コストコの無濾過蜂蜜が美味しかったのでオススメ Costco unfiltered honey

コストコで無濾過の蜂蜜が売っていたので、以前から気になっていました。

今回初めてどのような味か試すのに、購入してみることにしました。

値段はおよそ1000円-1500円ぐらいだったと思います。(詳しい値段は忘れてしまいました)

濃厚で花のような爽やかな香りが美味しい

透明なボトルに蜂蜜が入っています。蜂蜜の色はすごく濃い茶色!写真を見ると、濃厚な色ということが分かると思います。

これが、無濾過タイプの濃厚な味の蜂蜜という感じです!

採取する花の蜜の色にもよると思いますが、市販されているものは綺麗な黄金色の蜂蜜が多いのではないでしょうか。

裏面のボトルの様子はこのような感じになっています。

100% US Raw Unfiltered Hoeny (無濾過蜂蜜)と書いてありますね。

1.36kg 入っているのでたっぷりと使えます。

原材料の詳細の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

写真にあるのは、自家製のカスピ海ヨーグルトに今回購入したコストコの無濾過ハチミツをかけてみた様子です。白いものにはちみつをかけているので、蜂蜜の濃厚な色がより分かりやすいのではないでしょうか。

私の場合普段はちみつを使う時は、ヨーグルトに入れるかバナナヨーグルトジュースを作る時に蜂蜜を入れています。

その他は、時々隠し味程度に料理に使うこともあります。プリンを作る時に、砂糖に蜂蜜を混ぜて使ったりもしていました。

味の感想は、とても濃厚で華やかな香りがありとても美味しかったです。少し独特な香りがあるので苦手な方もいるかもしれませんが、濃厚なタイプの蜂蜜が好きな方にオススメです。

香りが薄くあっさりとしたタイプの蜂蜜が好きな方は、市販で売られている黄金色のタイプの蜂蜜を購入する方が良いのではないでしょうか。

蜂蜜は健康にも良い食材のひとつですので、何らかの形で毎日少しずつ摂取すると良いでしょう。

私は、バナナ・ヨーグルト・粉末青汁・はちみつを混ぜて毎日ジュースにして飲んでいます。

とても美味しく、簡単に作れて健康にも良い食材が多いので気に入って継続しているところです。

気になる方は是非同じようなメニューで、作ってみてください。

コストコで購入できるお勧めの蜂蜜のひとつでした!!コストコで買い物してる方は是非チェックしてみてください。

今回の無濾過蜂蜜気に入ったので、無くなったらまた購入する予定です!

ブラックサンダー みんな大好きザクザクチョコレート Black thunder

ブラックサンダーが大好きなチョコレートの一つという人も多いのではないでしょうか。今日は久しぶりに、ブラックサンダーを食べてみました。コンビニエンスストアのローソンで購入して、小さいタイプのものを購入。値段は、32円ぐらいだったと思います。

ブラックサンダーは、有楽製菓株式会社(ユーラク)の商品。

食感とチョコレート&ココア風味が美味しい

ブラックサンダーのパッケージデザインはこのような感じ。黒を基調としていて、力強さを感じ、目を引くデザインとなっています。

ブラックサンダーは、食感がザクザクとしていて特徴的なチョコレートです。その秘密はチョコレートの中に、クッキー生地とココア生地が中に入っているからです。

開封してみるとこのような感じです。

見た目から分かるように、クッキー生地が砕かれているところにチョコレートがコーティングされているのが分かります。

チョコレートにはカカオマスの量を調整していることで、カカオの風味を意識したチョコレートに仕上げているということです。

値段もリーズナブルで、二口三口ぐらいで食べれる小さなサイズ。お腹がちょっと空いた時に、少し食べたい時のお菓子としてちょうど良いです。子供用のおやつとして、ストックしておくのも良いですね。

