京都の絶品とんかつ「かつりき」 Kyoto Tonkatsu Katsuriki

京都旅行で、美味しいとんかつを食べたいなと思い探していたら、とても良い店を発見しました。

お肉が美味しく 調味料が豊富 京都で極上とんかつを味わおう!

四条烏丸バス停の、目の前にあるビルの1階に、「とんかつ 京都かつりき」が入っています。

この日は バスで移動していることが多く、お店の目の前のビルに、バス停があったのはとても便利でした。

ビルの1階を入ると、このような雰囲気です。

1階には、いくつかのレストランなどが入っています。このように、インフォメーションがあります。

珍しい食品などを売っていそうな、スーパーマーケットや本屋さんも併設されています。

今回は、「とんかつ 京都かつりき」でとんかつを食べる目的できましたが、餃子やお寿司屋さんなど美味しそうなレストランがあり、他の店舗でも食事をしてみたいなと思わされます。

その時の気分で、色々と楽しめるのが良いなと思いました。

「とんかつ 京都かつりき」の、お店の目の前の様子です。

お店の前には、このように店内で提供されている、お肉の内容がしっかりと書かれていて、店内に入る前にしっかりと、食べたいものをチェックすることができます。

ここには、おすすめのメニューが書いてあります。

お店の目の前にメニューや、自分好みでとんかつを美味しく食べるための選択肢が多くあります。とんかつを美味しく食べる手順も書いてあるので、しっかりと食事を楽しめます。

お店の中に入ってからも、メニューはありますので安心してください。ゆっくりと食べたいものを考えると良いでしょう。

京都産の、厳選されたコシヒカリを使っているということで、美味しいご飯が食べれそうで楽しみです。

そして、京都で美味しいお米を提供している、「八代目儀兵衛」のお米が食べられるというのも最高です。

「とんかつ 京都かつりき」での美味しい、とんかつの食べ方がここに書いてありました。

  1. まず、最初に右から2切れ目を何もつけずに食べます。
  2. 次にお肉本来の甘みや旨味を楽しむために、中央付近のとんかつの断面に塩をかけて食べます。
  3. 最後にお好みで、泡醤油や中濃ソース辛口ソースの順番で徐々に濃いめの味を楽しむというスタイルです。

ココとんかつがつり機で珍しいなと思ったのが、泡ソースをかけてとんかつを食べるという点です。

初めて食べるソースになるので、どのような感じになるのか楽しみです。

それではメニューを見ていきます。

柔らかい肉質を楽しめるヘレカツ。これも美味しそうだなと、思い注文するか迷いました。

とんかつの定番といえば、やはりロース!

