長野県須坂市産の林檎「秋映」が美味しい “Akibae” apples from Suzaka City, Nagano Prefecture

今回は、長野県須坂市の、「秋映」というりんごを、食べてみようと思います。

今までに、1度も食べたことがないりんごで、甘味と酸味がしっかりとある、リンゴだということで、どのような味か楽しみにしています。

酸味と甘みがしっかりとあり、アップルパイ作りにもピッタリな林檎

今回の購入は、リンベルです。

最近は、リンベルを利用して時々果物を購入しています。

リンベルで販売している果物が、とても美味しいので気に入っています。

果物が好きな方は、リンベルの果物を、ぜひチェックしてみてください。

このような、可愛らしい箱に梱包されています。

箱の反対側のデザインは、このような感じです。

全体的にシンプルでありながら、可愛らしい雰囲気の出ている、パッケージだということが分かると思います。

  • 産地:長野県須坂市産
  • 品種:秋映
  • 等級:特秀
  • 量目:2kg

というふうになっています。

箱を開けると、長野完熟林檎の説明書が入っていました。

日本の極みシリーズは、どれも美味しいものが多いです!気になる方は、ぜひリンベルをチェックしてみてください。

長野県須坂市産、「秋映」の特徴について、書いてあります。

箱を開けると、このようにリンゴが6個入っています。

このリンゴは香りがとても強く、ダンボールの蓋を開けた瞬間に、とても良いりんごの香りがあたりに広がりました。最高です!

りんごの皮の色は、通常のものよりも黒っぽく、濃い皮の色が確認できます。

しっかりと、太陽に当たって木の上で、完熟したのでしょうか。

日本の極みシリーズのシールが、1つ1つのリンゴに貼ってあります。

どのリンゴを見ても、艶があり、とても綺麗で美味しそうです。

少し角度を変えてみると、よりりんごの雰囲気が分かると思います。

りんごのヘタの部分の様子は、このような感じ。

それでは、リンゴをカットしてみました。

カットしたリンゴの雰囲気は、このような感じです。

りんごの皮を剥く時に、しっかりとした食感のありそうなリンゴだなということが、手の感触から伝わりました。

半分にカットしたところの、見た目はこのような感じです。

蜜は入っていませんが、通常りんごは蜜があると完熟したサインということです。

そして、蜜の部分には甘味がそれほどないはずなので、蜜が出来始める頃が一番の甘みがあるということだと思います。

蜜が多すぎるリンゴは、甘さが偏ってくるので、中心部付近が、甘さが薄くなっているかもしれません。

角度を変えてみると、このような見た目です。

しっかりとた、歯ごたえのありそうな林檎だというのが伝わるでしょうか。

横から見た様子はこのような具合です。

食べてみた感想

実際にこのリンゴを食べてみると、甘さがしっかりとあるなという雰囲気なのですが、それに加えて、酸味も結構しっかりとあるタイプのリンゴなので、後味がすっきりとしたタイプの味だなと思いました。

酸味がなければ、口の中で甘さがかなり残るようなタイプの、林檎だと思います。

甘さがありながら、後味すっきりタイプのリンゴは好きな方は、この「秋映」という種類のリンゴはとてもお勧めです。

林檎の食感は、しっかりとしています。シャキシャキした、林檎を食べたい方にもピッタリ。

そのまま食べても、もちろんおいしいです。それに加えて、このリンゴの特徴として、調理をして食べるのも、とても美味しいりんごです。

バターで炒めて食べたり、アップルパイにして食べたりすると、ものすごく美味しいです。

私も実際に、パイシートを買ってきて、アップルパイにして食べると、とても美味しく気に入りました。

簡単に作れる、アップルパイの調理方法もあります。

私の場合だと、りんごを薄切りにして、薄く伸ばした。パイシートの上に、りんごをたっぷりと並べ、その上から砂糖を振りかけ、オーブンで焼くだけです。

この調理方法でとても美味しい、アップルパイのようなお菓子ができあがります。

ぜひ一度試しに作ってみてください!おすすめです。

今回はリンベルで購入した、長野県須坂市産のりんごで、「秋映」という種類のものを食べてみました。

初めて食べるりんごでしたが、とても美味しく良かったです。

気になったら、リンベルから検索して購入してみてください。果物なので、販売時期が季節限定になります。

ANA フィナンシェ風味がよく最高!和栗&プレーン ANA Financier

ANA FINDELISHのフィナンシェを食べてみました!

