このラーメンのスープが旨い!!札幌ラーメン信玄 こく味噌味 生 Sapporo Ramen Shingen Koku Miso Raw

札幌ラーメン信玄の、コク味噌味生タイプのラーメンを購入しました。生ラーメンが2食入っていて、スープも2食分入っています。

自宅でワンランク上のラーメンを、気軽に作りたい時に最高の商品です。なぜかと言うと、この信玄の味噌味のスープは、野菜の旨味が効いていて美味しいからです。野菜の甘さがしっかりと効いたタイプの、味噌味スープが好きな方は特にオススメ!

自宅でおいしいラーメンを作る時のお勧めセット!!

今回の、「札幌ラーメン信玄」のラーメンが入ったパッケージはこのような感じです。

美味しそうな、味噌ラーメンの写真が箱にプリントされてあります。

少しとろみのあるような、濃厚な味噌ラーメンのスープが写真から伺えます。

ラーメンの写真は、2面につながっています。

側面には、信玄の文字がシンプルに書かれていてわかりやすいです。

箱の底に、信玄本店の情報や、原材料などの情報が書かれています。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

美味しいラーメンの作り方が、箱の蓋の部分に記載されているので見落とさないようにしましょう。

ラーメンの茹で具合は、お湯をたっぷりと使い約2分30秒で、お好みの硬さに茹でます。私の場合は固め麺の方が好みなので、2分10秒ぐらい茹でました。

スープ用の鍋には、300-350cc程 水を入れます。一煮立ちさせてからスープを完成なのですが、私の場合は先に味噌をフライパンに入れ一度炒めて香ばしさを出してから水を加えます。

具材はラーメンの定番の、メンマ・チャーシュー・野菜などを加えると美味しくなります。

中に入っている、生ラーメンはこのような感じ。

中太のちぢれ麺で、とても美味しそうです。

味噌スープの素はこのような感じで、少し大きめの袋に入っていてたっぷりとスープの素が入っているのが分かります。

通常市販されている、スープの素の2倍ぐらいの分量が入っているのではないでしょうか。

今回の信玄の味噌スープはとても美味しかったので、やはりスープを使うにあたって色々な食材が入っているのが、美味しさの要因ではないでしょうか。

塩分の濃縮具合などもあると思いますので、これだけ大きなパッケージに入っていることで、まろやかな味噌のペーストに仕上がっているのでしょう。

味噌ペーストの袋を開けると、このような感じになっています。写真にあるのは二袋分を開けている状態です。

ペーストタイプの味噌スープを、調理する時のワンポイントがあります。ペーストを最初にフライパンに全て入れ、一旦味噌のみを炒めます。味噌を炒めることで、香ばしさがアップするのでいつもこのように調理しています。

完成したラーメンは、このように仕上がりました。

味噌のしっかりとした、濃厚な感じのあるスープが分かるでしょうか?実際食べてみると若干とろみがあるかなという感じもあります。

今回れた食材に関しては、エリンギ・しめじ・玉ねぎ・生姜・小松菜・鶏ひき肉を入れました。

私がラーメンを作るときはこの食材が定番です。きのこに関しては、椎茸をいれたりもします。

すりおろし生姜を入れることで、風味が際立ちすっきりとした後味てとても美味しくなります。すりおろし生姜を入れるタイミングは、スープを作る時に沸騰する前から入れておきます。直前に入れてしまうと生姜の風味は良いのですが、生姜の辛味が結構強く残ってしまうので、私の場合は沸騰する前から入れるようにしています。

玉ねぎを入れると、スープに玉ねぎの甘味がしっかりと伝わります。塩辛い系統のスープを使う時には、すりおろし玉ねぎにしてみたり玉ねぎをたっぷり入れておくと、マイルドなスープになり美味しくなります。

麺の様子は、このような感じになっています。中太麺で、食感も良く美味しいです。

食べてみた感想

今回の信玄生ラーメンは、とにかくスープのマイルドさと野菜の旨みが効いたとても美味しいスープでものすごく気に入りました。

野菜の旨味を、しっかりと効かせたタイプのスープが好きな方には特におすすめです。

ラーメンの具材の定番、チャーシュー・メンマ・ネギだけで食べるのも良いですが、今回は私が作ったようにきのこや玉ねぎなどの野菜を入れると、特に美味しくなるので作ってみたいなっていう方はぜひ真似してみてください。

こういったタイプの生ラーメンだと、麺は美味しいのですがスープが物足りないということが多いと思います。しかし今回の信玄のラーメンに関してはスープがとても美味しいので、1ランク上の美味しいスープでラーメンを、しかも自宅で食べれます。自宅でも、贅沢なラーメンを食べたい時にオススメの商品でした!

札幌で人気のラーメン店信玄の味、気になったら一度食べてみてください。

Masak UdoMiso dan Sumisoae/Tenpura 新鮮なウドで酢味噌と味噌・天婦羅を作る

新鮮なウドたくさん頂きましたので、今回はウドの酢味噌和えと天婦羅そしてご飯に合うようなうどウド味噌を作っていこうと思います。

ウドは初夏に販売されていることが多く、この時期になると新鮮な山菜が販売されるところをよく見かけます。

地方にある、直売所などに寄ってみると色々な野菜を販売しているので選ぶのが楽しいです。

Masak Udo
ウド(山菜)料理

今回のウドはこのような感じです。
とても大きくて、生き生きとしているのがわかるかと思います。
独特の香りがありますが、爽やかで美味しいです!

