このラーメンのスープが旨い!!札幌ラーメン信玄 こく味噌味 生 Sapporo Ramen Shingen Koku Miso Raw

札幌ラーメン信玄の、コク味噌味生タイプのラーメンを購入しました。生ラーメンが2食入っていて、スープも2食分入っています。

自宅でワンランク上のラーメンを、気軽に作りたい時に最高の商品です。なぜかと言うと、この信玄の味噌味のスープは、野菜の旨味が効いていて美味しいからです。野菜の甘さがしっかりと効いたタイプの、味噌味スープが好きな方は特にオススメ!

自宅でおいしいラーメンを作る時のお勧めセット!!

今回の、「札幌ラーメン信玄」のラーメンが入ったパッケージはこのような感じです。

美味しそうな、味噌ラーメンの写真が箱にプリントされてあります。

少しとろみのあるような、濃厚な味噌ラーメンのスープが写真から伺えます。

ラーメンの写真は、2面につながっています。

側面には、信玄の文字がシンプルに書かれていてわかりやすいです。

箱の底に、信玄本店の情報や、原材料などの情報が書かれています。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

美味しいラーメンの作り方が、箱の蓋の部分に記載されているので見落とさないようにしましょう。

ラーメンの茹で具合は、お湯をたっぷりと使い約2分30秒で、お好みの硬さに茹でます。私の場合は固め麺の方が好みなので、2分10秒ぐらい茹でました。

スープ用の鍋には、300-350cc程 水を入れます。一煮立ちさせてからスープを完成なのですが、私の場合は先に味噌をフライパンに入れ一度炒めて香ばしさを出してから水を加えます。

具材はラーメンの定番の、メンマ・チャーシュー・野菜などを加えると美味しくなります。

中に入っている、生ラーメンはこのような感じ。

中太のちぢれ麺で、とても美味しそうです。

味噌スープの素はこのような感じで、少し大きめの袋に入っていてたっぷりとスープの素が入っているのが分かります。

通常市販されている、スープの素の2倍ぐらいの分量が入っているのではないでしょうか。

今回の信玄の味噌スープはとても美味しかったので、やはりスープを使うにあたって色々な食材が入っているのが、美味しさの要因ではないでしょうか。

塩分の濃縮具合などもあると思いますので、これだけ大きなパッケージに入っていることで、まろやかな味噌のペーストに仕上がっているのでしょう。

味噌ペーストの袋を開けると、このような感じになっています。写真にあるのは二袋分を開けている状態です。

ペーストタイプの味噌スープを、調理する時のワンポイントがあります。ペーストを最初にフライパンに全て入れ、一旦味噌のみを炒めます。味噌を炒めることで、香ばしさがアップするのでいつもこのように調理しています。

完成したラーメンは、このように仕上がりました。

味噌のしっかりとした、濃厚な感じのあるスープが分かるでしょうか?実際食べてみると若干とろみがあるかなという感じもあります。

今回れた食材に関しては、エリンギ・しめじ・玉ねぎ・生姜・小松菜・鶏ひき肉を入れました。

私がラーメンを作るときはこの食材が定番です。きのこに関しては、椎茸をいれたりもします。

すりおろし生姜を入れることで、風味が際立ちすっきりとした後味てとても美味しくなります。すりおろし生姜を入れるタイミングは、スープを作る時に沸騰する前から入れておきます。直前に入れてしまうと生姜の風味は良いのですが、生姜の辛味が結構強く残ってしまうので、私の場合は沸騰する前から入れるようにしています。

玉ねぎを入れると、スープに玉ねぎの甘味がしっかりと伝わります。塩辛い系統のスープを使う時には、すりおろし玉ねぎにしてみたり玉ねぎをたっぷり入れておくと、マイルドなスープになり美味しくなります。

