内に入る前にしっかりと、食べたいものをチェックすることができます。

ここには、おすすめのメニューが書いてあります。

お店の目の前にメニューや、自分好みでとんかつを美味しく食べるための選択肢が多くあります。とんかつを美味しく食べる手順も書いてあるので、しっかりと食事を楽しめます。

お店の中に入ってからも、メニューはありますので安心してください。ゆっくりと食べたいものを考えると良いでしょう。

京都産の、厳選されたコシヒカリを使っているということで、美味しいご飯が食べれそうで楽しみです。

そして、京都で美味しいお米を提供している、「八代目儀兵衛」のお米が食べられるというのも最高です。

「とんかつ 京都かつりき」での美味しい、とんかつの食べ方がここに書いてありました。

  1. まず、最初に右から2切れ目を何もつけずに食べます。
  2. 次にお肉本来の甘みや旨味を楽しむために、中央付近のとんかつの断面に塩をかけて食べます。
  3. 最後にお好みで、泡醤油や中濃ソース辛口ソースの順番で徐々に濃いめの味を楽しむというスタイルです。

ココとんかつがつり機で珍しいなと思ったのが、泡ソースをかけてとんかつを食べるという点です。

初めて食べるソースになるので、どのような感じになるのか楽しみです。

それではメニューを見ていきます。

柔らかい肉質を楽しめるヘレカツ。これも美味しそうだなと、思い注文するか迷いました。

とんかつの定番といえば、やはりロース!

初めて食べに来るお店なので、どうすう注文するのもいいなと思いました。

一品メニューで、特製コロッケや、特製ミンチかつなどもあります。

2種類のとんかつなどが合わさった、定職メニューもあります。

今回はとんかつと、エビフライを食べたいな気分だったので、これを選択しました。

とんかつとエビフライの組み合わせは最高です。

そしてとんかつ定番の、ロースを味わえるのも選べる決め手となりました。

一品メニューに卵カツあり、どのような味になっているのか気になりました。

別の機会に行ったら、食べてみたいなと思います。

飲み物のメニューは、ビールや日本酒、ワインなど結構色々と種類があります。

お店の中の雰囲気は、このような感じ。

おしゃれで清潔感があり、いい空間です。

調味料が、このように揃っています。

右から2番目の、プッシュするタイプのものが、泡醤油になっています。

珍しいスタイル の、調味料なので楽しみです。

それでは、ロースカツとエビフライの定食が出来上がりました。

見た目から、とても美味しそうなのが、分かるでしょうか。

漬物の3種類あり、口直しにぴったりです。

とんかつはこのように、サクッと揚がっていて、とても美味しそうです。

衣は、荒いタイプのものを選びました。

エビが大ぶりのものを使っていて、食べた時にしっかりと海老の実の食感がプリッと感じられ、美味しかったです。

備え付けの、タルタルソースも美味しいです。

やはりこの組み合わせの、見た目は食欲をそそります。

ご飯の様子はこのような感じ。

とんかつにぴったりで、美味しいご飯でした。

この日は、ご飯のおかわり1回しています。

味噌汁は赤だしのような雰囲気の、味噌汁だったと思います。

とんかつと、エビのを断面はどのような感じです。

しっかりとあげてあるとんかつですが、お肉も柔らかく美味しかったです。

最初に何もかけずに、そのまま食べてみました。とんかつの美味しい、風味を確認しながら味わいます。

その次に、塩をかけて食べると、やはりお肉の甘みが伝わってきて良かったです。

その次に、泡醤油をかけてみました。醤油のキリッとした風味で、さっぱりと食べられるとんかつだなと思います。

お酒と一緒に、とんかつを楽しみたい時にピッタリかなと思いました。

その後はソースを使って、とんかつを食べました。

中濃ソースがご飯と一番よく会い、美味しかったです。

辛口ソースは、思っているもピリッとしたからさがあり、辛いものが好きな方にオススメ。

どのソースも、美味しく食べれ、とても良かったです。ご飯を食べたい時や、お酒を飲みたい時など、それぞれ会うソースの使い方ができるのが、いいなと思いました。

エビフライに関しては、少ししっかり見にあげてあるので、エビのプリッとした食感が強めかなという雰囲気です。

個人的には、もう少ししっとり系の上げ具合のほうが、好みですが、エビの大きさがしっかりとあり、食感も楽しめたので、今回のエビフライ美味しかったです。

とんかつかつ力から少し歩くと、このような街並みを見ながら、外を歩いて行きます。

この次に向かったのが、京都スプリングバレーでビールを一杯だけ、食後に飲みたいなと思い、歩いて行きました。

スプリングバレーのビールは、いくつかの種類があり、味もとても美味しく気に入っています。

京都でビールを飲みたい時、おすすめのお店です。

このような京都の街並み、綺麗なので歩いているだけでも楽しめます。

今回はこのように、京都で美味しいとんかつを楽しみました!

■ 京都カツリキ Kyoto Katsuriki