ショーワグローブライトグリップ(薄手) Showa Gloves Light Grip

ショーワグローブの、薄手タイプのグリップ手袋を購入してみました。夏家庭菜園や車の修理作業などをやるときに、少しでも快適に作業をしたいなと思って試しに購入です。

夏の家庭菜園などの作業グローブにピッタリ

ショーワグローブの、グリップ(緑色のタイプの物)は普段使用していて、使いやすく気に入っています。

今回は同じくショーワグローブの、ライトクリップを使ってみることにしました。

なぜこのライトグリップを使ってみるかというと、普通のグリップ手袋に比べて、手袋の生地が薄くなっているからです。

夏の暑い時期に、長い時間グローブを着けていると、手が蒸れて、手の皮が浮いてきて剥がれることがあります。

そういったことを、少しでも改善するために、薄手の通気性の良い袋を使いたいなと思っていました。

そんな時に、ちょどよい薄手の手袋で、手の保護になる厚さもちょうどよく、通常のものよりもかなり涼しく作業ができる良い手袋です。

原材料は、手のひら側に付いている樹脂部が、天然ゴムとなっています。天然ゴムが使用されているので、物を掴む時のグリップ力はしっかりとあるのが良いところです。

繊維部分は、ナイロン・ポリエステル・その他の素材で作ってるということです。

ショーワグローブの手袋を使ってみて、長い間使っていても抗菌作用はしっかりと効いているようで、手袋が臭くなりにくいのも気に入っています。

今回の手袋はこのような見た目。紫のツートンカラーで、見た目も良いです。

手首の部分がしっかりとフィットするゴムになっていて、ずれにくく使いやすいなと思いました。

手の甲の部分は、割と薄い生地で、通気性もなかなか良いです。

手のひらにある、天然ゴム素材のグリップは、このような見た目です。

凹凸もついていて、しっかりとグリップします。

今回ショーワグローブのライトグリップを使ってみて、とても使いやすかったので気に入りました。

何よりグリップ力が、しっかりとあるのは良いところです。

天然ゴムの部分は、ほどほどに厚さがあるので、手の保護するのにも役立ちます。

真夏の本当に暑い時期になると、もっと薄手の手袋はさらに欲しくなりますが、作業中の手の保護のことを考えると、このぐらいの厚さでもちょうどいいのかなと思います。

数時間程度の作業であれば、ショーワグローブのライトクリップとても使いやすくておすすめです。 

私はいつも、野菜の収穫であったり、ちょっとした剪定作業の時に使用しています。その他草むしりや、土の入れ替え作業、ダンボールなどをまとめたりするときにも使いやすく、良い手袋だなと思いました。

薄手の手袋で、しっかりとしたグリップ力と、ある程度の手の保護法考えている方は、この「ショーワグローブ ライトグリップ」をチェックしてみてください。

■ ショーワグローブ Showa glove

幌見峠 ラベンダー畑 札幌観光絶景スポット Horomi Pass Lavender Sapporo Beautiful

ラベンダーの香りに包まれながら、札幌の景色が一望できる素晴らしい札幌観光スポットです。

満開のラベンダー畑と良い香りが最高!(7月16日)