ANAファーストクラスのシェフパティシエ監修のスイーツ

パッケージデザイン

ANA ファーストクラスのシェフパティシエ相田紀昭さんが監修したオリジナルフィナンシェだということです。

国際線ファーストクラス機内食で提供されていたり、羽田空港・成田空港内の ANAラウンジでも提供されているということです。

 ANA が好きな方は、是非チェックしてみてください。

和栗とプレーン味の2種類

中を開けてみるとこのようなデザインです。

ANA のイメージ通りのる、白と青が使われていますね!

季節限定の味も販売

プレーン味は通年販売されているということです。

四季折々で、違う味が楽しめるようですので、季節の変わるたびに購入して違う味を楽しんにみるとよさそうです。

  • 春限定 : さくら・ラフランス
  • 夏限定 : スイカ・黒糖
  • 秋限定 : 和栗・抹茶
  • 冬限定 : いちご・ショコラ

このように、色々な味が楽しめます。

オンラインショップから購入できますので、気になる方はチェックしてみてください。

開封

開封してみるとこのような見た目になっています。

艶やかな感じで、しっとりとしたフィナンシェがとても美味しそうです。

プレーン味の方は、バターの味がしっかりと効いているような感じでとても美味しいです。(焦がしバターとアーモンドのリッチな味わいです)

季節限定のは和栗の方は、栗の風味がしっかりとありとても美味しかったです。

個人的には、プレーンよりも和栗の方が気に入りました!(栗の香りが良かったからです)

今回のフィナンシェ美味しかったので、また食べたいスイーツです!

コーヒーや紅茶に良く合う味だと思いました。

3時のおやつタイムに是非!

Web site

■ ANAフィナンシエ ANA Financier

南水梨は甘さが強く美味しい Nansui Pear Sangat enak

リンベルで美味しい梨を購入しました!リンベルでは色々な種類の美味しいフルーツが注文できるので、購入するときにはどれにしようか迷ってしまいます。

リンベルは美味しい果物を、インターネット販売で購入したい時におすすめのサイトです。

以前ぶどうの「高尾」を注文して、濃厚な甘さのとても美味しいブドウを食べることができました。

甘さ際立つ梨が好きな方にお勧め!リンベルで購入

箱のデザイン

今回の梨は長野県産の、「南水梨」です。

梨といえば、幸水・豊水などが有名だと思います。とても人気のあるこの2品種にも負けない、甘さと美味しさをもっているのがこの南水梨です。

まだ生産量はそれほど多くないということで、知名度は高くないようですがとても美味しい梨でおすすめです。

値段は2 kg で、約4300円でした。

箱のデザインも落ち着きがあり、かつ可愛らしさもありとても良いデザインだと思います。

箱の側面に、梨の品種や容量などが書いてあります。

リンベルで注文したので、箱にはこのようにリンベルの文字も書かれています。

リンベルといえばやはり、カタログ通販をイメージする方も多いのではないでしょうか。

もちろんカタログギフトも良いのですが、リンベルのホームページを見ると色々な商品を自分用に購入できるので少し見てみると楽しめます。

特に食べ物は充実してるように思いますので、食に興味のある方はチェックしてみると良いでしょう。

日本の極みシリーズが個人的にはお勧め!

開封

それでは開封していきます。

中には、このように5個の梨が入っています。一つ一つの大きさがしっかりとあり、高級感があります!

