ファーム店・KINOTOYA cafe「きのとや」の宇治抹茶ソフトクリームが絶品 KINOTOYA Uji matcha soft serve

札幌で、ボリュームのある美味しいソフトクリームを食べたいならココ「きのとや」!

ボリュームが凄い お買い得!! メロンのケーキも購入!

今回訪れたのは、ケーキも美味しいきのとやのお店です。

ケーキをいくつか買おうかなと思っていたら、ソフトクリームも食べたくなりひとつ購入してみました。このソフトクリームは以前から気になっていて、今度食べようかなといつも思っていて後回しにしていました。

今回食べてみるのが、とても楽しみです。

写真にあるのは、ユートピアの美味しい飲むヨーグルト。ヨーグルトの他に牛乳も売っているので、牛乳や飲むヨーグルトは好きな方は是非チェックしてみてください。

こちらには、自社製のユートピアの美味しい卵が売っています。この美味しい卵を使って、きのとやのケーキを作っているようです。

卵の風味豊かなオムレットケーキは、とても柔らかな食感と、卵の風味が良くとても美味しいです。

この卵を使ったおすすめの料理として、卵かけご飯があります。

以前この卵を使って卵かけご飯を食べたことがあるのですが、卵の嫌な風味がなくスッキリとした味わいでとても美味しいなと思いました。

卵の白身のドロドロ感も、抑えられているような感じがしました。

まさに、卵かけご飯にぴったりな卵という印象です。卵かけご飯が好きな方は、一度ここの卵を使って、卵かけご飯を作ってみてはいかがでしょうか。

お店の目の前がこのように芝生が広がっており、テーブルや椅子もいくつか設置してあります。天気の良い日には、外に座ってゆっくりとソフトクリームを食べるのにも最高です。

さて、今回購入したソフトクリームはこちら。宇治抹茶ソフトクリームです。写真からもわかるように、ものすごいボリュームのソフトクリームということがわかります。

値段は442円。普通のソフトクリームと比べると、少し値段は高いような気がしますが、ソフトクリームのボリュームがものすごいので、この値段でもかなりお得だなといった印象です。

コーンの中まで、びっしりとソフトクリームが詰まっています。 そして、ソフトクリームとコーンの狭間辺りの所に、程よい具合で餡子(粒餡)が入っています。

この餡子が入ることによって、抹茶ソフトクリームとの相性も良く美味しいのと、味変があるのが良いところです!

一つ目の写真が逆光気味で見えにくいかなと思ったので、もう一枚写真に撮りました。

ソフトクリームの抹茶の色合いは、1枚目の写真の方の色合いが実物に近いかなという感じです。

ソフトクリームの渦巻きが7段もあるので、通常のソフトクリームに比べるとかなりの大きさがあるのも分かるでしょう。

ちなみにソフトクリームは、この宇治抹茶ソフト(442円)とユートピアの美味しい放牧牛乳ソフト(380円)があります。

ユートピアの美味しい放牧牛乳ソフトはまだ食べたことがないので、別の機会に行った時に食べてみようと思います。

きのとやでは、ケーキが美味しいのはもちろんですが、ソフトクリームもボリュームもありとても美味しいのでオススメです。

これからの夏の暑い時期だと、ソフトクリームがぴったりなので、仕事の合間やちょっとしたお出かけの合間に、冷く美味しいものを食べたい時によってみてください。

メロンケーキとプリンケーキ

今回購入した、ケーキはこちらです。

一つ目が、メロンをたっぷりと使ったケーキで、もう一つがプリンのケーキのようなパフェのようなものです。

メロンを使ったケーキの方は約650円で、プリンのケーキの方は約450円だったと思います。

ケーキの上には、たっぷりとメロンが乗っています。 箱を開けた瞬間に、メロンのいい香りが広がりました。

スポンジケーキの間にも、たっぷりのメロンが入っています。

メロンをしっかりと入れるためだと思うのですが、スポンジケーキの部分が2層になっていて通常のケーキよりも、スポンジケーキの部分が少なくなっているように思います。

その分たっぷりの生クリームと、メロンが入っていて見た目にも良いですし、ジューシーな果汁を味わえそうで、すごく美味しそう。

実際に食べてみると、しっかりとメロンを味わえるケーキだなと思いました。まず、ケーキの上にトッピングされたメロンに関しては、結構しっかりとした甘さが感じられました。