2022年7月16日に行ってみると、ちょうどラベンダーの花が満開でとても綺麗な状態でした。

少し風が吹いた時に、ラベンダーのものすごく良い香りが辺りに広がります。

幌見峠のラベンダー園は1987年に、120株のラベンダーからスタートしたそうです。

現在は8000株ほどまでに増えているそうで、とても綺麗なラベンダー畑になっています。

最初は何もない土地でしたが、オーナーがこの場所の魅力に惹かれ、土地所有者に10年もの歳月をかけて交渉したという話を聞いた記憶があります。

見てわかるようにラベンダーの発色がよく、とても綺麗です。

7月上旬から7下旬頃が見頃のようです。7月中旬に行くが、タイミングとしては一番いい頃だと思いますので、その頃を訪れる目安にするといいのかなと思いました。

今回は第2駐車場に停めました。一番下による駐車場なのですが、下から登っていく時に見られる景色も綺麗です。

少し急勾配なので、歩くのが大変かなと思いましたが、綺麗な景色を見ながらなのでそれほど苦労はありませんでした。

足が悪い方などは少し登るのが大変かもしれませんので、空いてる時間帯に入って上の方の駐車場が空いてそうな時間に行くと便利だと思います。

第2駐車場は、3時頃行った時点ではこのような感じでまだたくさんの駐車スペースが残っていました。

このように、丸太置き場になっているスペースもあります。

この辺りのラベンダーの花が、生き生きとしていてとても綺麗でした。

少し勾配のある場所に咲いている、ラベンダーの景色もよかったです。

富良野とは、少し違った印象のラベンダー畑の景色を見れるのが素晴らしいです。

写真中央に見える、大きな木が一本入っている景色もいいですね。

勾配は少しきついですが、足元はこのように綺麗に整備されていて歩きやすいです。

ラベンダー畑らしく、たくさんの鉢が飛んでいて、花の蜜を吸い働いていました。

ラベンダー畑だとクマバチがたくさん飛んでいるイメージがありますが、ここではミツバチのような小さめの蜂が多かったように思いました。

この辺りはまだラベンダーのみ見えていて、中腹ぐらいまで上がってくると綺麗な札幌の街並みと一緒にラベンダーを見ることができます。

上の方にも、駐車場があるのが分かると思います。

この辺りの駐車場に停めることができれば、坂を上らずにラベンダー園を楽しめます。

全体を歩きたいという方は、第2駐車場に停めておいてもいいのかなと思いました。

富良野のラベンダー園だと、ラベンダーのあいだに隙間を空けながら植えてるイメージがあります。

ここ幌見峠のラベンダー畑だと、ラベンダーの下部の隙間がほとんどなくびっしり植えています。

ですので、ラベンダーの花が絨毯を敷き詰めているように、びっしりと咲いているのが美しいです。

このように、綺麗なラベンダー畑を堪能できます。

さて、この辺りは札幌の景色も一望でき、写真撮影ポイントとしてもとてもいい場所です。

札幌の絶景と、綺麗なラベンダー両方を見ることができ、とても気持ちが良いです。

ラベンダー以外にも、数種類の花も咲いています。

札幌中心部が一望でき、つどーむも見えています。

手前に広がる、急斜面の崖がありますので、景色を一望する際には足元も注意してください。

ちょうど見頃の、カラフルで綺麗な花がありました。

札幌の街並みと花。

ラベンダー園内は、一歩通行になっている部分がありましたので、歩く時には看板を注意してみましょう。

このように、今回はラベンダーの香りに包まれながら、札幌の絶景隠れスポットの、幌見峠ラベンダー園を堪能しました。

ハンドメイドのラベンダーグッズが販売してあるブースもあります。

ラベンダーの苗も、購入できるようです。

自宅に一株ラベンダーの苗があると、いい香りがして良いですし、切り花としても使えます。

イタドリもかなり成長しています。

アクアリウムの花も綺麗でした。

タチアオイ(立葵)の花だと思いますが、所々に綺麗に咲いています。

第2駐車場の様子です。

ちなみに駐車場は、入り口で500円払いました。

昼の料金と夜の料金が違うようですので、ホームページで確認してみてください。

夜は綺麗な夜景が見れるので、その時間に来るのもオススメのようです。

夜の時間帯は駐車料金800円のようです。

出入り口は、自動ゲートになっていました。

円山公園から車で10分ほどで到着できる、景色の素晴らしい場所です。歩きや自転車で登っている方もいると思いますが、結構な急勾配なので車で行くのをお勧めします。

観光客の方であれば、タクシーで行くのも良いでしょう。

ラベンダー園までの道は、道幅はそれほど広くないので、歩いて行く方は車に十分に注意して歩くと良いと思います。

■ 夢工房さとう Dream Studio Sato

発酵バターカステラ 長沼あいす Castella Naganuma ice cream

「あいすの家とエトセトラ」で、発酵バターカステラを購入してみました。

長沼町の美味しいスイーツ

カステラのパッケージは、鶴と雪山のデザインが素敵です。

パッケージは、このような感じになっています。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

原材料を見てみると、卵が一番多く入っているようです。卵の風味がしっかりと効いていて、しっとり感があるカステラにしやがっているのかなと想像しました。

卵をたっぷりと使ったカステラは、美味しいものが多く、期待感が高まります。

箱からカステラを出してみると、このようにカステラが入っていました。

シフォンケーキのような、感じですね!

