わらび餅大福が美味しかった!苺練乳大福・杏大福 Wagashi Warabi Daifuku Jepang Enak sekali

大丸へ行くと美味しい大福が売っているので、今回は3種類の大福を購入してみました。

  • わらび餅大福
  • いちご練乳大福
  • あんず大福

期間限定のものだったり、定番の大福など美味しい和菓子が売っていますので、お昼ご飯の後や夕方のおやつ用に少し大福を購入しておくと、ゆっくりと自宅で美味しいスイーツを楽しめます。

大丸で購入した大福3種類 お昼のおやつにピッタリ

一番左の黄色い大福が「あんず大福」、真ん中の白いのが「わらび餅大福」、そして右側のピンク色のものが「いちご練乳大福」です。

あんず大福は上に、半分乾燥させたような杏が乗っていて、中のあんこも杏が入ったようなオレンジ色のあんこになっていました。

もちの部分もオレンジ色で、杏の雰囲気が出ていて良いですね。

杏の実があることで、フルーツの強い風味と美味しさが堪能できてよかったです。

左側のわらび餅大福は、外側の餅の部分がわらび餅になっていて、とても柔らかくしっとりとした食感で美味しかったです。

今回3種類食べた中で、個人的には一番気に入りました!ひとつでは足りなく、もうひとつ食べたくなるような美味しさです。

中には通常の粒あんが入っています。わらび餅が好きな人にオススメな大福。

一番右側のいちご練乳大福は、練乳の甘さとコクのある風味がプラスされていて、それに加えてイチゴの爽やかな酸味がありこちらもすごく美味しいです。

もち米から作られた大福だと思いますので、しっかりとした食感と食べ応えがありすごく美味しいです。それともち米から作られた大福だと、時間が結構経ってから食べてしまうと硬くなってしまったりすることもありますので、出来るだけ柔らかい美味しいうちに食べることをお勧めします。

大丸札幌店に行くとこのように美味しい大福購入できますので、仕事の合間や休憩時間に食べるお菓子として少し購入しておくと、お腹が空いたときに美味しいものを食べながら良い休憩時間を過ごせるでしょう。

うま~い 三重県伊勢名物「赤福」 Spesialisasi Ise Prefektur Mie “Akafuku”

久しぶりに伊勢名物の、「赤福」を食べました。
三重県のお菓子いえば、やはりこの和菓子が一番最初に思い浮かぶでしょう。

お土産としても人気の商品のひとつです。かなりの有名な和菓子なので、誰もが一度は食べたことがあるような商品なのではないでしょうか。

滑らかな餡子と丁度いい歯ごたえの餅が最高!

ピンク色の包装紙が可愛らしいです。

老舗和菓子店

裏面のデザインはこのような感じです。
株式会社赤福は、創業宝永四年(1707年)の老舗です。

原材料

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

  • 砂糖(国内製造)
  • 小豆(北海道産)
  • もち米(国産)

伊勢本店の絵

外のピンク色の放送をとるとこのようになっています。

伊勢本店の、昔ながらの木造の風格のある建物が描かれています。(現在の建物は、明治時代に建てられたそうです。)

赤福をすくうのに使うヘラが貼り付けてあります。
写真を撮る前にテープを剥がしてしまっていますが、テープでくっついていました。

木べらはこのような感じです。

赤福のなめらかなあんこをしっかりとすえるように、丁度いい具合の幅広のものになっています。

伊勢本街道

「伊勢本街道」大和朝廷の時代から伊勢参りの主要道路だったそうです。

その様子の絵が描かれています。昔の風情が感じられて、いいなと思います。

開封

蓋を開けるとこのように、餡子が蓋にくっつかないように中に紙が一枚入っています。

餡子が波打っていて、美しい形できれいに整って入っています。

とても美しく美味しそうな、見た目ですね !

はやく、食べたくなります。

なめらかな、こし餡子の様子が分かるでしょうか?

