ハワイのパンケーキミックスを使って、パンケーキをつけてみようと思います。
ときどき違う国パンケーキミックスを使って、作ってみるのも雰囲気が違っていいなと思います。
いつも日本のパンケーキミックスを使って作っているので、どのような違いがあるのか楽しみです。
ハワイのパンケーキミックスでハワイ気分
このような感じのパッケージになっています。
南国らしい巾着袋が可愛い
写真からも分かるように、緑色の巾着袋のようなものに入っています。
ハイビスカスの花が描かれていて、南国のような雰囲気が出ていてとても可愛らしいですね。
裏面を見るとこのような感じです。
上の部分に見える、小さな金属のクリップで留めてあります。
コーヒーショップなどでよく見かけるようなクリップです。
コーヒーパックのパッケージの口をとめたり、紙などをまとめる時に使うのも良さそうなのでとっておくことにします。
裏面に原材料や作り方が記載されています。
英語表記になっているので英語の苦手な方は Google 翻訳などを 利用すると簡単に内容を理解できます。
可愛らしい巾着袋から取り出すとこのように中は紙パッケージで包装されています。
中の粉の様子
中に入ってる粉を、お皿の上に出してみました。
抹茶が入ったタイプなので少し緑色をしているのがわかりますね。
それでは水を加えて、粉を混ぜていきます。
分量の配分などは、 パッケージの紙帯の裏に作り方が記載されていますので、それを参考に作ってみてください。
英語表記されていますので、Google 翻訳を使ってみました。 英語がわからなくてもこの翻訳があれば簡単に内容理解できますので助かります。
今回粉に水を入れるタイミングで私の場合は牛乳を入れました。 お好みで卵を一個ぐらい入れてもいいと思います。
ドライフルーツなど小さくカットして記事の中に混ぜておくのも、美味しくなりますので試してみてください。
粉っぽさがなくなって程よいとろみが出てくるまでかき混ぜたら完成です。
それではフライパンに薄く生地を敷いて焼いていきましょう。
焼き時間は2分程度を目安に考えていきます。
片面を焼いて表面にプツプツと気泡が出来てきたらひっくり返すタイミングです。 ひっくり返してから反対の面もしっかりと焼き目を付けたら完成です。
このぐらいの分量の生地をフライパンに乗せて焼いていきます。
焼き上がりの感じは、このようになりました。
日本で売っているホットケーキミックスに比べると、ひっくり返す時に少しボロボロと崩れてしまうような感じがありましたので、慎重にひっくり返すといいと思います。
普段焼いてるものと若干違いがあるように感じましたので、上手に焼けるようになるまでは何度か練習してみるといいと思います。
食べてみた感想
食べる前までは日本のパンケーキミックスのように甘いものを想像していたのですが実際に食べてみると、甘さがあまりなく日本の パンケーキミックスのものとは全然違うなといった印象です。
ですので食べる時に、上にフルーツやヨーグルト・はちみつ・バターなどを用意しておいて、パンケーキと一緒にトッピングして楽しむような食べ方だとより美味しくなるなと思いました。
食感も少ししっかりとした感じで、ふわふわというようなイメージではありません。
(焼き方が上手ではなかったかもしれませんが・・・)
食事としてしっかりと食べたいような、パンケーキ作りの時に向いていると思います。
実際に試しておりませんが、お肉やスープなどと一緒に食べるのもいいのかもしれません。
日本で売っているパンケーキミックスのように甘いものを食べたいときには、生地作りの段階で甘さを確認して、砂糖を追加する等して調整するといいと思います。
メレンゲを使ってふわふわに仕上げるのもいいのかなと思いました!!
私の場合は甘いタイプのホットケーキミックスの方が食べ慣れているので、 このように甘くないパンケーキのものはまだ食べ慣れていないせいもあって、甘い方がいいなと思いました。
美味しくないというわけではありませんでしたがまあまあといった感じです。
日本ではなかなか食べられないと思いますのでハワイの気分を味わう商品としてすごくいいなと思います。
も見かけたら一度購入して作ってみてください。
Video 動画
Belajar kata-kata 単語の勉強
- Panekuk = panke-ki パンケーキ
- Gula = satou 砂糖 さとう
- Buah kering = dorai furu-tsu ドライフルーツ
- Madu = hachimitsu 蜂蜜 はちみつ
- Mentega = bata- バター
- penggorengan = furaipan フライパン