秋でもビールはやっぱり美味しい イオン限定販売ビールを飲んでみた Japanese Beer

イオン系列限定販売の、「金麦香りの余韻(エールタイプ)」が売っていたので試しに購入してみました。

限定醸造なので、後で買おうかなと思っているといつのまにかなくなってしまうことがありますよね。こういったものは見かけた時に買っておくのが一番です。

金麦 香りの余韻(エールタイプ)6% Japanese Beer Kinmugi

金麦の缶デザインは、シャンパンゴールドのような色合いで水玉のデザインも素敵です。見た目が良いので、店頭に並んでいても目につきやすかったです。

香りのあるタイプのビールは好きな方なので、飲む前にどのぐらいしっかりとした香りがあるのか楽しみにして購入しました。

アルコールは6%で、通常のビールよりもほんの少し高いなといった印象。

実際に飲んでみると、思ったほどホップの華やかな香りを前面に出したタイプのビールはありませんでした。程よく良い風味が、広がる感じです。

味は金麦のブルーの缶に近いようなイメージ。後味に感じるアルコールは、そこそこ強く感じるかなといった具合です。

いつもの金麦の味に加え、ほどよくいい香りがする感じがさっぱりとしてていいかなと思いました。金麦が好きな方にはオススメですので、イオン系列のスーパーマーケットに行った時に是非チェックしてみてください。

とろ~り食感の八天堂 とろけるくりーむ大福 粒餡カスタード Melting cream Daifuku Hattendo

創業昭和8年のクリームパンの八天堂で販売している、とろけるクリーム大福を購入してみました。(八天堂は広島県の企業です)

スプーンですくって食べるほど柔らかい、大福です。初めて食べるので、どのくらい柔らかな食感か楽しみにしています。

広島県八天堂の和菓子スイーツを食べてみよう

スプーンで食べるという記載に、興味を惹かれての購入です。

粒あんとカスタードが大福の中に入っています。あんことカスタードクリームのコラボレーションは美味しいこと間違いありません!

小豆は北海道産のものを使っているということです。北海道産の小豆は、皮が厚く風味が良いつぶあんに仕上がりますので、すごくいいと思います。

現在どの部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

つぶあんが原材料の一番最初に生きているので、餡子たっぷりのお菓子に仕上がっているでしょう。

開封してみるとこのようなパッケージに、とても柔らかそうな大福が入っています。やわらか食感の大福なので、このように型に入れておかなければ、崩れてしまいます。

スプーンで食べるという記載があったので、まずはどのくらい柔らかいのか手で触ってみると、確かに持ち上げるだけで形が崩れそうなくらい柔らかかったです。 

確かにスプーンで食べた方が、綺麗に美味しく食べれそうな感じがします。

または、豪快に手で食べたい時には一旦手のひらに大福を移し、一気に大福にかぶりつくのもおいしそうです!

しっとりと柔らかい大福と、美味しいカスタードとあんこのクリームを口いっぱいに含み食べたい時には、この食べ方がいいでしょう。

端の方少しスプーンですくってみました。このように、カスタードクリームとあんこがたっぷりと入っています。柔らかいもちの厚さは、薄いのでとろりとした食感がものすごく良いです。

食べてみた感想

ものすごく柔らかい餅の食感がまず最初に感じられます。その後にあんこの良い風味が来て、カスタードクリームの濃厚な甘さがミックスされとても美味しい味に膨らみます。

あんこだけでも美味しいと思うのですが、時々このようにカスタードクリームだったり生クリームの入ったタイプのものを食べると、普段とは違った美味しさが味わえ嬉しいです。

今回の大福は、とにかく柔らかくトロッとした食感の持ちが美味しかったです。とろとろ系の大福が好きな方にはオススメ。

程よい歯ごたえはあるのですが、がっつりと餅を食べているような大福を食べたいという方には柔らかすぎるこの食感が物足りないかもしれません。

今回初めて八天堂の大福を食べてみたのですが、とても美味しかったので気に入りました。

この広島県の八天堂では、とろっと美味しいクリームのクリームパン(5種類くらいの味付けのクリームがあるようです)がとても人気があるようなので、広島県へ旅行に行く機会があったら、食べてみたいものとなりました。

冷凍したクリームパンを解凍して食べる、プレミアムフローズンシリーズというのもあるようなので、これも美味しそうですね!

