奄美大島のイオンの総菜や弁当で豪華な食事 AEON Bento Amami Oshima

朝食と夕食をたっぷりと購入して大満足

奄美大島に来ると、いつも寄るイオンプラザ大島店。

食材や奄美のお土産なども充実していて、奄美大島に来ると必ずといっていいほど寄っているスーパーマーケットです。最近は、奄美で有名な「ビックツー」よりも利用頻度が高いです。

今回は、朝食と夕食(晩酌用)を購入しました。

今回購入した、お弁当や惣菜のラインナップ。

  • 海鮮握り盛り合わせ(エビ入り)
  • 魚屋の海鮮丼
  • 甘辛鶏ごぼう
  • 鶏そぼろたっぷり!ふろふき大根
  • トマトとオニオンマリネ

半額でお弁当や惣菜がいろいろ購入できて大満足です。

夜はビールを飲むのに少しおつまみがあればいいなという感じでしたので、ちょうど良い惣菜が売っていてよかったです。

奄美大島のイオンは、その日にもよりますが、夜になると割引のお弁当が結構たくさんあり、その時間帯はお客さんも賑わっているようなイメージです。

お弁当や惣菜の種類もたくさんあって、どれを購入するか迷ってしまう時もあります。

お寿司には醤油などがついていなかったと思います。お弁当コーナーに、お寿司を買った人用に小さなパックの醤油が置いてあったと思います。

私は時々醤油を取り忘れることもあるのですが、イオンでお寿司などを買う時は忘れずにもらっておくと良いでしょう。

まずビールから!

まずは夕食の晩酌用に、オリオン75ビールIPAを飲んで喉を潤します。

爽やかでしっかりとした強い香りとコクのあるビールで美味しいです。

オリオンビールの王冠のデザイン。 

ビールのおつまみ

まずはビールのおつまみに、「鶏そぼろたっぷり!ふろふき大根」

大根が柔らかく食感もちょうど良かったです。鶏のそぼろを使った餡も、味付けが優しくビールのおつまみにぴったりでした。

余った分は、翌日の朝食に食べることとします。 

大根も鶏そぼろもたっぷりと入っているところが嬉しいです。

続いて、「甘辛鶏ごぼう」

鶏とごぼうを使ったお惣菜ですが、奄美大島のイオンに行くと定番の商品のようでいつもあるように思います。

甘辛のタレがしっかりとした味わいでとても美味しく、鶏肉もジューシーでごぼうとの相性もぴったり。

ビールやお酒のおつまみに最高です。奄美大島は黒糖焼酎が有名です。黒糖焼酎の炭酸割りのおつまみとしてもぴったり。

ごぼうのカットも少し大きめになっていて、ザクッとした食感が楽しめ美味しいです。

ホテルでビールを飲みたいなという時に、つい購入してしまう一品。

夕食は、「レストラン&喫茶 すとれーと」で美味しいステーキを食べたので、夜の晩酌は軽くしておきました。

お風呂上がりの和紅茶オレ

軽くビールを飲んだ後には、お風呂に入ってお風呂上がりの「高千穂牧場和紅茶オレ」を楽しみました。

しっかりとした生乳のコクと、香り豊かな紅茶の感じがとても美味しかったです。宮崎県の都城市の会社が販売・製造しています。(製造者:南日本酪農協同株式会社)

今まではお風呂上がりにビールという選択が多かったですが、こういった乳飲料や塩サイダーなども最近は気を気に入っています。

朝食

これは朝食用に食べたものです。

「海鮮握り盛り合わせ(エビ入り)」は、購入した時からネタがみずみずしく、見た目からに美味しそうなと思ったお寿司です。

実際に食べてみても、ネタが新鮮でどれも美味しかったです!

特にイカやサーモンが美味しく気に入りました。以前奄美のイオンで購入したイカのお寿司もとても美味しかったイメージがあります。食感とイカの甘さが良かったです。

分量は軽く食べたい時にちょうど良い量。

お寿司に続いて「魚屋の海鮮丼」も食べていきます。海鮮丼のタレとワサビがついています。

この時食べた、海鮮丼のタレが甘さの効いた醤油ベースのタレでとても美味しかったです。ご飯が進む味わいでした。

九州といえば甘い刺身醤油が美味しいというイメージもあります。「フンドーキン」といえば、九州で有名な醤油ですね!