しかし、スポンジケーキの間に挟まっているメロンに関しては、それほど甘いなあという感じはしませんでした。

もしかすると、生クリームと一緒になっているので、メロンの甘さが感じにくいのかなとも思いました。それでも、メロンの甘さがもう少し甘いものの方が、美味しいかなと個人的には思いました。

生クリームが甘いので、もしかするとさっぱりとした感じに仕上げるために、上にトッピングしているメロンと、中に入れるメロンの甘さを変えているのかなとも考えました。

全体的には、メロンの風味がよく、美味しかったです。 季節限定のメロンケーキなので、メロンの美味しい時期になったら、たまに食べてみるのもいいなと思います。

プリンの方は、カップの上にたっぷりのプリンが乗っているのが分かるように、がっつりとプリンを食べたい人にピッタリです。

プリンの美味しさは、安定の美味しさでとても良かったです。プリンが上に乗っているだけではなく、カップの底の部分にもプリンが入っていて、がっつりとプリンを味わえます。

カップの中にはみかんが入っていましたし、上の部分にはいちごやミントの葉っぱが乗っかっていて、爽やかな果汁の風味との相性も良かったです。

生クリームもたっぷり入っているので、生クリームとプリンを混ぜ合わせながら食べても濃厚になり美味しかったです。

時々贅沢なプリンを食べたい時は、きのとやのプリン是非食べてみてください。

■ ファーム店・KINOTOYA cafe

蒙古タンメン中本 旨辛魚介味噌まぜそば Moukotanmen nakamoto

セブンイレブンに行った時に、セブンイレブン限定「蒙古タンメン中本」のまぜそばが販売していたので、どのような味が気になりひとつ購入してみました。

強い辛さで癖になる美味しさ!

今回購入したのは、蒙古タンメン中本 辛旨魚介味噌まぜそばです。

蒙古タンメン中本といえば、しっかりとした強い辛さが特徴のラーメンです!おそらくこのまぜそばも、かなりの辛さがあるのかなと思います。

今回のカップ麺は、熱湯5分のタイプのものです。

開封してみると、中にはこのような通常よりも太いタイプの麺が入っています。中に入っている乾燥野菜などは、すでに麺と一緒にまぶされている状態です。

麺が太いタイプなので、しっかりとしたモチモチ感と食べ応えがありそうです。蒙古タンメン中本独特の、辛いソースとの相性も良さそうに見えます。

中に入っている調味料は、液体のたれと粉末のソース2種類が入っていました。

ソースが二種類に分かれているということで、タレの味付けをしっかりと吟味して作った商品であることが感じられます。

それでは完成した、カップ麺の様子はこのような感じです。

ソースが赤い色をしているのかからわかるように、かなり辛そうな雰囲気が出ています。

実際に食べてみても、唇の周りがピリピリとするぐらい、しっかりとした辛さがありました。

個人的には、ここまで辛いのはそれほど得意ではないので、辛すぎるなという印象があります。味は美味しいのですが、連続して食べていると辛さが強くなるので、少し食べるのが大変でした。

極端に食べれないほど、辛いというわけではないので、辛い物好きの人にとっては丁度いいぐらいなのかもしれません。

辛いものが苦手だという方にとっては、結構強いからさなので、購入する時に検討してみると良いでしょう。

麺の様子を、ズームで写真に撮ってみました。

見た目からも想像できるように、もっちりとした食感と食べ応えがすごく良かったです。

今回食べた蒙古タンメン中本の、「まぜそば」は辛さがしっかりとあり、味も良く美味しかったです。個人的には、もう少し辛さが控えめになれば、さらにおいしいなと思いました。

セブンイレブンで、限定販売のようです。蒙古タンメンのラーメンが好きな方は、試しにこのまぜそばも食べてみるのはいかがでしょうか!

