チーズたっぷり コストコ チーズピザ Costco cheese pizza

久しぶりにコストコのピザを購入してみました。値段はおよそ1400円だったと思います。

とてもリーズナブルな価格でありながら、信じられないぐらいたっぷりなチーズが入っているのが最高なポイント。思いっきりチーズをのせて、ピザを食べたい方にオススメ。

たっぷりのチーズを食べたい時に最高!

このように、とても大きなピザがコストコのピザの特徴です。

通常のお店で販売しているチルドピザなどに比べると、3倍も4倍もありそうなボリュームです。

普段から毎日食べたいようなピザではありませんが、年に数回がっつりチーズを食べたいなあという時に欲しくなったりします。

原材料のところも写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

調理方法としては、200°c のオーブンで約15分間焼くと良いそうです。

箱を開けてみるとこのような感じ。

ピザの下のソースが見えないくらい、たっぷりのチーズで覆われています。

通常のスーパーで販売しているチルドピザだと、とろけるチーズをまばらに振りかけている程度だと思います。

このようにとろけるチーズのボリュームが物凄いのが、コストコのチーズピザの魅力です。

チーズの部分の写真です。ぱっと見で、2-3種類のチーズはあるのが分かります。

5色チーズと書いているので、5種類のチーズが入っていのだと思います。チーズの種類は、原材料のところにナチュラルチーズと書いてありましたね。

コストコのピザは大きすぎて、通常のオーブンでは入りきれません。

ですので、適当な大きさにカットしてオーブンで焼きます。

今回私は、ピザを9つぐらいにカットしました。端の部分の円形になっている部分を四つ組み合わせると、小さな円の形になるので、そのようにして食べてみました。

チーズがたっぷりとあるので、焼いた時のチーズの豪華さが最高に美味しそう。

コストコのピザは、ピザ生地がとても厚いのでボリュームがすごいです。薄い生地が好きな方にとっては、コストコのピザは生地が厚すぎるのでお勧めできないと思います。

私も個人的には、もう少し薄い生地の方が美味しいかなという印象です。パンのような感覚で、ガッツリ食べたいときにはいいと思います。野菜などをトッピングして、惣菜パンを食べるような感じだと美味しいかなと思いました。

とにかくチーズがたっぷり入っているので、豪快にチーズを食べたいなというときにオススメの食材です!

食べ盛りの子供何かも、これだけチーズが入ってると喜びそうです。

チーズの部分が焼きあがった状態のところです。やはりチーズの焼き上がりの状態はとても美味しそうですね!

このようにコストコのピザは、ボリュームたっぷりの豪快なピザでした。

チーズタイプを購入することで、ハムを乗っけたり野菜をのっけたりと色々とアレンジしやすいです。

その他にも、パンチェッタなどが乗っているタイプやシーフードなのかどが乗っているピザもありますので、コストコに行った時にはチェックしてみてください。

みんなでたくさん食べたい時に、このようなピザはいいと思います。

後は、残った分を冷凍しておくと、ちょっとお腹が空いたり料理するのが面倒なときにも役に立つので、半分ぐらいは冷凍用として取っておくのもいいと思います。

がっつりチーズを食べたい時は、スーパーなどで売っているチルドピザには戻れませんね!!(まぁスーパーのチルドピザに、溶けるチーズをたっぷり追加しても良いですが。)

Koikeya THE のり塩 粗挽き焙煎唐辛子を添えて Japanese Potato chips

コイケヤカラ新しいポテトチップスは販売されていたので、すかさず購入しました。

今回購入したポテトチップスは、「KOIKEYA THE のり塩 粗挽き焙煎唐辛子を添えて」。

湖池屋60周年記念の、新発売のポテトチップスの味のようです。2種類同時に出していました。もう一つのポテトチップスは、「THE 塩麹」です。

青海苔の風味がとても良い

デザインには、パッケージ全体を使った一枚のポテトチップスを全面に表示した、面白いデザインになっています。

のりやあらびき焙煎唐辛子の、様子もしっかりと分かります。

裏面のデザインはこのような感じです。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

じゃがいもは馬鈴薯を使っていて、遺伝子組み換えではないものを使用しているということです。

レッドベルペッパー・しいたけエキスパウダー・梅肉パウダー・酵母エキスパウダー・花椒・鰹節・昆布など色々な調味料は使われていて、複雑な味の仕上がりになっていそうなのでどのような味か楽しみ。

開封してみたポテトチップスはこのような感じ。

青のり・あおさが、しっかりと使われていることがわかります。この青のりの風味がもの凄く良かったので気に入りました。

焙煎唐辛子も、程よく散りばめられているのが分かります。

ポテトチップスの厚さは、通常のものよりも少し厚めにカットされています。ですので食感がザクザクとした感じで良いのと、最後の食べ終わりの頃にジャガイモのしっかりとした良い風味も感じられます。