魚のカットの具合もゴロゴロと大きめで、食べ応えもあり鮮度も良くとても美味しかったです。値段もお手頃価格なのが嬉しい。

朝食にはサラダも欲しいということで、「トマトとオニオンマリネ」

ちょうど良い酸味が効いているので、生魚との相性もよく美味しかったです。

これに加えて前日の晩酌で残った、食材も一緒に食べました。海鮮がメインだったので、鶏肉を少し残していたのがちょうど良かったです。

このように今回奄美大島のイオンで、晩酌のおかずと朝食を購入してみました。お弁当の種類もたくさんあり、味も安定した美味しさでいつも利用しています。

奄美大島でシュノーケリングをして、戻る時間が遅くなったりすると、夜遅くまで開いているイオンが便利です。

閉店ギリギリの時間になるとお弁当はほとんどありませんが、8時ぐらいであれば結構残ってるようなイメージもあります。

奄美大島でゆっくりとホテルで食事を取りたい時には、イオンによってお弁当購入するのも良いでしょう。

奄美には「タイヨー」や「ビッグツー」という有名なスーパーもあります!

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Map

〒894-0006 鹿児島県奄美市名瀬小浜町23−1

【奄美大島の旅】レストラン&喫茶 すとれーと 奄美でステーキがリーズナブルに食べられるお店 Restaurant Straight Amami Oshima

柔らかいお肉のステーキや定食が充実のレストラン

奄美大島、名瀬の街中にある、リーズナブルで美味しいステーキが食べられると評判の、「レストラン&喫茶すとれーと」へ行ってみることにしました。

ここのお店は、以前から奄美大島に来ていて、気になっていたお店です。

このお店の外観!昭和の喫茶店を思わせるような雰囲気。落ち着いていて良さそうです。

大きな道路側には、このお店のメインメニューのステーキやステーキ丼の大きな看板があります。

以前この看板を車で通った時に見かけて、行ってみたいなと思っていました。

窓のところにもステーキの写真があります。

駐車場

駐車場は、お店の前の路地を入るとすぐの所のにありました。入口の斜め前という感じの位置感です。

私は、このすぐ隣に宿泊していたホテルの駐車場があり、そこのホテルの駐車場に停めていた為、今回は「すとれーと」の駐車場を利用しませんでした。

食事のみで利用する方は、こちらに8台分ほどのスペースがあり利用できるようです。

店内

店内の様子です。テーブル席がいくつかあるという感じになっています。

訪れた時間は、夜8時半頃。

お客さんは誰もいなかったので、ゆったりとした雰囲気で食事が楽しめます。

ビールのサーバーが見えています。アサヒビールでしょうか。

このパーテーションの奥に、調理場があります。 

卓上には、割り箸と塩・コショウ・一味唐辛子(確か)などがあります。

ステーキ

今回、注文したのはステーキ!値段は1400円です。

この価格で、ご飯とスープ・お肉のセットが楽しめるのは最高です。

最初にフォークとナイフ、そしてにんにくが小皿でたっぷりと出てきました。

続いて白いご飯と・スープが来ました。

白いご飯は、ややふっくらとした感じの食感だと思いました。

ステーキの合間に食べる、コンソメスープが美味しかったです。

それでは、ステーキです!ステーキの横には、インゲン豆・人参・フライドポテトが添えられています。

ステーキソースの味付けが、酸味と甘さコクのバランスがよく、美味しい印象でした。

白いご飯ともよく合います。

熱々で出てくるステーキが美味しそうです!ステーキの厚さはそれほど厚いというわけではありませんが、これだけのしっかりとしたボリュームがあり、とても良かったです。

斜め上から見るとこのような雰囲気です。

ステーキを横から見たところ。 

ポテトは、揚げたての熱々で、ほくほく感が楽しめる美味しさです。

カットしたステーキの様子を見ると、より厚さがわかるかなと思います。

実際にお肉を食べてみると、かなり柔らかくとても美味しいなといった印象でした。

脂の感じも、しつこすぎず丁度よく、赤身の美味しさも楽しめながらという感じのステーキで、個人的にはとても気に入りました。

白いご飯との相性もぴったりで、最高でした。 

また、食べに行きたくなる美味しさです。

メニュー

レストラン「すとれーと」のメニューの表紙。 

今回注文したメニューは、写真左側のサーロインステーキ「ステーキ 1400」

ステーキを注文すると、1枚肉を焼いてくれているのですが、「まつり」を注文すると2枚か3枚に分かれて焼かれてくるということでした。

「ステーキ」も「まつり」もほぼ同じ容量のようなのですが、「まつり」の方は、何枚かに別れて焼いてるということなので、お肉の切れ端になった部分なども使いながら、提供しているのかなと思いました。

値段が少し安くなっているのは、その分なのかなとも思いました。(詳細は分かりませんが)

