【Makanan Jepang】Shogayaki set di Toyoura 豊浦温泉しおさいの生姜焼き定食の豚肉が最高

この日は豊浦まで苺を購入しに来たので、お昼ご飯を豊浦温泉しおさいで食べました。

豊浦は苺も有名ですが、豚肉もすごく有名なので今回は美味しい豚肉を食べようと思います。

豊浦温泉しおさいの生姜焼き定食

さてこちらが、「豊浦温泉しおさい」の建物です。
このように綺麗で、大きな建物ですね。

この日は天気も良く、青空と山と海との景色がとても良かったです。

この建物の中に、温泉もありますのでのんびりと温泉で休憩できます。

青空がとても綺麗

空はこのように青々として、夏らしい清々しい天気です。

駐車場

建物の横に広々とした、駐車場があります。
50台は軽く停められそうな、広々としたスペースです。

目の前はすぐ海になっていて、砂浜のビーチも広がっていますので子供と一緒にのんびりと過ごすのも良いでしょう。

暑い夏には冷たいジュースなどを持ってきて、砂浜でゆっくりと過ごすのも楽しいと思います。

砂落とし場

すぐ近くに砂浜があるので、このような砂落とし場がありました。

夏にはキャンプ場が隣にありますので、キャンプに来た人がよく温泉を利用するのでしょう。

ちなみに2020年度は、コロナウイルスの影響がありますのでキャンプ場の利用はできないようです。

入り口正面の様子です。

バスが止まっているのが分かると思いますが、豊浦町の町内を移動するのに無料のバスがあるようです。

地元の人が、利用しているのですね!

SPF豚

入り口すぐのところにレストランもありますので。
レストランのメニューが、建物入口の所にありました。

 SPF 豚と書いてあります。

このSPFの意味ですが、
Specific(特定の) Pathogen(病原体) Free(無い)の略ということです。

あらかじめ指定された病原体を持っていないということですので、安心して美味しいお肉が食べられるということでもあります。

どのような味か気になります!

温泉

温泉が入っている建物ですので、もちろん温泉の案内もあります。

1階には、温泉や休憩場所・ゲームコーナー・レストラン・売店があります。

2階は、宿泊するスペースになっているようです。

入口

正面玄関を入って右に、このような感じで温泉の入り口があります。

中は広々としていて、清潔感もありとてもいい雰囲気ですね。

料金

  • 大人(中学生以上) 600円
  • 子供(3歳以上小学生) 200円
  • 幼児(3歳未満・保護者同伴)無料

広々としている

ここの温泉には一度来たことがあって、内風呂も外風呂も広い空間でとてものんびりとできる雰囲気の温泉です。

浴室も十分広く、ゆったりと入りたい人に向いていると思います。

混んでいない時に入れると、よりのんびりとできるでしょう。

露天風呂は浴槽はそれほど大きいわけではありませんが、広々としたスペースがあるので温泉やサウナで温まった後に外の風でゆっくりと体を冷やすのに丁度よいです。

湯量

毎分500 L の豊富な湯量と源泉かけ流しが魅力です!

私の記憶だと、しょっぱいタイプの温泉でしたので「塩化物泉」だと思います。体が温まります!

温泉もとても気持ち良かったので、一度行ってみてください。

レストラン

レストランだけの利用の場合は、正面玄関を入ってすぐ左にあります。

正面には大きな水槽もあって魚が泳いでいるので、時間があったら水槽の魚を見て楽しめます。

生姜焼き定食

それではお待ちかねの、 SPF 豚を使った豚の生姜焼きです!
値段は、1130円でした。

普通の街の定食屋と比べると少し値段は、高いようですね!

漬物と味噌汁・ご飯・小鉢とたっぷりの野菜もありますので、豪華ですね!
ボリュームもしっかりとあります。

ソースはこのような感じの少しトロっとした感じで、醤油味がしっかりと効いたタイプのソースでした。

甘さは、若干控えめかなといった感じです。

さて、肝心の豚肉の味ですがものすごく美味しかったです。
肉の臭みもなく、とにかくお肉が柔らかいところが最高に気に入りました!

程よい肉の厚さのカットが、ちょうど良かったです。

この豚肉は本当に美味しいと思いますので、豊浦町に行った時には是非食べてみてください。

お勧めです。

豚丼

こちらは豚丼で、値段は920円です。

豚の生姜焼き定食のように小鉢などをついていませんが、豚丼の時はこのようにシンプルに豚肉とご飯を楽しめるこのようなセットがいいと思います!!

