【苺ガレットが美味しい】カフェコレット桑園本店 cake&cafe collet

札幌で、美味しく落ち着いたカフェを、探すのに時々巡っていますが、今回はいちごガレットが美味しいカフェがあるということで、行ってみることにしました。

今回も、美味しいスイーツを食べられ最高でした!

札幌で落ち着きのある素敵な空間でコーヒーやスイーツを飲みたい時に最適

今回訪れたのは、札幌市中央区北7条西28丁目1−26にある、「cake&cafe collet(コレット)」です。

建物の外観は、このような感じです。

1階部分が、ケーキなどを販売しているショップになっています。

2階に上がると、素敵な空間でコーヒーや食事などが、楽しめるスペースとなっています。

ソフトクリームの看板があり、美味しいソフトクリームを食べられそうなので、お店に入る段階で、ソフトクリームを食べてみたいなと考えていました。

お店に入ると、一階部分で料理などの注文をします。

今回は、いちごガレットを食べたかったので、苺ガレットとドリンクのセットを注文しました。値段は忘れてしまいましたが、1500円ほどだったかなと思います。

食べたいものを注文したら、2階にある飲食スペースへ移動します。2階で待っていると、注文した商品が出来上がったら持って来てくれます。

このように、観葉植物などがちょうどいい配置にあり、落ち着いていておしゃれな空間が広がっています。

周りの方を見ていると、サンドイッチ系統の食事や、野菜をメインとしたような食事のメニューも美味しそうだなと思って少し見ていました。

このように大きなソファーの椅子であったり、通常のテーブル椅子の座席などが組み合わさっていました。

ちなみに、水はセルフサービスとなっていて、この日は通常の水とレモン水が置いてありました。

このように、照明も素敵です!

コレットの、お店についての説明が書いてあります。

飲み物メニューは、こちらに書いてありました。メインのメニューは、1階で注文するので、その時に見れるという感じです。

それでは、いちごガレットが到着しました。

このように、華やかでとても美味しそうな、苺ガレットです!

ガレットの上には、冷たいバニラアイスクリームやベリー系のジャム・ホイップクリームに加えて、果物はブルーベリーとイチゴが乗っていました。

ガレットの生地の外側の部分は、パリッとした仕上がりになっています。中心部分付近に関しては、薄い生地でありながらモチモチ食感を感じられる焼き具合となっています。

暖かいガレットと、冷たいアイスクリームの相性も抜群で、とても美味しいです。

食べる時に時々、ベリー系のジャムを混ぜることで、華やかな酸味の香りや、味の変化が楽しめるのが良いところです。

香ばしい風味と、甘い部分や、果物などの爽やかな風味があり、とてもおいしく気に入りました。

セットのコーヒーは、確か水出しコーヒーを選択しまして、あっさりとした雰囲気のコーヒーではありましたが、しっかりとした味と風味があり、美味しいコーヒーだなと思いました。

酸味はそれほど強くないコーヒーで、苦味はほどほどにあるかなという印象ですが、飲んだ後の後味はサッパリとしているという雰囲気です。

今回のガレットは、とてもおいしく気に入りました!札幌で、美味しいイチゴガレットが食べたいなという時には、このお店に是非寄ってみてください。

窓際に座ると、外の景色はこのように、マンションの見える景色でした。

晴れていると太陽の光もあり、明るく開放的な空間なので気分も良いです。

違う座席に座ると、道路側の面であれば、もう少し開けた景色が見れると思います。

一階から二階に上がるところに、このような写真などがありました。

一階で食べ物の注文をしましたが、そこにケーキやアップルパイなど美味しそうなものが、たくさん並んでいました。自宅で食べる用に、ケーキを購入するのも良いと思います。

ガレットを食べた後に、お店に来た時に気になっていた、クラフトソフトクリームを購入して食べてみることにしました。

しっかりとした味で、濃厚なソフトクリームが美味しかったです!

もう少しボリューム感を増やして、あと一巻ぐらい多いとさらに良いなと思いました。

甘さは通常のソフトクリームよりも、若干しっかりとしているかなっていう印象です。

このように、クラフトソフトと書いてあり、牛の写真が一緒にあるのが良いですね!