Web site

■ 八天堂 Hattendo

卵の風味をしっかり感じられる昔ながらのカスタードプリン ローソン Custard pudding lawson

ローソンウチカフェの、「昔ながらのカスタードプリン」を購入してみました。

値段は税込みで、185円でした。ちなみにウチカフェシリーズの20円引きクーポンがよくアプリ等であるので、DポイントやLawsonアプリ等を、チェックしてみると少しお得に購入できます。

たまにはしっかり食感のプリンも良いもの!

ネットを見ていたらローソンから、昔ながらのカスタードプリンが出ているのを知りました。味が気になったので購入!このプリンは、最近の主流のぷるぷるタイプのプリンではなく、昔ながらのしっかりとした食感が味わえる硬めの食感のプリンになっています。

プリンのパッケージは、シンプルですね!

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料の一番最初に牛乳が来ているので、このプリンは牛乳がメインの食材になっていますね。

プリンの表面は、このような見た目になっていました。ツルっと艶やかな見た目です。

卵の黄身の黄色い感じの色が濃厚で、しっかりと卵の美味しさが味わえそうなプリンだなっていう見た目です!とても、美味しそうですね。

スプーンで少しすくってみると、中の様子はこのような具合です。

プリンをスプーンですくう時の感触がかなりしっかりとしていたので、結構硬めのタイプのプリンだなっていうことが分かりました。

食べてみた感想

まず最初の一口食べた瞬間に、卵の香りがしっかりと感じられ美味しいなと思いました。最近私は、自家製のプリンを作ったりしているので、しっかりと卵の風味があるものが美味しいなと思っています。

卵の風味が良いのとしっかりとした食感があるので、口の中に風味と味が長い間残るイメージです。じっくりと味わいながら、プリンを食べたい方にはこういった硬いタイプのプリンがお勧めだと思います。

食感重視で、プルプルとした柔らかい滑らかな食感が好きな方は、この固いプリンのタイプだと食感が物足りなく感じるかもしれません。

その時の気分に合わせて、食べ比べてみると良いでしょう。

濃厚な味を重視している方は、この昔ながらのカスタードプリンおすすめですのでチェックしてみてください。

今回のコンビニスイーツも美味しかったです!

札幌の美味しいドイツ・スイス菓子店ビーネマヤのケーキが美味しい Biene Maja Cake

札幌市白石区にある、「ドイツ・スイス菓子店ビーネマヤ」でケーキを購入しました。

以前一度だけ行ったことがあり、アップルパイがものすごく美味しくて気に入った記憶があります。

その他食べたケーキも美味しかったので、今回も美味しいケーキが食べたいなと思いいくつか買ってみることにしました。

札幌市白石区で美味しいケーキを食べたい時におすすめ

お店はこのような感じで、1階にあります。この日は建物の工事をしていて、足場を組んでおり少しお店が見つけにくくなっていました。

ビーネマヤのお店の向かいには、スーパーのコープがあります。お店を見つける時の目印として分かりやすいと思います。少し頭に入れておくと良いでしょう。

お店の入口です。レンガ風の建て構えで、ヨーロッパ風の雰囲気が感じられる気がします。

それほど大きなお店ではありませんが、ケーキの種類もたくさんあり、焼き菓子なども豊富にあります。

パンも売っていますので、パンを食べたい時もいいと思います!

今回行った時には、シュトーレンがすでに販売されていました。クリスマスシーズンになるとシュトーレン美味しいので、シュトーレンが好きな方は行ってみると良いでしょう。

購入したケーキ

ビーネマヤのシールデザインはこのような感じです。

店舗の目の前にもこの看板がありました!黄色を基調としていてシンプルな感じでいいですね。

今回ケーキは5種類購入してみました。

彩りの良いものから、定番の美味しさのものまで選んだという感じです。

どのケーキも美味しいものばかりなので、是非食べてみてください。

エスターハージー 460円

アーモンドのメレンゲ生地で軽いバタークリームをサンドしたケーキです。バタークリームのしっかりとした味わいと、アーモンドのバランスがよくとても美味しかったです。

食感も結構しっかりある感じです!

