缶コーヒーBoss 深煎りspecial five blend Kopi Boss di jepang

缶コーヒーボスの、「深煎りスペシャルブレンド」という缶コーヒーが出ていたので購入してみました。
缶コーヒー BOSS のシリーズは、コーヒーの風味がしっかりと出ているような感じがするので気に入っています。

今回のこのコーヒーは5カ国の厳選された豆を使用しているということですので、どのような風味になっているか楽しみにしています。

コーヒーの香りが普段よりもしっかり感じられる

缶コーヒーはいつものボスの顔のデザイン!ボディは全部赤色に統一されていて一目で目立つような缶のデザインだなと思いました。

缶コーヒーには砂糖がたっぷりと含まれているので、原材料の一番最初のところに砂糖と書かれています!その次にコーヒーとなっています。

砂糖は国内製造のものとニュージーランド産のものが使われているようです。砂糖がニュージーランドで有名なような印象があまりないのですが、砂糖の製造が盛んなのでしょうか?

あとは砂糖がたっぷりと使われていますので、缶コーヒーの飲み過ぎには注意したいですね。

缶コーヒーから開封してみると、コーヒーの色はこのような感じです。
色に関しては普段飲んでいる缶コーヒーと似たような色合いだなと思いました。

飲んでみた感想

実際に飲んでみると、普段よりも豆の風味とコクが少し強いような印象です。
しっかりととコーヒーの風味を味わいたい時にいいなと思いました。

あまさもある程度あるのですが、コーヒーの風味と苦味そしてコクのバランスが良いのでよかったです。

缶コーヒーを飲む時は大抵、車の運転をする時に飲むことが多いので、個人的にはコーヒーの風味と香りが強く天沢ほどほどのものはいいなと思います。
今回の缶コーヒーは、車の運転の時に飲むのにちょうどいいなぁといった印象です。
釣りをする時などは少し遠出になることもありますので、車の中に幾つかつくストックしておくといつでも飲めるので、少し買ってこうかなと思いました。

畑作業などをして体を使って疲れた時には、甘いコーヒーも美味しいので、その時の気分に合わせて色んな種類のコーヒーを飲むのはいいでしょう。

Web site

■ ボス スペシャルファイブブレンド 深煎り Boss special five blend

【山口のクラフトビールが旨い】周坊大島 みかんエール suo oshima mikan ale beer dari Yamaguchi

山口県周防大島特産の、みかんを使ったクラフトビールがあったので購入してみました。
周防大島がみかんの特産地であるということを、この時に初めて知りました 。

地方の色々な特産品を、ちょっとずつ調べてみることでいろんな知識が増えます。 勉強になり楽しめます。

柑橘の爽やかさと濃厚さを兼ねたクラフトビール

大島みかんエールのラベルは南国の雰囲気が出ていて、まるでハワイのビールであるかのようなデザインが素敵です

このように素敵なデザインですので、女性にも喜ばれるようなビールラベルではないでしょうか。

原材料は、麦芽・みかん・ホップとなっています。

麦芽の使用率は50%以上

みかんが入っていますので、発泡酒というふうに記載されていますね。

アルコール分 : 5%

ラベルがとても素敵だったので、違う角度からも見てください。

こういった素敵なラベルであれば、お使い物にもすごく良さそうです!

瓶の栓は、麦のデザインとなっていました。

開封

ビールをグラスに注いでみるとこのような色です。
結構しっかりと 濃い色をしています。

濾過をそれほどしていないような、少し濁ったタイプのクラフトビールらしい感じがとても美味しそうに見えます。

やはり濃厚なタイプのビールはこの濁った感じがすごくいいので、いつもクラフトビールを飲む時にはこういったタイプのビールのを楽しみにしています。

実際に飲んでみると、みかんの風味がよく苦味もしっかりとあり味も濃くとても美味しかったです。
ガッツリとした味の、ビールを飲みたい方はこのタイプのものがいいと思います。

個人的にはおつまみ無しで、このままビールのみで飲むのが良いと思いました 。
おつまみをなしにすることで 、ビール本来の香りと味をじっくりと楽しむことができます。

ホップのフルーティーで、華やかのタイプのビールが好きな方にお勧めです。山口地ビールのクラフトビールもチャンスがあれば読んでみてください。

ちなみに、その他の味として「周防大島レモンエール」や「周防大島ブルーベリーエール」というのもあるようです。機会があったら、これらの商品も、飲んでみたいなと思いました。