初めて食べに来るお店なので、どうすう注文するのもいいなと思いました。

一品メニューで、特製コロッケや、特製ミンチかつなどもあります。

2種類のとんかつなどが合わさった、定職メニューもあります。

今回はとんかつと、エビフライを食べたいな気分だったので、これを選択しました。

とんかつとエビフライの組み合わせは最高です。

そしてとんかつ定番の、ロースを味わえるのも選べる決め手となりました。

一品メニューに卵カツあり、どのような味になっているのか気になりました。

別の機会に行ったら、食べてみたいなと思います。

飲み物のメニューは、ビールや日本酒、ワインなど結構色々と種類があります。

お店の中の雰囲気は、このような感じ。

おしゃれで清潔感があり、いい空間です。

調味料が、このように揃っています。

右から2番目の、プッシュするタイプのものが、泡醤油になっています。

珍しいスタイル の、調味料なので楽しみです。

それでは、ロースカツとエビフライの定食が出来上がりました。

見た目から、とても美味しそうなのが、分かるでしょうか。

漬物の3種類あり、口直しにぴったりです。

とんかつはこのように、サクッと揚がっていて、とても美味しそうです。

衣は、荒いタイプのものを選びました。

エビが大ぶりのものを使っていて、食べた時にしっかりと海老の実の食感がプリッと感じられ、美味しかったです。

備え付けの、タルタルソースも美味しいです。

やはりこの組み合わせの、見た目は食欲をそそります。

ご飯の様子はこのような感じ。

とんかつにぴったりで、美味しいご飯でした。

この日は、ご飯のおかわり1回しています。

味噌汁は赤だしのような雰囲気の、味噌汁だったと思います。

とんかつと、エビのを断面はどのような感じです。

しっかりとあげてあるとんかつですが、お肉も柔らかく美味しかったです。

最初に何もかけずに、そのまま食べてみました。とんかつの美味しい、風味を確認しながら味わいます。

その次に、塩をかけて食べると、やはりお肉の甘みが伝わってきて良かったです。

その次に、泡醤油をかけてみました。醤油のキリッとした風味で、さっぱりと食べられるとんかつだなと思います。

お酒と一緒に、とんかつを楽しみたい時にピッタリかなと思いました。

その後はソースを使って、とんかつを食べました。

中濃ソースがご飯と一番よく会い、美味しかったです。

辛口ソースは、思っているもピリッとしたからさがあり、辛いものが好きな方にオススメ。

どのソースも、美味しく食べれ、とても良かったです。ご飯を食べたい時や、お酒を飲みたい時など、それぞれ会うソースの使い方ができるのが、いいなと思いました。

エビフライに関しては、少ししっかり見にあげてあるので、エビのプリッとした食感が強めかなという雰囲気です。

個人的には、もう少ししっとり系の上げ具合のほうが、好みですが、エビの大きさがしっかりとあり、食感も楽しめたので、今回のエビフライ美味しかったです。

とんかつかつ力から少し歩くと、このような街並みを見ながら、外を歩いて行きます。

この次に向かったのが、京都スプリングバレーでビールを一杯だけ、食後に飲みたいなと思い、歩いて行きました。

スプリングバレーのビールは、いくつかの種類があり、味もとても美味しく気に入っています。

京都でビールを飲みたい時、おすすめのお店です。

このような京都の街並み、綺麗なので歩いているだけでも楽しめます。

今回はこのように、京都で美味しいとんかつを楽しみました!

■ 京都カツリキ Kyoto Katsuriki

京都人気店の天下一品カップラーメンを食べてみた Tenkaippin cup ramen, a popular Kyoto restaurant

スーパーへ行ったら、京都の名店「天下一品」のカップラーメンがあったので、どのような味が気になり、ひとつ購入してみることにしました。

濃厚なスープが特徴的

カップラーメンの蓋のデザインは、このように食欲をそそる、濃厚スープのデザインになっています。

横から見たところの、カップラーメンの器が黄金色で目を引くデザインでした。

このカップラーメンは、通常のカップラーメンよりも、熱湯を入れてからの待ち時間が少し長く、4分となっています。

長めの待ち時間ということは、麺のモチモチ感や、しっかりとした歯ごたえのある、麺に仕上がっているのかなと想像できます。

ここに、カップラーメンの原材料が書かれています。気になる方は、じっくりとチェックしてみてください。

内容量は138g で、麺の容量が75g となっています。

それでは、カップら麺を作りました。熱湯を入れて4分待ち、出来上がったところの様子が、このような感じです。

写真からも、とろみのある濃厚なスープがわかると思います。

見た目からは、しっかりとした味付けのスープに見えます。

麺の様子はこのような感じで、通常のカップラーメンよりも少し太麺の、中太麺を使っているという感じです。

食べてみた感想

実際にこのラーメンを食べてみて、かなり濃厚でどろっとした食感の、スープなんだなということか分かりました(このスープがかなり特徴的です)。

カップラーメンの蓋に、「史上最強のこってりへ」と書いてあるように、かなり濃厚なスープに、仕上がっているということが分かります。

スープの味の濃さですが、塩味が割と抑えられていて、スープまでしっかりと飲めるような感じの、スープに仕上がっているなという印象です。

見た感じでは、もっとしっかりとした塩味で、濃厚なスープなのかなと思いましたが、そうではありませんでした。

鶏の旨味と、野菜の旨味が、しっかりと出ているのかなと思います。残ったスープで雑炊にして、食べてもとても美味しかったです。

雑炊の時には、卵をふわっと仕上げるのがポイント。手早く調理して、卵の風味を残した仕上がりにすることで、とても美味しい雑炊が出来上がります。

最後に白胡麻をふりかけて、食べても美味しいです。

あと、私が時々やるのは、軽く山椒を振りかけることです。山椒の程よい痺れと、爽やかな風味が、美味しい雑炊として食べられるコツです。

今回の、天下一品カップラーメンは、ドロドロ系のスープで個人的にはもう少し柔らかいスープが好みです。たまには、このような雰囲気の違ったラーメンスープも美味しかったです。

このスープになれると、癖になる おいしさで何度も食べてしまうかもしれませんね。

気になったら、天下一品のカップラーメン、ぜひ食べてみてください。

私は、実際に京都で、天下一品のラーメンを食べたことがありませんが、実際の店舗の味もかなり気になります。京都へ行った時には、店舗へ行って食べてみようかなと思います!