北海道のソウルフード「みよしの」の餃子 Hokkaido soul food Miyoshino

北海道の、餃子とカレーといえば この店!「みよしの」でランチをしてきました。

みよしのセット カレーと餃子の最強の組み合わせ

北海道のソウルフード「みよしの」の餃子。

久しぶりにみよしのセットを、大盛で食べました!

餃子とカレーのセットは、最高に美味しいです。

北海道旅行でおすすめなので、ぜひ食べに行ってみてください。

この圧倒的なボリュームで、値段は920円。

大盛にしたので、餃子が9個入っています!

餃子の焼き目はほどよくパリッとしていて、餃子の皮は薄皮でほどよくもちっとした食感が美味しいです。

熱々の餃子を一口食べると、肉汁がじゅわっと溢れてきます。

みよしのでは、お持ち帰り餃子もありますが、やはり店舗で焼きたてをそのまま食べるのが、より美味しいです。

にんにく生姜の効いた餃子が苦手な方は、野菜餃子もあります。

大盛にすると、カレーライスも大盛りでした!

以前は、三好のセットを食べる時は普通盛りが多かったので、気づきませんでしたが、大盛にして食べるとカレーライスもたっぷりと食べられ、満腹になるまで食べたい時におすすめ。

このみよしのセットはとても美味しく人気があり、注文する人が多いです。結構前にはなりますが、カレーと餃子6個のセットで、昔は確か500円以下で食べることができました。

久しぶりに行くと、値段が上がっていました!

メニュー

「みよしの」のメニューは、このようになっています。

定番の餃子の定食や、カレーと餃子のみよしのセット、麻婆豆腐やラーメンのセット、さらに北海道限定札幌クラシックとのビールセットなどがあり、カレーライスや餃子そしてビールを楽しむのに最高の場所です。

北海道札幌方面に旅行に来た際には、寄ってみてください。

Web Site

■ みよしのさっぽろ Miyoshino sapporo

大阪王将 冷凍餃子 Osaka Osho Frozen Dumplings

大阪王将の、冷凍餃子を購入してみました。フライパンに油を敷かずそのまま焼いてもパリッと焼けて、調理が簡単だというところが魅力的です。

そして大阪王将といえば、餃子が有名で味もお墨付きでしょう!

フライパンに油を敷かずに簡単調理で美味しい餃子

大阪王将のパッケージは、このような感じです。

餃子の文字が大きく書かれていて、白・赤・黒のシンプルなカラーデザインが餃子らしいなと思います。

この一袋に、50個(850g)冷凍餃子が入っています。

裏面には、餃子の美味しい焼き方や食べ方などが書いてあります。

食べる時や調理する前に、一読しておくと良いでしょう。

焼き方

  1. 熱したフライパンに凍ったまま餃子を並べる(この時フライパンに油を敷く必要はありません)
  2. 水を入れ蓋をして蒸し焼きにする(水の量は80cc)中火で約4分30秒
  3. 蓋を取り焼き目をつける(水気を飛ばす)中火で約2分

羽根つき餃子を作りたい方は、100ccの水に小さじ2杯ほどの小麦粉を溶いて焼き水を作ると、上手に羽根つき餃子を作ることができます。

餃子を食べるとニンニクの匂いが気になる方もたくさんいると思いますが、この大阪王将の餃子はできるだけニンニクの臭いが食後に残らないように工夫されているようです。

原材料

原材料に、キャベツが一番最初に記載されています。ということは、野菜たっぷりの餃子である事がここで分かります。そして豚肉、豚脂・ラード・しょうゆ・おろししょうが・にんにくなど色々な調味料が含まれています。

