卵の風味をしっかり感じられる昔ながらのカスタードプリン ローソン Custard pudding lawson

ローソンウチカフェの、「昔ながらのカスタードプリン」を購入してみました。

値段は税込みで、185円でした。ちなみにウチカフェシリーズの20円引きクーポンがよくアプリ等であるので、DポイントやLawsonアプリ等を、チェックしてみると少しお得に購入できます。

たまにはしっかり食感のプリンも良いもの!

ネットを見ていたらローソンから、昔ながらのカスタードプリンが出ているのを知りました。味が気になったので購入!このプリンは、最近の主流のぷるぷるタイプのプリンではなく、昔ながらのしっかりとした食感が味わえる硬めの食感のプリンになっています。

プリンのパッケージは、シンプルですね!

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料の一番最初に牛乳が来ているので、このプリンは牛乳がメインの食材になっていますね。

プリンの表面は、このような見た目になっていました。ツルっと艶やかな見た目です。

卵の黄身の黄色い感じの色が濃厚で、しっかりと卵の美味しさが味わえそうなプリンだなっていう見た目です!とても、美味しそうですね。

スプーンで少しすくってみると、中の様子はこのような具合です。

プリンをスプーンですくう時の感触がかなりしっかりとしていたので、結構硬めのタイプのプリンだなっていうことが分かりました。

食べてみた感想

まず最初の一口食べた瞬間に、卵の香りがしっかりと感じられ美味しいなと思いました。最近私は、自家製のプリンを作ったりしているので、しっかりと卵の風味があるものが美味しいなと思っています。

卵の風味が良いのとしっかりとした食感があるので、口の中に風味と味が長い間残るイメージです。じっくりと味わいながら、プリンを食べたい方にはこういった硬いタイプのプリンがお勧めだと思います。

食感重視で、プルプルとした柔らかい滑らかな食感が好きな方は、この固いプリンのタイプだと食感が物足りなく感じるかもしれません。

その時の気分に合わせて、食べ比べてみると良いでしょう。

濃厚な味を重視している方は、この昔ながらのカスタードプリンおすすめですのでチェックしてみてください。

今回のコンビニスイーツも美味しかったです!

【料理】ココナッツ牛乳プリンを作った [Memasak] Saya membuat puding santan

ココナッツパウダーを使った牛乳プリンを作ってみました。

牛乳プリンは美味しいので以前から時々作っているのですが、もうひと工夫してちょっと違う味付けのものを作ってみたいと思っていた時に、ココナッツパウダーを入れるとコクがでて甘く良い香りがするのでぴったりだと思って試しに作ってみることにしました。

寒天パウダーを使って固めるので作業がとても楽です。自宅で簡単にスイーツを作りたいときに試してみてください。

牛乳嫌いの子供でも、甘くて美味しいプリンであればすぐに食べるでしょう!子供用の3時のおやつとしても良いですね。

ココナッツの風味の良い牛乳プリン

出来上がりはこのような感じになりました。

容器は、湯吞みを使っています。

カップから取り出してみました。
寒天で固めてあるので、しっかりと形が保持されているような硬さに仕上がっています。

ゼラチンを使うと、ゼラチン独特のにおいがありますがよりプルプルとした食感になります。
寒天だとゼラチンのような臭みがないので、匂いが気になる方は寒天を使うと良いでしょう。

少し角度を変えてみてみるとこのような感じです。
表面のツルツルした食感がよく、美味しそうです。

ちなみに今回使った、寒天はこれです。
伊那食品工業株式会社で販売している。水づけ・裏ごし不要の粉末寒天です。

1袋に、4g 入っています。

ココナッツ粉末は、このようなパッケージに入ったものを使用しました。
60g入りで、数回使うのに使いやすいタイプの分量です。タイのココナッツから、作っているものもようです。

タイ料理のグリーンカレーなどを作る時に、ココナッツパウダーを入れると美味しく仕上がるので、タイ料理や東南アジア系統の料理が好きな方は用意しておくと他の料理にも応用できます!

