【北海道 富良野観光】ふくだめろん直売でメロンを食べる Makan di Fukuda Melon 【Pariwisata Furano Hokkaido】

ラベンダー畑がとても綺麗なファーム富田へ観光に行きました。富良野の観光といえば、やはりファーム富田のラベンダー畑ものすごく綺麗なのでおすすめです。
7月9日行きました。とても綺麗にラベンダーは咲いていました!

ファーム富田でメロンを食べてもいいのですが、近くに農家直営のリーズナブルでおいしいメロンを食べれるので紹介です。
今回、メロンを食べに来たのは「ふくだメロン直売所」です。

ファーム富田からとても近いメロン直売所 リーズナブルでしっかりボリューム

正面に見えるのが、「ふくだめろん」の建物です。

ファーム富田から、車で 3分程度で到着するのですごく近いです。

駐車場

駐車場がこのように広々としていますので車も停めやすいです。

お店

ここにメロン直売所があり直接メロンを食べることも出来ますし、持ち帰り用にメロンを購入することもできます。

発送もできるみたいでしたので、詳細はお店の人に聞いてみると良いと思います。

ふくだメロンの近くにはこのように、富良野らしい畑の広がる緑いっぱいの綺麗な景色があります。

子供に人気が出そう!

お店の目の前のテーブルと椅子があって、そのすぐ横に子供達も座って楽しめるような電車の乗り物がありました。

可愛らしい雰囲気の電車で、とても良いオブジェになっています。

メロン直売所の看板。

夏に気持ちいいテーブルとイス

テーブルと椅子はこのように、しっかりと大きな木製タイプになっていて外で座るのにとても気持ちがいいです。いい雰囲気ですね !!夏らしいです。

写真中央にある椅子とテーブルの奥に、手洗い場があるのがわかるでしょうか?
メロンを食べると手が糖分でベトベトしますので、ここで手が洗え便利です。

テーブルの上には、ティッシュペーパーも置かれています。

メロン!

それでは、待ちに待ったメロンの登場です。
値段は、半玉で400円(1個)でした。

多分提供する時期によって大きさなどが異なりますので、収穫時期大きさによって若干値段は前後するようです。
このように半分にカットしたメロンが、ラップで覆われていて冷蔵庫で冷やしてあるみたいです。

ラップを取り外すと、このような見た目です。

赤肉の富良野メロン、とても美味しそう!

メロンのは柔らかくて美味しかったです。

皮の端の方になると少し硬さが残っていましたが、値段も安くてしっかりボリュームもあるので満足。
メロンの中心部に近いところは、しっかりと甘さがありました!

富良野メロンが、リーズナブルな価格でたっぷりと楽しめるのでよかったです。

トイレ

お店のすぐ目の前にトイレがあります。

お店のすぐ近くに汲み取り式のトイレがあるので一つ難点があります。風向きによっては多少臭いが、流れてきます。メロンを食べている時に多少臭う時があります。

メロンは一瞬で食べてしまいますしのどかな場所ですので、細かいことは 気にしないようにします 。

十勝岳の絶景

周りの景色はこのように山の素晴らしい景色。十勝岳が見えて最高!

畑の景色

こちら側には畑の緑の景色が見えます。

富良野は農家多いので、畑の緑の景色が広がりとても良い環境でメロンが食べれます。
外で食べるメロンも美味しいので、夏の暑いときに冷えたメロン食べに来てはいかがでしょうか。

富良野では色々な場所でメロンを食べる ことはできますが、メロンをリーズナブルにたっぷり食べたい方にはお勧めです。

私は富良野に来た時にはファーム富田からすぐ近くにあるので、時間のある時はここでメロンを食べます!
富良野観光する際には是非チェックしておいてください 。
おすすめです!

因みに少し離れたところに、メロンにソフトクリームがトッピングされたメロンもあります!!
お店の名前は、「サンタのヒゲ」
写真を撮るのにも良いですし、アイスクリーム好きにはピッタリ!

Acces アクセス

〒071-0771 北海道空知郡中富良野町中富良野東1線北16号
TEL : 0167443529

営業時間 : 10:00 – 17:00

【北海道観光】 芦別市の三段滝 [Wisata Hokkaido] Air Terjun Sandan di Kota Ashibetsu

7月にな、 富良野にあるファーム富田のラベンダー畑が綺麗な時期になったので富良野と美瑛観光に行きました。

富良野へ行く時に、ちょうどいい休憩ポイントがあります。

芦別市にある三段滝です。豪快な岩の景色と滝の音がとても素晴らしいです。

駐車場から滝まで歩いて3分程度と近く、アクセスもいいので休憩するのに最適な場所です。

それでは写真と一緒に三段滝見ていきましょう。

豪快な景色と滝の音が魅力の滝!