カットステーキやスタミナ鉄板などのお肉料理もあり、ご飯との相性が良さそうなメニューがたくさんあります。

定食メニューも充実していて、フライ系のメニューやとんかつ・唐揚げなどがあります。

その他には、スパゲッティやピザもありました。

ソフトドリンク、ビールもあります!瓶ビールも置いてるところがいいですね。

こちらは、どんぶりメニューとカレーのメニューになっています。

メニューの中に揚げ物が沢山あるので、こういったがっつりと食べられる、どんぶりメニューも魅力的です。

ステーキ丼だと1000円で食べることができます!こちらのお店の、人気メニューのようなので、一度食べてみたいです。

安定の美味しさ、カレーのメニューも種類が色々あります。 

見えやすいように、定食メニューを大きめの写真で。

個人的にはとんかつが好きなので、とんかつが気になっています。

こちらも見えやすいように、パスタメニューを大きめに写真を撮っています。

お子様ランチがあるので、子供と一緒に食事に来るのもよさそうです。

魚拓

お店の中にいくつか巨大な魚拓が飾ってありました。これは、天井に飾っています。

この魚は、奄美大島で釣れる大きな魚で、こんな大きな魚を一度釣ってみたいなと思って見ていました。

ここにある魚拓は、店主の方が実際に釣りに行かれて、釣れた魚だということです。

全長159.5cmもあるナポレオンフィッシュ。実際にお店に行ってみてみると、どれだけ大きさがあるのか実感できます。仕掛けなども書いてあるので、ナポレオンフィッシュを狙っている方は、参考にしてみるのも良いでしょう。

今回は、「レストラン すとれーと」で、ステーキを食べてみました。

お肉の柔らかさが特に印象的で、とても美味しかったです。値段的にも気軽に寄れるお店で、アットホームな雰囲気もとても良いです。

支払いはクレジットカードやQRコード決済等が利用できました。

奄美大島に行ったらおすすめの定食屋さんの一つです。営業時間は夜9時頃までなので、割と夜遅くてもやっているお店の一つです。奄美大島で、リーズナブルで美味しいステーキを食べてみたい時に、ぜひ寄ってみてください。

不定休のようなので、行く前に電話確認しておくと良いかもしれません。私が奄美大島へ行くときには、何時も電気が灯っていて、いつもお店が空いているイメージです。

Map

〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町12−14 宮之原ビル

TEL : 0997540471

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屋鈍海岸 奄美大島の秘境ビーチでスノーケリング Yadon Beach, a hidden beach on Amami Oshima Island

奄美大島での観光で訪れることは少ないであろう秘境の地、奄美大島南部の「屋鈍海岸」でスノーケリングを楽しんでみました。

この屋鈍海岸は、美しいブルーの海と珊瑚が素晴らしいスノーケリングをするのに最適なビーチです。

人が少なくゆっくりとした時間と美しい海を独り占め

屋鈍海岸に到着です!名瀬の街から車だと約1時間20分で奄美空港からだと2時間程です。

奄美空港から少し遠いということもあり、アクセスは大変ですが素晴らしい海を体験できます。

ここのビーチでは、トイレシャワーが無料で利用でき素晴らしいです。

入口のところに、屋鈍海岸の看板が立っていますので分かりやすいです。

かごしまロマン街道!

シャワー

シャワーは、このように外に一つと、建物の中に個室が2箇所ありました。

シャワーは、真ん中の柱を中心にして左右にあるので、2人同時にシャワーができるようになっています。

個室のシャワーは、トイレの建物の横側に、2箇所ありました。 

2箇所も設置されているのは嬉しいですね!

このように、シャワー室と記載されています。 

個室シャワーのヘッドは、壁に固定されていて、手に持って自由に使えるタイプではありませんが、個室があることで着替えなども気軽にできますし、風があったり雨が降っていても快適に、シャワーができるので良いですね。

個室のシャワーのノブはこのようなものでした 。

床は、タイル張りです。

観光マップ

宇検村の観光マップがここにありました。

紫外線などの影響で少しずつ傷んできているようですが、まだしっかりと確認できるので大丈夫です。

駐車場

駐車場はこのような感じで1列に停めることができ、8台程度停められる印象の広さでした。

駐車場のサイズ感はこのような具合です。そこそこ大きな車で来ても出入りしやすそうなサイズの駐車場で便利だと思います。

シャワーのすぐ横に、別の蛇口もあるので手を洗ったり道具を洗ったりするのにも便利です。

ビーチの景色

駐車場のすぐ目の前がビーチになっていて、美しい白い砂浜のビーチです。

この日は曇っていて、奄美でよく見られる美しいブルーの海というわけではありませんが、それでもしっかりと青さが確認できるほど、綺麗な海で素晴らしかったです。

曇りならではの、美しい山の景色なども見れるので、晴れの日以外にも訪れてみると違う景色を楽しめます。

もちろん、美しいエメラルドグリーンのビーチを見たい時には、太陽がしっかり出ている時に出かけると良いでしょう。

しかも、この日は他に人がいなく、このビーチを独り占めです!