食べてみた感想

まず最初の一口は、表面のつるっとした食感がよかったです。

ココナッツ牛乳プリンの中の状態ですが、少しざらざらとしたような食感でつるっとしたものではないですが、ココナッツの風味がよくミルクの濃厚な感じもありおいしかったです。

ココナッツの風味が好きな方にはお勧めの味!

甘さは、蜂蜜と砂糖を加えています。分量は蜂蜜10 g ぐらいと砂糖20 g ちょっとぐらい入れて、程よい甘さでちょうど良かったです!

固めるのには100%寒天パウダーですので、少し硬い感じに仕上がりました。次の時には寒天パウダーの量を減らすか、牛乳の量などを増やしてもう少し柔らかくしようかなと考えています。

個人的にはもう少し柔らかい感じの方が美味しいので、次作るときに分量を少し変更し作ってみようと思います。

ゼリーのようなぷるぷるした食感にするには、ゼラチンを使った方が簡単ですが、ゼラチン独特の臭みが出たりするますので、ゼラチンと寒天半々で作る方が香りの良いものができるでしょう。

ゼラチンや寒天の配分の好みは、何度か作っているうちに自分に合ったものが分かると思います。

作業時間は10分程度でできますので、朝食のデザートにしたりするのにピッタリですので、試しに作ってみてください。

牛乳の栄養素を吸収するのにも良いですし、寒天は海藻から作られていますので食物繊維を取るという意味でも、寒天を使ったお菓子を作るのはお勧めです。

普段海藻を食べるのが好きでないという方は、寒天だと匂いながありませんので、素材の味を生かしたお菓子を作る時に使うと良いでしょう。そして、寒天の良い栄養素も摂取すると良いでしょう。

作り方を簡単に下の方で紹介しますので、自宅で作るという方はチェックしてみてください。

作り方

  1. 牛乳を300ml用意する
  2. 寒天パウダーにお湯を少しいれて溶かしておく
  3. ココナッツパウダー20gと蜂蜜10g・砂糖20g を牛乳の中に入れる
  4. 沸騰しないように全体が混ぜ合わさるように温める(60°程度で大丈夫です)
  5. 溶かした寒天と牛乳を混ぜ合わせる
  6. しっかりと全体が馴染んだら、容器に移して粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やして完成
    (表面の泡が気になる場合は、泡を取っておくと出来上がりの見た目が綺麗です。泡をすくうか、ライターの火を使い泡を消すと良いでしょう。)

材料

  • 牛乳 300ml
  • ココナッツパウダー 20g
  • はちみつ 10g
  • 砂糖 20g
  • 寒天パウダー 4g

【料理】クリームチーズを使ってイタリアンプリン風の濃厚プリンの作り方 Membuat puding menggunakan krim keju

コストコで1 kg の大容量クリームチーズを購入したので、クリームチーズ入りのイタリアンプリン風の濃厚プリンを作ってみようかなと思います。

しっかりとした硬さのある濃厚なチーズ風味の、プリンをイメージして作ろうと思います。
作り方はいつも通りのプリン作りに、クリームチーズを入れるだけなのでとても簡単です。

クリームチーズを使うと濃厚なプリンに仕上がります

プリンの出来上がりはこのようになりました。

写真の上の方に、クリームチーズのつぶつぶがあるのが見えると思います。
クリームチーズを溶かす時に、牛乳を温めながら溶かしたのですがなかなかうまく溶けずにこのような感じに仕上がってしまいました。

滑らかにするにはザルなどでこして、滑らかにする方法もあったのですが、横着してある程度溶けたなっていう感じのところでいいかなと思って完成させるとこのようになりました。

オーブンに入れてもクリームチーズは溶けませんので、しっかりとした下処理が重要だということがわかりました。今回は、また一つお菓子作りの勉強になりました。

クリームチーズを溶かす時は、最初に電子レンジでクリームチーズが柔らかくなるまで温めると作業しやすくなります。

その後にじっくりと練ってから、少しずつ牛乳を加えるとうまく溶けていきます。
弱火にかけながらやるのも良いでしょう。

ただ牛乳を入れているので、火にかけすぎると暑くなってしまうので卵を入れる時には冷やしてから入れるといいと思います。

器から取り出すとこのような感じになりました。

周りに竹串を入れて隙間を作ってから、うまく取り出そうと思ったのですが、思ったより綺麗に取り出す事が出来ませんでした。

しっかりと直立していて、がっしりとした感じが伝わるでしょうか?