丸い見た目のカステラは、なかなか見かけないと思います。このような、見た目のカステラも、美味しそうです。

写真から、ふわっとした軽いカステラだということが、分かるでしょうか? 

実際にこの発酵バターカステラを食べてみると、ふわっとした軽い食感がとても良いなという印象でした。

味に関しては、通常のカステラという具合です。

柔らかい、ふわっとしたカステラが、好きな方にオススメかなと思いました。

発酵バターカステラと書いてありますが、バターの風味に関してはそれほど強いなという印象はありませんでした。

特別な味のカステラという感じではありませんが、ボリューム感もあり値段もお手頃で、美味しいカステラを、たっぷり食べたい時に購入してみてはいかがでしょうか。

■ 長沼あいす Naganuma ice cream

夕暮れのチーズケーキ Cheesecake Naganuma ice cream

北海道長沼町にある、「あいすの家とエトセトラ」がオープンしたので、行ってみました。

長沼アイスは、昔から人気のあるアイス店の新しいお店です。

濃厚なチーズ味が美味しい!冷やした方が美味しかった

今回購入したのは、「夕暮れのチーズケーキ」。定番のチーズケーキですが、どのような味か気になったので購入してみました。

パッケージデザインも可愛らしく、手に取りやすいものになっているなと思います。

横面に、「あいすの家とエトセトラ」と、書いてあります。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

ナチュラルチーズが、原材料の一番最初の部分に記載されています。ということは、たっぷりとチーズが使われていることがわかります。

どのような感じで、濃厚なチーズを味わえるか食べるのが楽しみです。

チーズケーキを、開封してみるとこのような見た目です。

ビニール袋を外したところの、見た目はこのような感じです。

チーズケーキを取り出すときに、手で持った感じで、ずっしりとした感じが伝わってきました。

しっかりとした重さがあることから、たっぷりとチーズが使ってあるタイプのものだなということがわかりました。

チーズケーキを、カットした断面の様子です。美味しそう!

上から見た様子は、このような感じ。

実際に食べてみると、チーズがしっかりと使ってあるので、濃厚なチーズの風味がありおいしかったです。

程よい酸味があるのも良かったです。

最初は常温で置いてあった状態から食べたので、ふわっとした柔らかな食感でチーズケーキを食べました。

チーズケーキの場合、冷やして食べても美味しいので、残りの部分は冷蔵庫でしっかりと冷やしてから食べることにしました。

チーズケーキがしっとりとし、そしてずっしり重い感じになり、冷たく口の中でひんやりとした食感も良かったです。

個人的には、冷やして食べた方が、よりチーズの濃厚な感じが口の中で広がり、美味しかった印象です。

このチーズケーキを食べるのであれば、冷蔵庫でしっかりと冷やしてから食べるのがおすすめです!!

北海道長沼町方面へ行く時に、美味しいスイーツやアイスを食べたいと思ったら、是非「あいすの家とエトセトラ」へ、寄ってみてください。

■ 長沼あいす Naganuma ice cream

中標津羊羹 Nakashibetsu Yokan

北海道の、ちょっと変わった美味しい羊羹の紹介です。

独特のさっぱり感のある珍しい羊羹

今回紹介するのは、株式会社標津羊羹本舗で作っている、標津羊羹です。

標津といえば、、酪農などが盛んで、北海道の東に位置する街です。自然豊かな場所にあり、のんびりとドライブしたいときにも最適な場所。

原材料は、ビート糖・金時豆・麦芽糖・寒天という風になっています。

通常羊羹を作るときには、小豆を使ったものが多いと思います、しかしこの標津羊羹は、金時豆を使用しているので、色が少し茶色っぽい感じになっていて、普通の羊羹とは少し見た目が変わります。

