茨城メロンケーキ Ibaraki melon cake

今回は茨城メロンケーキを食べてみました。

まだ一度も食べたことがないおやつですが、どのくらいメロンの風味が良くおいしいのか気になっているところです。

メロン風味が良い香りで美味しい

パッケージデザインからしっかりとした、メロンの雰囲気が出ていてとても美味しそうな感じがします。

中のお菓子は、このようにアルミ箔に包まれています。

アルミ箔を開けると、このようにお菓子が見えてきます。

見た目は、少し細目のフィナンシェといった感じ。

半分にして中を見てみると写真から分かるように、メロンの餡子のようなものが入っています。

この餡子のような部分に、メロンの風味がしっかりとありとても美味しかったです。

最初食べた一口目は、フィナンシェのような感じの食感で味もそのような感じです。その後に何度か咀嚼していると、一気にメロンのいい香りが口の中に広がっていきます。

このメロンの風味がとても良いので、すごく気に入りました。

爽やかなメロンの香りがありながら、しっかりとした甘さのあるお菓子なので、紅茶やコーヒーなどのお茶請けにも、とても良く合いそうだなという印象です。

メロンが好きな方はきっと気に入ると思いますので、一度食べてみてください。

熊本クラフトビール メルツェン KUMAMOTO CRAFT BEER MARZEN

今回は、熊本のビールを飲んでみます。「KUMAMOTO CRAFT BEER MARZEN メルツェン」というビールです。前回は熊本クラフトビールの、ダークラガーという種類を飲んでみたのですが、そのビールがとても美味しかったので、今回のビールも楽しみにしています。

程よくフルーティーでコクのある美味しいビール!!

今回のビールは、このようなデザインです。

レインボーカラーで、とても綺麗です。ラベルを見た瞬間に目を引くデザインなので、ついつい買ってしまいそう!

ラベルデザインも素敵なので、お土産などにも良さそうですね。

このビールには、ヴィエナモルトを40%使用したメルツェンビアです。(3月仕込みの意:独語)

モルトの深い味わいを楽しめる限定熟成ラガー。 

ラガービールなのでスッキリとした味わいもありながら、しっかりとしたコクのあるビールに仕上がっているのでしょう。

まずは、ラベルからビールの美味しさを想像して予習しておきます。ビールを飲む前の、ウォーミングアップ!

  • 原材料 : 麦芽(ドイツ産)・ホップ
  • アルコール分 : 6%

ビールをグラスに注いでみると、このような色でした。透き通ったタイプのビールではなく、濁りのあるクラフトビールらしい、しっかりと濃厚な味を楽しめそうなビールで美味しそうです。

飲んでみた感想

最初の一口目に飲んだ感じでは、程よくフルーティーで苦味もそれほどきつくなく、風味とコクがしっかりとあるとても美味しいビールだなといった印象でした。

少し甘い感じもする、いい風味のビールです。フルーティーな香りが前面というよりは、苦味と麦芽の美味しさをしっかりと味わいながらも、奥の方からほんのりとフルーティな香りが感じられる、ビールだなという印象です。

苦味も最初の方は少し感じられるのですが、飲み終わった頃には割とすっきりとなくなるような感じです。適度に美味しい味を口の中に残しながらも、スッキリと飲めるタイプのビールだなと思いました。

しっかりとした味と風味ありますので、個人的にはとても美味しいビールで気に入りました。熊本クラフトビール2種類を飲んでみて、両方とも美味しかったです。ですので、またほかの種類のビールも飲んでみたいなと思っています。

熊本へ旅行に行った時には、熊本クラフトビールをぜひチェックしてみてください。

前回飲んだ熊本クラフトビールのダークラガーの記事も、下の方にリンク貼っておきます。気になる方は読んでみてください!