クリームチーズを入れることによって、このようにしっかりとした硬さが出ます。

牛乳で作ったプリンでは、もう少しプルプルとした食感になります。

横から見るとこのような感じで。
カラメルの感じも良くできているので、見た目は美味しそうだなと思います。

半分にカットしてみました。

中はしっとりと仕上がっていて、スプーンを入れるとちょっと手応えのある感じがクリームチーズが入っている濃厚さが出ていて美味しそう!!
クリームチーズの分量をもっと増やすと、さらにがっちりとしたプリンに仕上がります。
今回私が作った感じは、少しプルプル感の残ったがっちり目のプリンという感じでした。

濃厚なクリームチーズの味とほのかな酸味があり、とても美味しかったです。

通常の牛乳で作ったプリンの場合は、今回のクリームチーズを入れたプリンによりもより卵の風味を感じられました。
クリームチーズを入れることによって、濃厚な味が出ますが卵の風味が消えてしまうという感じになってしまいます。
卵の風味をしっかりと感じながら食べたい方は、クリームチーズの分量を少なくするか牛乳のみで作る方法がおすすめです。

材料と作り方は下に記載しておきますので参考にしてみてください。

【材料】

  • 牛乳 200ml
  • 卵 2個
  • 砂糖 (プリン液用 30g カラメル用 25g)
  • クリームチーズ 100g位 (お好みで)
  • バニラエッセンス(バニラビーンズ) お好みで
  • レモン果汁 お好みで
  • ラム酒 お好みで

【作り方】

プリン液

  1. 卵2個を器に入れる
  2. 砂糖30 g 加えてしっかりと混ぜる
  3. クリームチーズをレンジにかけ柔らかくする
  4. クリームチーズをじっくりと練る
  5. 砂糖と卵をクリームチーズに混ぜ合わせる
  6. 牛乳を40℃から50℃程度に温める
  7. 牛乳を少しずつクリームチーズに入れ滑らかになるように混ぜる
    (クリームチーズが玉になったら、ザルを使って滑らかにする)
  8. お好みで、バニラエッセンス・レモン果汁・ラム酒などを加える

カラメル

  1. 砂糖をフライパンの上に上げ溶かす(砂糖が溶けてくるまではあまり動かさないのがコツ)
  2. ある程度溶けてきたらフライパンを動かしながら、お好みの焦げ具合になるまで砂糖を火にかける
  3. お好みの焦げ具合になったら、大さじ1程度の水を加える

焼き

  1. 器に出来上がったカラメルを熱々のうちに注ぐ
  2. プリン液を上から注ぐ
  3. オーブンレンジの皿に湯煎用の水を張る
  4. オーブン(私の場合スチームオーブン)の設定温度は130°で20分目安で焼く
  5. 出来上がったら粗熱を取って、冷蔵庫に入れてしっかりと冷やす

【料理】ヨーグルトを使ったプリン作りが大失敗 Membuat puding menjadi blunder

いつも作っているプリン作りで大失敗をしてしまいました。
というのも牛乳が少ししかないのを気づかずに作り始めてしまって、代替えでヨーグルトしかなかったのでヨーグルトを入れてみると、しっかりと固まらないプリンの完成です。

反省点や勉強になった部分がありました!今後のプリン作りに生かしていこうと思います。

牛乳が少ししかなかったのが失敗の原因

表面はつるっとした感じに仕上がっていて、割と美味しそうに見えます。

それでは、お皿にあけてみましょう。

お皿にあけたとたんに、プリンが崩れてしまいました。

プリンができた時の湯のみを横に揺すった時の感覚から、固まり具合が緩かったので覚悟をして開けてみたら、やはり固まり具合がが緩かったです。

オーブンで焼いた時の出来上がり具合も、ゆるい感じがしたので通常の1回焼きあがりから、追加してオープンで10分から15分ほど焼きましたがそれでもこのような状態です。

カラメルの感じは、良い具合に仕上がっています。

卵は入っているので、程よく固まっているという感じです。

半分にカットしてみるとこのような感じでした。

見た目は良くなかったですが、食べてみると味はまあまあ良かったです。
ヨーグルトの酸味のきいた、すっきりとしたタイプのプリンに仕上がっていました。

カラメルの味との相性も良かったです。
ヨーグルトを使ったのでうまく固まりませんでしたが、今回作ってみた感想でもう少し卵の量を増やせばおそらく固まると思いました。

今回のように牛乳があるのか確認せずに作ってしまった場合に、代用品としてヨーグルトを使う場合は卵を多めにすればうまくいきそうなので、今後作る時の参考にしておこうと思います!