こちらの豚肉もとても柔らかく美味しかったです。

豚丼のタレは、生姜焼きと違って甘さをしっかりと効かせたタレで、こちらもご飯との相性もバッチリです。

こってり食べたい時には豚丼がおすすめです!

ホタテ天ぷら&蕎麦

豊浦はホタテもとても有名です。
ホタテの養殖も盛んですので、とても美味しいホタテが食べれます。
ということで、ホタテの天ぷらも食べてみましょう!

ホタテは一つの貝柱を、中間で横からスライスしたようにカットされています。
プリプリのホタテの食感がとても美味しい天ぷらでした。
蕎麦と天ぷらの相性もぴったりです!

ホタテもとても美味しかったので、ホタテ好きの人は是非食べてみてください。

メニュー

豊浦産のホタテと、豊浦産の SPF 豚がしっかりと PR されていますね!

どちらの食材も新鮮でとてもおいしいものでしたので、その時の気分で食べ分けるといいですね。

どちらを選んでも美味しく、召し上がれると思います。

その他丼物や定食、麺類などもありますので軽く食べたい時にも選べるメニューがあります。

やはり温泉もあるので、温泉に入るとその後はビールと美味しいおつまみで一杯飲むのもいいですよね。

そんな時にはおつまみメニューもありますので、ビールを飲みながら楽しんでみてください。

目の前のビーチを散歩

さて美味しい食事を堪能しましたので、目の前にある綺麗なビーチを散歩しようと思います。

少し沖のほうまで橋がかかっていて歩いて行けるようになっていますので、せっかくなので行ってみます。

空が青々としていて、のんびりと歩いているだけですがとても気分がいいです。

山の上には、洞爺で有名なホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」が見えます。

釣り人もいました!

先端の方で釣りを楽しんでいる人も、少しいます。

このような感じで豊浦の自然の景色が楽しめます。

海と山が近くて、自然を満喫できるとても良い場所です。

海の中の海藻が見えます。

魚が泳いでる姿は見えませんでした。

このような感じで橋を歩いて渡ります。

どうでしょうか、とても良い景色ですよね!

先端の方で釣りをしている方は、投げ釣りをしている人が多かったです。

この辺りではカレイなども良く釣れそうな感じですから、投げ釣りでカレイ狙いの釣りもいいですね。

私は今のところここでは一度も釣りをしたことがないので、別の機会に一度釣りをしてみたいなと思いました。

下が砂地なので、もしかしたらヒラメなんかも狙えそうです。

実際に釣りをしてみなければわからないので、できるだけ早く行ってみたいです。

こちら側は、海の色も濃く多少深さもあるでしょうから釣りが楽しめそうですね。

鳥が飛んでいて、いい風情です。

橋の近くはこのような藻が沢山生えているので、釣りをすると仕掛けが引っかかりそうです。

キャンプもできる

ここはキャンプ場にもなっていますので、夏になるとたくさんの人が来るようです。

このように砂浜がありますので、レジャーシートや冷たい飲み物などを持ってきてゆっくりと過ごすとリラックスできていいと思います。

子供と一緒に海水浴するのにも、良さそうですね。

豊浦町は、美味しい食べ物があるのと温泉そして釣りを楽しめる場所ですので、自然が好きな方やアウトドアが好きな方にオススメです。

美味しいお肉を買って家でバーベキューをするのにもいいですね!

洞爺湖まで来たら車で15分程度ですので、ちょっと寄ってみると楽しめます。

ハサミムシ

あまり見かけない虫がいたので写真を撮ってみました。

何ていう虫かわかりますか?

お尻の方にハサミがあるこの虫は、「ハサミムシ」というそうです。

知らなかった虫の種類を今回勉強できたので、よかったです。

Video 動画

Web page

■ 天然温泉しおさい Tennen onsen shiosai

Belajar kata-kata 単語の勉強

  • Daging babi = butaniku 豚肉 ぶたにく
  • Kerang Hotate = htate 帆立 ホタテ
  • Laut = umi 海 うみ
  • Langit = sora 空 そら
  • Lezat = oishii 美味しい おいしい