辛いもの好きの方に、オススメです。

ニトリル背抜き手袋 nitrile grip gloves

夏に使うグリップグローブとして、安価な価格のものをビバホームで探していたら、丁度良さそうな手袋を見つけました。

どのような使い心地か、試してみようかと思いひとつ購入です。

通気性が良く初夏に丁度いい手袋

今回購入したのは、ニトリル背抜き手袋。価格は200円ちょっとだと思いました。

手袋の部分が、少し粗い目になっていて、夏に使っても通気性が良さそうで、湿っても乾燥しやすそうな素材だったのが購入の決め手です。

グリップ部分にはニトリルゴムを使用していて、オイルなどに使う作業でも使えるところが良いところです。

説明のとこにも書いてあるように、通気性が良く蒸れにくいです。伸縮性は、手にぴったりとフィットするような、柔らかさのある手袋です。

商品のサイズは、全長約24cm・ 手周り約18 cm となっています。

手袋の部分の素材は、ポリエステルです。

滑り止め部分の素材は、ニトリルゴムを使っています。

手袋部分の様子はこのような感じになっています。少し粗めの網具合で、通気性が良さそうなのがわかるでしょうか。

手首の部分は、しっかりと手首にフィットするようなホールド感で、使いやすかったです。

グリップ部分の、ニトリルゴムの様子はこのような感じです。

少しつるっとしていて、いつも使っているショーワグローブのものに比べると、グリップ感は弱いかなという見た目です。

手で触った感じも、グリップ力はまあまあかなという印象。

実際に使ってみると、ダンボールとか持つ時には、やはりショーワグローブの天然ゴムのグリップに比べると、グリップ力は少ないなと感じました。

作業内容にもよりますが、程々のグリップ感があれば十分という時には、このグローブでも問題なさそうです。

ダンボール箱などを多く運ぶという場合であれば、このクリップ感では少し物足りなさを感じます。

ニトリルゴムを使っているので、タイヤ交換や車の修理作業などをする時に、オイルや潤滑油を使う作業の時にも便利かなと思いました。

リーズナブルで、ニトリルゴム素材を使った手袋を探している方は、ビバホームで購入できるのでチェックしてみてください。

ビールにピッタリなスナック菓子発見 Discovering snacks that are perfect for beer

コンビニエンスストアに行った時に、ビールにぴったりなスナック菓子がないか見ていたら、丁度良いのを発見しました。

Miino ミーノ そら豆

今回購入したのは、ミーノそら豆というスナック菓子です。

そら豆を丸ごと素揚げにしたようなお菓子で、そら豆の風味がしっかりと出ていながらも、サクサクの食感で美味しかったです。

塩味だけという感じの味も、素材の良さを引き立てながら、ビールとの相性もバッチリで良かったです。

お菓子の様子の写真を大きく撮っていますので、どのような感じのサクサク感が少しは伝わるのではないでしょうか。

ビールにぴったりなお菓子だということで、今回は購入しましたが、実際に食べてみるとそら豆の良い風味があり、塩加減も丁度良かったです。焼酎や日本酒・ウイスキーなどにもピッタリだなと思います。

コンビニエンスストアで購入できるスナック菓子で、ビールにぴったりと合いそうなものを探しているのであれば、一度試しに食べてみてください。

タニタキッチンタイマー TD-384 Tanita kitchen timer

今まで使っていた、コンパクトタイプのキッチンタイマーが壊れてしまいました。そこで今回は、以前から気になっていた、大画面タイプのキッチンタイマーを購入してみることにしました。

今回購入したのはタニタの、でか見えタイマー100分計というものです。

シンプルな大画面が使いやすい

今回購入したキッチンタイマーの見た目は、写真にあるような感じ。

写真からもわかるように、時間がとても見やすく、ボタンも3種類しかないのでシンプルでとても使いやすそうです。

詳しい値段は忘れてしまいましたが、700円程度だと思いました。 Amazon などで、安く買える時は500円程度で購入できたと思います。急いで購入する必要がないという方は、 Amazon もチェックしてみると良いでしょう。 

裏面には、マグネットやスタンドが付いているので、テーブルの上に置いたりするのにも便利ですし、金属のある所だと貼り付けて使えるのが便利です。

料理を作る時に、いろいろな作業と同時進行していると、時間の管理が難しいことがあります。キッチンタイマーを使い、時間を知らせてくれると、料理がスムーズに進みます。普段から料理している方は、キッチンタイマーを使っていることが多いでしょう。