ビーチの方を見てみると、このような美しい山と海の景色が広がります。

雨が降りそうな天気なので、奥の山には霧がかった幻想的な風景が見れました。

この幻想的な風景を見れるのは、雨の日ならではなので、こういった景色も良いですね。

小さな島と山との間に海が見え、このような美しい景色をゆったりとした気分で味わえるのが奄美大島の旅で良いなと思えるところです。

とにかく、ビーチに訪れる人が少なく、広々とした空間でゆったりと美しい海を楽しめます。

まだ5月ということもあり、水温もそれほど高くないので、人が少なかったのかもしれません。雨の影響もあるかと思います。

駐車場の正面に階段があるので、そこからすぐにビーチへ入れます。

ビーチの砂浜はさらっとしていて、裸足でも歩けそうな感じです。

東屋

東屋もあるので、ゆっくりと綺麗な景色を楽しみたい方は、コーヒーやおやつを持ってきてゆっくりと、奄美大島の美しい自然を楽しんで、リラックスすると良いでしょう。

街灯には、太陽パネルも設置されていました!

トイレ

トイレはこのような建物です。

手洗い場

右に、 小便器。左側に個室の便器があります。

大便器の方はこのように、清潔で綺麗にされていて、ウォシュレットはついていませんでした。

屋鈍海岸の海の中の景色

それでは海の中へエントリーしていこうと思います。

今回海に入った場所ですが、駐車場前の階段を降りてすぐ目の前の海から入っていきました。

海に入るところすぐの場所は、下が砂になっていてとても入りやすいです。海の中へ歩いてそのまま入っていけるので、フィンをつける時にも楽でした。

海に入ってから少しすると、このような深さで、割と水深が浅い部分が少しの間続いていきます。

少し泳いで行くと、岩が出てきて、サンゴも見えてきます。岩場が出てくると、その付近に小さな魚がたくさんいますので、南国の綺麗な魚を見たい時には、岩場周辺を探してみるのがオススメです。

珊瑚の周辺には、南国ならではのカラフルで小さな魚たちが泳いでいて綺麗でした。

大きめのテーブルサンゴもあり、迫力があります。

枝サンゴも増えてきました。

やはり、スノーケリングしていて、枝珊瑚があると見栄えも良く嬉しいです。

さらに少し泳ぐと、水深が深くなってきました。

水深が深くなるにつれて、大きめの魚も増えてきます。

砂浜からの泳いだ距離は、このような感じです。100m から 200m 程度といったところでしょうか。

少し深場のところに、魚の群れが集まっていました。カラフルで美しい景色が楽しめました。このように岩場の隙間にたくさんの魚たちが泳いでいることがあるので、スノーケリングする時には、このような場所をチェックしてみるといいと思います。

イソギンチャクの中に、ニモ(カクレクマノミ)がいました!!

黄色のテーブル珊瑚でしょうか!色のある珊瑚があると綺麗で美しいです!

この辺りから、水深が格段に深くなっています。深場まで来ると豪快な景色が楽しめます。このように、水深が深くなるポイントぐらいまで泳いでくると、魚の種類も豊富になり、天然の水族館のような感じで楽しめ最高です。

リーフエッチ付近まで泳ぐと海流の流れが強くなったりすることもあるので、定期的に周りの様子を見たり、海流の強さを感じながら、泳ぐことが必要だと思います。

大きなテーブルサンゴの近くにイラブチャーがいました。エメラルドグリーンの魚体が美しいです。

南国でスノーケリングする時には、この美しい魚体を見たいので、必ず探しながら泳いでいます。

この辺りまで来ると岸まで結構遠くなってきたなという印象、300mぐらいはあるでしょうか。

半球状のサンゴもありました。このようなサンゴを見るといつも、脳のような形状をしてるなと思って見たりしています。

今回、屋鈍海岸で見た中でもかなり大きめのテーブルサンゴです。迫力がありとても良かったです。

トゲチョウチョウウオでしょうか。

薄っぺらい魚体ですが、黄色と白のコントラストが綺麗で、気に入っています!可愛らしいですね。

スノーケリングの道具を手に入れた! フィンとセパレートタイプのウェットスーツ

最近スノーケリングをする機会が増えてきたので、フィンとウェットスーツを購入してみました!

「CRESSI Rondinella Fins」のフィンをAmazonで購入して、値段は約4000円ぐらいだったと思います。「CRESSI」のフィンは耐久性も良く、評判が良いそうです。

今まではフィンをつけずに泳いでいたのですが、フィンをつけて泳ぐ方がはるかに体力的に負担が軽減し、行動範囲も広がるので、シュノーケリングをするには必須だなと感じています。

このフィンを購入してから、石垣島や宮古島そして奄美大島で使っています。スピードもしっかりと出て、満足しています。今までフィンをつけていない時よりも、広範囲で移動できる分少ない時間で色々と海の中を楽しむことができるようになりました。

フィンの装着の際には、素足で利用していますが、今のところ泳いでいるときに脱げることもなく、使いやすいです。

素足で使うフィンのタイプだと、海の中にエントリーする際に、素足で歩けるような場所だとエントリーしやすいのですが、足元に岩などが多くある場所だと、素足では歩きにくく足を痛める危険性があるので、使う場所によってフィンを使い分けする必要もあるかなと最近思ってきました。

マリンシューズを履いたまま装着できるフィンもあります。(私はまだ持っていませんが!)