食べてみた感想

まず一番最初の印象的な部分は、青のり・あおさの良い風味がしっかりと口の中に広がったことです。青のりが使われたポテトチップスなので、この香りがしっかりとしていていい香りが広がるのは最高です。

塩味は青のりやポテトの風味を活かす具合で、それほど濃すぎずちょうど良い塩梅でした。

唐辛子が入っているので辛さの具合ですが、食べている最中にほんのりピリッとするような辛さで、特別辛いなぁという感じはありません。(程よい辛さです)

食べ進めていくと、じゃがいもの風味もしっかりと感じられる美味しいポテトチップスでした。

厚めにカットしてあるので、ザクザクとした食感でガッツリ食べたいときにいいと思います。そして、厚切りにしていることで、ポテトの味をしっかりと味わえるのも良いところでした。

ポテトチップスを食べてる最中に、ほんのりと出汁の香りがしたのも良かったと思います。この出汁の香りが強すぎると、青のりの風味が相殺されてしまう可能性もありますので、鰹節や昆布の出汁の風味が抑えられていたのも個人的には気に入りました!

薄切りのパリパリとした食感のポテトチップスも美味しいですが、このようにがっつり食べたい時は少し厚めのポテトチップス美味しいです。

今回のポテトチップス、ビールにも良く合いそうです!!期間限定販売のようですので、気になる方は早めに購入してみてください。

Web site

■ 湖池屋 KOIKEYA

豚骨好きは食べてみよう マルタイ 高菜ラーメン Takana Ramen Marutai

九州や福岡方面で販売しているカップラーメンのようです。今回は、「高菜ラーメン」を購入してみました。北海道ではなかなか食べる機会がないカップラーメンなので、どのような味か気になっています。

製造は太平食品工業で、販売は株式会社マルタイということです。

豚骨の濃厚な美味しさに、辛子高菜の美味しさは加わったカップラーメン

ピリッと辛子高菜の効いた豚骨スープ。九州といえばやはり豚骨スープは有名ですから、美味しい豚骨スープのカップラーメンが食べられそうです。

辛子高菜が入っているカップラーメンを中々見かけないので、この組み合わせも凄く良さそうです。(楽しみ!)

カップラーメンの蓋にも書いてあるように、熱湯2分30秒で出来上がります。博多ラーメンといえば、細麺でしっかりとした歯ごたえが美味しい麺だと思います。その麺を再現するためにも、通常のカップラーメンより短めの時間なのでしょう。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

麺は、油揚げ麺タイプです。

蓋を開けてみるとこのように、粉末スープが既に入っているタイプになっています。野菜は、辛子高菜・コーン・ネギが入っています。

肉が入っていないようです。(肉が入っていないのでガッツリ食べたい人には少し物足りないかも)

お湯を入れて2分30秒待つと、このような具合に出来上がりました。

辛子高菜が結構入っているのが分かります。

少しかき混ぜて目の様子を見てみるとこのような具合です。通常のカップラーメンよりも、若干細い印象です。

スープを飲んでいると、この豚骨スープなら間違いなく雑炊によく合いそうだなと思い、カップラーメンを食べた時によくやる〆の雑炊を作りました。

思った通り豚骨スープがご飯ととてもよく合います。まろやかな豚骨スープですので、ごはんや玉子との相性も抜群。ダイエットをしていない方は、最後の雑炊作ってみてください。スープが美味しいのでオススメです。

食べてみた感想

まずスープは、マイルドな豚骨スープですごく美味しかったです。中に入っていた辛子高菜が、所々でピリッとした辛さとシャキシャキの食感が加わり豚骨ラーメンにピッタリだなと思いました。