スタンドがあることで、勉強や仕事の時に、机の上に置きやすいです。ある程度時間管理したいなっていう時に、使いやすいと思います。

単四電池1本

このキッチンタイマーの動力は、単四電池一本になっています。

単四電池だとスーパーやドラッグストアなど、どこにでも売っていて、万が一電池が切れた時にも購入しやすいのが良いところです。

スタンド

スタンドを使ってみたところの様子は、このような感じです。このように机の上に立てて使えるので、勉強や仕事の合間でも、時間経過の様子が見やすく使いやすそうです。

機能

タニタのキッチンタイマーの機能としては、カウントダウン方式で時間を管理できます。

分・秒を押して、時間を設定してからスタートすると、カウントダウンが始まります。

0秒になった時点で、アラームにて知らせてくれます。

初めに設定していた、時間を再度繰り返しカウントダウンしたい場合は、0秒になってから、もう一度スタートストップボタンを押すと、最初に設定した時間に戻ります。

使い方はとてもシンプルで、通常のキッチンタイマーと同じです。

写真でキッチンタイマーの機能の部分も掲載しておくので、その他の機能などが気になった方は、じっくりとチェックしてみてください。

TanitaとDretec の大きさの違い

ちなみに以前使っていたのは、 dretec のキッチンタイマーです。こちらのキッチンタイマーも、シンプルでとても使いやすかったです。

タニタと dretec キッチンタイマーの違いだと、表示している時間のモニターの大きさがかなり違うのが分かると思います。

このように、タニタのキッチンタイマーの方が、相当大きいので数字が見やすいのが分かるでしょう。

大きさに関しては、画面が大きくなる分、幅を少し取りますが、作業性を優先するならタニタのキッチンタイマーが良いと思います。

いくつかのキッチンタイマーを同時に使いたく、スペースと作業性を考えて使いたいというのであれば、ドリテックのよなコンパクトタイプのものもいいと思います。

音の大きさ

TanitaとDretec 電池の違い

タニタとドリテックのキッチンタイマーの、電池の違いは写真からわかるように、タニタの方が単4電池、Dretec の方がボタン電池を使っています。

ボタン電池だと、サイズの種類が違うと、あわなかったりチェックするのが面倒であったりすることがよくあります。

その点、単4電池のものだと、購入する時にも楽でいいなと思いました。

TanitaとDretec 音の大きさの違い

二つのキッチンタイマーの音の大きさの違いですが、両方ともほぼ満充電の電池を入れると、音量はほぼ同じでした。

十分大きい音が鳴り、料理中でもはっきりと音が聞こえるので、十分な音量でした。

音の大きさの差は、ほぼ同等です。音量の大きさを気にしている方は、購入する際にそれほど問題にする部分ではないなと思います。

Dretecはスタンドが無い

Dretec の方は、後ろにマグネットが付いていて金属には貼付け出来ますが、スタンドが付いていないので、机の上に立たせて利用するということは難しいです。

TanitaとDretec 機能の差

Dretec とタニタのキッチンタイマーの、機能の差がほんの少しだけありました。

 dretec の方は、何もしていない状態からスタートを押すと、0からカウントしてどんどん進んでいく機能があるのですが、タニタのキッチンタイマーに関しては、この機能がありませんでした。

私が使っていた時は、経過時間のみを時々見ることもあったので、0からスタートしてカウントしていく機能もあるとさらに良いなと思いました。

しかし値段的にも安価で、画面も大きく使いやすいので気に入っています。

タニタのキッチンタイマーは、カウントダウン方式のみの機能になりますが、普段の使用では十分使いやすいです。

画面が大きく、見やすいキッチンタイマーを、購入したいと考えている方は、参考にしてみてください。

■ Tanita タニタ

吟撰まぐろ佃煮 柳屋本店 Tuna Tsukudani

今回は朝食の時にぴったりな、白米との相性バッチリのマグロの佃煮を食べてみました。

朝食のおかずにピッタリ

このように真空パックに入っていて、1回か2回分のちょうどいいサイズ感の容量です。

日本で水揚げされた、バチマグロを食べやすい大きさにカットして調理されているということです。

静岡県にある、「株式会社柳屋本店」というところで作っています。

原材料は、マグロ(国産)・砂糖・丸大豆しょうゆ・本みりん・寒天となっており、シンプルな材料で作られた食品です。

じっくりと炊き上げられた、マグロの様子はとても美味しいのがわかるでしょうか!

マグロにまとわりついている、タレがトロっとしていて美味しそう。

少し角度を変えてみるとこのような見た目です。程よい一口大の大きさなので、白米と一緒に食べてもちょうどいい大きさです。

食べてみた感想