まずここは一番先端の滝を見る 絶景ポイントです。

駐車場からここまで大体徒歩3分程度です。

足元が岩場になっていて、かなり急な斜面になっている部分もありガタガタしていますので注意してください。

雨が降った後は滑りやすくなっていますので注意しましょう。(スニーカー等歩きやすい靴のほうが良いです)

このように豪快な滝の流れが見えます。夏は滝の涼しさが感じられ最高!

岩が段々になっていて荒々しく力強い雰囲気が感じられます。なかなか、このような豪快な景色の滝は見ることができなく、ここでは自然の素晴らしい景色を堪能できます。

水量ですが、この日は前日に雨が降っていなかったようでそれほど多くはありませんでした。

前日に雨が降っていると水量が増しさらに豪快な景色を見ることができます。

しかし、綺麗な水の色の滝が見れるのは晴れが続いた時です!!どちらにも良さがありますので、何度か訪れてみると良いでしょう。

今回は、このように透き通った水でしたのでカラーがとても良かったです。

滝の反対側の景色を見るとこのようにとても静かな流れに変わります。豪快な滝の流れが嘘のように穏やかになります。

高低差がそれほどないのか、とても穏やかな流れで美しい景色を見ることができます 。

このように、美しい景色を見ながらリラックスできるのは最高です。

先ほど少し説明したように、一番先端の絶景ポイントはこのように足場が斜めになっていますので スニーカーなどを履いて行くと動きやすいです。

写真からわかるように、傾斜がきつく岩場になっていますので雨が降るととても滑りやすくなります。

この植物はイタドリの小さい頃の葉っぱの様子でしょうか。

何という植物の名前が分かりませんが、毎年ここに小さな黄色い綺麗な花が咲いています。小さな黄色の花が綺麗です。

先端部分の、東屋からの景色はこのような感じ。

絶景ポイントのところには、東屋がありテーブルと椅子があります。ゆっくりと座りながら素晴らしい自然の景色を楽しめます。

ただ、周りが森に囲まれていて自然あふれる場所ですので、蝶々や蛾・小さな虫などたくさんいます!

それと注意しなくてはいけないのは、このあたりにはマムシも結構いるようです。足元には注意しながら散歩しましょう。

マムシは毒ヘビですので噛まれてしうと病院に行かなければなりません。

私は何度もこの場所に来ていますが、いまのところマムシには遭遇したことがありません。

階段の一段一段の大きさが広く歩きやすいです。高低差も低いので とても楽に登り降りてきます。

散策路はこのように整備されていてとても歩きやすくなっています。

階段のすぐ横に駐車場があります。

駐車場は結構広々としていて20台近くは停められるのではないでしょうか。

駐車場のところにトイレも設置してあるのですが、時期によってはマムシが沢山出たりすると閉鎖されていることもありますので夏の間は使えないこともあります 。

一応トイレはありますが、使えないこともよくあるので覚えておくといいでしょう。

芦別市三段滝の看板がこのように設置されています。

駐車場の目の前にもこのように、展望所が設置されています。

テーブルと椅子が設置されているので、飲み物を飲みながらゆっくりと休めるので自然を空気を吸いながらコーヒーやジュースでも飲んでくつろぐと良いでしょう。

運転で疲れた時の休憩に最高ですね。

はこの辺りは虫が沢山いますので、ミント系のオイルなどをスプレーしておくと虫除けになっていいと思います。天然のミントオイルだと環境にもやさしく良いですね!

駐車場前の展望所はこのような感じ。岩の景色が見え奥の方から滝の水の音が聞こえてきます。

ここから滝は見えませんが、水の音が聞こえるので清々しい気分になります。

階段を降りて下まで行くというのが大変な方であれば、この辺りでゆっくりとくつろぐのがおすすめです。

駐車場の様子です。このように広々とした駐車場で正面に見える建物がトイレになっています。

この日はあいにく閉鎖されていて使うことはできませんでした。

駐車場は広々としていて、さらに花壇にはマリーゴールドの花も植えられていて綺麗です。

最近北海道でよくヒグマ出没のニュースなどをやっていますが、ここ芦別でもヒグマ出没注意の看板があります。

昨年まではこの看板なかったような気しますが、最近熊の出没が北海道各地であるということで設置したのかもしれませんね。

車から離れるときは貴重品や車のロックを忘れずにしましょう。

大ぶりの花がとても綺麗ですね!