お店の駐車場ですが、建物の横に数台停めることができ、そこがいっぱいだとしても、道路を渡ってすぐ反対側の、写真で見えている建物の右側の方に、第2駐車場があります。

他のお店との共同駐車場になっているようですが、おそらく第2駐車場には、7台ぐらいは停められるのかなと思います。

■ カフェコレット cake&cafe collet

〒060-0007 北海道札幌市中央区北7条西20丁目1−26

TEL : 011-215-4525

帯広クランベリーのスイートポテトやっぱり美味しい! Obihiro Cranberry

久しぶりに、帯広のクランベリーのスイートポテトを食べました!

帯広のスイーツといえばこれ!

やはり、何食べても美味しい帯広のスイーツです!さつまいもの良い香りと、やわらか食感のスイートポテトが最高。

帯広旅行のお土産にぴったり。帯広へ行ったら忘れずに食べてみてください。

■ クランベリー Cranberry

【函館土産】ロマネスク函館 柳屋本店 Romanesque Hakodate Yanagiya [Sweets]

函館行った時に、車の中で食べる用にお菓子を探していたら、ちょうど良さそうなサイズで、美味しそうなお菓子を発見したので、一つ試しに購入してみました。

今回購入したのは、「ロマネスク函館」柳屋本店で販売しているお菓子です。定番の味で、中にこしあんが入っているものを選びました。

程よい甘さのこしあんとバターの香りが効いたパイが美味しい

原材料の部分も写真に撮っているので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

袋から開封した見た目は、このような感じです。

程よい焼き目がついた、パイが美味しそうです。

バターがしっかりと使われているようで、バターの風味があるのも良いです。

千秋庵で販売している、「ノースマン」というお菓子があり、似たような雰囲気です。

個人的には、ノースマンのこしあんが甘さ控えめで、美味しく気に入っています。今回の、この「ロマネスク函館」も、同じような味かなと考えながら見た目をチェックしました。

横から見るとこのような厚さです。程よい厚さで食べやすいサイズです。

半分に割ってみました。あんこは見てわかるように、こしあんタイプです。

なめらかな食感と、程よい小豆の風味が感じられそうな見た目です。

実際に食べてみると、程よい甘さで後味がしつこくない、こしあんに仕上がっていました。とても美味しかったです。

そして、パイ生地のバターの風味が、しっかりとあったところがよかったです。バターの風味とこしあんの相性が抜群!

写真で見ると、餡子が少しパサついている感じもありますが、実際に食べてみるとそういう感じはなく、まろやかで程よくしっとりとした感じに仕上がっていました。

こしあんが好きな方は、きっと気に入ると思います。函館へ行った時の、お土産としても最適です。

このパイ生地を使ったお菓子のシリーズは、いくつかの種類があります。せっかくですので、複数の種類の味を買って、楽しんでみると良いでしょう。

函館には他にも美味しいものが、たくさんあります。土産屋に行った時に、ぜひチェックしてみてください。

今回購入した「柳屋」の商品で、羊羹もとても人気がありおすすめです。

■ はこだて柳屋 Hakodate Yanagiya

ロイズ生チョコレート烏龍茶 Royce raw chocolate oolong tea

ロイズ生チョコレートで、期間限定の生チョコレートが出ていたので、一つ購入してみました。

烏龍茶ほ程よい苦みが心地よい

今回のロイズのチョコレートは、「烏龍茶」です。

今年の夏は、ロイズの生チョコレートで「ミントチョコ」も出ていて、この限定生チョコレートも美味しかったです。

このミントチョコを購入した時に、「烏龍茶」味の生チョコレートが売っていたのを見ていて、どのような味か気になり購入しました。

パッケージはこのような赤を基調としたデザインで、見た目も落ち着いていて良い感じです。

裏面のデザインは、金色を基調とした色使いで、落ち着きがありながら華やかな感じがします。

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

今回の生チョコレートは、生クリームが1番多く使われているタイプのチョコレートになっているので、口の中に入れた時のトロッとした食感と、濃厚な油分で、とろけた時の食感がとても良さそうなチョコレートだなと想像できます。