「赤福」は、滑らかな餡子がおいしいのと、甘さが程よくしっとりとしているところが良いです。

そして中の餅も程よい具合の食感があり、しっとり・なめらかでもあります。
食べているうちに、口の中であんこと餅の風味が混ぜ合わさり美味しくなります。

餅が程よい弾力があることで、何度も噛んでいくうちに風味がしっかりと出てきますのでよく味わって食べると良いでしょう。

濃い緑茶と一緒に食べると、ぴったりと合う味です。「赤福」そのまま食べてもいいですが、時間のある時にはゆっくりとお茶を入れて食べるとより美味しいです。

伊勢へ行った時のお土産としてもとても良いですし、自宅でゆっくりとくつろいで食べるのにも良いですので、三重県の旅行に行った際には「赤福」を購入してみてください。

「朔日(ついたち)参り」

赤福では「朔日(ついたち)参り」という商品があります。

伊勢では毎月1日に普段より早く起きて神社へお参りするという慣わしがあるそうです。

そんなお参りの時に、赤福では美味しいお菓子を用意してお客様をお待ちしているということで、1日限定でそれぞれの月に違う和菓子を限定で提供しています。

普段とは違った限定の商品を、月初めに行く機会があれば食べてみたいなと思いました。
個人的には、特に7月の竹流しという商品が気になります!

Web site

■ 赤福 Akafuku

Video 動画

【Wagashi 和菓子】Mie Ise Akafuku manis Jepang yang sangat terkenal , Harus makan !三重伊勢とても有名な和菓子 赤福

時々食べたくなる和菓子のくるみゆべし Wagashi Jepang kurumi yubeshi

時々食べると、とても美味しい和菓子の「くるみゆべし」を久しぶりに食べました。
ゆべし(柚餅子)は、ゆずや胡桃などを用いた和菓子の一種です。

個人的なイメージでは、通常はゆずではなくくるみの入ったものが一般的に多く販売されているような気がします。
私はゆずのタイプのゆべしを、まだ食べたことありません・・・。ゆず入りのゆべしが本来の形なのでしょうが。

醬油の独特の風味が良い!

今回食べた「くるみゆべし」は、このように四角いタイプのものです。
もちっとした食感と、醬油独特の風味がとても美味しかったです。
一個では足りません・・・もっと食べたくなる美味しさ!

一口また二口で食べられる小さなサイズで、個包装になっているので食べやすいです。
仕事や勉強の合間の、3時のおやつの後に食べるのにぴったりです。

ゆべしの味付けは基本的に、醤油・赤味噌・黒味噌などがメインで、そこに砂糖や黒砂糖・水飴などを入れて甘く作った和菓子です。

くるみゆべしは、くるみの食感と風味そして醤油の独特のお家の風味がとても美味しいです。
緑茶にぴったりと合う和菓子だと思いますので、緑茶を入れてゆっくりと少しの間休憩するとリラックスもできますし、美味しさもしっかりと堪能できます。

日本へ旅行に来た時には、食べてみてください!

Video 動画

モリモトのどら焼き6種類 【Wagashi Jepang】dorayaki dari morimoto

「モリモト」で販売しているどら焼きで、とりあえず6種類購入してみました。
どら焼きが美味しいので、時々購入しています。今回は桜味のどら焼きは季節限定販売していたので、すかさず購入です。

いろんな種類のどら焼きがあるので嬉しい!

  • どらやき さくら
  • 光黒大豆
  • 大正金時
  • 大納言小豆
  • きたろまん
  • とら豆

光黒大豆

個人的に一番気に入っているのは、「光黒大豆」です!

このどら焼きは、黒豆のしっかりとした風味とねっとりとした食感がとてもいいです。特に豆の風味とコクがあり、それが一番美味しいので是非食べてみてください。後味のあまさもわりとすっきりとした感じです。

さくら

期間限定のどら焼き桜味は、桜の風味が決め手です!爽やかな香りと、甘いどら焼きぴったりと合います。春のこの時期に販売なので、春になると色々な桜を使った和菓子楽しみにしています。

とら豆

とら豆は、大きな豆が入っていて豆の食感をしっかりと楽しみたいという方と、穏やかな風味で食べたいという方にはぴったりだと思います。

大納言小豆

大納言小豆が、あまさや小豆の風味などバランスが良く通常食べているようなどら焼きに近い味かなと思います。

大正金時

大正金時は割とすっきりとした甘さのどら焼きのタイプだと思いました。

きたろまん

きたろまんは、 ちょうどいいバランスのとれた、どら焼きだったような気がします。ブログを書いている時と食べた時期がずれているので、詳細を忘れてしまいました。

このように「モリモト」のどら焼きいろんな種類が出ていて美味しいので、お店に寄ったらチェックしてみてください!

