【釣り具】メジャークラフト ジグパラアシストフックLを購入 Membeli jarum untuk memancing jig logam

メジャークラフトのアシストフック在庫なくなったので購入しました。

いつもジギングの時には、メタルジグを使用しています。何回も使っていると針が錆びてきたりすることがありますので、交換用に購入しています。
それと100円ショップのメタルジグもよく使うのですが、100円ショップのメタルジグの針は耐久性と鋭さがイマイチ良くないので、いつもこのアシストフックに交換して使っています。

ジギングの必需品

値段とサイズ

メジャークラフト、ジグパラアシストフックの L サイズです。 
今回も Amazon での購入で、約350円でした。

販売しているサイズの種類は、写真にあるように5種類になっています。

  • SS マイクロ 3-5g
  • S マイクロ 7-15g
  • M ジグパラ 20-40g
  • L ジグパラ 50-60g
  • REAR ジグパラ&ジグパラスロー用リアフック

このようになっていますので、購入する時の参考にすると良いと思います。
(グラム数はジグパラの、メタルジグについていつサイズになっています)

少し角度を変えてみるとこのような感じです。

しっかりとした針と、糸巻きの部分が分かると思います。この針を使って今まで一回もすっぽ抜けたことはありません。安心して使っています。

ソリッドリングが付いている

写真で見て分かるように、ジグパラのアシストフック L サイズには、ソリッドリングのみが付いています。

スプリットリングは別途必要

このアシストフックをメタルジグに取り付けるには、スプリットリングが必要です。
初めてこのアシストフックを買った時に、スプリットリングがついていないことに気づきました。

ですので、このアシストフックを購入する時には、忘れずにスプリットリングも購入しておきましょう!

ジグパラ50gと比較

ジグパラ50g のものと、くらべてみました。

見た感じの大きさはほぼ一緒なのですが、針を触ってみるとジグパラ50 G の方が少し、針の厚みが薄く感じました。

 L サイズの方がしっかりと厚みがあり、針の硬さがあるような感じです。

まだ釣ったことがありませんが、ブリ・ヒラメなど大物を釣る時には、 L サイズの方がいいのかなと個人的には思っています。ですので、この L サイズのものを購入しています。

ジグパラのアシストフックを購入したら、このように釣行前にスプリットリングをセットしておきます。
こうすることで現場に行った時に、メタルジグの針を交換したい時すぐに取り付けできます。

メジャークラフトのこの針は、先端が鋭く返しの部分もしっかりと鋭いので、フッキングもよくとても気に入っています。

 ホッケやウグイなどちょっと大きめの40cmぐらいのサイズで、もしっかりとフッキングしてくれるので簡単です。

3年ほど頑張っていますがいまだ連れていないブリやヒラメを狙っているので、このジグパラアシストフックで釣り上げて、しっかりフッキングするということを確認したいと思います。

釣れる日を楽しみにしているところです!

Web site

■ Major craft メジャークラフト 

【釣り具】Wild Scene (ワイルドシーン) アシストフックを購入 Beli Assist hook Peralatan memancing

今回はメタルジグにつけるアシストフックの在庫がなくなってきたので、新しいものを購入してみました。
まだ使ったことはない、Wild Scene (ワイルドシーン) のアシストフックがどのような感じが気になったので、試しに購入です。(アマゾンで購入)

リーズナブルな価格で20本入り!

写真からわかるように、チャック付きの袋が入っているので持ち運びするときにも便利です。
少し厚手のビニール袋という感じなので、針が入っていても安心。

見た感じは、いつも使っているメジャークラフトの L サイズに比べると少し細めの感じもしましたが、結構しっかりとした、針が入っているなと思いました。

値段とサイズ

Amazon で購入して、値段が20本入りで1000円でした。 
サイズ: 長さ 4.5cm  針巾 1.5cm のものを購入しています。

開封

開封してみた様子はこのような感じです。

ハリもある程度しっかりとしていて、キラキラのテンセルが付いているのでアピールになります。
糸巻きの部分もしっかりとされているようなので、大きめの魚が掛かってもバレずにしっかりと耐久性もあるように見えます。なのですっぽ抜けに関しては、大丈夫そう。
(この辺りは今後使ってみて確認していこうと思っています)

針の見た目

針の見た目はこのような感じです。
まずスプリットリングの部分に関しては、少し細めの小さなタイプのものがついているので、大物を狙っている方はスプリットリングが少し不安かなと思ったりもしました。
ちょっと大きめの30-40cm 程度の魚であれば問題ないかなと思います。

針先の鋭さですが、まあまあ鋭さはあります。いつも使っているメジャークラフトのジグパラのアシストフックに比べると、触った感じの鋭さがこちらの方は劣る感じがしました。

それと返しの部分ですが、この部分も少し短めで鋭さはメジャークラフトのアシストフックに比べると劣る感じがします。

ただ値段を考えると、安いのでこのぐらいの質でも十分かなという感じです。

まだ実際の釣行に使っていないので、魚が食いついた時のフッキング具合などは分かりませんので、その辺りは今後何度か釣りに行って、魚を釣り上げていくうちに確認できると思います。

メジャークラフト ジグパラアシストフックと比較してみる

今回購入したアシストフックと、いつも使っているメジャークラフトのジグパラ 比べてみようと思います。

まず大きさですが、それほど変わらないかなといった印象です。

しかし、触ってみると針の太さはジグパラの方がしっかりとありますので、大物がかかった時に針が曲がるなどの心配はジグパラの方がないでしょう。

針の鋭さに関してもジグパラの方が上回っているので、しっかりとフッキングさせたい時にはこちらの針を使うほうが無難かなと思います。

ですが、ワイルドシーンの方の針もなかなかしっかりとしていますので、通常の釣りの部分に関しては問題なく使用できると思います。

ある程度強度もありそうですので、個人的には値段もリーズナブルなので十分かなと思います。
後は実際に釣行に行って、実際に使ってみた感じを今後チェックしてみようと思います。

メタルジグに取り付けてみた様子

今回購入した、ワイルドシーンのアシストフック付けてみました。

左側がメジャークラフトのアシストフックで、すでに何回も釣行で使っているものです。右側が今回新しくつけたワイルドシーン針になります。

見た感じでジグパラのアシストフックの方が、しっかりと強そうな針をしているなといった感じがします。

100円ショップのトリプルフックと、ワイルドシーンのアシストフックを撮った写真です。

100円ショップのトリプルフックは弱いので、今回はこのフックを取り替えるためにワイルドシーンのアシストフックを購入しました。

アシストフックを使った方が格段に、釣果が上がりそうです!

以前にホッケを何度か100円ショップのメタルジグで釣りましたが、フッキングがいまいちの時もあったので、手前で引き上げるときにバラしてしまうということが何度かありました。

アシストフックを、つけてみた様子はこのような感じです。

上がメジャークラフトのアシストフックで、下がワイルドシーンのアシストフックです。

メジャークラフトのアシストフックは、取り付ける時にスプリットリングが別途必要になります。それに引き換えワイルドシーンの方は、フックの部分にスプリットリングが付いているのでそのまま取り付けできるところが楽です。 

今回このアシストフックを購入してみて、針が曲がるような大物の魚でなければ、このフックで十分だなという感じです。
ロックフィッシュ等の釣りで、ソイやアブラコ・ホッケ等を狙うのであればこの針で問題ないでしょう。

これからメタルジグのアシストフックを買う方は、参考にしてみてください。

Web site

■ ワイルドシーン wild scene