産毛のような白い毛が見えるでしょうか?
新鮮なウドなので、たくさん産毛がありますね。

葉っぱの部分はこのような感じです。
この部分は、天ぷらにして食べるとサクサクしていてとても美味しいのでおすすめです。

葉の部分もウドの爽やかな香りがしっかりとあります。 

ウドの酢味噌和えの作り方

それではウドの酢味噌和えを作っていきましょう。

まずは皮をむきます。

この皮の部分は後で「ウド味噌」にするために細かく刻んで使えますので、捨てないでとっておきましょう!!

皮を剥いたらこの様になります。

茹でる前に、酢と水で灰汁抜きしておくといいでしょう。
(程よい大きさのボールにたっぷりの水を入れ大さじ1程度の酢を入れる)

その後、ウドが柔らかくなるまで煮ます。
(煮すぎないように注意!数分でいいので確認しながら作業してください)

柔らかくなったら、茎の部分を5cm程度に切り分けてその後スライスします。
(スライスの大きさは下の写真のような感じです)

後は写真のような感じになるように、酢味噌で和えれば完成です。
(和えるときは、水をしっかりと切ってから)

酢味噌の材料

  • 味噌
  • 砂糖
  • みりん

これらの材料を使って自分好みの味付けにしましょう。

ウド味噌の作り方

それではここからは、白いご飯と一緒に食べるととても美味しい「ウド味噌」の作り方の紹介です。

ウドは皮まで食べられますので、無駄にせず全部使いきります!

先ほど茎の皮をむきましたが、その部分を使います。
時間がかかって大変な作業でありますが、細かくみじん切りにしましょう。
(フードプロセッサーなどがあると便利ですよね。私は持っていないので手作業でやりました。)

まずはウドの皮を炒めます。
(ウドから水分が出てきますので、水分をある程度この段階で飛ばしておきましょう)

火が通ったら、味噌を入れて味噌に香ばしさがでるように少し炒めます。

あとは下にある調味料などを加えて、味を調えて完成です。
(保存は瓶などに移し替えて冷蔵庫に入れておきましょう)

私の場合は、白いご飯に合わせて食べるような味付けにしますので少し濃いめにします。

お肉を焼いたりする時にも、この味噌を使って焼いたりしても美味しいです。
もちろんおにぎりの具材としても合います。

味付けの材料

  • 味噌
  • 砂糖
  • みりん

お好みで、白胡麻・ごま油・ナンプラー・醤油・檸檬や柚子の皮などをミックスするのも良いでしょう。

このような感じになれば完成です。

干し椎茸を入れると美味しさアップ

干ししいたけを戻して、みじん切りにし入れてもとても美味しいです。
干し椎茸の旨味と食感が加わり、さらに美味しくなります。
気になったらやってみてください!!

天ぷら Tenpura

さて次は天ぷらを作っていきましょう!
天ぷらをする時は、先の葉っぱの部分を使います。

全体になじむように天ぷら粉を振りかけておきます。

その後に水に溶かした天ぷら粉をつけます。

油に入れてサクッとなるように揚げます。

盛り付ける前にしっかりと油を切ります。
ここで油を切ることで、食べる時にサクッとした食感がアップします。
葉っぱの天ぷらは、サクッとした食感が一番大事ですのでこの油切りが重要です。

油が切れたら盛り付けて食べましょう。

塩で食べてもおいしいですし、大根おろしにめんつゆやポン酢で味付けして食べるのも美味しいです。

天丼にすると彩りもいいですので、おすすめです。

ウドの葉っぱの部分も、しっかりと香りが強いので食感と香りを楽しみながら食べられる食材のひとつです。
独特の風味ですが、美味しいですので天ぷらにして食べてみてください。

Belajar kata-kata 単語の勉強

  • Wijen = goma 胡麻 ゴマ
  • Jamur = kinoko 茸 きのこ
  • Masak = ryouri 料理 りょうり
  • Miso 味噌 みそ
  • Udo ウド うど

Akita miso 秋田味噌

特撰味噌ゆらら(つぶ)1kgカップ
Tokusen Miso Yurara

味噌汁でも美味しい!
味のイメージは、赤味噌の味噌汁のような感じででした。

Bahkan sup miso pun enak!
rasanya miso ini seperti “aka miso”.

秋田県の男鹿半島周辺で有名な、「なまはげ」がパッケージにデザインされていますね。

“Namahage”, terkenal di sekitar Semenanjung Oga di Prefektur Akita, dirancang pada paket.

味噌は、このような感じです。
美味しそうな、味噌ですね。

Miso terlihat seperti ini.
Itu miso yang enak.

味噌は、お肉を焼いたりするときや野菜の味付けなどにも使えます。
料理好きの方は、日本の味噌を使ってみるといろんな味付けが考えられると思います。
唐辛子などと一緒に味噌を使っても美味しいですので、是非インドネシア料理のアレンジにも使ってみてください!

Miso dapat digunakan untuk memanggang daging dan sayuran bumbu.
Jika Anda seorang penggemar kuliner, Anda bisa memikirkan berbagai bumbu menggunakan miso Jepang.
Menggunakan miso bersama cabai juga enak , jadi silakan gunakan untuk mengatur makanan Indonesia!

web site Kodama jozo  小玉醸造株式会社

https://shop.kodamajozo.jp/
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日本酒・焼酎・醤油なども扱っています。
オンラインショップもありますよ。

ada jual Sake, shochu dan kecap asing (shoyu) juga.

Tentang “Namahage (なまはげ)”

https://www.namahage-oga.akita.jp/index.html
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ユネスコ無形文化遺産です!(2018年登録)

Warisan Budaya Takbenda UNESCO! (Terdaftar pada 2018)