上は、「MORGENSKYウェットスーツ1.5mm」

初めてウェットスーツを購入したのですが、海に入る時に体を保護するためにも良いですし、保温効果もしっかりとあり、水着だけで泳ぐよりも水中にいられる時間が格段に長くなったなという印象です。

Amazonで購入して、およそ3000円ぐらいでした。

最初に、Amazonの中に書いていたサイズで、自分にぴったりであろうサイズを購入したのですが、実際に届いてみると脇の下あたりがすれる感じで動きにくく、泳いでいるうちに脇が痛くなりそうだったので、交換しました。

ワンサイズアップすると、少しゆとりができて動きやすいなという印象でした。

少しきつめに感じるくらいで着るのが通常のようですが、今回は初めてだったので、少しゆとりを持った感じにしてみました。

肌に密着するようにぴったりときた方が、海水が入ってこないので、保温効果も高く良いのですが、締め付けがきつすぎると、苦しくなったりもすると思いますので、実際に自分に合うサイズのもの試着してから購入するのが、より良いかなとは思いました。

少しゆとりがあっても、首元を大きく動かさなければ、水はほとんど入ってきませんでしたが、首元とのあたりを動かした時に、多少冷たい水が入ってきたりもするので、動きを少し注意すれば、かなり暖かかったなという印象です。

通常のフィンのみでの泳ぎで、水中を見てる分には、冷たい水が入ってくることもほとんどなかったので、快適に泳げました。

下は、「MORGENSKYウェットスーツロングパンツ/3mmネオプレーン生地」で、Amazonで購入しおよそ4000円でした。

パンツの方は3mmということで、上着の1.5mmよりも厚手で、保温効果がしっかりあったという印象です。

以前は水着だけで泳いでいた時に、ふくらはぎの部分が露出しているので、その部分が日焼けになってしまって、泳いだ後にヒリヒリするということがあり、その予防のためにも、パンツも購入した方が良いと思い購入です。

しっかりとした保温効果と、日焼け止め効果、そして水中での肌の保護にもなり、とてもいいなと思いました。

夏の暑い時だと、3ミリでは暑いという方もいるようなので、実際に何度か海に行ってみて、自分に合う厚さを探しながら、何種類か用意しておくと、快適にスノーケリングを楽しめると思います。

黒糖じゃりパン

海に入って、1時間ほど泳ぎ、少し疲れたので栄養補給です。

名瀬の街中にある、ファミリーマートでは、店内で焼いているパン屋さんがあります。そのパン屋さんの、パンが人気ということで今回食べてみることにしました。

じゃりパンといえば、宮崎が有名かなと思うのですが、奄美大島にもあったので、試しに食べてみます!

今回は、黒糖じゃりパン。奄美や沖縄の方は、黒糖の生産が盛んなので、黒糖を使ったお菓子などがたくさん販売されていますよね!

値段は、税込 160円でした。

横から見るとコッペパンのような感じに見えます、この間にシャリシャリ食感の、砂糖クリームが入っているという感じです。

中にも黒糖が入っているのかなと思って食べていましたが、黒糖が含まれているのはパンの方のようです。

ですので、パンが少し黒っぽい感じになっています。

パンの食感もふわっとしていて美味しかったですし、少しジャリジャリとしたバタークリームのような、クリームが疲れた体にちょうど良い糖分補給となりました!

奄美大島の名瀬ファミリーマートの、店内で作ったパンが人気ということなので、スノーケリングの時にはいくつか購入して試しに食べてみて下さい。種類も豊富でいろんな味を楽しめると思います。

奄美大島南部方面に行くと、コンビニエンスストアや商店などはなかなか見当たらなかったりするので、ある程度大きな街で食料を調達しておくと便利です。

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〒894-3633 鹿児島県大島郡宇検村屋鈍

タエン浜海水浴場(奄美大島)が設備も充実していてシュノーケリング・海水浴に最適 無料シャワー有 Taenhama Beach (Amami Oshima)

奄美大島でシュノーケリングをするのに、設備も充実していてシュノーケリングを楽しみやすい「タエン浜海水浴場」に寄ってみました。

美しいエメラルドグリーンの海

タエン浜のビーチ沿いには遊歩道があり、とても歩きやすく散歩するのにもぴったりです。

目の前には、美しいエメラルドグリーンの海が広がっています。

この辺りは波も穏やかで、シュノーケリングをするのにも最適です。

雨模様の天気でしたが、雨の日ならではの奄美大島の美しい景色が楽しめました。

堤防の横には消波ブロックもあります。

晴れている日だと、一面エメラルドグリーンの美しい海が楽しめます。

遊歩道のところには、「ミノカサゴ」のモザイク画のようなものがありました。

こちらは、「ホラガイ」

この他にも色々な種類の海の生物が地面に描かれていて、奄美大島の生物などの絵が楽しめます。

タエン浜に来る時の道ですが、このような感じの雰囲気の道路を走ってきます。(細めの道幅です)道中結構曲がりくねっていたりするので、運転する時にはスピードを注意しながら走ると良いなと思います。

