萬代橋の美しい景色は新潟観光で外せない 【新潟の旅 2026 3月上旬 4】View of Bandai Bridge

国指定重要文化財の「萬代橋」は新潟市のシンボル的存在

ホテルサンルート新潟を出発して少し歩くと、綺麗なサザンカの花が咲いていました。

3月上旬でまだ寒い時期ですが、このような綺麗で満開の花を見れたのはラッキーでした。

新潟では3月上旬頃に、綺麗な花が見れるということが分かり勉強になります。

木全体に花がたくさん咲いています。

新潟駅方面に少し歩くと、酒屋さんを発見。

以前もこの通りを歩いていて、「あべ」「至」などの幟を見て、美味しそうな日本酒がありそうなお店だなと思っていました。

まだ訪れてみたことがないのですが、今後新潟へ来る際には寄ってみたいお店の一つです。

この時は、「ぽんしゅ館」や酒蔵へ訪れた時に、直接日本酒を購入していたのでこのお店にはよりませんでした。

新潟駅前に到着です。

駅前には新潟の、ランドマークがあります。日中の景色も綺麗で良いですが、夜ライトアップされている時間帯の方が綺麗だなと思います。

昨年訪れた時には設置されていなかったと思うのですが、新潟の歴史などが書かれたパネルなどが設置されていました。

せっかく新潟を観光するのであれば、新潟の歴史に少し触れてみると、より新潟の街を楽しめると思います。

駅前にはこのように素敵なランプがあります。夜に訪れて、素敵なランプが点灯している様子も楽しむと良いでしょう。

新潟駅前の雰囲気です。昨年は大きな鉄の壁が設置されていた印象ですが、現在はこのようにすっきりとしていて、駅全体が綺麗に見渡せるようになりました。

夜に駅のライトが点灯されると、綺麗な駅の夜景も楽しめます。

駅前にある、バス停の屋根の通路が、デザインもよく素敵で歩いていてもとても気分が良いです。

新潟観光する際にバスに乗る時には、この辺りからバスに乗り降りすることもあると思います。是非駅の雰囲気も楽しんでみてください。

初代萬代橋の「東詰(ひがしづめ)」跡

昔、木造の萬代橋があった頃の名残がここに設置されています。

現在、流作場五差路の北西角(万代シテイ側)に立っているのは、「初代萬代橋の橋名板(レプリカ)」と、そこが橋の入り口であったことを示す碑です。

なぜここにあるのか?

現在の萬代橋(三代目)は長さ306.9mですが、明治19年(1886年)に完成した初代の木橋は、なんと全長782mもありました。当時の信濃川は今よりずっと川幅が広く、この五差路付近まで川が迫っていたため、ここが「橋のたもと」だったのです。

このように、街をゆっくりと歩くことで、萬代橋はとても大きな木造の橋で、現在の橋よりもかなり長かったことが分かります。

因みに、万代クロッシング(地下広場) では、(五差路から萬代橋方面へ少し進んだ地下にあります)平成9年の工事中に出土した、初代と二代目の萬代橋を支えていた「基礎杭」の実物が展示されています。当時の土木技術や、かつての川の深さを体感できる必見スポットです。

合わせて訪れると楽しめる場所は、「三社神社」八木朋直の碑があり、萬代橋の歴史を語る上では外せない場所となっています。

萬代橋

それでは少し歩いて行くと、現在の萬代橋が見えてきました。この辺りの、景色がとても良いので是非ゆっくり楽しんでみてください。

万代橋について詳しく書かれています。橋を渡る前に時間があれば、構造物の詳細を楽しめます。

萬代橋の構造・スペックまとめ

  • 構造形式: コンクリート造6連アーチ橋
    • 連続した6つの美しいアーチが特徴で、日本を代表するコンクリートアーチ橋の一つです。
  • 橋長(長さ): 306.9m
  • 幅員(幅): 22.0m
    • 車道だけでなく、ゆったりとした歩道が両脇に確保されています。
  • 表面仕上げ: 御影石(花崗岩)の化粧張り
    • 構造自体は鉄筋コンクリート製ですが、外装に徳島県産などの御影石を貼ることで、重厚で風格のある外観を作り出しています。
  • 基礎工法: ニューマチックケーソン工法
    • 当時としては最新鋭の技術で、強固な基礎を築いたことが、1964年の新潟地震でも崩落を免れた大きな要因と言われています。
  • 装飾・意匠: 側面のアーチ部分には美しい装飾が施され、夜間はライトアップによってそのシルエットが信濃川に浮かび上がります。

萬代橋の見所が書かれています。

街灯や柱そして広場の名前などの見どころが一覧になっていて分かりやすいです。

萬代橋といえばこの美しいアーチ形状!信濃川の水位とアーチの間隔がとてもよく美しいなと思いました。

初めて見た時は、水面からアーチの高さまでの部分が思ったより低いなと思った印象があります。

萬代橋の見る角度を変えると、少し違った景色が見えてきて色々な美しさが楽しめます

先が尖った照明灯がいくつかあります。この形状も美しいです。

この照明灯は、太平洋戦争中の金属供出により失われた建設当時の照明塔を、平成16年(2004年)に当時の図面に従って忠実に復元し設置したものです。明治期の装飾的な意匠から脱皮しようとした形状が確認できます。

青い空と橋の景色が最高!この先は海になっていて、このまままっすぐ行くと、「朱鷺メッセ」や「新潟港 佐渡汽船ターミナル」に到着します。

雄大な信濃川の景色が楽しめます。

川に沿って遊歩道が設置されているので、のんびりと散歩するのもおすすめです。

萬代橋を歩いて真ん中あたりまで来ると絶景ポイントがあります。ひときわ背の高い建物が見えていますが、これが「朱鷺メッセ」。無料の展望所があり、新潟の素晴らしい景色を楽しめます。

信濃川の景色。晴れている時はゆったりとした空間を楽しめます。

橋を右方向に進むと、白山神社も近いです。

それでは、萬代橋を渡ります。新潟駅からのおすすめの散歩ポイント。

萬代橋を渡るとすぐのところに、ホテルオークラ新潟があります。

この時はいちごスイーツ&ランチビュッフェというのをやっていました。いちごのスイーツがとても美味しそうで、機会があれば食べてみたいなと思いました。

新潟といえば美味しいいちご、「越後姫」が有名です。

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