袋から餃子を出すとこのような見た目です。特別大きな餃子ではありませんが、中くらいの大きさで、食べやすいサイズの冷凍餃子だと思います。

餃子の皮にまんべんなく油がまぶされていて、手で触ると手が脂っぽくなります。

調理開始

それでは焼いていきます。

まずは餃子を綺麗にフライパンの上に並べて、弱火で火をつけた後に水を加え、中火に火をあげ約4分30秒ほど蒸し焼きにします。

時間になったら蓋を取り、フライパンの中にある水気を飛ばし餃子に焼き目をつけます。

綺麗な、きつね色になったら焼き上がりです。

上の写真は、4分30秒蒸し焼きが終わったところです。

仕上げの、焼きに入る段階です。

焼き上がり

このような感じで、綺麗な焼き目がついたところで完成としました。

見た目も良く、とても美味しそうです。

フライパンに並べ水を加えて焼くだけで、とても簡単に美味しい餃子が出来上がりました。

少し角度を変えて写真を見ると、焼き目の様子がよりわかりやすいと思います。

油の残り

食後の皿の様子。写真にあるように油が結構残っているのがわかるでしょうか?

食べてみた感想

餃子を食べ終わった皿を見ると、このように油が結構残っています。この餃子は油をひかずにフライパンで焼くだけなのですが、餃子の皮の部分にしっかりと油が最初から塗られているので、油なしでもパリッと仕上がるということがわかりました。

ですので食べた時に、油が餃子にある程度付いているので少し油っぽい感じがあります。

餃子の味自体は美味しいです。皮は程よく薄くプリっとした食感があり良いです。中の餡はキャベツの良い食感と、しつこすぎない豚肉と豚脂のバランスがちょうどよく、白米にもよく合う味付けでご飯が進みます。

白いご飯をたっぷりと食べたい時にもぴったりですし、ビールを飲む時のおつまみとしても最適です。

冷凍餃子なので、簡単に調理できるという点と、冷凍庫で長期間ストックできるというところが便利です。

おかずが一品たりなかったりした時や、忙しい時にしっかりとボリュームのあるものを食べたい時などに、このような冷凍餃子を冷凍庫にストックしておくと良いでしょう。

大阪王将が、気になったら一度食べてみてください!

Web site

■ 大阪王将 冷凍餃子 saka Osho Frozen Dumplings

冷凍餃子 なまらでかっ北海道のぎょうざ 【佃善】 Frozen dumplings Tsukuzen Hokkaido

スーパーマーケットで冷凍餃子を見ていたら、まだ食べたことがないものがありどのような味か気になったので一つ購入してみました。

今回購入した冷凍餃子は、「なまらでかっ北海道のぎょうざ」です。製造は、北海道札幌市手稲区にある「株式会社佃善」です。

皮が分厚いタイプの冷凍餃子

パッケージはこのように透明な袋に入っていて、中の餃子の様子が分かるようになっているので購入する時にどのような餃子がイメージしやすく良いと思います。

原材料

原材料を見てみると、野菜が一番最初に記載されているので野菜がたっぷりと使われているタイプの餃子だということがわかります。使われている野菜は、キャベツ(国産)・玉ねぎ(北海道)・ニラ(国産)となっています。

餃子のメインの食材ともいえる豚肉は、北海道のものを使っています。

おろしにんにく・おろし生姜も使われていて、餃子の具材としては珍しくリンゴが加えられています。隠し味として、りんごのほどよい酸味と甘みが加わることで美味しくなりそうな印象。

餃子の様子

それでは餃子の様子を、袋越しですが見てみましょう。

このようにかなり大きなタイプの餃子がたっぷりと入っています。

見た目からもわかるように、皮が厚めのタイプの餃子です。もちもち・ぷるぷるの、皮の食感を特徴としているのかなと思います。

餃子の焼き方

餃子を美味しく作る、焼き方が書いてありますので紹介です。 

  1. フライパンを温め、適量の油をなじませます。
  2. 一度火を消し凍ったままの餃子を並べます。
  3. フライパンにお湯を120cc ほど入れ、蓋をして中火で約7分蒸し焼きにします。
  4. お湯がなくなってきたら、適量の油を餃子にかけないように、フライパンのふちより入れ、しっかりと焼き色がついたら完成です。 