麺の様子は、このような感じになっています。中太麺で、食感も良く美味しいです。

食べてみた感想

今回の信玄生ラーメンは、とにかくスープのマイルドさと野菜の旨みが効いたとても美味しいスープでものすごく気に入りました。

野菜の旨味を、しっかりと効かせたタイプのスープが好きな方には特におすすめです。

ラーメンの具材の定番、チャーシュー・メンマ・ネギだけで食べるのも良いですが、今回は私が作ったようにきのこや玉ねぎなどの野菜を入れると、特に美味しくなるので作ってみたいなっていう方はぜひ真似してみてください。

こういったタイプの生ラーメンだと、麺は美味しいのですがスープが物足りないということが多いと思います。しかし今回の信玄のラーメンに関してはスープがとても美味しいので、1ランク上の美味しいスープでラーメンを、しかも自宅で食べれます。自宅でも、贅沢なラーメンを食べたい時にオススメの商品でした!

札幌で人気のラーメン店信玄の味、気になったら一度食べてみてください。

プロノ ウール混発熱 パイルソックス 冬にピッタリな靴下! Prono Wool mixed heat pile socks

寒い冬用に、ここ数年毎年のように使っているとても使いやすい靴下があります。柔らかい履き心地で、伸びもよく重ねて靴下を履いていても、履きやすいタイプの靴下です。

この商品は、「プロノ」というお店で販売しています。作業系の商品をたくさん取り扱っていて、機能性の良いタイプのものがリーズナブルな価格で売っているので、時々どのような商品があるか見に行っています。

とても柔らかい素材なので寒い日の重ね履きに最適!!

今回購入したのはこの靴下で、「ウール混発熱パイルソックス」よりどり3足でおよそ1000円ぐらいでした。一足で購入すると、確か400円程度だったと思います。

見た目からもわかるように、結構厚手のタイプの靴下で柔らかそうな素材だということが伝わると思います。

サイズの展開は、23-25・25-27・27-29cm の3種類となっています。

この靴下の機能としては、タグにも書いてあるように吸湿発熱素材とウールを使用、全体をパイル編みにすることで、保湿力が高いふかふかソックス。

今回私が購入したのは、27-29cm を二足と25-27cm を一足です。

大きめのサイズは、重ね履きをするように購入しています。柔らかい素材なので、かかとやつま先付近の強く負荷のかかる部分は、通常の靴下よりも少し破れやすいかなと思います。

ですのでひと冬越すために、とりあえず2足購入です。大体一冬で2足ぐらいあれば、私の場合は間に合っています。

かなり柔らかく伸びやすい素材なので、重ね履きをした時にも足に負荷がかかりにくく使いやすいです。

冬のとても寒い時期の3重履きする時に、この一番大きなサイズのものを使っています。

25-27cm を購入したのは、これ一足でも柔らかく履きやすいので自宅で履いたりちょっと出かけたりするのに、ちょうどいい暖かさなのでそれ用に一つ購入です。

今回の購入では紺色と黒色の2種類を買いましたが、その他にも色々とカラーバリエーションがあり、違うカラーを色々と選べるのが良いところです。

家族が多い方などは、洗濯の時に同じカラーのものだと分からなくなってしまいますが、カラーバリエーションが多いので違うカラーや柄などを選んでおくと、間違いの防止にもなります。

素材は、本体:アクリル・ポリエステル・レーヨン・ナイロン・毛・ポリウレタンとなっています。

この靴下を横から見ると、このような厚さです。しっかりと、厚さがあるのがわかるでしょう! 

かかと付近の様子はこのような感じ。

少し角度を変えて、写真を撮ってみました。靴下の厚さが、よく分かると思います。

足の土踏まず付近の、部分はゴムが入っているので多少しまっていますが、実際に履くときついとかいう感覚はあまりありません。

長時間の釣りや外での作業にピッタリ

北海道で寒い時には、-20度付近になることも多くあります。そのような時には普通の薄手の靴下1枚であれば、すぐに足が冷たくなってしまいます。

そのような時にはたいてい靴下を2枚以上履くことが多いでしょう。

私の場合は最近気に入った重ね履きの方法として、一番最初に速乾性のインナー靴下を履いてその後に、少し厚手の靴下を1枚履きます。そして最後に今回購入した大きいサイズの柔らかいタイプの靴下を1枚履くことで、かなり暖かさが持続します。

