シャンパン ピエール ミニョン ロイズチョコレート Champagne Pierre Mignon royce chocolate

とても人気のある、ロイズの生チョコレート。今回購入したのは、「シャンパンピエールミニョン Champagne Pierre Mignon」です。

一度も食べたことがない味の、生チョコレートだったので試しに購入してみました。

ロイズチョコレートは「生チョコレート」がすごく人気ですが、他の種類もとても美味しいチョコレートが沢山あります。北海道旅行に来た時の、お土産にも最適です!

お土産に迷った時には、新千歳空港でロイズチョコレート購入してみるのも良いでしょう。

上品な香りの余韻が最高!

パッケージデザイン

今回のパッケージは、緑色を基調としたものとなっています。

裏面は金色(シャンパンの色をイメージしたのでしょうか)で、製品情報が書かれています。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料の一番最初がチョコレート(国内製造)でココアバターが一番最初に来ていることから、しっとりした濃厚な食感のチョコレート期待できそうです。

洋酒には、シャンパンピエールミニョンが70%。その他にブランデーが使われています。

箱を開けるとこのような感じで、いつも通りの生チョコレートのパッケージ。

それとチョコレートを取る為の、スティックが入っています。

箱の内側には、このチョコレートの特徴が書いています。食べる前に一読しておくと、チョコレートの美味しさや秘密が分かります。

気品ある香りを持つ、シャンパンピエールミニョンがやはり特徴的だということです!このシャンパンは、フルーティーな香りと爽やかな香りがあるということ。

開封

見た目は、普段の生チョコレートと同じような感じ。

一口サイズの、20個にカットしてあります。

角度を変えて見てみるとこのような感じです。いつもながら、蓋を開けると洋酒とチョコレートの良い香りが広がり美味しそう。

まずはここで、一回香りを楽しみます。(香りだけを楽しむ時間を作ることで、チョコレートの美味しさをより楽しめます)

生チョコレートの断面はこのような感じで、柔らかそうでしっとりとしていて美味しそうですね。

食べてみた感想

実際に食べてみると最初の一口目は、洋酒(ブランデー)の香りがしっかりと口の中に広がりそしてチョコレートのカカオのいい香りが押し寄せてきます。じっくり味わっていると、最後の方にシャンパンの爽やかな香りが口の中に残ります。

ですのでチョコレートを食べる時には、一番最後の方の余韻までしっかりと感じるように食べると、よりシャンパンの香りを意識でき美味しく食べれるなといった印象です。

食感についても通常の生チョコレートのように、とても柔らかく口の中に入るとさっと溶けていきます。生クリームを使っているので、濃厚で柔らかい食感のチョコレートを楽しめ幸せ気分。

ロイズの生チョコレートは、風味と柔らかな食感が最高です。濃厚なチョコレートの味を、じっくりと余韻を楽しみながら食べると最高でしょう!

北海道で美味しいチョコレートを食べたい時には、ロイズチョコレートを忘れずにチェックしてみてください。

Web site

■ シャンパン ピエール ミニョン 生チョコレート Champagne Pierre chocolateMignon