コンビニでも買えるお菓子ですので、運転で疲れた時に少し甘いものを食べたいときにも良いでしょう。

それと、ブラックサンダーは地域限定の味が販売されていたりもします。旅行に行った時に、ご当地ブラックサンダーを食べてみると、いつも食べれない味が楽しめます。

Web site

■ ブラックサンダー Black thunder

旨い!紅秀峰は甘い品種のサクランボ お勧めのフルーツ Beni Shuho adalah jenis ceri yang manis

山形のとっても甘くておいしいさくらんぼを食べました。山形のフルーツといえば真っ先に思い浮かぶのが「サクランボ」でしょう。

今回はそんな山形のサクランボで、品種は「紅秀峰」を食べました。 
この品種は甘さの強く酸味が穏やかタイプなので、甘いさくらんぼを食べたい方にオススメです。

山形のサクランボはやっぱり美味しい!

このような箱に入ってきました。

太陽が育んだ「魅惑の果実」山形のさくらんぼ。
さくらんぼはやはり「魅惑の果実」と言えるだけの、美味しさを持っていると思います!

一粒ずつ箱に詰められているような高級さくらんぼを食べたことがありませんが、とても美味しいので毎日でも食べたい果実のひとつです。

箱の側面はこのような感じです。

品種 紅秀峰

ここにさくらんぼの品種、「紅秀峰」と記載されています。

蓋を開けるとこのようにスポンジが入っていて、さくらんぼの果実に傷がつかないようになっていました。

さくらんぼが移動中にぶつかって表面が柔らかくなってしまうと、その部分から傷んできてしまったりするので、こういった緩衝材は重要です!

開封

それではさくらんぼを見ていきましょう。

さくらんぼの皮は少し赤っぽく、濃い色をしていてとても美味しそうです。
個人的にはこれぐらいしっかり赤みがかった、さくらんぼの色が美味しそうだなと思います。

アメリカンチェリーだとちょっと黒っぽい感じのイメージですが、このさくらんぼだと色鮮やかな少し黒っぽい赤という感じで美しいです。

少し離れてみるとこのような感じ。

違う角度でサクランボを見てみよう

角度を変えていくつか写真を撮ってみました。

さくらんぼの写真を見てお分かりのように、とっても美味しそうなのが分かると思います。

今回の種類の紅秀峰は食べてみると、甘さが際立つさくらんぼでとても美味しかったです。
個人的にはこのような甘いタイプのさくらんぼの方が気に入っているので、「紅秀峰」とても気に入りました。

酸味も少しだけあるのですが、ほんのりといった感じです。

毎日でも食後や直前などに食べたいフルーツの一つだなと思いました!
これだけおいしい「さくらんぼ」であれば毎日食べても飽きないでしょう。

さくらんぼは一口サイズで食べられるので、ちょっと食べたい時にも気軽に食べられるのでとても良いです。それに、皮ごと食べられるので他のフルーツなどのように皮を剥いて食べなくていいので洗い物も少なく楽です。

サクランボの王道の佐藤錦と比較してみると、佐藤錦のほうは甘さもあるのですが酸味もある程度あるので、後味すっきりタイプのさくらんぼだなという印象です。
お肉料理など少し油っぽいものを食べた時のデザートには、このような佐藤錦のようなさくらんぼがよく合うのかなと思いました。

このように佐藤錦と紅秀峰では少し違った印象になりますので、どのような時に食べるかに合わせて用意するとより美味しく食べられると思います。

Video 動画

かっぱえびせん 桜えび仕立て calbee kappaebisen Sakura shrimp

カルビーかっぱえびせんから、「桜え仕立て」という味付けが販売されていたので、味が気になりひとつ購入です。

ほんのり薫る桜えびが良い!塩分控えの味

桜えびを使ってるということで、パッケージには桜のデザインとピンク色の可愛らしい雰囲気になっています。

桜えびの、旨味がプラスされているということなので、とても美味しそうだなというイメージ。

通常のかっぱえびせんの色だと、焼きあがった色は薄茶色という感じです。今回の桜えび仕立てに関しては、ピンク色っぽい感じに仕上がっています。

通常のかっぱえびせんのエビ追加されて、桜えびをそのまま練りこんでいるということなので、このような色にしやがったのでしょう!