特に釣りの時などは長時間外にいて、歩く時間が少ない時もありますので、足元の暖かさはとても重要です。そのような時にこの靴下が活躍しますので、気になった方は使ってみてください。

足が蒸れると、汗冷えの原因にもなります。そういった対策のためにも、速乾性のインナーの靴下を一つ用意しておくとかなり違いますので使ってみてください。

ウール素材の高い靴下もありますが、リーズナブルで履き心地もよく使いやすい靴下がワークショップに売っています。試しに、一度使ってみるのもいいと思います。

柔らかい素材問うことも有り、傷むのは通常のものよりも早いかもしれませんが、足がとても楽で温かさをキープできます。寒い2月の極寒期にはこのような靴下があると役立ちます。

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■ プロノ Prono

モモルアー シャイニングミノー 150mm 35g 【釣具 開封】MOMO lure Shining Minnow Fishng tool

サクラマスやヒラメを釣るのに、メタルジグをメインで使用してきましたが、一向に釣れる気配がないので気分を変えて違うルアーを使ってみることにしました。

今回購入したのは、 「MOMOルアー シャイニングミノー 150mm 35g」 です。Amazon で購入しました。値段が1000円ほどで、他の同様なタイプのミノーに比べると割安で販売していたので試しに使ってみることにします。

サクラマスやヒラメを狙うのに試しに購入!!

今回購入したミノーは、このような感じでカラフルなデザインになっています。以前メタルジグを使っていた時にも、このようなカラーでなかなか釣果が良かったなという印象があります。というわけで、とりあえずこのようなカラーのルアーを選択しました。

カラフルで、見た感じはしっかりとしていて良いと思います!

ケースから取り出してみると、このような感じの見た目です。

150 mm の大きさなので、結構大きめの印象のルアーになります。重さが35 g ということですが、ルアー全体が大きめの形なので、手で持った感じは35 g もあるのかなというように思いましたが、実際に計量器で計ってみるとピッタリ35 g でした(針もついた状態です)。

背中の部分は、このように綺麗な緑色に塗装されています。

ルアーの「MOMO」という名前も書かれているので、ルアー交換をするときにどのメーカーのものか分かりやすいのでいいと思います。

針はこのように、ルアーのボディ部分に2か所とテール部分に1箇所の計3個のトリプルフックが付いています。

個人的にはトリプルフックをあまり使用しないので、試しに使ってみた後にはシングルフックに交換すると思います。(リリースすることが多いので)

針に関しては、普段のルアーにはテールにシングルフックを一つ付けるだけにしているのですが、今回のルアーはサイズが大きいので使ってみて魚のかかり具合次第ではシングルフックを2個取り付けるかもしれません。

針の様子はこのような感じです。

シマノやメジャークラフト・デュエルのルアーを購入したりすると、針の部分は塗装のようなものがされていて、塩害から守ってくれるようになっていますが、今回のこのルアーの場合にはそのような塗装がされていないようです。