もう一つの熊本クラフトビールの記事

■ 熊本クラフトビール ダークラガー Kumamoto craft beer Dark lager

えびそば一幻 海老チャーシューおにぎり Lawson Shrimp char siu Onigiri Ichigen

北海道で超人気ラーメン店の一つ「えびそば一幻」とローソンがコラボして作ったおにぎりが販売していたのでどのような味か気になる一つ購入してみました。

えびそば一幻といえば、新千歳空港にお店があっていつも行列のできているラーメン店です。

いつまで販売しているかはわかりませんが、このおにぎりは北海道限定販売のようですので、北海道に来た時に食べてみるといいと思います。

大人気ラーメン店コラボおにぎり!!チャーシューのボリュームがしっかりしている

おにぎりのパッケージはこのようにえびそば一幻のラーメン店舗の写真がパッケージにデザインされていて、えびそば一幻の雰囲気が前面に出ている感じです。

値段は、180円でした。

おにぎりの原材料部分も写真に撮ってますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料名のところにエビ風味付けご飯と一番最初に書いてあるので、このおにぎりが炊き込みご飯だということがわかります!

開封してみるとおにぎりはこのように入っていました。

見てわかるように、おにぎりの海苔はパリパリ系ではなく最初から巻いているしっとりタイプのものになっています。

炊き込みご飯の時はこのようにしっとりとしたのにも美味しいです!

海苔がついてない部分を見てみると、このように炊き込みご飯の中にところどころにピンク色の部分があります。おそらくこのピンクの部分に、海老が練り込んであってエビの風味がしっかりとあるものになっているのでしょう。

半分に割ってみると、このようにチャーシューがとてもたくさん入っています。エビチャーシューおにぎりと書いてあったので、どのくらいチャーシューが入ってるか気になっていました。実際に見てみると、ものすごくたっぷりのチャーシューが入っていたので、これは良いなと思いました!

食べてみた感想

最初の一口目からえびの香りがフワッと広がり、海苔のしっとりとした感じと炊き込みご飯の程よい風味がとても美味しかったです。

ただ、今回は冷たいまま食べたのですが、ご飯の食感がポロポロとした感じがありました。ですのでその後に少し電子レンジで温めてから食べると、しっとりとした感じになり美味しさがアップしました。

このおにぎりを食べるのであれば冷たいまま食べるのではなく、一度温めてから食べるとより美味しくなるなといった印象です。

ピンク色の部分の海老の香りがしっかりと強く、エビの風味もガッツリ感じられるおにぎりで美味しかったです。

味噌ラーメンと一緒に食べると、相性がいいのではないかなと思いました。ローソンに行った時には、カップラーメン味噌味を購入して、このおにぎりを追加で購入するとより美味しくラーメンを食べられるのではないでしょうか。

えびそば一幻監修のおにぎり、冷たいままだと食感はまあまあといった感じでしたが温めると美味しかったので、是非食べてみてください。

■ Lawson ichigen ローソン 一幻

【種から育てる】柿の種が発芽した Persimmon seed germination

色々な植物を種から育てていますが、今回は柿の種をやってみることにしました。今まで一度試しに植えてみたことがあるのですが、その時は上手く成長しなかったので今回はどのように育つか楽しみにしています。

土に埋めてからおよそ2ヶ月後に発芽しました

写真にあるのは、発芽してから一週間程度経った頃だと思います。

発芽するまでに要した時間は、およそ一ヶ月半から2ヶ月ぐらいです。

いつものように土の中に種を埋めて、発芽を待つという方法で今回も発芽させました。

発芽までの管理については、土の表面が乾いてきてある程度全体的に水分がなくなってきたなと思ったところで水をあげる程度の管理をしていただけです。

発芽したのを確認したら、その時点からできるだけ日光の当たる場所に置くように心がけています。

太陽の光に当たらないと、徒長してしまうということがよくあるからです。しっかりと強い植物に育つためにも、発芽した後から太陽の光をたっぷりと当てるようにしています。

しかし、夏の暑い日などに関してだと強い光を浴びすぎてしまうと、逆に植物がダメになったりすることもあるので、様子を見ながら場所を置き換えてあげるのが良いと思います。

今回の柿の種の発芽は冬の時期になるので、とりあえず日の当たる時間帯は窓際の太陽が当たるところにずっと置いておき、寒くなる日は窓際だとかなり冷えるので部屋の中の暖かい場所に移動するという感じで管理しています。

まだこれから成長段階ですので、どのように成長していくかが楽しみにしています。ある程度しっかりと根が育ってきたら、もう少し大きめの容器にうつし変えようと思っています。

これから成長していけば、徐々にブログで成長の段階を追加していきたいと思います!