中にはこのような、南水梨についての説明書があります。食べる前に一読しておくと、よりこの品種の梨について勉強になります。

新しいものを食べる時には少しずつ、勉強していくと新しい知識が増えて楽しめます。

梨の表面を見た感じ、幸水に比べると割とつるっとした感じです。果皮に果点コルクがあるのですが、幸水のように触ったときの感触がしっかりとあるようなタイプではないように見えます。

実際に果皮を触ってみても、そう感じました。

果点コルク

梨の実ができ最初の頃、皮の部分には気孔があります。成長するにあたってその気孔がだんだんと閉じてきます。 気孔が閉じるとコルク化し、穴を塞いでいきます。 

ズームで撮ると梨の表面に、つぶつぶがあるのが分かると思います。これが、果点コルクですね!

幸水と比べると、果点コルクの凹凸が穏やかなのがわかるでしょうか?

梨のお尻の部分。

このように私のお尻の部分を上にして梱包しているので、保管する時にはこのような状態で保管するとより長持ちするのでしょう!

それと保管する時に私が気にしているのは、果物の表面をできるだけ手で触らないようにすることです。

特にブドウは、皮の表面にうっすら白くついた天然のワックスがついていますのでそういったものを取ってしまうと傷みやすくなってしまいます。(ぶどうの保管方法のちょっとした豆知識でした)

南水梨についての情報

箱の中には、南水梨についての情報が書かれたパンフレットが1枚入っています。

南水梨は他の梨に比べて、貯蔵貯蔵性に優れていて日持ちが良いのが特徴です。

そして甘さが強く、果汁がたっぷりでジューシーなのも特徴!

南水梨は長野の農業試験場で生まれた品種で、平成2年に品種登録されたということです。

南水梨の生産の7割が、発祥地の長野だということです。

果汁が豊富でシャリシャリとした歯ざわりが心地よい梨です。しっかりと冷やして食感を楽しみながら食べるのがいいかなと思いました。

貯蔵性にも優れているので、贈答用としても人気があります!

南水梨の出荷の最盛期は、9月から10月にかけてです。

カットしてみた

それでは実際にカットしてみました。

半分にカットした様子を見ると、中心部分は少し茶色みがかった色をしています。周りの果肉の様子は白色です。

酸味が穏やかな品種のようですが、種の周辺部分にはやはり若干の酸味も感じられました。

切った瞬間から、ジューシーな果汁があふれてきました。とても美味しそうです。

カットした様子を見ていると、少し二十世紀梨に近いようなイメージがありますね。

実際に食べてみると、二十世紀梨のような酸味がなく甘さが強いのでとても美味しかったです。

二十世紀梨とはかなり印象が違います!

半分にカットしたところを、ズームで撮りました。梨の様子がしっかりと分かります。

カットした部分の梨はこのような感じです。このぐらいのサイズにカットすると食べやすく丁度いいですね!

食べてみた感想

まず最初にとても甘味の強い梨の品種だなというのが印象的でした。

そして食感も良く、シャキシャキとした食べ応えある品種だなと思います。幸水梨と比べると幸水のほうが少し硬さがあってよりシャキシャキ感があるかなと思います。

南水梨もシャキシャキとした食感がいいのですが、梨の繊維の間に空洞があるのか多少の柔らかさも感じるかなといった具合でした。

最初に冷やさずにそのまま食べてみると、濃厚な甘さがより感じられたかなと思います。

個人的に梨はしっかりと冷やしてシャキシャキの食感で食べたいので、2個目からはしっかり冷やして食べました。

やはり冷やした梨の方が美味しかったです!!

そして甘味の強い品種ですので、冷やしていても最高に美味しかったです。(甘さもしっかりと感じました)

南水梨をまだ食べたことがないようであれば、ぜひ一度食べてみてください。甘いタイプの梨が好きな方に、オススメです。

個人的には、甘さが強くとても気に入ったのでまた食べたい梨の品種の一つになりました!