すっきりとした味のプリンを食べたい時には、ヨーグルトを使ったプリンをうまく作れればおいしいのプリンを食べられるので、これもなかなかいいなと失敗から学んだところです。

失敗はするかもしれませんが、急遽材料がない時には他の材料を使って作ってみるのも料理の勉強になりますので、色々と試してみるといいと思います。

【材料】

いつも作っている材料とほぼ変わりませんが、参考までに材料を記載しておきます。
プリン作りは家で簡単に作れるスイーツですので、おすすめです。

  • ヨーグルト 120ml 程
  • 牛乳 80ml 程 少しだけ余っていたものを入れた分です。
  • 卵 2個 (卵を3-4個くらい入れたほうが固まりが良くなると思います)
  • 砂糖 (プリン液用 30g カラメル用 25g)
  • バニラエッセンス(バニラビーンズ) お好みで
  • レモン果汁 お好みで
  • ラム酒 お好みで

【作り方】

プリン液

  1. 卵2個を器に入れる
  2. 砂糖30 g 加えてしっかりと混ぜる
  3. 牛乳を40℃から50℃程度に温める
  4. 卵と砂糖を混ぜ合わせたものに牛乳・ヨーグルトを加える
  5. お好みで、バニラエッセンス・レモン果汁・ラム酒などを加える

カラメル

  1. 砂糖をフライパンの上に上げ溶かす(砂糖が溶けてくるまではあまり動かさないのがコツ)
  2. ある程度溶けてきたらフライパンを動かしながら、お好みの焦げ具合になるまで砂糖を火にかける
  3. お好みの焦げ具合になったら、大さじ1程度の水を加える

焼き

  1. 器に出来上がったカラメルを熱々のうちに注ぐ
  2. プリン液を上から注ぐ
  3. オーブンレンジの皿に湯煎用の水を張る
  4. オーブン(私の場合スチームオーブン)の設定温度は130°で20分目安で焼く
  5. 出来上がったら粗熱を取って、冷蔵庫に入れてしっかりと冷やす

【Masak 料理】自家製抹茶プリンづくり試作 Membuat puding matcha buatan sendiri

最近自宅でよく作っているプリンですが、今回は抹茶を入れて作ってみることにしました。
抹茶のいい香りと苦味が アクセントになり、とても美味しいので自宅でも作ってみたいなと思いまずは試作です。

材料については、ブログの一番最後に紹介します。

抹茶の苦みがとても良いアクセント
Pahitnya matcha adalah aksen yang sangat bagus

出来上がりの様子を写真に撮りました。

一番上のところに抹茶の粉が結構浮いているのが分かると思います。因みに、作るときはいつもマグカップか湯のみ茶碗を使っています。
(オーブンで焼く時に違う容器を使うと、焼き具合が若干違ってきますので気になる方は同じ容器を用意しておきましょう。)

今回抹茶を混ぜるときに、卵と砂糖・牛乳を混ぜる時にそのまま入れてみました。
牛乳を少し温めているので上手く溶けるかなと思っていたのですが、思ったようにうまく溶けませんでした。
一部分は溶けていますが、残った抹茶は上の方に浮いてきたような形になっています。

お皿に移してみた

出来上がったプリンをお皿に移し変えてみました。

そうするとカラメルのある部分にも、抹茶の塊が結構たくさん残っているのがわかります。
個人的には抹茶の粉が上にあるのは、結構見た目がいいかなと思いました。

横から見るとこのような感じです。

プリン本体の色も少し緑がかっていて、ある程度抹茶が行き渡っているのが分かると思います。

一番端の部分に、少し気泡がたくさん見えます。食べる時に少し食感が分かりますが、プリンの中の方になるとなめらかなので美味しいです。
気泡の部分は全体的には、食べる時に特別気になるほどではありません。