Web site

■ Mori moto モリモト

【旭川オススメスイーツ】釜蒸し蔵 黒糖饅頭 ザさんくろうど Wagashi Brown sugar bun kamamushigura

旭川に行った時にとっても美味しい、こしあんを使った和菓子の紹介です。餡子がたっぷりと入っているというのと、風味が良くしっとりとした皮が特徴でものすごく美味しい。お土産にもおすすめ!

風味が良くしっとりの皮とこしあんの組み合わせが美味しい和菓子。賞味期限わずか3日!!

パッケージはこのように、赤を基調とした色合いになっています。

力強い見た目のデザインですね。

賞味期限がわずか3日なので、オンラインショップでは購入が出来なく、店舗販売のみとなっています。

蒸しまんじゅうなので、「蒸」という漢字が箱の至る所に書かれています。

ザさんくろうどの、物語が書いてある紙が入っています。「石倉物語」というもので、大雪山の麓から切り出された美瑛軟石を積み上げた、酒蔵があったという話などが書いてあります。

旭川の土地柄についての勉強になりますので、食べる前に一読してみると楽しめます。

The sun 蔵人 (ザさんくろうど)が、お店の名前です。

本店は、北海道旭川市神楽岡八条一丁目(旭川プラタナス通り入口)にあります。

ちなみに有名なお菓子は、しっとりとした食感の「蔵生(生サブレ)」。とても人気のあるお菓子なので、旭川に行った時には是非食べてみてください。旭川土産としてもピッタリ。

それでは、黒糖饅頭を箱から出してゆっくり見ていきましょう。丸く盛り上がったような黒糖饅頭ではなく、少し平べったく成形されたような黒糖饅頭のタイプです。

饅頭を見て、表面の皮のしっとり感がこの時点でも伝わるのではないでしょうか?

そして普通の饅頭よりも、結構大きめだなという印象があります。

裏面には、材料などの情報が書いてあります。

外のビニールを取ってみるとこのような感じ。見た目から美味しいそう!

皮の様子はツヤツヤで、しっとりとした感じがとても美味しそうです。皮の表面を、軽く手で触ってみるとキュッとした手触り。

裏側にはこのように、餡子を止めるようなストッパー代わりのシートが貼ってあります。

あんこ全体を包んでいるような饅頭ではなく、底の部分が空いていて上の部分だけを皮が覆っているタイプの饅頭になっています。

この部分を見ると、餡子がたっぷりと入っているのがよく分かりますね。

シートを剥がしてみると、このような見た目です。たっぷりと、こしあんが入っています!

これだけ沢山のこしあんが入っているので、こしあん好きの方にはたまらないでしょう。

半分にカットしてみたところです。饅頭の皮はこのように薄皮になっていて、かなりたっぷりの餡子が入っています。

少し角度を変えて、写真を撮ってみるとこのような感じ。

食べてみた感想

まず皮の部分がとても薄くしっとりとしていて、黒糖の風味も効いているのでとても美味しい皮に仕上がっています。皮の部分が艶やかなのも、美味しそうで見た目で良いです。

中の餡子はこしあんで、食感が滑らかでとても柔らかくしっとりとした感じが、外側の皮ととてもよく合っています。

たっぷりとあんこが入った、饅頭を食べたい時に最高の一品!