フックの強度ですが、触ってみた感じだと大手のルアーのものと比べると少し強度が弱いような印象があります。

ですがダイソーなどの100円ショップのルアーに比べると、針はある程度良いかなと思います。

まだ実際に使っていないので、何とも言えませんが今後実際に釣りの時使ってみて何か感想があったらその都度、別のブログ記事の中で紹介していこうと思います。

ルアーの頭の部分の、リップはこのような感じになっています。

先日購入したデュアルの95 mm タイプのシンキングペンシルと比べると、ボディの剛性が少し弱いのかなという印象があります。

ですが、150 mm タイプのルアーで35 g に抑えるという風になると、ボディをある程度薄くしないと重さを抑えきれないのでその辺りは仕方ないのかなと思います。

まだ実際に使っていないので、どのくらいしっかりしたものかはわかりませんが、サーフで使うぶんには全く問題ないなという風に思っています。

後は磯に行った時に、ルアーを回収する際ゴツゴツした岩にぶつかったりすることがよくありますので、そういった時の耐久性が気になるところです。

今回はこのように「MOMOルアー」を購入して、どのような感じか開封してみました。実際に購入する前の、見た目の雰囲気などの参考になると思います。

他の大手メーカーのルアーに比べるとお値段も手頃で手を出しやすいと思います。まず最初に、ルアーフィッシングする時の釣具として試しに購入してみるのもいいと思います。

慣れてきた頃に、大手メーカーの物を使ってみてどのような差があるかチェックしてみるのも楽しめるでしょう。

私もまだ色々なルアーを使ってるわけではないので、今後少しずつ違うルアーを購入してどのような使用感の違いがあるか試してみたいなと思っています。

新しいものを購入した時は、またブログで紹介します!

■ DUEL デュエル ルアー シンキングペンシル ハードコア モンスターショット40g 【釣具 開封】 DUEL lure Hardcore monster shot の記事はこちら

北広島市の人気ラーメン店 ラーメン加茂川 Popular ramen shop in Kitahiroshima City Ramen Kamogawa

北海道北広島市で人気のラーメン店の一つ、「ラーメン加茂川」で久しぶりにラーメンを食べてみることにしました。

三井アウトレットパーク北広島からも近いですし、高速道路の出入り口北広島からもとてもすぐ近いところにありますので、アクセスしやすい場所だと思います。

アウトレットパークで買い物をするついでに、ラーメンを食べに行くのも良いでしょう。

黒艶とんこつ醬油と加茂川塩ラーメンを食べた!

店舗

ラーメン加茂川の建物は、このような感じです。

ラーメン加茂川は国道36号線沿いにあり、札幌方面に向かう時には、左折でお店に入ることができます。しかし、千歳方面へ向かう道だと右折になります。

ですので手前の信号のところで一旦右折して、少し遠回りしてからラーメン店へ向かうと入りやすくなります。

写真にあるトラックの奥の方に、高速道路の北広島インターがあります。

駐車場の入り口はこのように広いので、車は入りやすいです。

ラーメン

黒艶とんこつ醬油

このラーメンが、黒艶とんこつ醬油です。値段は税込み890円でした。

このラーメンの特徴としては、ガーリック香油と清湯スープを合わせた香ばしいこってり系濃厚醤油のスープに豚骨スープを合わせたスープとなっています。

写真の見た目からもわかるように、しっかりとした醤油の雰囲気と豚骨スープが合わさっていてとても美味しそうです。

実際にスープを飲んでみると、キリッとした醤油のスープの味の中にもまろやかな豚骨の味があり美味しいです。

スープはコクもあり濃厚なのですが、背脂などが入ったような脂たっぷりの濃厚というわけではありません。

コクがあり、醤油の風味がしっかりと際立ったタイプのスープが好きな方にオススメです。

具材は、チャーシュー・メンマ・ネギ・もやし等が入っています。

麺はしっかりとした、ちぢれ麺タイプです。見た感じもちもちとした食感の麺に見えますが、どちらかといえばプリッとしていて歯切れの良い麺だなという印象です。しっかりと、味のあるスープと絡んで美味しかったです。

麺のボリュームも結構しっかりとある感じだったので、お腹がいっぱいになりました。

加茂川塩(味付け玉子入り)

こちらは加茂川塩ラーメンで、味付け卵がトッピングされています。値段は税込みで890円でした。

このラーメンは、お店のおすすめの塩味だということです!