真上から見るとこのような感じに仕上がっています。

抹茶の固まりの部分が均一ではありませんが、食べる時に所々抹茶の強い風味や苦味を感じるのでこのまばら感が良かったです。
抹茶の粒を食べる時に少し口の中に残るような感じがあり、少しもちっとした食感にもなっていました。
多少の食感があるのもたまにはいいかなと思います!個人的には美味しかったです。

全体的に滑らかなものを食べたい方は、よく抹茶を溶かして均一に滑らかに仕上げると良いと思います。

半分にカットしてみたところの断面です。

中はとても綺麗に仕上がっていて美味しそうです!実際に食べたときも味も良くとても美味しかったです。

プリンを作るのはとても簡単なので、自宅でぜひ作ってみてください。
使う道具や材料もそれほど多くのものを用意する必要がないのもいいところです。
スイーツ作りの入門として、プリン作りから練習するのも良いですね!

【材料】

  • 牛乳 200ml
  • 卵 2個
  • 砂糖 (プリン液用 30g カラメル用 25g)
  • 抹茶 お好みで
  • バニラエッセンス(バニラビーンズ) お好みで
  • レモン果汁 お好みで
  • ラム酒 お好みで

【作り方】

プリン液

  1. 卵2個を器に入れる
  2. 砂糖30 g 加えてしっかりと混ぜる
  3. 牛乳を40℃から50℃程度に温める
  4. 卵と砂糖を混ぜ合わせたものに牛乳・抹茶を加える
  5. お好みで、バニラエッセンス・レモン果汁・ラム酒などを加える

カラメル

  1. 砂糖をフライパンの上に上げ溶かす(砂糖が溶けてくるまではあまり動かさないのがコツ)
  2. ある程度溶けてきたらフライパンを動かしながら、お好みの焦げ具合になるまで砂糖を火にかける
  3. お好みの焦げ具合になったら、大さじ1程度の水を加える

焼き

  1. 器に出来上がったカラメルを熱々のうちに注ぐ
  2. プリン液を上から注ぐ
  3. オーブンレンジの皿に湯煎用の水を張る
  4. オーブン(私の場合スチームオーブン)の設定温度は130°で20分目安で焼く
  5. 出来上がったら粗熱を取って、冷蔵庫に入れてしっかりと冷やす

Ricco Italian pudding Seven sweets リッコイタリアンプリン セブンスイーツ

セブンイレブンにスイーツを買いに行きました。

どれを買うか決めないで、スイーツコーナーを見ていると気になったものがこれです。

確か以前テレビを見ていた時に出てきていて、食べたいなと思っていたものだった気がするのでひとまず買ってみることにします。

ねっとり食感で濃厚なクリーミープリン

プリンが自立しているところを見てわかるように、しっかりと固いタイプのプリンだっていうことが分かると思います。

上のカラメルの具合と、濃厚でしっかりと締まった感じがとても美味しそうです。

値段は、税込み248円。

原材料が書いているので、写真で確認してみてください。

カロリーは192カロリーなので、このぐらいの分量がデザートにはちょうどいいかも!

それでは容器から開けてみました。

どうでしょうか、この断面を見ているだけで美味しそうに感じます。

しっかりと形を保ったまま立っているので、チーズもたっぷりと使われていそうです。

少し角度を変えて写真を撮ってみました。

上の方から見るとこのような感じです。

食べてみた感想

まず最初の一口を食べてみると、やはりある程度しっかりとした食感で柔らかいクリームチーズを食べているような感じです。

しかし、カラメルソースの香りと卵の香りがしてくるのでプリンの風味もしっかりとあります。

そしてまろやかで濃厚なチーズのコクもプラスされて、プリンとチーズケーキをミックスしたような味ですごく美味しかったです。

個人的にはすごく気に入りました。

そして何より、食べごたえもあるのですごく良かったです。

食後甘いもの食べたい時に、ちょうどいい分量なので一度食べてみてください。

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