パティシエのりんごスティック ラグノオ Stik apel koki pastry

青森でとても人気のあるスイーツ店の「ラグノオ」で販売しているパティシエのりんごスティックを 食べてみました。

青森といえばやはりリンゴが有名ですので、美味しいりんごを使った「りんごスティック」どのような味がとても気になります!

青森の人気スイーツ店「ラグノオ」
Toko manisan populer di Aomori “Lagunoo”

パッケージデザイン

まずはパッケージです。
りんごをイメージしたような、赤色がメインの包装となっています。

綺麗な包装で、お使い物にも良さそうです!

裏面はこのような感じです。

サイドのデザインは、このようになっています。

パティシエの頭のところに、りんごの葉っぱのようなデザインがあり、パティシエにもりんごにも見えるようなデザインになっているようですね。

原材料

裏面の原材料のところの写真をとっていますので、気になる方はチェックしてみてください。

より美味しく食べれる方法もここに書いてありますので、食べる前に一度読んでからお好みの方法で食べてみてください。

【より美味しい召し上がり方】

  • 袋からお菓子を取り出しオーブントースターで軽く温めると、焼きたてに近いサクッとした食感を楽しめます
  • 冷蔵庫で冷やしていただくと、ひんやりとしたリンゴのさらにみずみずしい食感が味わえます

包装紙を取ると中は、シンプルな色の箱になっています。

個包装

今回は、中に5本「りんごスティック」が入っているタイプのものです。

個包装になっているので、何人かで食べる時に分けやすく、1人で食べる時でも1つずつ食べたいぶんだけ食べられるのがいいところです。

一袋だけ取り出してみました。

結構大きめのサイズの、りんごスティックだということが分かると思います!
ちょっとだけ食べたい時は、1本を2人で半分にするのも良いでしょう。

食べ応えもありそうで、楽しみ!

個包装の裏側にも原材料がしっかりと記載されていますので、ここでも確認できるのが便利です。

それではここから、中を見ていきましょう!

見た目

このような感じで全体がパイの生地に包まれているタイプ。

真ん中にたっぷり、りんごのシロップ漬けが入っています。

ひっくり返してみると、このような感じになっています。

半分にカット

半分にカットしてみると、りんごのシロップ漬けが見えてきて、しっとりシャキシャキ食感のおいしいりんごが見えてきます。
りんごのシロップ漬けの下には、しっとりとしたスポンジケーキのようなカスタードクリームのようなものが入っています。

冷やして食べるとシャキシャキ食感

シャキシャキ食感を味わいたい場合は、冷蔵庫などで冷やしてから食べるとよりりんごの良い食感を楽しめます。

パイ生地に関しては、冷やしてしまうと少しもそもそとした感じがあります。

オーブンで焼いてみた!

オーブンレンジで、焼き上げてみました。
温めて食べてもとても美味しいということなので、どのような味が気になりやってみました。

オーブンで焼くとパイ生地が美味しくなる!

オーブンレンジで焼くことで、パイ生地がサクッとなり食感がよくなります。
中のりんごに関しては、程よいシャキシャキ感としっとりとした柔らかさになります。そしてりんごの甘味が増す感じ!

パイ生地がサクッとして、しっとりとした甘味のりんごを食べたい方には温めた方がおすすめです。

冷やしても焼いても両方に良いところがある

個人的には、両方とも美味しかったのですが、りんごのシャキシャキとした食感をより重視して食べたかったので、冷やして食べる方が今回は多かったです。

ただパイ生地のもったりとした感じが気になるので、全体のバランスとしていいなと思うのは、オーブンレンジで一度焼いてから食べる方が良いかなと思いました!

とても美味しい青森のスイーツですので、青森方面に行った時には是非一度チェックしてみてください。

Web site

■ ラグノオ Ragunoo

Video 動画

紋別の毛蟹 Kepiting bulu kuda dari Monbetsu

今回は、紋別の毛ガニを購入して食べてみました。
毛ガニといえば、やはり甘い味噌と柔らかく甘みのある濃厚な味のお肉でしょう!

因みに、毛蟹はクリガニ科の蟹だということです。

甘い味噌が人気の毛蟹

今回の毛ガニはこのような感じです。

冷凍のものになっています。

毛ガニの特徴のずんぐりとした格好に、身体全体に短い毛が生えています!

ちょっと角度を変えて写真を撮ってみました。

お腹の部分はこのような感じです。

食べてみた感想

今回は冷凍タイプの蟹でしたので、やはり生きたものを茹でて食べるのとは味が違うなといった印象です。

蟹の身の甘味は、まぁまぁといった感じです。味噌に関しては、冷凍ものなのでまぁこのような感じで仕方ないなといった印象。

しかし、冷凍のものの割には美味しいなといった印象がありました!

生の蟹はより美味しい!

まだ生きているカニを購入して、家で茹でると味が全く違うおいしさです!