そして、甘味にはビート糖を使っているので、後味がしつこくなく美味しい甘さが特徴の羊羹です。

羊羹の真ん中に、標津羊羹と書かれています。このシンプルなデザインがすごくいいと思います。外包装の箱には、和菓子らしいデザインが、使用されているのもいいなと思いました。

アルミ包装のような部分を開けると、このような羊羹の見た目になります。羊羹の色が少し茶色っぽく、通常の羊羹と色は多少色合いが、異なるのが分かると思います。

金時豆を使っているのと、麦芽糖を使用しているため、このような色に仕上がっているのだと思います。

表面はツルツルとしていて、一口目食べる時の食感も良さそうで、美味しそうな見た目です。

羊羹を包んでいるアルミシートを、手の持つ部分だけ残しておくと、手が汚れずに綺麗に羊羹を食べることができます。

ちょうどよく掴みやすいぐらいの、アルミシートが残ります。写真にあるような感じで、羊羹を開封してみると、食べやすくて良いです。

自宅でゆっくりと羊羹を楽しみたい時は、程よいサイズにカットして食べるのも、オススメです。

少し角度を変えて、横から見たところの様子です。

食べてみた感想

実際にこの羊羹を食べてみると、しつこくない甘さが特徴で、小豆の羊羹とはまた違う穏やかな風味があり、しつこすぎない味の羊羹を食べたい時に、最適だなと思いました。

甘さも通常の羊羹と比べて、後味がすっきりとしているところが、美味しかったです。

羊羹を食べる時は、お茶やコーヒー・紅茶などを用意して、一緒に食べるとさらに美味しく食べられます。

このように小さいタイプの羊羹は、少しお腹が空いたときのお菓子にもちょうど良いです。登山に行ったり、スポーツをした後の、栄養補給にも丁度良いです。

特に登山などに行く時には、体をよく動かし汗をかきます。定期的な栄養を補給することが重要です。行動食としても、食べやすくぴったりだと思いました。そして、鞄に入れやすいサイズだというのもすごく良いです。

普段とは、ちょっと違った羊羹を探している方は、是非この標津羊羹一度食べてみてください。

■ 標津羊羹本舗 Shibetsu Yokan Honpo

ガーデンフェスタ北海道2022 Garden Festa Hokkaido 2022

「第39回全国都市緑化北海道フェア(愛称:ガーデンフェスタ北海道2022)」が、北海道恵庭市の道の駅で開催されていました。

開催期間 は、2022年6月25日(土)~7月24日(日)までの一か月間です。

残りあと2週間ほどとなりましたので、気になったら早めに訪れてみてください。

およそ20万株の花が鑑賞できる会場となっています。

花と緑のイベントが北海道恵庭市で開催

一週間ほど前にもここに来たのですが、その時は朝早すぎて会場は閉まっており入ることができませんでした。

今回は開場する時間が分かていたので、お昼過ぎてから訪れました。

平日ということもあり、それほど多くの人で混み合っていたわけではなかったです。

ですが、道の駅正面の駐車場はかなり満車に近い状態でした。

裏側の方にも駐車場がまだあって、そちらの方は空いている場所も結構ありました。

正面が混んでいる時には、別な場所の駐車場もチェックしてみると良いでしょう。

このような感じで、パラパラと人が入っているという状況です。

会場内には、軽食が食べれるコーナーがあったり、植物などを販売しているコーナーもありました。

こちらは、道の駅建物の入り口です。とても綺麗に花が飾られています。

 Instagram などにアップする写真を、ここで撮影するのも良いでしょう。

大きな丸い球場の花が特徴的!