表面の模様が綺麗なのも印象的。このケーキはウィーンのケーキだそうです。

イチゴのカーディナル 420円

このケーキは前回の時も購入して食べたのですが、いちごの酸味とメレンゲを使った軽い生地がクリームとの相性も良くとても美味しいです。

マスカルポーネクリームも使用しているということです。

生クリームとイチゴは好きにはたまらない逸品。

チーズケーキ

ドイツ語の名前を付けているようなので、お店で何ていう名前かは忘れましたがチーズケーキです!

濃厚なチーズの香りと、程よい酸味がとても美味しいです。

濃厚タイプのチーズケーキがお好きな方におすすめ!個人的にはこのチーズケーキとても気に入りました。サイズ感はそれほど大きくありませんが、美味しいチーズケーキを食べたい方はチェックしてみてください。

ヴィントボイテル 230円

いちごのコンフィチュールが入ったドイツ風のシュークリームということです。

生クリームとカスタードクリームのダブル攻撃で、美味しさは間違いありません。

シュー生地の感じはサクッとしているというよりは、程よいしっとり感があるという感じです。

サクサク系のシュークリームが好きな方には物足りないかも。カスタードクリームが美味しかったので気に入りました。

アラビェン・カシス 470円

赤ワイン漬けの黒イチジクを入れて焼き上げたタルトの上にカシスのムースが乗っています。

イチジクがタルト生地の真ん中あたりにありますので、全体的に一緒に食べると美味しいです。

見た目も華やかでとても綺麗なのが印象的でした。

カシスの酸味がしっかりと効いていて、スッキリと食べたい時にとても美味しいケーキだなと思います。

タルトの生地が美味しかったのと、イチジクの風味が加わるのもいいなと思いました。

このように、濃厚なバタークリームを使ったケーキから、生クリームやチーズケーキなどを使った定番のメニューもある美味しいケーキ屋さんです。

焼き菓子も豊富に置いてありましたので、友達の家に遊びに行く時に少し購入して持っていくとお茶請けとしても最適です 。(個人的にはアップルパイすごく気に入ってるので、アップルパイをお土産に持って行くのはとてもいいなと思います!)

チョコレート系統のケーキも売っていたのですが、まだここのお店のものを食べたことがないので、別の機会に行った時にはチョコレート系も一つ購入してみようかなと考えています。

駐車場はお店の横に1台あるようですので、ホームページなどで事前にチェックしておくといいと思います。

Web page

■ Bienmaja ビーネマヤ
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お店について INFO

  • 所在地 : 札幌市白石区本通7丁目南7番27号 ハイムミント1F
  • 電話/FAX : 011-862-4554
  • 営業時間 : 午前11:00~午後5:00
  • 定休日 火曜日 / 第二・第三水曜日 ※ 火曜日が祝祭日、イベントの場合は営業 その際の振替定休日は不定

L字型歯間ブラシ デンタルプロ L-shaped interdental brush Dental Pro

年をとってもしっかりとした歯で食事をとるためには、 健康な歯である必要があります。

歯をしっかりと健康的に残すために、毎日の歯ブラシは欠かせません。

歯ブラシはもちろんのこと、歯間ブラシやデンタルフロスを使って、歯の細い隙間もしっかりと清掃することが重要になってきます。

通常の歯ブラシだけでは、歯の隙間の汚れは取り除けませんので、歯磨きのやり方をしっかりと考えてみると良いでしょう。

歯の健康のための必出アイテムの一つ

私は、普段から歯間ブラシとデンタルフロスを使っています。通常歯間ブラシを使う時は、ストレートタイプを使っていました。奥歯の歯間清掃をする時にやりにくさを感じていたので、今回初めて L 字タイプの歯間ブラシを使ってみることにしました。