クリーム色・黄色・オレンジの三色ほどあります。

マリーゴールドは花も綺麗ですが、虫よけとして植えているのでしょうか?

このようにマリーゴールドの花壇が綺麗に整備されていてたくさんの花が咲いていて綺麗です。

三段滝は芦別市と富良野へ行く分かれ道のところにあります。富良野観光をする際の休憩場所としてぴったりですので自然の中散歩をしてみてください 。

アクセス Acces

〒076-0081 北海道芦別市芦別

苫小牧で野生のシカの大群を見た Melihat segerombolan rusa liar di Tomakomai

苫小牧の田舎の方に行くと、草原が広がっているので野生生物がたくさんいます。
特によく見るのは、鹿やキツネタヌキなどです。

そしてシカは運転していると道路脇から突然飛び出してくることがありますので、運転する際には十分に注意して下さい。

迫力の野生動物の群れ

今回は、このように鹿の群れが休憩しているところを見ました。
鹿のほうを見ていると、一匹の鹿が突然立ち上がりこちらを警戒しているようです。

鹿を見ていると、大抵こちらの方を見てきてしばらくすると違う場所へ移動して逃げていくようなことが多いです。

この時もしばらくこちらの方を見ていましたが、 その後どこかへ移動しようとしていました。
私もちょっと見て、写真を撮ったらすぐに移動したのでその後はまた同じ場所で座って いました。

野生動物なので、他の人が近づいてくると警戒するのでしょう。

一匹の鹿がこちらの方を見ていると、他の鹿たちも一斉にこちらの方に目線を向けてきます。

写真は顔をそむけているところですが 、10匹ぐらいの鹿に見られるとこちらの方に来るのではないかとちょっとだけ心配になります。

大抵の場合はこのように鹿の方から移動していきますので、鹿に遭遇しても慌てずに待っていればどこかに行くでしょう。
それにしても、これだけの大群を見ると結構な迫力があります。

写真に写ってる鹿はまだ角が大きくないので小鹿(バンビ)でしょうか? 角が大きい鹿もあちこちにいてそういった鹿が多い群れだとより迫力を感じます。

遠目で見ていると鹿はとても可愛いらしいので、野生の鹿を見れてよかったです。

普段は夜に遭遇することが多く、綺麗な毛並みを見ることはあまりできないです。今回は日中に見ることができたのではっきりと見えました。

因みに苫小牧にあるウトナイ湖は、ラムサール条約に指定されている場所です。沢山の野鳥を見ることができるポイントでもあります。
早朝がより良いと思いますが 、 日中や夕方でも結構鳥を見ることができます。

歩きやすい散策路もありますので、バードウォッチング好きな方はウトナイ湖で散歩してみることをお勧めします 。
道の駅ウトナイ湖から、散策コースへアクセスできますので行ってみてください。

ウトナイ湖の花を見ながら散策 Berjalan-jalan sambil melihat bunga-bunga di Danau Utonai

7月になり、花もだんだんと咲き始める頃かなと思いましたので、ウトナイ湖へ散歩しに行ってみました。

まず最初はウトナイ湖によって綺麗な湖の景色を見てみます。 道の駅ウトナイ湖に車を止めて、2分ほど歩くとウトナイ湖に到着します。気軽に自然の景色を見れるポイントです。

ピンクの綺麗な花が咲いていて綺麗だった

道の駅ウトナイ湖には、このように展望台やお土産・軽食などを購入できる建物があります。
展望台からは、ウトナイ湖を一望できとても綺麗な景色が見れますので、天気の良い日には是非寄ってみてください 。

3階の屋上まで上がってから見るのがおすすめです。
新千歳空港が近いので飛行機もよく見えます。

散歩の後は、道の駅ウトナイ湖で美味しい「とんちゃんぶたまん」や「アイスクリーム」など食べてゆっくりとくつろぐと いいでしょう。

ちなみに道の駅ウトナイ湖には、とてもたくさんの自動販売機があります 。
ですので、お店が閉まった後でも飲み物を購入するのには困りません。

ウトナイ湖

この日は曇り空で、あいにく景色はこのような感じですが自然の景色はとても良いです。

春や秋になると、この辺りにたくさんの大白鳥やコブ白鳥が羽を休めに来ています。

間近で白鳥を見れる素晴らしいポイントでもありますので、春や秋になったら寄ってみてください。
ただし、野生生物なので餌などはあげないように注意しましょう!