今回は初めて食べる冷凍餃子なので、ここに書いてある手順で焼いて食べてみることにしました。

私が通常冷凍餃子を調理する時には、餃子は全部お湯で隠れるように茹でてから、餃子にしっかりと火が通った時点で、お湯を捨て焼き色をつけていくというやり方をしています。

調理開始

餃子の焼き方の説明書通りに手順を進めています。写真にあるように餃子を並べて、計量器で120cc の水を測り蒸し焼きにしているところです。

写真撮影のために蓋は外していますが、もちろん蓋をして蒸し焼きにしています。

8分程度、餃子を蒸し焼きにすると、このような感じになりました。フライパンの底にある、水分もほとんど飛んでいます。

この段階で、餃子の皮のがかなり厚いのがわかるのではないでしょうか。

フライパンの端の方には、小麦粉の成分の一部に焼き色がついて茶色くなっています。

この写真の状態から、もう少し水分が飛んだ段階で、油を入れて焼き色を付けていきます。使う油はごま油でも良いのですが、私の場合はいつもオリーブオイルを使っています。

焼き上がりの目安としては中火で調理しているのであれば、水分がなくなってから1-2分ぐらいがちょうど良い焼き具合になると思います。 餃子の焼き具合を一部分ひっくり返しながら確認し、底面がパリッとなるように仕上げましょう。

焼き上がり

それでは、餃子が焼きあがりました!

このように、ちょうど良いきつね色に焼き上がり、見た目がとても美味しそうです。

餃子の写真をズームにしてみると、このような感じです。より美味しそうな感じが、伝わるのではないでしょうか。

食べてみた感想

まず最初に餃子を一口噛んだ瞬間、餃子の中から一気にジューシーな汁が飛び出してきました。これほどジューシーな汁がたっぷりと含まれている餃子は、なかなかないのではないかなと思いました!

かなり厚めの餃子の皮になっているので、しっかりと具材と肉のジューシーな汁が封じ込められているのでしょう。

そしてニンニクと生姜の風味も、程よくに効いているところが良いです。食べている時はそれほど強烈なにんにくの強さを感じませんでしたが、食後しばらくしても、しっかりとニンニクの風味が残っていたので、結構しっかりとしたニンニクの量を使っているのかなと思いました。

野菜がたっぷり入っているので、肉の脂のしつこさがそれほどなく、たっぷりと餃子を食べたい時にいいなと思いました。餃子の餡の味付けは、ちょうど良くて美味しかったです。

白いご飯やビールにもぴったりと合う味付け。

皮が厚い

今回、いまいちだなと思った点が一つあります。それは、餃子の皮が厚すぎる点です。

餃子の皮が厚すぎるので食べている最中に口に皮の部分がずっと残るような感じがあります。

焼き方にもう一工夫するとより美味しかったかも!

そして、ぷるぷる感も思ったより無かったのが、口に残る原因かなと思います 。ただ、今回調理した時のやり方は説明書に書いてあった通りのように120ccの水で蒸し焼きにしたということもあります。(それと、私が使っているフライパンの蓋が、ぴったりと合うものではなかったので蒸気が隙間から逃げすぎて、うまく皮の部分に火が通らなかったのかもしれません。)

普段私が調理してるように、餃子が全部水で隠れるようにしっかりと茹でてから焼き色をつければ、かなりモチモチ・プルプルとした、おいしい食感の餃子の皮が食べられたのかもしれません。

今回は初めて食べたので、説明書通りに焼きましたが、別の機会に購入するときには自己流のいつもの調理方法でやってみようかなと思っています。

また、何度も言っているようにかなり厚めの餃子の皮になっているので焼き餃子ではなく、水餃子として食べるのも美味しいなという印象。ラーメンや鍋の時に、餃子を入れると出汁の代わりにもなります。スープ系の調理をする時に、この餃子を使とより美味しくなりそう!