ちなみにこのビールの製造は山口ビールで作っているようですが、山口県周防大島のリゾートホテル サンシャインサザンセトのオリジナル商品ということです。

あと山口ビールでも「周防大島みかんエール」を作っているようですので、そちらもチェックしてみるといいと思います。

Web site

販売
■ 山口県周防大島のリゾートホテル サンシャインサザンセトのオリジナル商品 Original product of Sunshine Southern Set, a resort hotel in Suooshima, Yamaguchi Prefecture

製造
■ 山口地ビール Beer Yamaguchi

人気の旭川土産 き花 壺屋 Kibana Oleh-oleh Asahikawa yang Populer

今回食べたのは、旭川でとても人気のあるお菓子店の、「壺屋」の商品です。
「き花」というお菓子で、ホワイトチョコレートをアーモンドガレットで挟んだお菓子です。

とても美味しいので人気があり、旭川旅行に行った時のお土産としてもぴったりです。

アーモンドの香ばしさが美味しいお菓子

今回食べたのは、ホワイトチョコレートが中に挟んであるタイプのものです。
8枚入りタイプで、値段は大体700円ぐらいだったと思います。

このお菓子はダイヤモンドダストのイメージをしたお菓子ですので、パッケージにもそのダイヤモンドダストのイメージが表現されていますね。

北海道の寒い地域としてとても有名な旭川。他にも陸別や北見なども北海道には寒さが厳しい地域があります。

裏面はこのような感じのデザインになっています。シンプルに原材料などの情報のみ書かれています。

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

開封

それでは開封してみます。

このようにパリッとした食感の、アーモンドガレットがとても美味しそうです。

サイズは、2-3口ぐらいで食べれるような大きさです。

横から見るとこのような感じ。

割ってみると、中にこのような感じでホワイトチョコレートのクリームが入っています。

食べてみた感想

食べてみると、アーモンドで作ったガレットがとても香ばしくて、少し固めのザクザクとした食感がすごく美味しいです。

そこにホワイトチョコレートクリームの甘さが、口の中で合わさってさらに美味しくなります。
ひとつでは物足りなく、まだまだ食べたくなる美味しさです。

梱包はひとつずつ個包装になっていますので、食べたい時に少しずつ食べれるというのも良いところです。

ブラックコーヒーや無糖の紅茶と一緒に合わせて食べるとぴったりだと思います。
ウイスキーを飲んだりする時のおつまみとしても良いでしょう。

このき花は 、ホワイトチョコレートの味の他にも、ショコラやいちご味などもありますので、違う味も楽しんでみると良いでしょう。

壺屋では「き花」の他にも、地酒ひらまんじゅうやマドレーヌ・リンゴが丸ごと入ったバームクーヘンなども販売していますので、色々なスイーツを楽しんでみてください。

旭川旅行に行った時のお土産としてぴったりです。

旭川のお菓子店ですので旭川で買えるのはもちろんですが、札幌にも店舗がいくつかあり札幌でも購入できます。(イオンやイトーヨーカドーの中に入っている店舗がいくつかあります)

Web site

■ 壺屋 Tsuboya

回転すしトリトンのお持ち帰り寿司 オホーツク Sushi Toriton di Hokkaido

今回は自宅でゆっくりとお寿司を食べたかったので、北海道で大人気の回転寿司店「トリトン」のお寿司をお持ち帰りにしました。

北海道で大人気の回転寿司店「トリトン」

オホーツク

今回購入したのはこのセット、「オホーツク」 税込8619円でした。

以前トリトンではクレジットカードなどは使えなく、現金のみの支払いだったのですが、最近はクレジットカードなども使えるようになったようです。

寿司ネタは写真にあるように色々な種類があり、ネタも新鮮でとても美味しそうに見えるのがわかるでしょうか!