ここでは、時々ですがサギも見ることができます。
サギは大きな鳥なので、飛んでいる様子を見ることが出来れば迫力があって素晴らしいです。

鳴き声は、それほど綺麗ではありませんが姿が美しい鳥です。

湖のこのように手前の方は水深がそれほどないのですが、時々目の前に大きな鯉が見れることもあります。
ぱっと見の感覚ですが、おそらく40 cm 以上の大きな鯉です。

このように水草もあり、水は綺麗です。

ムラサキツメクサ

ムラサキツメクサの花がたくさん咲いていました。

花引っ張ると甘い蜜を吸える花です。子供の頃よく蜜を吸っていたのではないでしょうか?

ヒメジョオン

ヒメジョオンという花だと思います。この花はこの時期になると色々な場所で、たくさん咲いていて白と黄色のコントラストが綺麗です。

ホザキシモツケ

この花は、ホザキシモツケという花です。
初めは、マユミのような花が沢山咲いているなと思って見ていました。

色の濃いピンク色の花がとても素敵です 。

蜘蛛の巣に水滴がついていて、綺麗な見た目です!雨の日の散歩もいいですね。

このように、たくさんの野生植物が繁っているので小さな虫や鳥たちもたくさんいます。

ホザキシモツケの蕾はこのような感じです。小さなつぶつぶがたくさんあります。

写真右側に見えている、ホザキシモツケの蕾はまだ緑色をしていますね。

花を見ているとスズメバチが飛んできたので、スズメバチを刺激しないようにそっとその場を離れました。
(やはりスズメバチが近くにいると危険ですので・・・)

この辺りの遊歩道を歩いていると、植物が歩道に張り出してきているのであちこちにあった蜘蛛の巣がに引っかかり、粘りのある糸が絡みちょっと気持ち悪かったです・・・

このホザキシモツケの花はとても綺麗に咲いているところでした!ちょうど見ごろですね。

このように蕾の状態の花もまだまだたくさんありましたので、今週辺りは綺麗なピンク色の花が見れそうです。

たくさん花が咲いているところようにとても綺麗な様子を見れます。

のんびりと歩いていると最高!
綺麗な花をみて鳥の鳴き声がをききながら清々しい気分になります。

この花も、とても綺麗にさいています。

ホザキシモツケの花が咲いているのは、それほど長い期間ではないようなので、この咲いている時期に何度か足を運び綺麗な花を見てください。

セイヨウノコギリソウ

こちらに、葉っぱがギザギザとしていてちょっと変わった花が咲いていました。

セイヨウノコギリソウという花です。
遊歩道を歩いているとこの一角にありました。この花はさっきホザキシモツケの花と違い、他の場所にはあまり見かけなかったです。もっとじっくり探すと、いろいろな場所に生えているのかもしれません。

これから花が綺麗に咲き始めそうな感じです。

このギザギザとした葉っぱが特徴的ですね!

先端の部分がカットされたような感じになっていたので、ウトナイ湖を管理している方がカットしているのでしょうか?

花がまとまっているので綺麗です!

コウリンタンポポ

この植物は多分、コウリンタンポポだと思います。

オレンジ色の花がきれいで、色々な場所で花を咲せていているところを見たので、何という植物の名前か前から気になっていました。

最近色々な場所で咲いていましたので、今が見頃だと思います。
シロツメクサの花もたくさん咲いていました 。

このようにウトナイサンクチュアリは、散歩するのにすごくいい場所ですので私は定期的に散歩しに行っています。
湖の景色が見れるのがいいというのと、特に良いのが鳥の鳴き声をよく聞きながら散歩できるというところです。