麺も程よい細めんで食べやすく、しっかりとした歯ごたえがありこれも良かったです。博多ラーメンのパリッとしたラーメンの再現ある程度できているんではないでしょうか。

超濃厚豚骨スープという感じではありませんでしたが、マイルドな豚骨スープ好きな人にはピッタリなカップラーメンだなと思います。

最後の雑炊にもぴったりなスープでしたので、カップラーメンの汁の残りで雑炊が好きな方にもおすすめです。

今回、私はビールを飲んだ後にこのカップラーメンを食べてみました。お酒を飲んだ後の、〆のカップラーメンとしてもピッタリでした。

全体的にすごく美味しいなといった印象でしたので、北海道ではなかなか購入する機会はありませんが、別の機会にまた食べてみたいなと思いました。

Web site

■ 株式会社マルタイ Marutai

三升漬け用に大量の唐辛子を用意 Make Sanshoduke pickles

家庭菜園で育てている唐辛子がたっぷりとあるので、「三升漬け」を作ろうと思います。

とっても簡単に美味しい調味料はできるので、毎年作っています。

麹の甘さと唐辛子の辛さが最高に美味しい調味料

家庭菜園で育てた唐辛子なので、新鮮でとても美味しそうな唐辛子です。このタイプの唐辛子だと程よい辛さのものが出来て丁度良いです。

以前小さいタイプの辛い唐辛子を育てていた時は、ものすごく辛くなったので使う分量注意しなければいけません。

品種によって唐辛子の辛さは違いますので、少し焼いて食べてみたりして様子を見て作ってみると良いでしょう。

用意した材料は以下の通りです。

  • 唐辛子
  • 醤油

作る時の分量の割合は、1:1:1にするだけですので、作るのも簡単です。

後はしっかりとかき混ぜて、2-3週間置いておとくと食べ頃になると思います。途中で何度かかき混ぜたりしますが、その時は清潔なスプーンなどを使ってください。

それと瓶に移し入れる時も、ビンをしっかりと綺麗にしておくことが重要です。

完成したら、野菜炒めや冷ややっこなどの調味料としても最適。隠し味程度でスープに入れても良いですね!

時間があれば、自宅で三升漬け作ってみましょう!!!

唐辛子をズームでみてみると、このような感じ。今年の出来栄えも素晴らしいです。

唐辛子を育てるのは、結構簡単で収穫も沢山です。3本から4本程度苗があれば、三升漬け作りにも役に立ちます。

いつも私が使っている麴は、こちらになります。

倉繁醸造株式会社の麹。いつもはどこの会社か気にしないで使っていましたが、よく見てみると北海道網走市呼人の会社だということが分かりました。

北海道の企業で作っている、麹だったんですね!

米麹は甘酒を作ったり、塩麹を作ったりするのにも役立ちます。健康にもとても良いので色々な食材で麹を使ってみると良いでしょう。

甘酒は天然の甘さで、とても美味しいものができますのでぜひ作ってみてください。

塩麹は魚をつけたりするのにも役に立ちますし、野菜炒めなどを作る時にもうちょっと調味料のような感じで使うこともできます。

お肉に漬け込んでおくことで、焼いた時にお肉が柔らかくなり、美味しくなります。お肉との相性もバッチリ。

普段から麹を使って、美味しく健康にも良い食生活を心がけると元気に毎日し楽しめるでしょう。ちょっとした体への気遣いが重要ですね。

Web site

■ 倉繁醸造 株式会社 Kurashige Jozho

ペヤング超大盛り Peyyoung super large

「ペヤング超大盛り焼きそば」まだ一度も食べたことがなかったので、一度食べてみることにしました!

ペヤングといえば誰もが大好きなカップ焼きそばのひとつです。北海道では東洋水産「マルちゃん焼きそば弁当」が特に人気があり、私はどちらかといえば「マルちゃん焼きそば弁当」の方ばかり食べていたのでペヤングはあまり食べた事がありませんでした。

ボリューム抜群の定番カップ焼きそば

値段が200円ちょっとで、これだけのボリューム!!たっぷり食べたい人にも、大満足の商品です。

超大盛りと書いてあるようにパッケージも大きく、かなりのボリュームがあるということがわかります。麺の容量は180 gです。 通常の人であればこれぐらいの麺のボリュームがあれば、かなりお腹がいっぱいになるでしょう。

包装のビニール袋を外すと、中はこのようになっています。

ふたの部分に作り方の説明が詳しく書いてありますので、実際に作る前に手順を一度読んでおくと失敗がありません。

カップ焼きそばを作る時には、お湯を捨てる工程がありますね。間違えてお湯を入れる時に、うっかりソースも一緒に入れてしまうことがあります・・・間違えないように注意しましょう。

このペヤングは、お湯を入れて3分待ちます!

中にはこのように三つの調味料が入っています。

  • 特製ソース
  • かやく
  • ふりかけ

結構しっかりとキャベツが入っている印象。カップ麺の焼きそばは、野菜の具材が少ないものが多いと思います。たっぷり入っているものをは嬉しいです!

麺の感じはこのようになっています。麺が2つに分かれていることから、超大盛りの場合はペヤングの通常盛りの2倍の麺の容量が入っているのでしょう。

麺の様子がより分かりやすいように、立ててみました。

完成したところはこのような感じです。

まず普段食べている、「まるちゃん焼きそば弁当」だとソースに甘味が効いていて濃厚な感じがします。

ペヤングの場合は、ウスターソースのような酸味の効いたソースに仕上がっているように思いました。

少し酸味があることですっきりとした後味になるので、これも美味しいなと思います!