今回購入した歯間ブラシは、デンタルプロの L 字型ブラシです。

10本入りになって、値段は約280円だったと思います。

裏面には歯間ブラシの使い方が書かれています。

 L 字タイプなので、奥歯の歯間清掃が直線タイプのものより使いやすそうだなということが分かると思います。

ブラシの太さが色々とありますので、自分に合ったブラシの太さを選択すると良いでしょう。

歯間が小さいのに大きすぎるものを選んでしまうと、うまく清掃出来ません。できるだけフィットするものを選んだ方が、綺麗に汚れが取れます。

交換の目安として、ブラシ部分の毛先が傷んだり、ワイヤーが曲がったりしたら早めに新品と交換すると良いということで記載されています。

ブラシの先端の様子はこのような感じです。

金属の軸の周りにブラシがついています。

持ち手の部分からある程度距離がありますので、奥歯の清掃もやりやすいです。

先端部分に取り付けるキャップがありますので、旅行へ行く時などブラシ部分にカバーをしたい時には、このような付属品が付いていますので、利用すると良いでしょう。

使ってみた感想

今回初めて L 字型の歯間ブラシを使ってみて思ったのは、奥歯の歯間清掃をする時とても作業が楽になったなというところが一番です。

ストレートタイプのものだと、歯間の部分に対して斜めに入ってしまうような感じがあるので作業しにくかったこともよくあったのですが、 L 字型になることでまっすぐ挿入することができ清掃作業が楽になりました。

前歯の清掃に関しても、思ったより使いやすく気に入りました。(手持ち部分がストレートタイプに比べると長いので、作業しにくいかなと思っていましたが思ったほどではありませんでした。)

全体的にとても使いやすいなという印象で、先端の部分も柔らかい感じがありブラシの軸も割と柔らかく動くので清掃しやすかったです。

まだ L 字タイプの歯間ブラシ使ったことがない方は、一度使ってみてください。

歯間ブラシが入らないぐらい小さな歯間の場合には、無理して歯間ブラシを使わないようにしましょう。(歯茎などを傷つけてしまうことがあります)

歯間にあったブラシを使うのは重要です。

毎日のお口の清掃が、年をとっても美味しく食事をとれる秘訣になります。口臭の予防にもなりますので、お口の臭いが気になる方も歯間ブラシを使ってきれいに歯磨きをしてみると良いでしょう。

口臭の場合には、舌の清掃も効果的ですので、舌専用のブラシも売っていますのでそういったものを使ってみるのも良いでしょう。

【ズボラクッキング】手抜きアップルパイを作ってみた結果 I tried to make a cut-out apple pie

長野県のとても美味しいりんごで「秋映」という種類のものを購入し、甘さと酸味がしっかりとありアップルパイにとてもよく合いそうな林檎だったので、一度アップルパイを作ってみることにしました。

今回作るアップルパイはできるだけ手間をかけないで、簡単に作ってみる方法にしました。時間のないときに、簡単に作ってさっと食べたいときに参考にしてみてください。

簡単に作った割には美味しかった!手軽に作りたい時にお勧めのやり方

Maruha Nichiro の冷凍パイシート

まずは、冷凍のパイシートを用意しておきます。

冷凍のパイシートはお菓子作りにも便利ですし、キッシュなどを作ったりする時にも使えます。自宅で料理をするのであれば、ひとつ冷凍庫に入れておくと色んな料理にアレンジできるので重宝します。