フェンスに壁掛けになっている、花もたくさんありました。

中心部分の広場では、イベント会場が設定されています。

この場所では、よさこいソーランが披露されたり、シンガーソングライター半崎美子さんの歌が聴ける日もあるようです。

この辺りの花も、とても綺麗に咲いています。

少し歩いていると、このように綺麗な花壇のあるエリアに到着します。

様々な種類の花が咲いていて、普段見かけないような花がたくさんあり、いろいろな色や形の花を楽しめるのが素晴らしいです。

少し高くなっている丘があるので、このあたり全体を見回すことはできます。

会場全体を見たい時には、この場所がおすすめ。

葵の仲間だと思いますが、とても綺麗に咲いています。

このような珍しい花も咲いています。

所々にベンチも設置されていて、疲れた時には休憩したり、ベンチに座ってゆっくりと花を観賞することができます。

ちょうど見頃の紫色の花がありました。とても綺麗です。

丘の上に登るとこのように、全体が見渡せて素晴らしいです。

こちら側にも駐車場があります。この日はそれほど混雑していないので、車はほとんどありませんでした。

観光バスが、少し停まっているのが見えます。

紫陽花の花や色が濃い花も、この辺りには咲いていて、見応えがありました。

この紫色の花は、紫陽花とちょっと似てるなという雰囲気ですが、多分違う花なのでしょう。

種類がわかりませんが、色がきれいで気に入りました。

この辺りはラベンダーも咲いていて、しばらくの間は見頃が続きそうです。

花が多いので、クマバチもたくさん働いていました。

マリーゴールドに少し似ているような花ですが、大きな花が印象的で素敵です。

センターハウスの正面にも、とても綺麗な花が飾ってあります。

ここも Instagram の投稿にのせる、写真撮影ポイントとして良いのではないでしょうか。

このセンターハウスの場所に、秋篠宮家の次女佳子さまが、「全国都市緑化祭」イベントの時に、出席されていたということです。

佳子さまが訪れた時には、住民の方80名ほどが沿道などに集まっていたようです。

所々にこのように、ガーデンフェスタで咲いている花の種類が一覧で紹介されていました。

個人やお花の先生などが、展示されてるようでした。金賞から銅賞までありました。

トクサを使っているのでしょうか?

バランスが良くとても素敵な作品です。

ここには、マリオット系列のホテルもあります。

一度泊まってみたいですね!

ここにもベンチやテーブルがあるので、天気のいい日にコーヒーなどをゆっくりと飲みながらくつろぐと最高です。

ちなみに、ここの道の駅にはスターバックスがあるので、スターバックスでコーヒーを購入して、ゆっくりとこういったところでコーヒーを飲んでみるのも良いですし、ブラブラと散歩しながらコーヒーを飲むのも最高です。

珍しい形の花もありました。

このような机や椅子もありました。

ここは住宅と、花や野菜などの楽しみ方をモデルにした家の様子などを、紹介している場所になっていました。

このように綺麗な庭を作って、自宅から見れると毎日が楽しめます。

写真正面右側の方には、野菜も育ててありました。

中南米で咲いていそうな、特徴的な縦に長い珍しい花が咲いていました。何ていう花でしょうか??

漁川付近の場所も、このように整備されていて綺麗です。

この黄色い花もとても綺麗でした。

珍しい花がまたあります。

正面には、スターバックスやおにぎり屋さんがあります。

ちなみに、道の駅の中にはパン屋さんもあります。

この辺りのエリアは、それぞれの地方をイメージしたような、花壇がたくさんありました。

たくさんの都市があるので、色々と写真に撮っています。ゆっくりと、楽しんでください。

このように、とにかく沢山の花や植物があり、ガーデニングが好きな方は一度訪れてみると楽しめます。

時間にゆとりを持って、じっくりと見るのがおすすめです。

写真などを撮りながら歩くのであれば、最低でも1時間ぐらいは余裕を持っておくと良いでしょう。

ただ、通り過ぎる程度に歩いて見て回るのであれば、20分から30分あれば楽しめると思います。

車椅子を借りれるコーナーもありました。

来場者は、20万人を達成しているようです。

案内所もあるので、聞いてみたいことがあれば、ここによってみると良いでしょう。

会場全体の看板が設置されています。

期間が1ヶ月しかないので、天気のいい日をチェックしながら、綺麗な花を恵庭まで見に行ってみてください。

花や自然が好きな方は、きっと楽しめるでしょう!

花がいっぱい咲いているので、写真をとるのもおすすめです。せっかくですのでカメラを忘れずに持っていきましょう!

花を楽しんだ後には隣の建物で、野菜や果物の直販店(恵庭農畜産物直売所 かのな)がやっています。そちらで美味しい野菜を買って、自宅で料理を作るとさらに楽しめます。