ウーロン茶の風味を出すのに、ウーロン茶パウダーが使われているようです。

洋酒も使用しているので、チョコレートにいつも通り華やかな香りがプラスされています。

今回の、ロイズのチョコレート烏龍茶の特徴は、ウーロン茶を飲んだ時に広がる風味をイメージとした、生チョコレートになっているということです。

ミルクチョコレートをメインとしていて、そこに国産烏龍茶のパウダーをブレンドしています。

茶葉の心地よい苦味と、スッキリとした後味が楽しめそうです。

中のパッケージはいつも通りのデザインで、このようになっています。

生チョコレートのカットは、いつも通りの食べやすい大きさで20カットです。

通常の生チョコレートだと、もっとしっかりとした濃いチョコレート色をしていますが、今回の生チョコレートは、普段とはちょっと色が違い、グリーンがかった色をしています。

ウーロン茶の茶葉を、使っているからでしょう。

実際に食べてみると、まず最初にミルクチョコレートの美味しさが口の中に広がります。その後に、 しっとり柔らかくチョコレートが溶けていき、その最中に烏龍茶の苦味が所々に感じられます。

ウーロン茶の香りに関してはそれほど強いという印象はありませんでした。 茶葉の程よい苦味が、感じられるという程度です。

この程よい苦みのバランスが、甘いチョコレートと相性がよく、後味もすっきりとした感じになり美味しかったです。

ウーロン茶の香りを楽しみにしている方にとっては、物足りない部分もありますが、チョコレートの甘さと苦味のバランスがよく、美味しいのでオススメです。

抹茶ほど強い風味や苦味を求めていない方にとって、とてもぴったりな商品かなと思いました。

期間限定販売なので、気になった時は早めにロイズへ行って購入してみてください。

■ ロイズ Royce

燻製薫るハッピーターン Smoked fragrant happy turn

ハッピーターンで、期間限定の珍しい味が販売されていて、美味しそうだったので1つ購入しました。

燻製のしっかりした風味がお酒にぴったり!

今回購入したハッピーターンは、「燻製薫るハッピーターン」です。

パッケージは、燻製をイメージしたかのような、濃い茶色を使ったシックなデザインです。

通常のハッピーターンだと、個包装になっていますが、今回のハッピーターンは、チャック付きの袋になっていて、個包装ではありません。

メインの原材料は、うるち米で米国産と国産のものを使っているようです。製造者は、亀田製菓株式会社。

ハッピーターンを開封してみると、このような様子です。

見た目は通常のハッピーターンと、それほど変わりがありません。燻製しているということだったので、色が少し茶色目が上がっているかなと想像しましたが、そのような事はありませんでした。

しかし、袋を開封した時に、燻製した時の強い良い香りがしっかりと広がりました。

いぶりがっこを彷彿させるような、良い香りでした。

食べてみた感想

実際に食べてみると、まず最初に燻製のいい香りが、しっかりとあるのが印象的です。

通常のハッピーターンと比べると、独特の甘じょっぱい良い美味しさの香りは、少し弱いかなといった印象があります。 というのも、燻製の香りが強いからです。

口の中に入れた瞬間に、ハッピーターン特有の甘じょっぱいいい風味はほどほどに感じられるという具合です。

その後は燻製の香りがメインで、最後の方にお米の良い香りが楽しめるといった具合です。

普段とは違ったハッピーターンの味で、燻製の香りも良く美味しかったです。

ビールなどお酒を飲む時に、ぴったりなおつまみだなと思いました。

もちろんお菓子として、そのまま食べてもおいしいです。

ハッピーターンは、味付けがしっかりとあり濃いので、少し暑い時など運動した後に、塩分補給も兼ねて、食べるのも良いかなと思います。登山の時などにも良いでしょう。

ハッピーターンが好きな方は、期間限定の味販売してるうちに、是非一度試しに食べてみてください。

■ 亀田製菓 Kameda Seika

千葉県のものすごく美味しいどら焼きの紹介 Introducing the delicious Dorayaki from Chiba Prefecture

今回は、千葉県の美味しい和菓子を食べました。とても美味しい、どら焼きを2種類紹介します。

しっかりとした、強い餡子の風味がするどら焼きが、好きな方に特におすすめです。

角八本店 どら焼き & 塩バターどら焼き 

まず一つ目は、「角八本店」一宮いっちゃん 塩バターどら焼きです。

角八本店は、千葉県長生郡一の宮町にある和菓子店です。

以前、角八本店の通常タイプのどら焼きを、食べたことがあります。そのどら焼きが、ものすごくおいしいのが印象的でした。(特に餡子の美味しさ)