個人的には「マルちゃんやきそば弁当」のソースの方が美味しいかなと思いますが、時々は味の違うこういったペヤングの焼きそばも美味しいので、次は通常サイズのものやさらにボリュームのあるものがあるので、そちらも挑戦して食べてみようかなと思います。

Web site

■ ペヤングソース焼きそば 超大盛 Peyaung Sauce Yakisoba Super Large

長野県須坂市産の林檎「秋映」が美味しい “Akibae” apples from Suzaka City, Nagano Prefecture

今回は、長野県須坂市の、「秋映」というりんごを、食べてみようと思います。

今までに、1度も食べたことがないりんごで、甘味と酸味がしっかりとある、リンゴだということで、どのような味か楽しみにしています。

酸味と甘みがしっかりとあり、アップルパイ作りにもピッタリな林檎

今回の購入は、リンベルです。

最近は、リンベルを利用して時々果物を購入しています。

リンベルで販売している果物が、とても美味しいので気に入っています。

果物が好きな方は、リンベルの果物を、ぜひチェックしてみてください。

このような、可愛らしい箱に梱包されています。

箱の反対側のデザインは、このような感じです。

全体的にシンプルでありながら、可愛らしい雰囲気の出ている、パッケージだということが分かると思います。

  • 産地:長野県須坂市産
  • 品種:秋映
  • 等級:特秀
  • 量目:2kg

というふうになっています。

箱を開けると、長野完熟林檎の説明書が入っていました。

日本の極みシリーズは、どれも美味しいものが多いです!気になる方は、ぜひリンベルをチェックしてみてください。

長野県須坂市産、「秋映」の特徴について、書いてあります。

箱を開けると、このようにリンゴが6個入っています。

このリンゴは香りがとても強く、ダンボールの蓋を開けた瞬間に、とても良いりんごの香りがあたりに広がりました。最高です!

りんごの皮の色は、通常のものよりも黒っぽく、濃い皮の色が確認できます。

しっかりと、太陽に当たって木の上で、完熟したのでしょうか。

日本の極みシリーズのシールが、1つ1つのリンゴに貼ってあります。

どのリンゴを見ても、艶があり、とても綺麗で美味しそうです。

少し角度を変えてみると、よりりんごの雰囲気が分かると思います。

りんごのヘタの部分の様子は、このような感じ。

それでは、リンゴをカットしてみました。

カットしたリンゴの雰囲気は、このような感じです。

りんごの皮を剥く時に、しっかりとした食感のありそうなリンゴだなということが、手の感触から伝わりました。

半分にカットしたところの、見た目はこのような感じです。

蜜は入っていませんが、通常りんごは蜜があると完熟したサインということです。

そして、蜜の部分には甘味がそれほどないはずなので、蜜が出来始める頃が一番の甘みがあるということだと思います。

蜜が多すぎるリンゴは、甘さが偏ってくるので、中心部付近が、甘さが薄くなっているかもしれません。

角度を変えてみると、このような見た目です。

しっかりとた、歯ごたえのありそうな林檎だというのが伝わるでしょうか。

横から見た様子はこのような具合です。

食べてみた感想

実際にこのリンゴを食べてみると、甘さがしっかりとあるなという雰囲気なのですが、それに加えて、酸味も結構しっかりとあるタイプのリンゴなので、後味がすっきりとしたタイプの味だなと思いました。

酸味がなければ、口の中で甘さがかなり残るようなタイプの、林檎だと思います。

甘さがありながら、後味すっきりタイプのリンゴは好きな方は、この「秋映」という種類のリンゴはとてもお勧めです。

林檎の食感は、しっかりとしています。シャキシャキした、林檎を食べたい方にもピッタリ。

そのまま食べても、もちろんおいしいです。それに加えて、このリンゴの特徴として、調理をして食べるのも、とても美味しいりんごです。

バターで炒めて食べたり、アップルパイにして食べたりすると、ものすごく美味しいです。

私も実際に、パイシートを買ってきて、アップルパイにして食べると、とても美味しく気に入りました。

簡単に作れる、アップルパイの調理方法もあります。

私の場合だと、りんごを薄切りにして、薄く伸ばした。パイシートの上に、りんごをたっぷりと並べ、その上から砂糖を振りかけ、オーブンで焼くだけです。

この調理方法でとても美味しい、アップルパイのようなお菓子ができあがります。

ぜひ一度試しに作ってみてください!おすすめです。

今回はリンベルで購入した、長野県須坂市産のりんごで、「秋映」という種類のものを食べてみました。

初めて食べるりんごでしたが、とても美味しく良かったです。

気になったら、リンベルから検索して購入してみてください。果物なので、販売時期が季節限定になります。