2か月半で枯れてしまった【残念】

前回のブログの追記になります。1月7日に最初のブログの更新となっていて、今回のブログの更新が3月中旬頃となります。(前回のブログから、およそ2ヶ月半経過)

せっかく柿の種が発芽したのですが、およそ2か月半でこのように枯れてしまいました。

これから徐々に成長の様子を写真に撮ってアップしていこうと思っていたのですが、残念ながら枯れてしまったという結果で今回は終わりました。

今回の柿を種から育ててみた様子ですが、発芽してから2ヶ月ほどは元気よく育っていました。

その後、枯れる2週間ほど前になると茎の部分が茶色く変色していたのを発見しました。もしかすると、水をあげる量が適切ではなかったのかなとも思います。

器が小さく底に穴が開いているタイプではないので水の逃げ場がなく、鉢の底に水が溜まってしまい根腐れを起こしたのかなとも思います。

詳しい原因はわかりませんが、このような状況で枯れてしまうということが結構よくあるので、今後はある程度発芽して大きくなった段階から、もっと大きな鉢に移すか、底に穴が開いていて、水が抜けていくタイプの鉢を使うという方法が成長に良いのかなと思っています。

今後も種から育てて、観葉植物にしてみようと思うものがまだまだあります。今回の失敗を参考に、今後はもっと上手に育てられるようにやっていこうと思います。

熊本クラフトビール ダークラガー Kumamoto craft beer Dark lager

今回は、熊本県のクラフトビールを飲んでみました。

製造は、熊本クラフトビール有限会社です。熊本県熊本市東区御領6丁目8-32にある会社。

ラガービールでありながら色が黒いという独特なビールであるということで、どのような味がとても気になっています。

ラガービールといえば綺麗な透き通った黄金色を何となくイメージしますが、今回は黒ビールのような感じのラガービールということでどんな味に仕上がっているのでしょうか。

黒いラガーが旨い!熊本県のビール

瓶のラベルはこのような感じで、独特な雰囲気でしっかりとしたインパクトがあり、とても良いラベルに仕上がっているなと思いました。

ラベルを見て、なんとなくどのようなものか気になり買ってしまいそうな感じです。

黒と白のツートンカラーもものすごくいいなと思います。

地図の、等高線をイメージしたような感じのデザインだなと思いました。

  • 原材料 : 麦芽(ドイツ産) / ホップ
  • 内容量 : 330ml
  • アルコール分 : 5%

個人的にはビールは4.5%から5%ぐらいのアルコール分が丁度よく美味しいです。(6%以上のビールになると後味のアルコール臭さが気になります。)

このビールは、芳醇な香りとほどよいコク、キレのある黒いラガービール。見た目とは違い軽い飲み口。阿蘇山伏流水仕込み、と書いてあります!

個人的には香りの良いビールが好みなので、飲むのを楽しみにしています。

王冠のデザインは、このような感じ。

グラスに注いでみるとビールの色はこのような感じでした。濃厚な色で見た目もすごくよく気に入りました。

黒ビールに比べると若干薄いかなといった感じはありますが、黒いラガービールとうたってるいる通り、すっきりとした色も醸し出しながら黒色のラガービールが美味しそうです。

飲んでみた感想

一口飲んでみると、黒ビールとはちょっと違ったフルーティーな香りがほんのり口の中に広がるなといった印象です。

苦味はそれほど強烈ではないですが、まろやかな苦味が口の中に広がりコクがあるのでとても美味しい。スッキリ感もあるので喉越しを楽しみながら、がっつりと冷やして一気に飲んでも美味しかったです。(私は、いつも通り冷凍庫に20分-30分ほど入れガッツリ冷やしました。)

飲んだ後の黒ビールならではの余韻とコクを楽しむのに、口を閉じ鼻から息をスーッと抜いていくと美味しいビールの風味が楽しめます。

黒ビールに比べると、フルーティーの香りが若干ありそこがものすごく気に入りました。濃厚なタイプの黒ビールと少しさっぱりとした黒ビールの中間あたりのビールを飲みたい方にお勧めたらと思います!