タエン浜の施設

それでは、タエン浜前の施設に到着です。

綺麗で大きな建物の中に、トイレが完備されていました。

建物の正面すぐにビーチがあります。道路がすぐ横に通っていて、アクセスはとても良いです。

小さな子供がいる場合には、道路がすぐ近くなので、飛び出さないようにしっかりと注意しておくと良いでしょう。

南国ならではの雰囲気の植物も、たくさん植えられています。

駐車場は建物の正面に、およそ12台程度駐車できるスペースがありました。

駐車場のサイズ感は、このような感じです。

結構広めの駐車場なので、少し大きめの車でも駐車しやすそうな印象でした。

建物の前には、宇検村観光マップもあります。

宇検村では「タエン浜」以外にも、シュノーケリングにぴったりなビーチがいくつかあります。色々な場所へと移動しながら、違う海の景色を楽しんでみるのも良いでしょう。

タエン浜海岸についての説明書きです。

この辺りは、世界遺産奄美トレイルの一部分になっているようです。

オットンガエルは、奄美大島や加計呂麻島のみに生息するカエルです。手足が太く、鼻先は短いのが特徴のカエル。日中に見たことがありませんが、夜に一度だけ見たことがあります!

トイレ

トイレは男女別々になっていて、広さもゆったりとしたトイレという印象です。

このようなタイプの小便器が設置されています。 

大便器はこのような雰囲気です。ウォシュレットはついていませんでしたが、トイレットペーパーは備え付けられています。

手洗い場は2個あり、清潔で大きな鏡もありました。

東屋

トイレを出ると正面に綺麗な芝生のスペースがあり、東屋やシャワーがあります。

東屋があるのでゆったりと軽食をとったり、コーヒーを飲んだりするのにもぴったりです。人も少なく静かで、優雅な時間を過ごせそうです。

ソテツの木があるのも、南国らしくて良いですね。

シャワー

この施設のシャワーの様子です。

シャワーは外にあり、柱を中心にして4箇所設置されています。

上にシャワーヘッド、下に蛇口が備え付けられています。

蛇口もあるので、シュノーケリングの後に、道具などを洗うのも楽に作業できそうです。

同時に4人までシャワーを浴びることができるので、ある程度人がいたとしてもすぐにシャワーできそうで、良さそうだなと思いました。

今回詳しくは建物内見ていませんが、室内にシャワー室はなさそうなので、シャワーは外でするという感じになりそうです。

もしかしたら室内にもシャワー室があるかもしれないので、別の機会に行く時には建物内に入れれば見ようかなと思います。

確か、今回はほかの部屋は施錠してあって入れない部分があったと思いました。トイレは、利用できたので大丈夫でした。

ビーチの景色

それでは、美しい海と砂浜の様子を見に行ってみようと思います。

砂浜の目の前にも、東屋のような感じでベンチがあり、綺麗な海の景色を楽しめます。

砂浜までのエントリーも、コンクリートの道で整備されていて、歩きやすくとても楽です。

山と海の景色が素晴らしいのと、雨の日ならではの霧がかった景色がとても綺麗で素晴らしいです。

曇っていますが、海面を見ると薄っすらと緑色の美しい海の雰囲気が出ているのがわかると思います。

今回は海に入っていませんが、海の色を見ていると、エントリーする部分は砂浜の部分が多い雰囲気です。シュノーケリングの時にはフィンも履きやすく、海へのエントリーがしやすくとても良いポイントだなという印象です。

ベンチが何箇所か設置されているので、自分の好きな景色の場所でゆっくりとくつろぐと良いでしょう。

砂浜の幅などはそれほど長くないなという感じがありますが、ゆっくりと過ごすにはちょうど良い環境だと思います。

今回は、5月の中旬頃の奄美大島に行きましたが、雨の日ということもあったのか、誰も人がいませんでした。

プライベートビーチのような感覚で、美しい海が独り占めできます。

このような、大きな木がありました、「モモタマナ」の木でしょうか?これから奄美大島の植物も少しずつ観察し、勉強していきたいです。

「モモタマナ」の木は久米島へ行ったときに、大きな「モモタマナ」の木を見てとても綺麗だったのを思い出しました。

この大きく少し丸い葉っぱの見た目が気に入りました!