というわけで、今回の「なまらでかっ北海道のぎょうざ」は、皮が分厚いタイプの餃子が好きな方にはとってもおすすめ!気になった方は、一度食べてみてください。

後、この「株式会社佃善」では、じゃがいものもちもちの皮で、豚肉などを包んだとても美味しい肉団子餅のような物も販売しています。鍋料理をする時に最適ですので、そちらもチェックしてみてください。

Web site

■ 株式会社 佃善 Tsukuzen Co., Ltd.

【ご飯にピッタリ】マルマツの浜松餃子 ニンニク生姜は控えめかな! Hamamatsu dumplings

創業昭和41年株式会社マルマツの浜松餃子(生餃子)を食べてみました。今回購入したのは、冷凍タイプのものです。

スーパーで買い物している時に、普段見かけない浜松餃子が売っていたのでどのような味が気になりひとつ購入してみました。

浜松餃子といえば宇都宮餃子と並んで、餃子界では有名ですね!!

野菜がたっぷり入っているのでガンガン食べたい時にぴったり

パッケージデザイン

パッケージはこのように、シンプルです。しっかりと浜松餃子の文字が目立つようになっているので、目に止まりました。

ひとパックで30個入っています。

裏面には、餃子の美味しい焼き方が書いてあります。実際に調理する前に一読しておくと美味しい餃子を作れます。

原材料を見ると、一番最初のとこに野菜と書いてあります。野菜をたっぷりと使った餃子ということがわかります。野菜の種類は、キャベツ・玉ねぎ・生姜・ニラ・にんにくを使ってるということです。

二番目に多く入っている食材が豚肉になります。次に餃子の皮の主成分である小麦粉、その後に豚脂が入っているというふうな材料になっています。

やはり餃子は、赤肉部分だけだとパサパサした感じになりやすいので、豚脂をプラスして入れることでジューシーな仕上がりになります。(重要 自宅で作る時も参考になります)

後は、香辛料や調味料の味付けの具合で、それぞれ特徴のある餃子に仕上がりますね!

美味しい餃子の焼き方

  1. フライパンをよく熱する。(白い煙が出るくらいが油がよく馴染みます)
  2. 油大さじ一杯まんべんなく敷く
  3. 餃子を冷凍のまま重ならないように並べ、鍋に接している部分に焦げ目(薄いきつね色くらい) がついたら餃子の1/3の高さまで水を加えてふたをします
  4. 強火で約5分程焼くと水がなくなります。(パチパチと乾いた音がしてきた時が目安です)
  5. 蓋を取り弱火にして蒸気を飛ばします 。(このときごま油を少量たらすと一層風味が増します)
  6. 底がカリッときつね色になったら出来上がり。餃子返しのヘラでお皿に盛り付けます 

この手順を参考にすることで、美味しい餃子が簡単に作れます。

開封

このようにひとつのトレーに、15個餃子が入っています。

美味しそうな見た目です。餃子の皮の大きさは通常のチルド餃子と同じか少し大きいかなといった感じです。肉の分量の見た目は、通常のチルド餃子に比べるとかなりたっぷり入っている印象。

焼き

それでは、これから餃子を焼く準備に入っていきます。この様に餃子は重ならないように、フライパンの上に並べていきます。

水を1/3ほど入れて蒸し焼きにします。4-5分蒸し焼きにします。

多少残った水分は、強火で水分を飛ばしていきます。

水分がほとんどなくなったところで、オリーブオイル又はごま油を少量垂らします。

ここで餃子の底面に、しっかりときつね色の焼き目をつけます。(この段階でしっかりとして焼き目をつけるので、一番最初の焼きの工程をしませんでした)