夏には結構小さな虫がいますので、 虫除けとしてハッカオイルなど少し塗ってから行くと良いでしょう。
鳥の鳴き声が好きな方は、散歩に行ってみることをお勧めします。

苫小牧東港でジギング フクラギかサクラマスを釣りたい! Mancing di Tomakomai Hokkaido

今回は午前3時頃から、午前9時頃まで約6時間ぐらいの釣行です。今回の釣りも最近よく来ている苫小牧で釣りをすることにしました。

狙いはサクラマスとフクラギになります。
時期的にサクラマスはもう終わりかなという感じなので、フクラギが釣れたら嬉しいです。

フクラギが水中で 結構な数泳いでいた

早朝の様子はこのような感じ。

朝3時半ともなればうっすらと明るくなり始めてきます。
4時頃になればヘッドライトがなくても十分に出来るような状況です。

まだまだ薄暗いので足元に注意しながら釣りをします。

やめてくれ~~

事件です!!釣竿や道具を準備していると突然空からびしゃびしゃびしゃと、雨のように水っぽいものが降ってきました。

最初何かわからなかったのですが、下を見てみるとカモメの糞が大量にありました 。
その直前に一匹上空を飛んでいるのを見たいので、そのカモメの糞だっていうことがわかりました。
もしかしたら 狙われたのかもしれませんね。

それにしても、あと30 CM から50 CM 横にいれば当たっていたと思いますが、なんとか鳥の糞には当たらずに難を逃れました。

もし、鳥の糞に当たっていたら釣りのやる気相当ダウンですね。

この日は曇りで天気があまり良くなかったので朝日が昇るところを見れませんでしたが、 雲の隙間からちょっと太陽の光が差して綺麗な景色を見ることができました。

雲はなく天気が良いと、とても綺麗に朝日が見えるポイントでもあります。

7時頃になりだいぶ明るくなってきました。

3時間から4時間ほどメタルジグを投げて、一度も当たりがありません。
しかし ウグイやフクラギが泳いでいるの が確認できました。

いつもになく水面を跳ねている魚も多かったです。(期待感だけあり!)
しかし、ウグイやボラのような魚がたくさんいたのでフクラギなどが隠れて いたのかもしれません。

それと、何度かメタルジグを追いかけてきたフクラギやウグイがいました。
初めはウグイかなと思ったのですが、尻尾が黄色っぽかったのでフクラギだということがわかりました。

なかなかメタルジグを投げていても釣れないのですが、 魚が追いかけてるところを見るとやる気が復活します。

周りにも数名ルアーを投げている人がいたのですが、その人達もなかなか釣れている様子はありません。
投げ釣りをしている人達は時々、カレイを釣っている人がいました。

少し天気が悪くなり小雨が降ってくる状況です。

このように雨が少し強くなってきたので、車の中で一旦休憩して雨が止むのを待ちました。

20分ぐらい待つと雨が弱まったので、その後1時間ほど釣りをしました。しかし、また雨が強くなってきたのでその段階で今回の釣りは終了です。

結局今回も一度も当たりも無く釣りを終了することになりました。

しかし新しいリールを使ってから2回目の釣りだったので、 新しいリールの使い心地がよく練習になりました。(シマノ サハラC5000CG)

以前使っていたダイワの低価格リールではなくシマノのリールにしました。以前の物に比べると、値段も少し前より高くなりました。 しかしそれでも高価格帯のリールではありませんので、さらに高いものに比べるはガタツキなどあるかもしれませんが、私が以前に使っていたものに比べると格段に使いやすくなっていて気持ちよく釣りができます。

シマノの C 5000 CX サハラという機種を使っていますので、今度別のブログで紹介します!気になる方はそちらをチェックしてみてください。
Amazon で 7000円程度で購入できます。

新しいリールになってから PE ラインをいつも1.5号を使っていたのですが、今回から2.0号を使ってみることにしました。
飛距離が落ちるかなと思いましたが、個人的にはそれほど気になりません。

たまたま Amazon で購入する時に2.0号の方が安かったので購入したという感じです。
Amazon で購入すると安いタイミングがあるのでそういう時に購入しておくと良いので参考にしてみてください。

それほど PE ラインの太さにこだわりのない方は、そういう購入方法もおすすめです。

とりあえずフクラギが来ていることがわかりましたので、また別の機会にフクラギを釣りに来ようかなと考えています。
(ここの港にも鮃いなかな~~)

それかヒラメも釣れる時期になりましたので、そろそろヒラメを狙いにサーフの方へ行ってみるのもいいかなと考え中です。

釣りもいいですが今年はまだ登山にも行ってないので、どこか入っていない山登りをするかもしれないです。それにしても最近は北海道クマ出没のニュースなどが多いので、登山をするのにどうするか考えてしまいます。熊に遭遇すれば、ただではすみませんので十分に注意する必要がありますね。

釣りと山登りこれからまたブログで更新できるところがあれば徐々にしていきます。

【スイーツ作り】薄焼きりんごタルトの作り方 Cara membuat kue tar apel panggang tipis

今回のスイーツ作りは、「薄焼き りんごタルト」です。

三國シェフが配信している動画を見て、とても美味しそうだなと思い作ってみたくなり挑戦してみました。

動画を見た感じ作り方も簡単で手早くできそう!