スープの出汁には、ホタテ・カニ出汁にリンゴ酢をブレンドした、風味豊かなさっぱり甘塩に仕上がっているということです。

実際にスープを飲んでみると、コクがありながらもしつこい感じがなく、スッキリと飲めるスープで美味しい塩味のスープでした。

とんこつが混ざったような、マイルドでコクのあるスープが好きな方は物足りないかもしれませんが、スッキリとしたタイプの塩ラーメンのスープが好きな方にオススメです。

こちらの方も、ちぢれ麺で麺は歯切れのいいプリッとした感じの麺で美味しいです。

塩味の方の具材は、海苔・ネギ・メンマ・チャーシュー・味付け卵となっています。

テーブルの上にある調味料は、にんにく・唐辛子・胡椒が置いてあります。

メニュー

ラーメン加茂川では、札幌で作られている札幌黄という、大ぶりで甘味の強い珍しい玉ねぎを使った、ラーメンを作っています。

このラーメンはまだ食べたことがないのですが、玉ねぎの甘みを感じられるような美味しい麺に仕上がっていそうなので一度食べてみたいなと思っています。 

珍しい鮭とばを使ったラーメンなどもあります!

ここ、ラーメン加茂川北広島市になりますが、札幌市清田区にも「ラーメン赤松」というラーメン店で鮭だしを使ったラーメンを提供しています。

鮭とばを使ったラーメンはなかなかないので、気になったかたは両方とものラーメン店よってみると珍しい味を楽しめると思います。

その他にも、カレーラーメンやにんにくラーメン。あんかけラーメンなど、他のラーメン店では、なかなか提供していないような種類のものもメニューにあります。

ラーメンと一緒に食べる定番料理の、餃子やチャーハンもあります。

生姜の効いた「生姜鶏白湯ラーメン」も美味しそうです!先ほど紹介した、札幌黄を使った、ラーメンもここのメニューにありますのでチェックしてみてください。

海老味噌ラーメンは、女性客に人気がありそうですね!

じゃらんにも、お店が掲載されていたようで、その時の記事が載っています。

珍しい玉ねぎ、札幌黄の情報が書いてあります。ぜひ読んでみてください。

このようにラーメン加茂川では、定番のラーメンからちょっと珍しいラーメンまで色々揃っているのが特徴です。

近くの大型商業施設としては、カインズ・ケーズデンキ・ジョイフルエーケー・コストコなどがあります。買い物のついでに、ラーメンも食べに行ってみてください。

駐車場

最後に駐車場の様子ですが、お店の前に広々とした駐車場があります。冬の間は雪捨て場の関係で少し少なくはなっていますが、それでも駐車場は広く停めやすいです。

夏だと30台程車が停められるようです。

DUEL デュエル ルアー シンキングペンシル ハードコア モンスターショット40g 【釣具 開封】 DUEL lure Hardcore monster shot

今回はサクラマスやヒラメを釣るのに、いつもと違ってたルアーを使ってみたいなと思いデュエルのシンキングペンシルを購入してみました。

買ったのは、「DUEL lure Hardcore monster shot 40g 95mm」。  Amazon での購入で、値段はおよそ1350円くらいでした。

それでは、開封していきましょう。

サクラマスやヒラメを釣るために購入

今回購入したカラーは、 赤と金のツートンカラーのルアーです。なぜこの色にしたかというと、ヒラメを釣る時にすごく人気のあるカラーが「アカキン」だからです。

そして、この「モンスターショット」というルアーは飛距離が、しっかりと出るタイプのルアーだったのが購入の決め手となりました。

まだ使ったわけではないですが、手で持ってみた感じではメタルジグと似たような感覚で釣りがきそうな雰囲気です。

ルアーの説明にも書いてるように、最大飛距離100 m オーバーで、ジグのような飛距離とプラグのアピール力で魚がしっかりと釣れるように設計されているようです。

  • 高強度の肉厚ボディと貫通ワイヤー構造でロックショア・オフショア問わずに大活躍
  • 水平姿勢でのローリングフォールアクションで弱ったベイトフィッシュをイミテート
  • 水を掴むフェイスデザイン、超低重心のウェイトバランスにより、ファストからスローのただ巻き・ワンピッチジャーク・スピーキングなどあらゆるテクニックに対応

Hook : #3 で Ring #4 となっています。

ハードコアシリーズは、マグネット重心移動モデルと固定ウエイトモデルを使用目的別に専用設計。

ニューマグネット重心移動モデルの方は、軽量ルアーでも圧倒的な飛距離と安定したアクションの両立を実現しています。

図にあるように重りが移動するのとマグネットが付いていることで、飛距離とアクション両方を使いやすくしているのですね!