冷凍餃子を作る時には、いつもこの工程で作っています。

完成

完成しました。

餃子の底面に、綺麗なきつね色の焦げ目が出来てとても美味しそうです。

違う角度からも写真に撮っていますので、チェックしてみてください。

焦げをつけていない面は、このような餃子の皮の見た目になっています。プルプルとした食感がありそうなのが分かると思います。

食べてみた感想

餃子の餡は、ニンニクやショウガの香りがそれほど強くないタイプだったので、野菜の旨みをじっくりと感じられるような餡でした。

餃子の皮に関しては、それほど厚いタイプではないのですが、もっちり・ぷるぷるの食感がありこれがとてもおいしく気に入りました。

ニンニクやショウガの香りはそれほど強烈ではないので、酢のみだと味が少し物足りない感じもありました。ですので、酢に醤油やポン酢・冷やし中華のたれなどミックスして食べると美味しいと思います。もちろん、ラー油や胡椒をプラスしても美味しいです!
私の場合は、ミツカンの冷やし中華のたれを追加するのが定番。

野菜たっぷりでガンガン食べれる餃子なので、白いご飯をたっぷり食べたい時などにぴったりな餃子だと思いました。

後は、やはりビールを飲みたい時に、餃子は欠かせない食材のひとつですね!冷凍タイプなので調理も簡単で、とても美味しい餃子が食べれます。冷凍庫にいくつかストックしておくと、いつでもビールのおかずになります!

野菜多めな餃子が食べたい時ように、ひとつかふたつ冷凍庫にストックしておくのも良いでしょう。

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■ 浜松餃子 マルマツ Hamamatsu dumplings Marumatsu

TVでも人気NO1になった【餃子の宝永苫小牧 】Gyoza Houei Tomakomai Menjadi yang paling populer di TV

冷凍餃子で美味しいものは何と聞かれたら、まず最初に浮かび上がるのがこの冷凍餃子です!

「ぎょうざの宝永苫小牧」この冷凍餃子は、野菜がたっぷりと入っていてお肉のジューシー感もすごく良く、それに加えてニンニクと生姜の風味がしっかりとありとても美味しい餃子です。

スーパーで売っているチルド餃子と比べると、ボリュームも全然違いますので食べ応えもしっかりとあり最高です。(2倍以上のお肉が入っているイメージです)
ビールや白いご飯に合わせるととってもよく合いますので、がっつり食べたいときにもオススメの餃子。

朝の情報テレビ番組 ZIP で、お取り寄せ冷凍餃子のランキングを決めている時に、このぎょうざの宝永苫小牧のチーズ入りの餃子がナンバーワンになっていました!

最近は、テレビなどでも結構取り上げられているようで前より知名度が up したようです。とても美味しい冷凍餃子なので、これからもどんどん知られていくでしょう!

冷凍餃子の王者!

パッケージ

ぎょうざの宝永苫小牧のパッケージは、このように紺色をベースとしたようなパッケージのカラーになっています。グループの会社で岩見沢店のものもあるようですが、そちらのパッケージは黒をメインにしたような色だったと思います。

音更の宝永の餃子もあるのですが、そちらの方はパッケージのデザインがオレンジっぽい色だったと思います。

名前は一緒のような感じですが、苫小牧と音更のぎょうざの宝永は別の会社のようですので、購入する時に名前をしっかりとチェックしておくことが良いと思います。

以前に音更のぎょうざの宝永のものも食べたことがあります。味は似ているような感じなのですが、少し味が違うなという感じがあります。

個人的にはぎょうざの宝永苫小牧の方が美味しいなと思いました!

原材料

原材料の部分も写真にとっていますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料の一番最初に野菜が来ています。野菜が一番最初に来ているのでたっぷりと野菜が入っているということがわかります。
使われている野菜の材料は、 キャベツ・ニラ・生姜・ニンニクとなっています。 実際に食べても生姜とニンニクの風味がとても良いです!

お肉ですが豚肉と鶏肉をミックスしているということです。以前原材料のところを見る前までは豚肉のみを使っているのかと思いましたが、豚肉と鶏肉を両方使っているということがわかりました!