身もふっくらとしていて、冷凍した時のような縮みもなくカニの中にしっかりと肉が入っているのでお肉の美味しさもさらにアップします。

そして、毛ガニが好きな方は特に食べたいであろう「蟹味噌」はとても甘く、カニの身と一緒に混ぜながら食べてもものすごく美味しい味です。

蟹の甲羅を取り、そこに蟹味噌をためて日本酒で溶かして飲むのもとても美味しいのでオススメです。

北海道の毛蟹の取れる時期

毛ガニの漁ができる時期は、場所によって違いがあります。
購入する時には漁のある時期を見ながらその場所のものを購入するとより新鮮なものが食べられるかもしれません!

  • 胆振6月~8月
  • 日高12月~翌4月
  • 網走3月~8月
  • 宗谷1月~7月
  • 十勝・釧路1月~3月・9月~12月

このような感じで、漁の時期が変わりますので、毛蟹を購入したい時には少し頭に入れておくと購入する時に役に立つと思います。 

北海道に遊びに来た時には、是非美味しい毛ガニを食べてみると良いでしょう!
もちろん、タラバガニも美味しいのでおすすめです。

花咲ガニはスープや味噌汁にすると美味しいカニですので、花咲ガニも是非食べてみてください。
因みに、花咲ガニはエビ目・ヤドカリ下目・タラバガニ科に分類される甲殻類の一種です。

牡蠣醬油 アサムラサキ Ekstrak tiram kecap asin Jepang Asamurasaki

広島アサムラサキの、かき醤油を購入してみました。

牡蠣エキスが入っている醤油ですので、そのまま食品にかけてすぐに食べてもおいしいですし、スープなど料理をする時に出汁代わりに使ってもすごく美味しい醤油でとても便利です。

ひとつこのような醤油を用意しておくと、料理の手間も省けますし、美味しい料理は簡単に作れます。

ちなみに、NHK の朝の番組などで紹介されたそうです!

牡蠣エキスで料理を楽にする醤油

今回購入したのは150mlのものです。

食卓の上に一本置いておくと便利に使えるタイプのサイズ。

私はこのように使いました

  • 刺身用
  • 冷奴
  • 納豆
  • おひたし
  • 焼き魚
  • 目玉焼き
  • 卵かけご飯
  • バター醤油ご飯

直接食品にちょっとかけて味付けに使う時には、このような感じで色々と使ってみました。

どれもすごく美味しく食べることができましたので、とても良かったです。

牡蠣エキスの風味は前面に出てくるわけではないので、隠し味程度に入っているという印象でちょうどいいかなと思いました。

スープを作る時に使うととても美味しかった

この醬油は直接かけて使っても美味しかったのですが、私の場合はスープを作る時にこの醤油を使うとより美味しかったといった印象です。

今回はこのような料理で使いました!!

  • 鍋焼きうどん
  • 肉じゃが
  • 白菜と卵の炒め物
  • 卵とじの味付けとして
  • うどんやそばの汁

これらの料理を作る時にもちろん出汁も一緒に使うんですが、この醤油を使うことでより美味しさが増幅するような気がしました!

しかも醤油を加えるだけととても簡単なので、毎日の料理にとても便利です。

時間のないときでもこのような美味しい醤油があれば、すぐに簡単で美味しい料理ができますので最高です。

パッケージ

醤油に入っていたパッケージはこのような感じでした。

前面に中に入っている醤油の瓶のデザインが書いてありますので、中がどのようになっているか一目でわかりとても良いと思います。

購入する時にイメージしやすいです。

広島の牡蠣といえばとても美味しいイメージがありますので、牡蠣が使われているという写真があるのが分かりやすくてとても良いです。

広島といえば有名な観光地で宮島があります。

そのイメージの鳥居のデザインもあって、広島の観光を宣伝する意味でも良いですね!

横にはこのかき醤油を使った、美味しい食べ方が記載されていますので参考にしてみるといいと思います。

「モンドセレクション2016年最高金賞受賞」をしているということです。

原材料

原材料の部分も写真をとっていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

鰹節や牡蠣エキスが入っていることがわかります。

その他昆布、乾燥椎茸、などが入っていて、三大旨味成分の「グルタミン酸」「グアニル酸」「イノシン酸」が含まれているということがイメージでき、きっと美味しそうだなということが想像できる原材料になっているなと思いました。

  • イノシン酸 「鰹節」
  • グルタミン酸 「昆布」
  • グアニル酸は干「椎茸」

その他いろいろな食材がありますが、有名なところでこの3種類を覚えておくと料理の時に役に立つと思います!

料理は好きな方はこの醤油を一本用意しておくと、色々な用途で使えますしアレンジ料理などを作る時に使ってみると良いのではないでしょうか。

料理を幅を広げる調味料の一つとして、一度試しに使ってみてください。

Web site

■ 牡蠣醬油 アサムラサキ Ekstrak tiram kecap asin Jepang Asamurasaki

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