寿司ネタ

  • マグロ
  • 生サーモン
  • えんがわ
  • かにみそ
  • いくら
  • とびっこ
  • 甘エビ
  • 数の子
  • イカ
  • ボタンエビ
  • 白身
  • ホッキ貝
  • カニ
  • ホタテ
  • 中トロ

寿司ネタの種類はこのようになっています。それでは下の写真で、じっくり寿司を見ていきましょう。

マグロ赤身、サーモン、えんがわ、かにみそ、いくら、とびっこ、甘エビ、数の子、イカがあります。

サーモンは脂がたっぷりと乗っていて厚みもあるカットでとても美味しいです!えんがわにも脂がのっているので、脂の甘みがありご飯との相性もぴったりでとても美味しい。

蟹味噌とほぐしたカニの身は、口の中でしっかりと混ざり合い濃厚な味が最高です。

数の子やとびっこはプチプチとした食感がすごくいいですね!

イカはプリッとした食感とあまみがあり、寿司には欠かせない存在!

甘エビはねっとりとした食感で、甘味の強い味の濃いエビですので小さいながらもとても美味しいですね。

下半分の寿司はこのようなラインナップです。写真を見てもらえればわかると思います。

ホタテは身が厚く食べ応えもあり、ホタテの甘さがしっかりと出ていて最高です。

中トロは、寿司を食べるときには欠かせない一品!最低でも一貫は食べたくなる、美味しさ。醤油につけると脂がふわっと浮かび、しっかりとした脂があり濃厚な味が最高です。

ボタンエビは味はさっぱりとしていながら、プリプリとした食感が最高。

ホッキ貝は厚さがしっかりとあるので食べ応えがあります。 ホッキ貝は茹でていないと生臭い感じもするものがありますが、その時の鮮度によって味が若干違うような感じがします。
今回食べたホッキ貝は、臭みも無く美味しかったです!

個人的には、ホッキ貝はバター醤油で炒めて食べるのがより美味しいなと思います。

いくらはピカピカと光っていて、海の宝石のように見た目がすごくいいですね。プチプチと口の中ではじけるような食感もすごく良いです。コレステロールが気になる方は、イクラを食べるのは程々にしておきましょう!

中トロの脂がしっかりと浮かんでいるのがわかるでしょうか!見てるだけで美味しさが伝わると思います。

カニは風味がよく、身が柔らかいのでじっくりと香りを楽しみながら食べたいお寿司です。

蟹味噌はこのような感じです!

トリトンの持ち帰り寿司どうだったでしょうか!どのネタも新鮮で、写真でからも見た目もよくすごく美味しいというのが分かるのではないでしょうか。

北海道で大人気の回転寿司ですので、お昼時などや夕食時などに関してはとても混んでいるお店です。

並ばなくてはなかなか入れませんので、できれば平日の食事時を少し避けていくとスムーズにお店で食事ができると思います。

持ち帰りであれば、ある程度時間を指定してその時間に取りに行くことができますので、お店で並ばなくていいというメリットがあります。

ゆっくりと自宅で食べたい方はお持ち帰りもおすすめです!

お寿司を食べる時は、冷たい生ビールがぴったりですので、そういった時はお店で食べるのもいいでしょう。

それとトリトンでは、定期的に味噌汁などが具材が変わりますので、店で食べるとお味噌汁など違う味を楽しめますので、そういった汁物などを食べたい方もお店で食べるほうがいいでしょう。

やはり回転寿司は、目の前で寿司を見ながら食べるのもいいと思いますので、時間があればお店で食べるのも雰囲気があっていいですね。

子供がいたりすると、なかなか長い時間お店の中で食べるのは難しいので、そういった時もお持ち帰りの寿司があると、家に持ち帰ってゆっくりと食べられるので気が楽です。

回転寿司以外にも美味しい寿司屋はたくさんありますが、回転寿司であればリーズナブルでとても美味しいお寿司が食べられます。

その中でもトリトンは北海道でおすすめの回転寿司ですので、北海道に旅行に来た時にはトリトンをチェックしてみてください!きっと満足するでしょう。

Web site

■ Sushi Toriton 回転すしトリトン

森の忘れもの 「倉本聰」点描画の世界をお菓子に! Camilan Kinotoya “Sou Kuramoto” Dunia pointilisme sebagai manisan

ケーキでとても人気のある「きのとや」で販売している、饅頭系のお菓子を食べていました。値段は950円です。

「森の忘れもの」というお菓子で、ドラマ北の国からでも有名な「倉本聰」の点描画の世界をコンセプトにお菓子にしたそうです。
パッケージデザインにも倉本聰さん直筆の、絵や文字が書かれていて目でも楽しめるパッケージとなっています。

北海道土産にピッタリな練乳が加わった餡子が美味しい饅頭系のお菓子です
penganan yang sempurna untuk oleh-oleh Hokkaido

イタヤの巨木

まず箱の一番目立つ正面の部分に、イタヤの巨木の絵が書かれています。 緑のカラーと巨木の力強さで、最初の第一印象で目を惹きつけるようなデザインとなっています。

このような絵が描かれていると、中のお菓子がどのようなものかも気になってしまいます。

「森の忘れもの」のタイトルは倉本聰さん直筆だということです!