鶏肉を使っているとパサつき感がある餃子もあるのですが、この餃子の宝永のお肉はしっかりと肉汁が溢れてきてとても美味しいです。

美味しい餃子の焼き方

袋の裏側に、冷凍餃子の美味しい焼き方の説明がありますので、この説明通りに餃子を調理するとことでとても美味しく出来上がります。

  1. 餃子を凍ったままフライパンに並べます。
  2. 餃子が隠れるくらいまで水を入れて蓋をして煮ます。
  3. 煮立ってから4~5分で水を捨てます。(ここで餃子がしっかりと温まるのがポイント)
  4. フライパンに油を入れ焦げ目が付くまで焼きます。(私の場合はオリーブオイルを使いますがごま油を使っても香ばしくて美味しい)
  5. 美味しい餃子の出来上がり

餃子を見てみよう

袋が透明なので、餃子の中身が見えるようになっています。餃子のサイズがどのような感じか一目で分かるので、このように透明な袋に入っているのは良いですね。

それでは餃子を袋から取り出して見てみましょう。

一つ一つの餃子がとても大きくて、中に餡がたっぷりと入っているのが分かると思います。これだけボリュームのある餃子ですので、しっかりと焼いた時に肉汁が溢れるのは想像できると思います!

餃子を手順通り焼いていきましょう!

フライパンに餃子を並べる

まずは冷凍餃子をそのままフライパンの上に並べていきます。(この時に油を入れ餃子の片面だけを焼くという作業はしません)

水をたっぷり入れる

水を餃子が隠れるくらいまで入れます。

煮る

沸騰させて、4~5分煮ます。

この時に温め具合が不十分だと、焼いた時のジューシーな感じが緩い感じになってしまいますのでしっかりと中まで熱々になるまで煮ましょう。

水を捨てる

しっかりと煮たら、水を全て捨てます。

最後の仕上げの焼きをする前に、強火にかけて水分をある程度飛ばします。

水分がなくなったら、油を入れて片面しっかり焼きを入れていきます。

オリーブオイル

使う油は私の場合オリーブオイルを使っていますが、ごま油やサラダ油でも上手に焼くことができます。個人的にはオリーブオイルの方がほどよい風味があり美味しく仕上がります。

サラダ油を使うと少し油っぽさが残るような気がするので、オリーブオイルの方がお勧めです。

火加減

私の場合は、焼く時の火加減は、中火よりちょっと強めの火加減で、1分から2分程度を目安に焼いています。

出来上がり

今回はこのような綺麗な焼き色に仕上がりました!このぐらいまで焼き色をつけることで、香ばしさとパリッとした食感がありますのでしっかりと焼き色をつけるのがオススメです。

少し角度を変えて横から見てみるとこのような感じに焼き上がっています。

焼いた面のパリッとした感じと、餃子の皮のもちもち・ツルツルとした食感の部分の感じがよく分かると思います。

食べてみた感想

熱々の餃子を噛んだ瞬間に、たっぷりと美味しいジューシーな肉汁が溢れてきます。ニンニクと餃子の風味がとてもよく、キャベツなど野菜もたっぷりと入っているので甘味もしっかりとあるような餃子に仕上がっています。

肉汁・甘さ・香辛料のバランスが、とても良く仕上がっているので最高です!

皮の部分は、しっかりと焼き目をつけている部分はパリッとした食感で少し厚めの皮に仕上がっているので煮ている部分は、つるっとした食感の部分ともっちりとした食感の両方が感じられ美味しいです。

白いご飯がどんどんと美味しく食べられる餃子!ビールと白いご飯をたっぷりと用意して食べると最高です!

つけダレの作り方

餃子にしっかりと味があるので、さっぱりとしたつけダレの方が美味しく食べれると思います。

  • 酢のみ
  • 酢+ラー油
  • 酢+胡椒
  • 酢+すだち
  • ミツカン冷やしラーメンのたれ+ラー油

私のおすすめのつけだれの作り方です。醤油を入れたい方は入れてもいいですが、味が濃くなってしまったりするので醤油は使わない方がより美味しく食べれるといった印象です。

ニンニクと生姜など餡に、しっかりと味付けがされているので酢のみのみでご飯がどんどん進む味付けになっています。

冷凍餃子を食べる時にこのタレはお勧めですので、ぜひ試してみてください!

