2020年2月21日の釣りです。
この日は冬にしては暖かく、風もそれほどなかったので釣りをやりやすそうだなと思い少し行くこととしました。
午後1時頃から日暮れまでやりました。
到着してみると、雪が積もっていました。
積雪はそれほど多くなかったので、長靴を履いていれば歩くのは問題ありません。
煙突の煙がまっすぐ上に伸びています。
風があまりないことが分かりますね。
途中風が少し強くなることもありましたが、寒さがそれほど厳しくなかったので長く釣りをすることができました。
雪の少ない苫小牧ですが、時々積もっています。
冬のヒラメ狙い
今回のサーフでの釣りの狙いは、「ヒラメ」です。
この場所で一度釣ってみたいと考えているので、釣れるまで通っているところです。
まだ一度も釣れたことがありませんが、通っていればそのうち釣れるではないかなと思っています。
この時期沖ではサクラマスが釣れていますので、サクラマスが岸まで近づいてきていれば、もしかしたら釣れるかもしれないなと期待もしています。
波はこのような感じで、穏やかです。
芸術作品のような、流木ですね!
樽前山です。
山頂の方は雪に覆われていて、とても綺麗な景色です。
クラゲが波打ち際に打ち上げられていました。
ちなみに、この日回りで釣りをしていた人たちは数人いましたが釣れている様子はありませんでした。
40分程度で帰ってしまう方もいれば、2時間ほどやっている方もいましたがなかなか釣れていないようです。
使ったメタルジグ
ジグパラショート 40g (メジャークラフト)
グリーンとピンクのカラーのメタルジグです。
扱いやすさと、飛距離の出る40 g でいつも投げています。
ジグパラは、値段も700円ほどでリーズナブルです。
おすすめのメタルジグです!
コルトスナイパーイワシロケット40g (シマノ)
ブルーとシルバーとピンク色の3色カラーのメタルジグです。
ジグパラショートに比べて、細身なので若干飛距離がでるような気がします。
巻く時にも 、抵抗が少ないぶん多少軽い感じがします。
コルトスナイパーの値段は、700円ほどでリーズナブルです。
ライトショアジギングをする時には、一つ用意しておくと便利だと思います。
釣れた魚
この日は、残念ながら魚のアタリは一度もありませんでした。
巻いてる時に一度だけ、小さなエビがかかりました。
夏に釣りをした時にも、この種類の海老何とか引っかかっています。
今回も何も釣れませんでしたが、ヒラメが釣れるまで頑張って定期的に通おうと思います。
それと、この時期苫小牧の漁港に行くと鰊やチカなども釣れますので、サーフで釣果がない時には漁港でサビキ釣りをしたりするのもいいと思います。
Belajar kata-kata 単語の勉強
- Matahari = taiyou 太陽 たいよう
- Langit = sora 空 そら
- Memancing = tsuri 釣り つり
- Pancing = tsurizao 釣り竿 つりざお
- Pantai berpasir = sunahama 砂浜 すなはま
- Indah = kirei 綺麗 きれい
- Udang = ebi 海老 えび
- Ikan = sakana 魚 さかな