タエン浜へ行ってみた感想

今回ここのビーチに来てみた感想としては、シュノーケリングや海遊びをするのに最適な場所だなと思いました。

トイレやシャワーなどが無料で利用でき、駐車場も広々としていてとても使いやすいです。

そして施設から海が目の前という、このアクセスの良さが最高です。

奄美空港から少し離れているという点では、移動時間が少しかかるなという印象はありますが、人が少なくゆっくりとした環境で、美しいビーチを楽しみたい方におすすめです。

今回はシュノーケリングをしませんが、次回はこのビーチでもシュノーケリングしてみたいなと思っているところです。

このビーチのすぐ隣にもう一つ、美しいビーチがあるります。今回はそちらでシュノーケリングをしたため、タエン浜でシュノーケリングする時間がなく、海の景色だけを楽しみました。

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タエン浜までは、奄美空港から車で約2時間、名瀬の中心街から約1時間15分くらいです。

〒894-3631 鹿児島県大島郡宇検村平田

奄美大島 和瀬の海でスノーケリングを楽しむ!近くにトイレ有!シャワーは無し 美しい海の中で超穴場ビーチか!?

以前に奄美大島でスノーケリングをしていた時に、和瀬の海がとても綺麗でおすすめと効きました。どのような場所か気になり、一度寄ってみることにしました。

美しい海を独り占めできるポイント

和瀬公園に到着です。

和瀬公園のトイレ

ここにトイレがあります。

芝生はとても綺麗に整備されていて美しい。

綺麗な芝生なので、ここでゆったりと時間を過ごすのも良さそうです。

すぐ目の前は漁港になっていて、東屋も設置されています!

とても静かで良い雰囲気です。

この辺りは、小さな集落のような感じです。

この道をもう少しまっすぐ進んでいくと、今回スノーケリングをする和瀬の海です。200m程度先というところでしょうか。

トイレは和式でした。

小の便器です。

洗面台に鏡もあり、地元の方がきれいに手入れされています。

トイレには中庭のような部分があり、南国の雰囲気のある植物が見られるのも良いなと思いました。

和瀬漁港です。

釣りも楽しめそうな雰囲気なので、別の機会には釣りもしてみたいです。

この日訪れた時は、曇り空で雨も降りそうな感じの天気ということもあったのか、私が到着した時には誰も人がいませんでした。

後ろを振り返ると、奄美大島の大自然の山々が見えます。

曇り空ですが、海の中を見ると底が見えるほど水が透き通っています。

それほど水深は深くないかと思いますが、この透明度素晴らしいですね。

ビーチ

それでは、今回スノーケリングをしてみようと思っているビーチです。

ビーチの入り口付近は、コンクリートで少し舗装している部分もありました。大部分は、砂利混じりの土という感じです。

砂浜の土手越しに見える、海と山の景色は美しく、雲が低くガスがかかっているところが、とてもいい景色でした。雨が降りそうな天気の日ならではの、美しい景観です。

もう使われていない船が置かれているようです。こういったところも島ならではの風情という感じです。

このような感じの広場がありました。

イラストが書かれている建物もあります。

周りには、奄美の大自然の山の景色。

それではビーチに向かいます。ここのビーチは、奄美大島でよく見かける白砂の綺麗なビーチとはまた違い、黒砂のどっしりとした雰囲気のビーチになっています。

サラサラの白砂なビーチで、のんびりとくつろぎたいという方にはおすすめではありませんが、静かに海を楽しみ、奄美の自然を見るのにはとっても良い場所です。

海の手前のところには確か、貝殻などが落ちていたと思います。ビーチまでエントリーする間は、靴などを用意して歩くといいと思います。

裸足で歩くには、痛みがあり厳しいなと思った記憶があります。黒砂の部分だけであれば、裸足でも大丈夫だったと思います。

この日は波も穏やかで、海に入りやすそうな感じです。

砂浜の緑は、奄美大島に来るとよく見かける植物!

綺麗に、ヒルガオも咲いていました。

雨があたって水滴がついている様子も、綺麗です。

水たまりのところに、アオスジアゲハがたくさん飛んでいました。この時は、そのあたりに8匹ぐらいいたような気がします。奄美大島に行くと、色々な場所でアオスジアゲハを見ることができました。

海の中の景色

それでは、海の中に入っていきます。

海に入る手前のあたりの海底は、小さめの小石や砂利があるという感じで、ゴツゴツした岩がないため、フィンも履きやすいです。

少し泳ぐとすぐに、深さが一気に増します。

エントリーしてすぐのこの辺りでは、魚はあまり見かけなかったと思いました。

沖縄などの珊瑚が沢山見れる海などでは、水深が深くなるところまで行きたくても、遠浅になっていて、泳ぐ距離がある程度必要だなというところが多いですが、ここでは少し泳ぐとすぐに深くなるので、長い時間泳がなくてもダイナミックな景色が見られるのがとても良いところです。

さらに少し泳いでいくと、サンゴも見え始めました。

この辺りまで来ると、魚もだんだんと増え始めてきたなという印象です。

さらに少し進むと、水深がまた深くなります。

大きな岩などもあり、熱帯魚がたくさん泳いでいます。今回スノーケリングした時には、初めのうちはかなり透明度が高く綺麗に魚も見えていたと思います。

この程度の距離を泳ぐと、結構ダイナミックな景色が楽しめます。それほど遠くまで進んでいないのが、わかると思います。

このように大きなサンゴも所々にありました。

ツノダシやロクセンスズメダイ・デバスズメダイ・ムラサメモンガラ・イラブチャー(アオブダイ・スジブダイ)などが泳いでいたと思います。

そのほかにもたくさんの魚がいました!これから、少しずつ魚の種類も覚えていこうと思います。

ヤマブキベラでしょうか!カラフルな色合いで美しいです!