Web site

■ リンベル Ring Bell

コストコオーガニック豆乳バニラ味 Costco Organic Soy Milk Vanilla Flavor

コストコで買い物している時に、オーガニック豆乳が目に入ったのでどのような味が気になり購入です。

豆乳は2種類販売されていて、オーガニック豆乳(たぶん無調整だと思います)とオーガニック豆乳バニラ味がありました。

値段は両方ともそれほど変わりがなく、およそ1900円(12本入り)です。

大量に入っているけど美味しいのですぐ飲んでしまいました

コストコで販売している豆乳は一本単位の販売ではなく、このように箱ごとで販売されています。

中には12本(一本あたり 946ml)入っていますので、およそ12キロの重さになります。

ですので、買い物後に持ち運びするときに結構な重さになります。

重たいものを持ち運べない方は大変ですが、一本あたり160円程度の価格で豆乳を購入できるのはいいと思います。

パッケージにもバニラビーンズの絵が書いてあったりと、バニラ風味をしっかりとアピールしています!

パッケージの雰囲気も清々しく良いですね。

裏側のデザインはこのような感じです。

絵に書いてあるように、豆乳を使ったスムージーなども良さそうです。ミントがちょっと乗っているのもいいですね。

原材料の部分も写真にとっていますので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

箱の側面はこのようになっています。

中に入ってる豆乳のパッケージはこのような感じ。

上にあるふたのキャップ部分は、日本でも販売されてるような豆乳のパッケージと同じように回転式になっています。

横に書いてある原材料の部分は、海外製なので英語になっていますね。

豆乳をグラスに移してみるとこのようなカラーです。程よくさらっとした感じで飲みやすい濃度です。

実際に飲んでみるとほどよく甘さがあり、バニラの風味もあるので豆乳の変な臭さはなくとても飲みやすい豆乳に仕上がっていました。美味しかったです!私は購入してから、毎日この投入を飲んでいます。

これであれば豆乳が苦手な人でも、結構ぐいぐいと飲めるなといった印象です。

私がこの豆乳を飲むときには、バナナジュースを作る時に豆乳を入れて作ったり、シリアル・フルーツグラノーラ等を食べる時に入れたり、そのまま飲んたりしています。

後一番多くやるのは、インスタントコーヒーを少量のお湯で溶かし濃いめに作って、それをこの豆乳で割って氷を少し入れて冷たくして飲むとものすごく美味しいです!

おすすめですので、コーヒー豆乳是非作ってみてください。

コストコで購入すると大容量を1回で購入できます。一回購入してしまえばしばらくの間は豆乳を購入しなくても大丈夫です!!

普段から豆乳を飲んでいる方で、コストコでも買い物に行くという方は是非チェックしてみてください。日持ちするものですのでまとめ買いでも問題ありませんでした!

別の機会にオーガニック豆乳の方も購入してみようかなと考えていますので、もし購入した時にはブログで紹介します。

小野茶 山口県の緑茶 Ono Green Tea Yamaguchi Prefecture

山口県の緑茶で、「小野茶」を購入してみました。今までに一度も飲んだことがない緑茶なので、どのような味か楽しみにしています。

程よい甘みと渋味コクがある味わい深い緑茶だということで、とても美味しそうです!

甘さが美味しい緑茶

パッケージはこのような、可愛らしい雰囲気のものになっています。

小野茶は、山口県宇部市小野地区というところで栽培されているお茶です。山口県のお茶生産量が約125 t だそうですが、この宇部市小野地区では山口県のお茶生産量の9割ほどを生産しているということです。

山口県の中では、宇部市小野地区はお茶の産地だっていうことが今回初めて知りました!