とてもおいしいビールでしたので熊本へ旅行に行った時には、熊本クラフトビール是非購入してみてくださ。熊本行った時の旅行の、お土産としてもぴったりです!

今回は、他にももう一本違う味を購入しているので、違うブログ記事でまた紹介しようと思っています!

もう一つの熊本クラフトビールの記事

■ 熊本クラフトビール メルツェン KUMAMOTO CRAFT BEER MARZEN

Web site

■ 熊本クラフトビール Kumamoto craft beer

仙台牛タン風味塩焼きそば ニュータッチ Beef tongue flavored salted fried noodles

スーパーでカップ焼きそばを探していたら、今までに食べたことがない味のものを見つけました!仙台牛タン風味の焼きそばです。どのような味か気になり、1つ購入してみます。

仙台牛タン風味はどんな感じに仕上がっているのか?

パッケージにはこのように、仙台牛タンの写真があり食欲をそそります。

仙台宮城観光 PR キャラクターの、むすび丸が描かれています。伊達政宗をイメージしたような、鎧がいいですね!

仙台・宮城方面は、お米も美味しいので、このようなおにぎりのキャラクターを打ち出しているのでしょう!

このような、ご当地キャラクターがあるのを初めて知りました。

裏面にカップ麺の調理方法を書いてあります。軽く読んでおくと良いでしょう。

麺は、油揚げ麺です。

カロリーを気にしている方は油揚げ麺だと敬遠してしまうかもしれませんが、やはり味に関していうと油揚げ麺の方が美味しいなっていう印象があります。

麺の容量は100 g 入っていて、しっかりとしたボリュームです。

麺の太さは、通常のカップ焼きそばよりも太めの中太面といった感じ。熱湯4分と書いてあったので、通常のものより太麺のタイプだなとは思っていました。

中には、かやくと液体ソース・レモンを使った特製のスパイスが入っています。

今回は、このレモン風味のスパイスが、どのような味のアクセントになっているかとても楽しみにしています。

調理が完了するとこのような感じに仕上がりました。

塩焼きそばなので、麺の色がしっかりと分かります。所々に牛タンが入っているのが見えます。キャベツの分量は多くはありませんが少し入っています。

個人的には、焼きそばの野菜の具がもう少し多い方がいいなぁと思います。しかし、野菜を増やすと値段もアップしてしまうのでしょう。

食べてみた感想

コクのある塩味のソースは美味しかったです。 少し塩分が強いかなとは思いましたが、スパイシーなレモン風味のアクセントは良かったです。

個人的にはレモンの風味がとても好きなので、このようなスパイスが入っているのはとてもいいなと思いました。

あとはキャベツがの量が、もっと沢山あるとより美味しいです。

麺の太さに関しては、結構味が濃い目なのでこのぐらい太い麺でちょうどいいと思います。少し太めにすることで、麺の表面がツルツルとしていて中はもっちりとした食感を楽しめます。

最後に牛タンの味ですが、少し強めに牛肉の臭さが残っているなーっていう感じがあって、個人的にはあまり気に入りませんでした。牛タンのみで食べてしまうと、臭みを感じられるなという部分はあるのですが、麺と一緒に食べるとそれほど気になりませんでした。

仙台牛タン風味の塩焼きそば、気になる方は食べてみてください!

Web site

■ 仙台 牛タン風味 塩焼きそば Sendai beef tongue flavored salted fried noodles