今回は、塩バターどら焼きを食べてみようと思います。

この塩バターどら焼きは、とても人気があるそうで、時間帯によっては、完売していてなかなか購入できないこともあるようです。

どら焼きのパッケージの、一宮いっちゃんのデザインも可愛らしくて素敵です。

原材料は、砂糖・小豆・小麦粉・卵・みりん・バター・蜂蜜・寒天・食塩・膨張剤となっています。

どら焼きの袋を開けると、このように美味しそうなどら焼きが出てきます。

どろ焼きの焼き具合は、ある程度しっかりとした、きつね色がついていて、とても美味しそうです。

横から見た様子は、このような感じ。

半分に、割ってみたところの様子です。

どら焼きの、カステラの部分はある程度しっかりとした食感が残りながら、程よく柔らかいといった感じの、カステラに仕上がっていました。

今回写真を撮った状態は、賞味期限ギリギリのときに撮ったものです。実際に購入してすぐに食べた時には、もう少しふわっとした食感がありました。

ですので、食べる時は出来るだけ購入してから、早めに食べるのがおすすめです。

餡子の様子を見てみると、以前食べた通常のどら焼きに比べると、バターを使っているからなのか、餡子の色は少し白っぽくなっています。

実際に食べてみると、バターの風味が良く濃厚な餡子に仕上がっていました。そして、塩の味付けが絶妙なバランスで、後味をすっきりとさせる塩の働きがすごく良かったです。

甘い中にも、程よい塩の塩味が心地よいです。

この、塩バターどら焼きとても美味しかったので、また食べたくなる美味しさでした!

次に、こちらは通常タイプの、「どら焼き」です。

どら焼きのパッケージは、和菓子らしい味のあるデザインのパッケージで、見た目もとても良いです。

裏面のデザインは、このような感じです。

原材料は、砂糖・小豆・小麦粉・卵・味醂・蜂蜜・寒天・食塩・膨張剤となっています。

袋からどら焼きを開封すると、このように美味しそうなと利益が出てきます。

塩バターどら焼きと同様に、少し濃いめのカステラの焼き具合でとても美味しそうです。

こちらのどら焼きも、食べるのが賞味期限ギリギリの時の撮影です。購入してからすぐの状態は、もう少しふっくらした感じがありました。

横から、どら焼きを見るとこのような様子です。

半分にどら焼き割ってみると、このように美味しそうな餡子が、ぎっしりと中に入っています。

カステラが、ものすごく暑いタイプのどら焼きもありますが、このどら焼きは、程よい厚さのカステラに、たっぷりの餡子が入っている、どら焼きに仕上がっています。

このどら焼きの特に美味しい所は、餡子の小豆の風味がものすごく強いところです。餡子の食感は、豆のつぶつぶ感が結構程度しっかりと残っています。

豆の食感が残っていることで、噛んでいるうちにしっかりと、小豆の風味が口の中に広がるのも良いところです。

どら焼きを食べる時には、牛乳や濃いめの緑茶などを用意して、じっくりと小豆の風味を感じながら食べると、より美味しく食べられると思います。

どら焼きを食べる時には、牛乳や濃いめの緑茶などを用意して、じっくりと小豆の風味を感じながら食べるとより美味しく食べられると思います。

旅行のお土産としても、おすすめです。

角八本店では「どら焼き」以外にも、フルーツが入った大福であったり、ミルク饅頭など美味しい和菓子を沢山販売しています。私は、まだフルーツ大福を食べたことがないので、機会があったら、フルーツ大福も食べてみたいなと思っています。

■ 角八本店 Kadohachi honten