裏面は特に絵が描かれているというわけではありませんので、シンプルな一面緑色となっています。

原材料

原材料の部分も写真をとっていますので、材料は気になる方はチェックしてみてください。

大手亡豆という白いんげんの豆を使った餡子になっています!小豆とは違う風味のあんこが楽しめそうですね。

パッケージ中の絵

箱を開くと中にも可愛らしい絵が描かれています!
このように箱の中まで可愛らしいデザインになっていますので、食べるまでにも色々と楽しめます。

特にエゾリスが木の上にいる様子がとても可愛らしく、北海道を感じさせるようなデザインで素敵です。

白樺の木が描かれているのと、エゾリスの動きのある絵がすごく良いですね。

箱を開けた瞬間は、ここにはお菓子がありますので後ろの絵が見えませんが、お菓子を取るとこのように可愛らしい絵が見えてきます。

エゾリスが、朽木の上で佇む様子がとても可愛らしいです。

個包装のデザイン

お菓子はこのように入っていて、今回は5個入りのタイプのものです。

10個入りタイプもありますので、大人数で食べたりたっぷり食べたい時は10個入りを選ぶと良いでしょう。

個包装のパッケージもみどりの葉っぱのカラーが爽やかで、且つ可愛らしいです。

開封

小包装を開封してみるとこのような感じのお菓子になっていました。

上の部分にくるみが乗っていて、くるみ独特の食感と香りを楽しめるなという印象です。

緑色のものが乗っていたので何かなと思っている原材料を見てみると、枝豆という項目があったので枝豆が彩りのために乗っているのかなと思いました!

半分にカットしてみるとこのように、餡子が中にたっぷりと入っています。

大手亡豆を使った餡子ですね!小豆餡と違って少し色が薄めの感じがします。白いんげん豆ですのでこのような淡い色に仕上がっていて見た目にも良い感じがします!

今回の餡子には練乳が入っていますので、練乳の風味を生かすのにも白いんげんタイプのものの方が、練乳の香りの邪魔をせずに引き立つのかな思いまました。
小豆餡だと風味が強いと思いますので練乳と一緒にすると、練乳の香りが白いんげん豆よりも生かされないのかもしれませんね。

ちょっと角度を変えて、横から見るとこのような感じです。

外側の生地は、ふっくらと柔らかくしっとりとしている感じでした。

食べてみた感想

今回の「森の忘れもの」とても美味しかったです。

しっとり系の饅頭が好きな方にはオススメです。練乳が入っているので甘さは通常餡子よりもしっかりとあるかなといった印象。

小豆餡を使ったものよりも豆の風味が抑えられているような感じがあるので、練乳の香りも両方を楽しめよかったです。

外の皮の部分もしっとりと柔らかくて食べやすく、中のあんこもねっとりとしていて口の中に入ると徐々に溶けるような感じになり、コーヒーや紅茶と一緒に食べるとすごくよく合いそうなお菓子だなと思います。

抹茶を自分で立てて飲む時にも凄く良さそうです。

北海道土産に!

北海道のお土産といえば、石屋製菓の白い恋人や六花亭のマルセイバターサンド・ロイズの生チョコレートなどはありますが、たまにはいつもと違った北海道土産を選んでみるのも良いと思います。

北海道旅行に来た時のお土産として、選んでみるとも良いでしょう。

似たようなお菓子として、福岡で売っている「博多通りもん」というお菓子がすごく似ている餡子のタイプだなと思いました。

「博多通りもん」も練乳を使ったしっとり系のあんこですので、甘さがしっかりとありますが、口の中でゆっくりと溶けていくような餡子が美味しいと思います。

Web site

■ きのとや 森の忘れもの Kinotoya Morino wasuremono

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