固定ウェイトモデルの方は、はるか沖合や深場のポイントを狙う重量級ルアー。またトゥイッチやジャークを多様する、レスポンス重視のモデル等に採用しているということです。

開封

それでは、ルアーを開封してみていきましょう。

綺麗な赤と金色のツートンカラーで、ボディの部分にキラキラと光るようなデザインが内部に内蔵されていて、光が当たると魚にアピールできるようになっているようなカラーだなと思います。

ボディもそれほど大きすぎず、背中からお腹にかけての幅は通常タイプのメタルジグと同じようなサイズ感かなと思います。ボディの厚さに関しては、このシンキングペンシルの方が太いです。

お尻の方がシャープになっていて、リールを巻く時にゆらゆらと動きそうな感じと、遠投するときの空気抵抗をも少なそうで良さそうなデザインです。

しっかり!がっちりボディ

触ってみるとボディーがしっかりと硬く厚みがある感じだったので、かなり長く使えそうだなという印象です。

安価なルアーだと、ボディの部分が薄くハードに使っていると壊れそうな感じもありますが、このデュエルのシンキングペンシルはしっかりとした耐久性がありそうなので、長く使えることを期待しています!

そして説明書の所にも書いていたように、貫通ワイヤーが使われているので大きめの魚がかかったとしても、しっかりとした強度がありそうで扱いやすそうです。

ボディの下の部分は、このように白色になっています。

トリプルフックが付いている

トリプルフックが、リアと中間部分に合計で2つ付いています。

触ってみると、このトリプルフックは先端が鋭く、しっかりとした強度もありそうな感じでした。そして針の部分に塗装が施されているので、塩にもある程度強く普通の塗装していない針と比べると、長く使えるのではないかなと思います。

背中側のデザイン

背中側はこのような感じで、「DUEL lure Hardcore monster shot 95 (s)」とルアーの名称が書かれています。

名前が書いてあるので、ルアーチェンジの時に度の銘柄だったかわかりやすく助かります。

先端の部分のデザイン

先端の魚の顔のデザインはこのようになっています。

ラインやリングをつ付ける部分はこのように、コンパクトな感じになっています。

このように全体的に、しっかりと綺麗なデザインでさらに低重心の飛びそうな重心の配分が個人的にはすごく使いやすそうで気に入っています。

まだ実際の使用はしていませんが、メタルジグのような感覚で使えそうだなと思っているので、今度実際に釣りに行ってどのような使い心地か試してみようと思っています。(まずはサーフか堤防からの釣りで試す予定)

実際に釣りに行ったら、使い心地などを釣りに行った時の別のブログ記事で紹介しようかなと思います。

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■ デュエル DUEL

絶品のどら焼きを食べたいならこれ! 六花亭の「ご容赦どら焼き」 Goyosha Dorayaki Rokkatei Sweets Hokkaido

美味しいどら焼きを探している方へ! 北海道で人気のお菓子店、「六花亭」でものすごく美味しいどら焼きを販売しています。

普通のどら焼きと比べ物にならないほど美味しいです。そのどら焼きの名前は、「ご容赦どら焼き」!

