2020年2月13日に釣りに行きました。
風もそれほど強くなく、冬でもある程度の時間釣りをできそうでしたので行ってみました。
冬のサーフで釣り
冬に釣りをする時には、暖かいインナーなどをしっかりと着込んで 十分に準備してから行くと、長く釣りを楽しみます。
特に手足が冷えてしまうと、釣りをする気力も落ちてしまいますので、手足の防寒もしっかりするといいと思います。
苫東厚真発電所が見えます。
沢山のコンテナも見えますね。
近くにフェリーターミナルもありますが、コンテナも沢山あるので多くの荷物が運ばれているんですね。
2月の中旬ですが、雪の少ない苫小牧ですので足元に雪がなく釣りはしやすいです。
夏場と変わらない感じで、釣りを楽しめます。
時々投げ釣りをしている方も見かけますけれども、どちらかとメタルジグなどを投げて釣りをしている人が多いような感じはします。
苫東厚真発電所の煙突付近を補修しているのでしょうか?
何か、工事しているようですね。
使ったメタルジグ
メジャークラフト ジグパラショート 40g
背中が緑色で、お腹側がピンクのメタルジグです。
ジグパラは値段もリーズナブルで、飛距離もしっかりついてますし、リールを巻いていてもとと抵抗なく使うことができるので、とても使いやすいメタルジグの一つだと思います。
40g のメタルジグがあれば、結構な広範囲を探ることができますので、ジギングをするときには一つか二つは用意しておくといいと思います。
夕日
時期によっては、水平線に沈む夕日が見ることができますので、とても綺麗な景色を見ることができます。
晴れている時は、苫小牧方面へ夕日を見に行くのもおすすめです。
釣果
この日は14時頃から17時過ぎ頃まで釣りをしましたが、一度も”アタリ”が無く終わりました。
このサーフで釣りをする時は、かなりの時間やっても一度も”アタリ”がなく帰ることもよくあります。
しかし、ヒラメなどいそうな雰囲気もなんとなくありますので、この場所で一度はヒラメを釣ってみたいと思いますので、釣れるまではしばらく通ってみようと考えています。
苫小牧西港も近いので、この場所で釣れなかった時には場所を移動して気分を変えて違う釣り場で釣りをするのもいいと思います。
Belajar kata-kata 単語の勉強
- Matahari = taiyou 太陽 たいよう
- Langit = sora 空 そら
- Memancing = tsuri 釣り つり
- Pancing = tsurizao 釣り竿 つりざお
- Pantai berpasir = sunahama 砂浜 すなはま
- Indah = kirei 綺麗 きれい
- Ikan = sakana 魚 さかな
- Angin = kaze 風 かぜ