それでは、ここから作り方の紹介です。

三國シェフの作っていたのを見ながら作ったら最高に美味しいのができた!

パイシートを延ばす

まず用意した材料は、下記の通りです。

  • パイ生地シート
  • バター
  • ジャム
  • りんご
  • グラニュー糖

材料はたったこれだけで、とても美味しい薄焼きりんごタルトが作れます。

パイシートに穴をあける

まず最初に麺棒などで、パイ生地シートを薄く伸ばしていきます。

その次にフォークを使って、パイ生地シートに穴を開けます。

パイ生地シートをに穴を開ける作業は、このような感じで完了しました。

天板にグラニュー糖を敷く

オーブンレンジの天板に、クッキングシートを敷きます。

オーブンレンジの天板に敷いたクッキングシートの上に、グラニュー糖をまんべんなく振りかけます。

この作業をすることで、焼きあがった時に底の面がパリッとした食感になります。

林檎のカット

それでは、リンゴのカットをしていきます。

りんごは皮ごと使うので半分にカットした後に、真ん中の芯の部分を果物ナイフなど短めの包丁を使って取り除きます。

りんごのカットの仕方は写真にあるように、 りんごのヘタの部分を上だとすると、それに対して水平方向にカットしていきます。

林檎を並べる

りんごをカットしたら、 パイ生地シートをクッキングシートに乗せ、その後にカットしたりんごを写真にあるように綺麗に並べます。

バターを乗せる

りんごの上に、お好みでバターを乗せてください。

今回私が作った時は、写真にあるようにたっぷりとバターを使いました。これだけバターを乗せてしまうと、溶けたバターが下に溜まり焼き上がりがサクッと仕上がりませんでした。

バターの油でしっとりとしたような、食感の部分が多かったです。

2回目に作る時に、バターの量を少し減らして焼いてみると、パイ生地がよりサクッと仕上がり美味しくなったので参考にしてみてください。

因みに、バターが少なめになっている部分はパイ生地がサクッと焼きあがりました。

りんごを綺麗に並べたら、最後ににオーブンレンジで焼く作業になります。

オーブンで焼く

焼くときは2段階に分けて焼き上げていきます。

まずオーブンを予熱で200°に温めておきます。

合計で30分オーブンに入れるのですが、15分ずつに分けて焼いていきます。

15分経過

オーブンレンジで15分程度焼いた様子は、このような感じです。

グラニュー糖を振りかける

焼いたら天板を取り出し、リンゴの上にグラニュー糖をふりかけます。

そしてオーブンに戻し追加で15分ほど焼き上げます。

りんごのカットした厚さなどで、若干時間が変わります。途中で様子を見ながら、時間は調整してみてください。

後半の焼き

15分+追加の5分で合計20分焼き上げると、このような感じに仕上がりました。

仕上げのジャム

最後の仕上げにリンゴの上にジャムを塗って完成です。 ジャムを塗ることで、艶が出てとても美味い見た目に仕上がります。

今回私が使ったジャムは、「自家製のルバーブジャム」になります。

食べる時は、お好みの大きさにカットして食べると良いでしょう。

今回作ってみた薄焼きリンゴタルトを食べてみての感想

今回薄焼きリンゴタルトを作ってみて、とても美味しかったのでものすごく気に入りました。

りんごのジューシーなおいしさと甘さがしっかりとあり、パイシートを薄くすることでサクッとした食感もあります。

グラニュー糖を使うことで、焼きあがった部分がカリッと仕上がっている部分があるのもいいと思いました。

そしてバターを少し入れることで、風味もより良くなります。

初めて作った時はバターが多すぎて少し失敗した部分もありました。その後上手にでき、とても美味しかったです。

そして何より、このスイーツはとても簡単に作れるというのが最高です。

オーブンレンジに入れるまでの調理は、10-15分程度あれば終わるでしょう。

とても簡単で、すごく美味しいスイーツができますのでぜひ作ってみてください!

おすすめです。

林檎がない時でも、桃や洋梨・梨を使って作ることもできるので他のフルーツでも応用して作れそうです。