PAUL ブリオッシュ フィユテ 札幌で買える美味しいクロワッサン Croissant lezat yang bisa beli di Sapporo

札幌ステラプレイスで購入できる美味しいパンの紹介です!札幌駅行った時に美味しいパンを食べたいなら、よってみると良いでしょう。

バターがたっぷりと使われていて香りの良いパンが好きなあなたにはピッタリなパンですので、まだ食べたことがないのであればチェックしてみてください!

贅沢なバターの香りのクロワッサン!

「Paul」のブリオッシュ フィユテ

因みにPAULは、創業から5代にわたり伝統的な製法にこだわり続けるファミリーカンパニーだということです。

北フランスのあるとは地方の農家生まれで、リール市近郊で妻と一緒に始めた小さなベーカリーがスタート。

2011年頃には20カ国以上の国に、味が受け継がれているそう。

1回か2回食べるのにちょうどいいサイズの大きさのものがあったので、そちらを選びました。

食パンに比べると、サイズは少し小さめになります。

原材料名にクロワッサンと書いてあるように、バターがしっかりと使われてるのが想像できます。
香りが引き立つので、焼き直して食べるととても美味しいパンです。

袋から取り出してみるとこのような感じ。

反対側の面はこのようになっています。

カットしてある面を見ると、中の様子がよく分かります。
しっかりと空洞ができていて、焼き上げるとサクッと軽い食感で食べられるのが想像できます。

袋から開けた瞬間にバターの香りが広がりましたので、焼きたてはよりバターの香りが引き立ち美味しそう!

食べてみた感想

バターの香りがすごくよく、焼いている最中からとても良い香りがあたりに広がります。

食感も軽くてサクッとしているのですごく美味しかったです。バターをたっぷりと使ったタイプのパンが好きな方には、最高!

朝食の時に、少し贅沢に食べたいときに良いかもしれませんね。フルーツなどをトッピングしてもよさそう!

自家製「ドライマンゴー&ヨーグルトにつけたもの」がピッタリだった!

バターの香りがとても良いので、何もつけなくても良いですが、私は7割ほどは何もつけずにそのまま食べて、残りは自家製のドライマンゴーとヨーグルトに漬けたものをパンに塗って食べました。

クリームヨーグルトのような甘くて程よい酸味があるので、こってりとしたバターのパンとよく合いました。

ドライマンゴーとヨーグルトを漬け込んだものはとてもおいしく他のパンにでもつけて食べられますので、是非作ってみてください。

作業工程はとっても簡単で、マンゴーをカットしてヨーグルトを入れ冷蔵庫で一晩寝かせるだけです。

マンゴーをカットする時は、包丁ではなくキッチンバサミ利用すると作業しやすいです。

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■ PAUL

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