パイシートを軽く解凍

冷凍した状態だとパイシートが凍ってお互いがくっついているので、常温でパイシートがはがせるくらいまで解凍しました。

パイシート同士は写真にあるようにブルーのシートで区切られていて、取り出しやすくなっています。

薄く延ばす

今回は、パイの食感をできるだけパリッとした感じに仕上げたいなと思い、できるだけ薄く伸ばしてみることにしました。

パイシートを伸ばす時には、必ず打粉をしっかりとしましょう!そうしないとパイシートと麺棒がくっついてしまいます。

パイシートは2枚使います。

まずアップルパイの上に乗せる部分の生地は、薄く伸ばした後に写真のように棒状に切っておきます。後でアップルパイのりんごの上に網上に乗せていくためです。

もう一つのパイシートは、アップルパイの土台になる部分です。こちらも薄く延ばしておきました。

伸ばした後にパイシートを何箇所もフォークで刺して、写真のように小さな穴を開けておきます。

このパイシートの上に、後でりんごのコンポートをのせます。

林檎をバターで炒める

りんごをお好みの大きさでカットして、りんごのコンポートを作っていきます。

今回りんごをカットした大きさは、写真にあるような具合にカットしています。

りんごをカットしたら、フライパンでバターを溶かしそこにリンゴと砂糖を入れてじっくりと炒めていきます。 

りんごが中心部分まで、しんなりとしてきたら完成です。(りんごの仕上がりのサインとして、透き通ったような感じになってきますのでそのぐらいを目安にしてみてください)

私の場合は仕上げにシナモンシュガーを振りかけて、シナモンの香りを効かせたりんごのコンポートにしました。シナモンの良い香りが広がり美味しくなります。シナモンが好きな方は追加してみてください。

焼く準備

それではオーブンで焼く準備に入っていきましょう。

今回私はオーブンを250 ℃で温めました。焼き時間は15分-20分くらいだったと思います。

少しパリッとなりすぎたような感じがあるので、200℃ ぐらいに温度を設定して15分-20分くらい焼く方がパイ生地がふわっと仕上がり、美味しく仕上がったかなと思いました。(参考にしてみてください)

りんごのコンポートが出来上がったら、先ほど用意したパイ生地の上に乗せて行きます。

その後カットしたパイ生地の方を、りんごのコンポートの上に写真のように網上に並べていきます。

焼く前の準備はこれだけです。

焼き上がりの艶やかな感じを出すために、卵黄を溶いてパイシートの表面に塗っておくときれいな焼き色が付きます。(今回私は面倒だなということで塗らずにどのような感じになるか試しに作ってみました)

焼き上がりはこのような感じです。

パイシートはある程度膨らんだのですが、温度設定が高すぎたためか思ったよりも表面だけがパリッとなり、想像していたよりもパイの中の食感がもったりしたような感じになってしまいました。

卵黄を塗っていないので、表面の焼き上がりの様子も少し物足りない感じがあります。

艶を出したい方は、この後に軽くジャムを塗ると良いでしょう。

少し角度を変えて見てみるとこのような感じ。

りんごのコンポートはものすごく美味しかったです!ちょっと砂糖入れすぎたために思ったよりも甘くなりすぎてしまいました。

りんご一個に対して、35g ぐらい砂糖を使ったと思います。

そして今回初めて食べてみた長野県の「秋映」というリンゴがものすごくアップルパイに合うということもわかりました。

あまさもありながら酸味も程よくあるのでとても美味しいリンゴです。アップルパイを作る時にこの「秋映」というリンゴとても美味しく仕上がりますので是非使ってみてください。

出来上がったアップルパイを食べてみると、薄めに仕上げたパイシートが良かったのですが、 焼き加減がいまいちで軽いサクッとした食感が得られないので今後焼き加減の勉強しなければいけないかなといった反省点があります。

りんごのコンポートの作り方はとても美味しくできましたので、満足いくものになりました。(少し甘くなり過ぎましたが。次回は砂糖を少し減らします!)

そしてなにより作業時間がおよそ、20分程度で済んだという簡単なアップルパイ作りが出来たということがよかったです。

りんごが余った時など、ちょっと工夫して自宅で美味しいスイーツを食べたいなという時にぴったりな入れ方なので、今度また行ってみたいなと思います。

以前別のやり方で、コンポートを作らないで、りんごをカットしバターを軽くのせて焼くだけのお手軽アップルパイを作ったのですが、そちらもものすごく美味しかったです。

お手軽に作れるアップルパイいろんなやり方があるので、時間のある時に自宅でスイーツ作り楽しんでみてください。

材料の参考

材料はこれらのものがあれば十分に作れます。あとはお好みで調整してみてください。

  • 林檎 2個くらいあると良い
  • パイシート
  • 卵 一個
  • ジャム お好みで
  • バター お好みで
  • 砂糖 お好みで(りんご一個に対して20 g でいいかなと思いました)
  • シナモンシュガー お好みで