「左右で色が違う!?奄美大島・マネン崎展望広場で出会う2つの絶景ブルー」

奄美の忘れられない、「青」に吸い込まれる美しさ。

奄美大島の南部で奄美でも随一の美しい海を見に行こうということで、「マネン崎展望広場」へ行くことにしました。

古仁屋港から車で約10分。奄美空港からだと、車で約1時間50分。

入り口付近にはガジュマルの木があり、奄美の南国の雰囲気が感じられます。

マネン崎展望広場の基本情報

  • 駐車場: あり(無料・約5〜6台)
  • 料金: 無料
  • 設備: 展望デッキ、方位盤、ベンチ(※トイレはありませんので注意)
  • バリアフリー: 2018年に再整備され、駐車場から展望デッキまでスロープがあるため、車椅子やベビーカーでも利用可能です。

スロープを登っていくと、東屋が設置されておりゆっくりと美しい景色を楽しめるようになっています。

ベンチやテーブルがあるのが嬉しいです。

スロープで登っていけるようになっていて、足の悪い方や車椅子を使って展望所まで行きたい方には優しい設計です。

スロープの雰囲気です。まだ新しく綺麗な施設とう雰囲気です。

展望所からは、加計呂麻島方面の美しい海の景色が見られます。

世界でここだけの「ミステリーサークル」!!

眼下に広がる嘉鉄湾(かてつわん)は、世界で奄美大島にしか生息しない「アマミホシゾラフグ」が海底に幾何学模様のミステリーサークルを作る場所として有名です。

時期は、4月〜7月頃が良いそうです。

アマミホシゾラフグ(奄美星空河豚)は、体長約10cm〜15cmで、生息域が奄美大島近海の海底(水深10m〜30m付近)です。

この魚の名前の由来は、背中の白い斑点が、奄美の美しい「星空」のように見えることからきているそうです。

海底の芸術「ミステリーサークル」

体長はわずか10cmほどの魚ですが、作るサークルのサイズはなんと直径約2メートルにも及びます。

オスがヒレを使って砂を掘り、内側から外側へ、あるいは外側から内側へと泳ぎ回りながら、約1週間かけて溝を作ります。仕上げに、貝殻の破片などを溝の上に並べるという、驚くほど繊細なこだわりを見せます。

なぜサークルを作るのか?

  • メスへのアピール: 複雑で美しいサークルを作るオスほど、メスに選ばれやすくなります。
  • 卵を守る仕組み: サークルの中心部は、周囲の溝のおかげで潮の流れが緩やかになるように設計されています。これにより、中心に産み付けられた大切な卵が流されるのを防いでいます。

健気なオスの努力がみられる

サークルが完成し、無事にメスが卵を産んでくれると、オスは孵化するまでの約5日間、ずっとその場に留まって卵を守り続けます。さらに驚くべきことに、サークルは一度使い切りです。次の産卵の際には、またゼロから新しいサークルを作り直します。

奄美大島でダイビングを考えている方は、「アマミホシゾラフグ」のミステリーサークルが作られる時期に訪れるのも良いでしょう。

周辺の風景見所マップもあります。

すぐ近くにある、ハートが見える風景やホノホシ海岸・ヤドリ浜を一緒に訪れることをおすすめします。

ホノホシ海岸では、波と石が作り出す珍しい音を体験できます。

ヤドリ浜は、穏やかなビーチで家族連れなどでもゆったりと楽しめる場所で、ウミガメとの遭遇率も高い海としてよく知られています。

嘉鉄湾の美しいグラデーションの海の色に心を奪わる

展望台から見える、嘉鉄湾の美しい海の色が最高でした。奄美大島でも色々な美しい海がありますが、ここの海の色は奄美大島でもトップクラスの美しさだなと個人的には思います。

この日は曇り空という天候でしたが、それでも素晴らしい色が見られ最高でしでした。

展望台からは嘉鉄湾の美しいグラデーションの海と、加計呂麻島方面のディープブルーの海の色が楽しめます。くっきりとした美しい、2つのカラーの海を楽しめるのがこの場所の特徴!

方位盤がありました。

加計呂麻島方面の海の景色です。曇り空なので全体的に濃い青色の海が広がります。晴れていると、加計呂麻島の岸の近くのエメラルドグリーンの海の色と、ディープな海の青色のコントラストを楽しめるでしょう。

まだ行ったことがない加計呂麻島、デイゴの花が咲く時期にいつか訪れてみようと思っています。

展望台を去る前に、最後にもう一度美しいエメラルドグリーンの海を見納めます。

駐車場

駐車場はこのように5-6台止めるスペースがあり、車椅子なども出入りしやすいような広めのスペースも用意されています。

入口の看板

マネン崎展望広場の看板です。青色の看板のすぐ隣に小さなソテツの木があり、美しい緑の色とのコントラストは素晴らしい。

看板も見やすいので、車で走っていてもすぐに分かります。

かごしまロマン街道の看板。

この階段を登ると、加計呂麻島方面の景色が見えやすいです。

大きなデイゴの木がありました。ほんの少しですが花が咲いています。

加計呂麻島の景色

最後に、加計呂麻島方面の景色を見て次の場所へ移動します。

晴れていれば、美しいグラデーションの海。曇り空では、妖艶な山と霧の雰囲気を楽しめる、素晴らしい景色です。

鉄砲ユリの花でしょうか。百合は花が大きく見栄えが素晴らしいのと、強く良い香りを周りに提供してくれています!

この後は、嘉鉄ビーチでシュノーケリングをしてからハートが見える風景を見に行きます!

因みに、嘉鉄ビーチではウミガメとも遭遇できました!

Map

〒894-1522 鹿児島県大島郡瀬戸内町

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