かっぱえびせんの様子を、ズームして写真に撮りました。

通常のかっぱえびせんよりも細くなっています。食べた時の、表面の感じも少しツルツルとしたような仕上がりになっています。サクサク食感が心地よいです。

小麦粉の香ばしさと、ほんのりと香る海老の風味が良かったです。

桜えびの香ばしさか薫るかっぱえびせんと書いてあったので、もっとしっかりと桜えびの風味がするのかなと思ったのですが、エビの風味に関しては思ったより穏やかだなといった印象。

わりと薄味なので、それが良かったなと思いました。薄味なので、どんどんと食べ進んでしまいます。通常のかっぱえびせんだと、塩分がしっかりとあるので、一気に食べすすめると喉が渇いてしまったり、しょっぱいなっていうイメージがありますが、今回の桜えび仕立てだと、桜えびの風味を生かすためなのか、塩分は穏やかになっているなと感じました。

ビールや日本酒・焼酎などとの相性も、すごく良いでしょう。

期間限定販売のかっぱえびせんになっていますので、見かけたら早めに購入してみてください。

サクラエビの漁期は年2回

春漁は3月中旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬で、 それ以外の時期は桜えび保護のために休漁となります。

漁業の営業許可を静岡県だけが認めているので、国内の水揚げは駿河湾のみだそうです。

Web site

■ かっぱえびせん 桜えび仕立て Kappa Ebisen Sakura Shrimp Tailoring

スモーク生ベーコン トワ・ヴェール 黒松内 Bacon mentah asap 「Toit vert」 Kuromatsunai

北海道黒松内町で作っているスモーク生ベーコンが売っていたので、どのような味が気になりひとつ購入です。

黒松内町は自然が豊かな街で、日本最北端で最大規模のぶなの原生林を持つ地域でもあります。

脂身が美味しく、塩味しっかりのベーコン

今回購入したのは、このようなベーコンの塊のタイプです。
スライスにしてあるものよりも、塊で購入した方が色々な厚みにカットできるので調理する時にバリエーションが増えます。

それにスライスしているものよりも、空気に触れた面積が少ないので鮮度も良いと思います。

燻製された色が良い

横から見るとこのような感じです。
スモークしている面の、濃い茶色の部分が見えます。

脂身の部分はこのような感じの見た目です。とても美味しそうです!

脂身の美味しさがしっかり楽しめる

バラ肉を使っているので、脂身もしっかりと入っているタイプのベーコンです。

脂身の甘さとコクを感じながら食べるのが好きな方には、ピッタリのタイプのベーコンだと思います。
ご飯や野菜炒め・スープの具材などにも、ぴったりと合う印象です。
グラタンなんかにも良さそうですね。
茹でて、サラダのトッピングとしても美味しそう。調理の仕方は無限大という感じ!

黒松内はぶなの森が有名なので、パッケージデザインにもブナの森が採用されているのですね!
自然のイラストが書かれたパッケージは、すごくいいと思います。

今回購入したのは249gで、値段が1479円でした。

しっかりとボリュームもあるので良いのですが、値段は少し高めかなという感じもあります。しかしベーコンの塊肉は、とても美味しそうなので時々買いたくなる食材のひとつです。

あまり見かけない黒松内の加工場で作ったものなので、流通がそれほど多くなく若干値段が高めなのでしょうか?
それにどうせ食べるならいつもと違う加工場で作ったものを、味見してみたくなります。

焼いてみた

実際に焼いた様子の写真です。脂がじわっと出てきてとても美味しそうです。
焼き方は、弱火にして焦げないようにじっくりと焼きました。

少し厚めにカットして、白いご飯に合わせて食べるようにこのように焼いてみました。
赤身の部分と、白身の部分が断層になっていて、とても美味しそうな見た目です。
思った通り、白いご飯との相性は抜群でした。スモークの香ばしい風味も良かったです。