Web site

■ ぎょうざの宝永 苫小牧 Gyouza Houei Tomakomai

Video 動画

北海十勝餃子 野菜たっぷり冷凍餃子 Gyoza Tokachi Hokkaido Gyoza beku dengan banyak sayuran

スーパーに行った時にまだ食べたことがない、冷凍餃子があったので購入してみました。

このタイプのお肉がずっしりと入った冷凍餃子は、どれも美味しく皮ももっちりとしているので白いご飯と一緒に食べると最高です。

今回の餃子がどのような味か、食べるのが楽しみです。

野菜のうまみたっぷりの冷凍餃子

手作り北海十勝餃子!
産地にこだわったキャベツと、十勝で育ったニラ・豚肉が自慢の餃子だということです。

ニンニクと生姜は国内産のものを使用しているということ

パッケージにキャベツが描かれているので、キャベツの味を重視した餃子だなということが一目で分かります。

キャベツの甘さなどはしっかりと出たタイプの、餃子なのかなと想像できます。

パッケージの裏面には原材料や、美味しい餃子の調理方法が書いてあります。

原材料

原材料名のところの最初に野菜が来ていますので、野菜をたっぷりと使った餃子だということがすぐにわかります。

野菜は、キャベツ・ニラ・生姜・にんにくを使っています!

原材料の部分も写真をとっていますので、気になる方はチェックしてみてください。

美味しい餃子の焼き方は袋の裏に書いてあるので、参考にしながら作ると美味しい餃子が簡単に出来上がります。

後で私の餃子の作り方も簡単に紹介しますので、記事の一番下の方をご覧ください。

調理中

餃子をフライパンで煮ているところです。
煮ている漢字を見てわかると思いますが、餃子の皮がプリッとしている感じが伝わってきます。

私の場合はこのように、たっぷりの水で餃子を茹で上げます。
しっかりと餃子が温まったら、水は捨ててしまいます。

焼き上がり

今回の餃子の焼き上がりは、このようになりました。
最後の焼きが少しあまかったので、焦げ目が少し柔らかい感じになってしまいました。

焼き時間が少し足りなかったので、見た目はちょっといまいちですがお肉の味はすごく美味しかったです!!

食べてみた感想

最初の一口食べてみると、野菜がたっぷりと入っていたのでお肉の脂のしつこさがあまりなくたくさんの量を食べるそうだなという用途だなといった印象です。そして、ジューシーです!

ニンニクやショウガの味も強すぎるということもないので、野菜の甘味と豚肉の美味しさをしっかりと味わうのにいいなと良い味付けでした。

ニンニクと生姜の味付けのパンチがしっかりと効いたものは好きな方は、少し物足りなく感じるかもしれません。

全体的なバランスも良くとても美味しかったです。
白いご飯にはもちろん合いますし、ビールともよく合う餃子だったのですごく美味しかったです。

冷凍餃子は忙しい時にも簡単に作れるので、冷凍庫に一袋あると助かる食材のひとつです。
そして満足感もしっかりとある食べ物ですので、このタイプの冷凍餃子常備しておくといいでしょう。

美味しい餃子の作り方

私流の美味しい餃子の焼き方の紹介です。
このタイプの冷凍餃子を作る時の参考にしてみてください。

  1. 餃子をフライパンいっぱいに並べる
  2. 餃子が隠れるくらいたっぷりと水を入れる
  3. 強火で火にかけ、沸騰してから4分程度餃子を茹でる
    (餃子にしっかりと火が通るようにする)
  4. 水を全部捨てる
  5. 水分がある程度飛ぶまで火にかける
  6. 水分が飛んだところで油を追加して仕上げの焼き
    (目安は強火で1分ちょっとくらい)

Web site

■ Hokkai Tokachi Gyoza 北海十勝餃子

Video 動画