値段は、たしか1個 160円だと思いました。期間限定販売で、賞味期限は当日の1日のみという珍しいどら焼きです。

本来は11月12月の期間限定販売になっているようですが、今回は2月でしたが販売していたのですかさず購入です。

美味しいどら焼きを探しているなら食べてみるべき逸品!餡子が普通と違い瑞々しい

「ご容赦どら焼き」のパッケージはこのような感じ。小豆の色をイメージしたような、デザインとなっています。六花亭らしい、花や植物のデザインがあるのも良いですね。

賞味期限1日

この「ご容赦どら焼き」ですが、賞味期限がわずか1日しかありません。

最小限の砂糖で作ったスペシャルな餡子

その理由は、小豆餡の美味しさに秘密があります。

このどら焼きのあんこは通常の餡子とは、一味違ったみずみずしく風味の良いものに仕上がっています。

最小限の砂糖を使用し、たっぷりの水で炊き上げた、みずみずしい小豆をそのままどら焼きに挟んでいるという感じです。

食べた時の、しっとりとした食感と柔らかさは最高に美味しい餡子です。 

このあんこはみずみずしく水分をたっぷりと含んでいるため、長く置いてしまうとカステラに水分が移ってしまい食感が悪くなります。

このような理由から、賞味期限が1日となっているようです。

原材料

原材料は、砂糖・たまご・小麦粉・あずき・水飴・みりん・食塩・寒天・トレハロース・膨張剤となっています。

砂糖が一番最初に来ているので、砂糖が原材料の中で一番多いようですが、餡子に関してはしつこい甘さがなくとてもスッキリとした仕上がりになっているので、しつこい甘さを感じさせないとても美味しいどら焼きが出来上がっています。

甘味を出すのに砂糖のみではなく、水飴やみりんを使っているところも美味しく出来上がっているポイントなのかなと思いました。

開封

それでは、どら焼きを開封してみました。

どら焼きのカステラ部分は写真からもわかるように、均一な焼き色でものすごく美味しそうな色合いです。

ふっくら柔らか食感のカステラ生地

このカステラ生地はものすごく柔らかい触り心地です。

横から見るとこのような感じ。通常のどら焼きと比べると、ふっくらしているのがわかるでしょうか?

そして餡子が少し見えてると思うのですが、小豆の粒はそのまま残ったようなタイプのあんこに仕上がっています。

どら焼きを半分に割ってみました。

あんこの様子がよりわかりやすくなっています。

瑞々しい小豆の粒が、一つ一つそのままの形で出来上がっているような餡子です。実際に食べてみると、小豆の良い風味とものすごく柔らかいしっとりとした小豆の食感が最高です。

瑞々しい最高の餡子

一粒一粒分かるようなあんこになっているので、ちょっと触るとあんこがポロポロとこぼれて行きます。

どら焼きのカステラもふわっと仕上がっているので、軽く乗っかってるような雰囲気になっています。

とにかくフワフワ感を残して、柔らかい食感を維持するような挟み方です。

餡子の様子が、しっかりとわかるように写真を撮ってみました。

餡子好きの方であれば、とても美味しそうな餡子だということがすぐにわかると思います。

食べてみた感想

まず開封して触った瞬間にとてもフワフワした食感のどら焼きだなということがすぐに伝わりました。そして、カステラ生地は強く押し付けているのではなくふわっと優しく乗っかっているだけというようになっています。

ちょっと触るとずれてしまうようなそんな感じです。さらに中に入っている餡子も、小豆の形をそのまま残したあんこになっているので、少し傾けるとポロポロと転がり落ちてきます。

一口食べるとカステラのふわっとした柔らかさが伝わります。この柔らかさがものすごく美味しいです。

そしてこのどら焼きの特徴として、餡子が普通のものとちょっと違うなという味に仕上がっています。

餡子が普通のものと比べるとものすごくみずみずしく仕上がっているので、食べた時にしっとりとしているところが素晴らしいです。そして、小豆の風味がしっかりあるのも美味しいポイント。

餡子の甘さについては最小限の砂糖で作っているので、しつこい甘さがないので最後まで、くどんどんと食べ進めてしまう美味しさです。

この世に今回のどら焼きはものすごく美味しいので、美味しいどら焼きを探している方にお勧めの商品です。

11月と12月の期間限定販売となっているようですので、この時期に北海道へ旅行に来たら忘れずに六花亭のお店によってチェックしてみてください。

このどら焼きを食べたら、他のどら焼きには戻れなくなるかもしれません!

ちなみに、この六花亭の「ご容赦どら焼き」 賞味期限が1日となっているため、オンラインショップでの販売はしていないようです。

北海道の美味しい和菓子として、外せない商品の一つになるでしょう。

Web site

■ 六花亭 Rokkatei