今回は1時間程度のスノーケリングを楽しみました、途中から雨が降ってきて、若干波も出てきたなという感じがあったので、海から上がりました。

あとは、海中の透明度が、岸からある程度離れると濁りがあり、少し海底の方が見えにくくなってきた記憶があります。それと、初めて行く場所であったので、それほど遠くまでは泳がずに、岸の近くでできるだけ泳ぐように心がけていました。

これから回数を重ねていくうちに、より広範囲で移動できるようになっていくと思います。

ここのポイントは、ダイナミックな景色を岸からすぐ近くで楽しめてとてもよかったです。これからの奄美大島の旅でも、また訪れてみたいビーチの一つとなりました。

かなり穴場のスノーケリングポイントでしょう!

今回を訪れた時に、他に1組だけ途中で海に入っていたのを見かけましたが、すぐに海から出ていたようなので、ほぼ人はいませんでした。

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奄美大島のファミリーマートは店内でパンを作っているのを知っていますか!Family Mart’s bread on Amami Oshima is made in-store

名瀬のファミリーマートで美味しいパンを食べてみる

奄美大島のファミリーマートでは、普通のファミリーマートにはない特徴的な部分があります。

それは、店内でパンを作っているということです!

出来立てのパンが、コンビニエンスストアで食べられるという素晴らしさ。

奄美大島にせっかく来たので、ファミリーマートのパンを食べてみようと思います。

この時ファミリーマートを訪れたのは、午前10時頃です。たくさんのパンの種類が置いてあります。

何度も奄美大島に来ていますが、ファミリーマートへ行く時には、夜に訪れることが多く、夜の時間帯になるとほとんどパンが売り切れている状態です。

今回は、午前中に来ているということで、たくさんのパンの種類がありました。

塩パンサンド(ポテトサラダベーコン)税込250円を、購入してみることにします。具材に関しては、どこにでもあるような定番のパンなので、どのような美味しさが味わえるか楽しみです。

宮崎名物のじゃりパンが売っていて、どのような味わいか気になり1つ購入してみることにします。

黒糖ジャリパン税込160円の方を、試しに購入してみます。

宮崎へ訪れた時も食べてみたいなとは思っていたのですが、まだ食べたことがなく、奄美大島でもその雰囲気を楽しめ、ちょうど良かったです。

他にも、惣菜パンや菓子パン・ドーナッツなどが売っています。

ホテルで朝食を食べない時などは、ファミリーマートのパンを食べてみるのも良いでしょう。

奄美大島のファミリーマートのお弁当コーナー。手作り感のあるお弁当がたくさん売っているなという印象です。

いつも「ばくだんおにぎり」が置いてあって、ボリューム感のある手作りおにぎりという感じ。

シュノーケリングなど海に行く時には、ファミリーマートでおにぎりやお弁当を購入して、美しい奄美大島の海を見ながらゆっくりと食事をするのも良いでしょう。

午前中に訪れたのでお弁当の種類も結構ありますが、夜に訪れると数は結構少ないイメージです。

台風シーズンなどに来ると、離島なので船が欠航すると商品の補充ができなくなり、品薄になることはあります。台風シーズンなどに来る場合には、覚えておくといいと思います。

それでは今回購入した、塩パンサンド(ポテサラベーコン)を食べてみようと思います。

和瀬漁港にあった公園で食べることにしました。この時は、和瀬漁港のすぐ隣にある砂浜でシュノーケリングをして、体を動かした後に少しお腹が空いたので、綺麗な芝生の公園で食事をしました。

静かな雰囲気と、奄美の大自然の景色の中で食べるこの雰囲気が最高!

原材料を見てみると、パターは入っていないようです。 

パンの中に入っているポテサラはたっぷりと入っていて、ボリューム感もしっかりとあり美味しかったです。

味付けも、程よい塩加減と酸味が美味しくパンの相性ともバッチリ。

パンの食感は、しっかりと歯ごたえある食感でありながら、軽さもありとても美味しかったです。

パンの香ばしさと食感が良かったので、また食べたくなる美味しさです。

もう一つ購入したジャリパンも、別の場所でシュノーケリングした後に食べてみました。

「屋鈍海岸」でシュノーケリングした時の記事に、食べた時の感想が書いてあります。

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〒894-0026 鹿児島県奄美市名瀬港町11−1