この小野地区の土壌ですが、赤土がほとんどで痩せた土地だということです。そのような土地で栽培しているから、植物本来の力強さで育っているようで出来上がったお茶には甘味と、コクのある苦み・渋みが程よくあるということです。

パッケージの裏面は、このような感じです。

原材料の部分も写真撮ってありますので、チェックしてみてください。

お茶を開封してみるとこのような色合いの緑茶でした。

緑色の見た目もよく、開封した時の風味も良かったので美味しそうです。

実際にお茶を入れてみるとこのような感じになります。

お茶を入れる時は大抵、計量計で測って4gを基本に淹れています。

飲んでみた感想

実際に飲んでみると、ほんのりと甘さがあり苦味や渋みもあるのですが、とてもまろやかな感じで、苦味や渋味は前面に出てこない感じでした。

どちらかと言うと、まろやかな甘さがあり緑茶の良い風味が口の中に広がるといった感じです。

お茶の色としては、淡緑色で爽やかな感じのカラーです。

しっかりとした濃い緑色をしているタイプではありませんが、とても綺麗な見た目でいいと思いました。

色はそれほど強くありませんが、しっかりと味わえるお茶でとても美味しかったです。毎日朝飲む緑茶としてピッタリです。
私の場合は、朝にこの緑茶を飲むことが多いです!

山口県のお茶それほど知られていないかもしれませんが、美味しかったので気になる方は是非チェックしてみてください。

Web site

■ 小野茶 Onocha

ラーメン暖暮カップ麺 九州の味を堪能 2021 Ramen Danbo Cup Noodles

スーパーマーケットにいた時にカップラーメンを購入しようと思って見ていたら、普段は見かけないカップラーメンが売っていたのでどのような味か気になりひとつ購入してみました。

「ラーメン暖暮」という、福岡県でとても人気のラーメン店の一つのようです。

エースコックとコラボし、ラーメン暖暮が監修のカップラーメンということです。

濃厚で豚骨の臭みがなく美味しいスープ 麵の食感も良い!

カップラーメンの味は、「辛ダレ豚骨濃口」で常連客が選ぶ通な味わいということ!値段はおよそ200円程度でした。

パッケージはこのような感じ。濃い赤がメインのパッケージで、しっかりとした味付けのカップラーメンだなという印象があります。

赤色のカラーですので、辛さもある程度あるようなイメージのラーメンだと伝わってきます。

側面には、ラーメン暖暮の詳細情報や店舗情報なども書いてあります。

カップラーメンの蓋のところに、「ラーメン暖暮」で利用することのできる割引券がありました。

替え玉が1杯無料ということです。

残念ながら北海道には店舗がないようなので利用できませんが、利用できる地域にいる方はぜひ使ってみてください。

カップラーメンの原材料など詳細は、写真に撮ってありますので気になる方はチェックしてみてください。

蓋の開け口のところに、熱湯2分という文字が書かれています。細めんタイプでパリッとした、博多らしい麺が入っているのではないかということがこの時点で想像できます。

蓋を開けてみると、通帳のカップラーメンのように中に粉末のスープとかやく・麺がセットされていてそれに加えて特製ペーストが添えられていました。

特製ペーストは、「ラー油」が入っているという感じです。

具材は、ネギとチャーシューになっています。

お湯を入れて2分待つとこのような具合で完成です。見た目からわかるように美味しそうですね!

特製ペーストを入れることで、表面にこのようなラー油が浮いています。このラー油はピリ辛の味付けになり、いい仕事をしています。

食べてみた感想

食べてみた感想としては、まずスープがしっかりとしていながらマイルドな豚骨であり、後味に変な臭みがなくとても良かったです。

そこにラー油の辛みが加わることで、マイルドなバランスと辛味があることで味がキリッと引き締まる感じです。

麺もとても美味しく、しっかりとバリッとした感じの麺に仕上がっていてとても良かったです。個人的にはとても気に入りました。

最後に卵を加えて雑炊にして食べました! この豚骨スープはとても美味しかったので、雑炊にして食べても確実に美味しいと直感!やっぱり、とても美味しい雑炊が出来上がりました。とても良かったので、〆の雑炊お勧めです。

福岡のとんこつラーメンが好きな方にお勧めですので、スーパー行った時には是非チェックしてみてください。