Beli Stroberi di Toyoura Hokkaido 道の駅とようらで苺購入

北海道豊浦町のいちごが有名なので、一度食べてみたいなと思い購入してみました。

今回購入したのは、「道の駅とようら」です。

ちょうどイチゴの時期だったので、お客さんが結構いて駐車場はほぼ満車の状態でした。

道の駅とようらの苺

4パック購入しました。

なかなか大きな粒の苺が購入できたので良かったです。

直売所でイチゴを買おうと思っていたのですが、先に道の駅を見つけたのでどのようなイチゴ売っているか見に行ってみました。

その時は、わりと小ぶりないちごが多くありました。なのでとりあえず購入は一旦保留しました。

豊浦町にはいくつも直売所があるので、まずはそっちの方で購入したかったので別なところに移動してみます。

お昼頃行ったのですが、残念ながら直売所はどこも閉まっていました。

話によると、午前中の割と早い時間にイチゴを出していて商品が完売してしまうとお店を閉じてしまうそうです。

ですので、直売所でイチゴを購入したい場合は朝早めに行くことをお勧めします。

というわけで、直売所がこの日はもうやっていないということが分かったところで道の駅に戻りました。

そうしたら、道の駅でイチゴがちょうど納品されたようで苺が新しく並べられていました。ラッキーなことに割と大粒いちごがいくつか陳列されたので、大きめの粒のいちごが購入できました。

道の駅とようら

道の駅豊浦の建物はこのような感じです。

それほど大きな建物ではありませんが、中には新鮮な野菜やいちごなどたくさん売っていたので買い物を楽しめます。

豊浦町で有名なホタテも販売していました。
その他の海鮮食材も売っていたので、是非チェックしてみてください。

新鮮な海の幸や野菜などを購入するのにとても良い場所ですので、休憩と買い物を楽しんでみてはどうでしょうか。

この日の車の出入りは割と多かったと思います。

それほど大きな道の駅ではないので、混んでる時間帯だと駐車場が空いてなくて停めるのが大変かもしれません。

入り口前の通路です。

テーブルとイスが用意してあるので、暑い夏の日には外でのんびりと休憩するのもよさそうです。

建物の中で、いちごの入った冷たいアイスクリームなども購入できますので、冷たいスイーツを買って外でゆっくりと過ごすとリラックスできそうです。

今回購入したイチゴはこのような感じです。

種類は、「けんたとう」というイチゴの種類だそうです。
値段は一パック680円でした。

写真からお分かりいただけるように、しっかりとした大きなサイズのいちごです!

写真ではいちごのいい香りが伝わってきませんが、この状態でも苺のいい香りが周りに漂っています。

イチゴのヘタ

イチゴのヘタを見ると分かるでしょうか?

緑のヘタ部分がしっかりとしているので、すごく新鮮だなということが伝わってきます。

苺の表面

いちごの表面はこのような感じです。

触った感じ、キュッキュッとしていて とても新鮮なだなということがわかります。

別の角度からもう一枚。
香りもよく新鮮でイチゴですので、早く食べたくなります。

綺麗な赤い色をしています!

感想

みずみずしく香りも良くとても美味しいイチゴでした。

極端に甘いイチゴではありませんが、程よい甘さですっきりとした後味なのでついついたくさん食べてしまいたくなる味です。

ジャムを作ったり、アイスやスイーツ・パンケーキなどのトッピングとしてもとても良い味の苺だと思いました

おいしい苺を選ぶポイント

できるだけ甘くておいしいイチゴ外見から判断するコツを紹介します。

普通の苺だと先が円錐形のように山が一つ尖っていますね。

美味しいいちご食べたい時のポイントは、イチゴの先端が尖っていないものです。
先端が平らになっているのものを選ぶといいです。
(できれば先端部分が三つの山になっているようなものはより良いです)

外見から簡単に判断できますので、イチゴを買う時の参考にしてみてください。

高橋農園

道の駅の横に、いちごの直売所がありましたので寄ってみました。

「高橋農園」の直売所です。

お店正面のシャッターが閉まっていたので、おそらく販売していないのだろうなと思ったのですが、お店横のドアのところに人がいたので寄ってみました。

話を聞いてみると予約してるお客さんがいるようで、予約している方のみに販売しているということでした。

苺を購入したい方は、事前に電話連絡してみると良さそうですね!!

Video 動画

Web site

■ Michi no Eki Toyoura 道の駅とようら
↑ Klik クリック

Belajar kata-kata 単語の勉強

  • Stroberi = ichigo 苺 いちご
  • Manis = amai 甘い あまい
  • Asam = suppai 酸っぱい すっぱい
  • Enak = oishii 美味しい おいしい
  • Toyoura 豊浦 とようら
  • Jalan-jalan = sanpo 散歩 さんぽ