赤身の部分はしっかりと歯ごたえのある感触でじっくりと噛み締めて味わうといった感じで、そこに脂身の甘さとコクが加わりとてもおいしくなります。

味付けは濃い目だなという感じですので、ベーコンのみでこのまま食べたいということであれば、しょっぱすぎると思います。

やはり野菜と一緒に炒めたり、白いご飯と一緒に食べたりするなどするといいと思います。

結構味が濃いので、調理する時には調味料などは少し少なめにするといいかもしれません。

料理すつとしたら、グラタンを作る時に少し乗せてみたり、ピザやトーストなどを焼く時にベーコンを乗せたりするのもすごく美味しいので、そのような時にぴったりだなと思いました。

薄切りカットにして、目玉焼きなどと一緒に合わせると朝食として最高です!

味は濃いめでしたがお肉の味が美味しかったので、興味のある方は購入してみてください。

それと、トワベールではこのように美味しいベーコンを作っていますが、その他にウィンナー・チーズ・アイスクリームなども作っているので、そういった商品も機会があったら食べてみたいなと思います。

Web site

■ トワ・ヴェール Toit vert

湖池屋 プライドポテト 神戸ビーフ 甘辛醬油仕立て Koikeya Pride Potato Kobe Beef

ポテトチップスといえば、湖池屋!期間限定の神戸ビーフ甘辛醤油仕立てという、新しい味が販売されていました。どのような味が気になり、試しに一つ購入です。

湖池屋のプライドポテトシリーズ、美味しいものばかりなので期待しています!

しっかりした濃い味ポテトチップスを食べたい時に最適

パッケージデザイン

パッケージにはこのように神戸の街並みのデザイン。神戸ビーフが使っているということで、すき焼きのイメージのような写真がありますね。

兵庫県産但馬牛(たじまうし)の中でも厳しい基準をクリアした「神戸ビーフ」!上品な甘さのある赤身と脂肪の香りが、絶妙に溶け合う美味しさのお肉だということです。

それとこのポテトチップスは、兵庫県伝統のヒガシマル醤油の薄口醤油を合わせて、スキヤキのような味わいに仕上げているということ。美味しい醤油風味を味わえそうですね。

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

じゃがいもには馬鈴薯が使われていて、日本産で遺伝子組み換えでないものが使用されているということです。馬鈴薯を使った、ポテトチップス美味しいですよね!

開封

開封した時の見た目は、通常のポテトチップスと似たような感じ。醤油のパウダーが使われているので、少し色が濃いような感じがします。

開けた瞬間、お肉の旨味を感じるようないい香りが広がりました。

少し角度を変えてみるとこのような感じです。見た目から、ある程度しっかりとした食感のポテトチップスのように見えます。

食べてみた感想

袋を開けた時から、結構しっかりとした風味のある香りがしてきたので、濃厚な味のポテトチップスをのタイプだなと思いました。

実際に食べてみると、最初にしっかりとした肉の旨みを感じるような味わいがあり、その後から醤油のいい香りが感じられるという仕上がりになっています。

ビーフジャーキーを食べているような、肉の旨味感じる美味しいポテトチップスに仕上がっていると思います!

結構味付けは濃い目なので、味が濃いものをガッツリと食べたいときにオススメです。逆に、さっぱりと薄味のもの食べたいなという時に、このポテトチップスは合わないでしょう。

しっかりとした肉の味があるので、 ビールやワインのおつまみなどにもピッタリだなと思いました。

ポテトチップスの食感ですが、結構しっかりめの食感になっています。じっくりと味を感じながら食べたい時に、良い食感だなと思いました。そして、今回の「神戸ビーフ甘辛醬油仕立て」の場合は、肉の風味が良いので、このような何度も噛みしめるようなタイプで硬めの仕上がりになっているのは良いと思います。

コイケヤのポテトチップスどれも美味しいものが多いので、新しい味が出た時にはついつい購入してみたくなります。

期間限定の商品なので、見かけた時には早めに購入してみてください!

Web site

■ Koikeya 湖池屋