この黒糖まんじゅうはとても美味しいので、個人的にはものすごく気に入っています。やはり黒糖の風味が効いた、皮がとても美味しいです。そして、饅頭の皮が、しっとりしているのも美味しいポイント。たまにパサパサ系の饅頭の皮もありますが、そういったものよりもしっとり系の方が美味しいと思います。

この和菓子はこしあんを使っていますが、個人的に気になっているのはこの中身の餡子をつぶあんにしたらどういう感じになるかというのがとても気になります。

つぶあんのしっかりとした小豆の風味を感じながら食べると、更に美味しいのではないのかなとも思います。ただ、つぶあんにする事で、豆の皮の食感が残ってしまいます。この饅頭の特徴である、しっとりとなめらかな感じが失われてしまうのももったいない気もします。

こしあん・つぶあん両方の味を楽しんでみたいので、両方のあんこのタイプは販売されていると1番いいなと思いました!

とにかく今回のこの黒糖まんじゅう美味しいので、旭川方面へ旅行した時のおすすめの和菓子です。北海道旅行のお土産にもぴったりですので、見かけたら一度購入して食べてみてください。

ちなみに今回紹介している、「釜蒸し蔵」ですが賞味期限がわずか3日しかないため、オンラインショップでは取り扱いがないので店舗まで足を運んでみてください。

■ ザさんくろうど ロバ菓子司 Online shop The Sun Kuroudo Robagashi Tsukasa

■ ザさんくろうど ロバ菓子司 The Sun Kuroudo Robagashi Tsukasa

sakuramochi & Uguisumochi Belajar bahasa Jepang 鶯餅と桜餅が美味しい

Kali ini saya makan Sakura Mochi dan Uguisu Mochi.
Ini adalah manisan Jepang yang sangat lezat, jadi pastikan untuk memeriksanya saat Anda datang ke Jepang.

Kali ini, mari kita pelajari kata Sakuramochi dan Uguisumochi.

Anda dapat memeriksa pengucapannya, dll. Di video untuk detailnya. Pastikan untuk memeriksa videonya karena kami akan meletakkan tautan di bagian bawah artikel.

今回は桜餅とうぐいす餅を食べました。とても美味しい日本の和菓子ですので、日本に来た時には必ずチェックしてみてください。

今回は、桜餅とうぐいす餅の単語を勉強しましょう。

詳細は動画の中で、発音など確認できます。動画は記事の一番下にリンクを貼っておきますので、必ずチェックしてください。

Wagashi 和菓子

Yang saya beli kali ini berisi 3 Sakuramochi dan 3 Uguisu Mochi.

Sakura mochi dibungkus dengan bunga sakura asin , jadi ini adalah manisan Jepang dengan aroma daun sakura dan rasa asin yang asin.

Manisnya pasta kacang dan rasa daun ceri yang asin berpadu serasi dan lezat.

今回購入したものは、桜餅が3個とうぐいす餅が3個入っています。

桜餅は桜の花の塩漬けに包まれていますので、桜の葉の香りと塩漬けのしょっぱさが特徴の和菓子です。餡子の甘さと、塩気の効いた桜の葉の味の相性はとても良く美味しいです。

Sakuramochi ada di foto.
Di bawah foto itu adalah uguisu mochi.

写真上にあるのが桜餅です。
写真の下にあるのが鶯餅です。

桜餅 Sakura mochi

Bisakah Anda melihat pemandangan daun sakura dari foto?

Tentu saja, saya juga makan daun ceri!

桜の葉の様子が写真から分かるでしょうか?桜の葉も、もちろん食べます!

Ketan diwarnai dengan warna bunga sakura dan terlihat sangat bagus.

もち米は、桜の色に染められていて見た目もすごく良いです。

Uguisu mochi memiliki ciri khas pasta kacang hijau di dalamnya.

Bagian luarnya dibungkus dengan lontong yang sangat empuk.
Mochi dengan tekstur yang lembut sangat nikmat.

うぐいす餅は中に緑色の、餡子があるのが特徴です。

外側は、とても柔らかいお餅で包まれています。柔らかい食感の餅がとても美味しいです。

Tepung di permukaan mochi disebut “kinako”.

Kinako adalah tepung yang terbuat dari kacang kedelai.

お餅の表面についている粉は、「きな粉」です。
きな粉は大豆からできている粉です。

Video 動画