自宅たこ焼きにピッタリな四万十川の川青さのり Selada laut Sungai Shimanto yang sempurna untuk takoyaki

自宅で、たこ焼きを作ってみました。 ホットプレートのたこ焼きプレートがあるので、時々作っています。

ホットプレートでたこ焼きを作ると、気軽に作れるというのが良いところです。 そして鉄のたこ焼きプレートと違って、フッ素加工のプレートになっているのでくっつかないところがとてもいいです。

自宅でたこ焼きを作ると、アツアツのたこ焼きをすぐに食べれて最高に美味しいです。

それとたこ焼きの時には青のりなどを使うと思うんですが、最近「四万十川の川青さのり」というのがあって、それを使うととても美味しかったので紹介です。

良い香りとパリパリと砕くときの感じが良い!

 ホットプレートで焼く、たこ焼きはこのような感じ。

見た目からもわかるように、ほとんど油をひいていませんが全然くっつかなくてたこ焼きを作りやすいです。

たこ焼き作りが苦手な方でも、割と簡単にできるのでホットプレートのたこ焼きおすすめです。

タイガーなどのホットプレートで1万円ちょっとのものであれば、セットになっているものをよく見かけるます。

たこ焼き専用のホットプレートもいいですが、他にも使う用途を考えるとセットのものを購入するとお買い得です。

清流四万十川の川青さのり 

清流四万十川の川青さのりと、書いてあります。

私が、最近たこ焼きを作るときに気に入ってるのはこの青さのりです!

指でパリパリと潰しながら振りかけるのはとても楽しいです。

そして、川青さのりの風味もとても良いのでたこ焼きの美味しさがアップします。

今回写真に撮った時にはすでに開封した後でしばらくたっているものなので、若干あおさのりの色が落ちてしまっています。新品の状態だと、青さはもっと色鮮やかでとても美味しそうに見えます。

別の機会に買った時に写真を、一番最初の開封の時にとってみようかなと思います。

たこ焼きの完成

今回の、たこ焼きですが中身はウィンナーソーセージや、何も入っていないものを作りました。

私がたこ焼きを作るときは中に何も入れずに、キャベツ・紅しょうが・ネギ・揚げ玉などを、入れて作ることがよく有ります。

タコを入れるとその食感も美味しいのですが、タコを入れないと小麦粉のとろっとした感じをじっくりと楽しめ、熱々トロトロの状態を楽しみながら食べることができ、それはそれでものすごく美味しいです。

たこ焼きといえば、やはりタコが入っていないとダメという方もいると思いますが、是非タコを抜いて作ってみるのも美味しいので、自宅でやる時には行ってみてください!

おすすめの作り方の一つです。

Web site

■ (有)加用物産 Kayou bussan

トップバリュのたこ焼き粉でたこ焼き作り tepung takoyaki

自宅で食事をする機会が多い今年は、何度かたこ焼きを作りました。

ホットプレートを新調して、たこ焼きプレートがあり、そのたこ焼きプレートがとても使いやすかったというのもたこ焼きを何度も作った要因です。

簡単で美味しくたこ焼きを自宅で作れる

今回はこのイオンで販売している、トップバリュのたこ焼き粉を購入してみました。大手のメーカーのものに比べて、値段も安いので試しに一つ購入です。

500 g 入っているので、たっぷりと使えるのも良いところです。

たこ焼きプレート2回分作って、200 g ほど使いました。

たこ焼きの作り方や、材料配分も裏にきっちりと書いてあります。この材料通り作れば初心者の方でもおいしく作れると思います。(たこ焼きを焼く時の串の動かし方は、何度か作ると慣れてきます。)

私の場合は、おすすめの分量配分よりも水を多めに入れて作ります。そうすることで出来上がりのたこ焼きの食感が、 よりトロトロになります。

とろとろ食感のたこ焼きが好きな方は、水を多めにして作ることをお勧めします。

裏に書いてある、原材料も写真に撮ってありますので、気になる方はチェックしてみてください。

通常自分でたこ焼きのベース作る場合には、小麦粉・白だし・卵のみをミックスして作っています。たこ焼き粉の用意が無い場合はこのような材料で、簡単に美味しいたこ焼きを作ることもできます。

ここに書いてある材料でトウモロコシ澱粉や砂糖・食塩などが加えられているということも書いているので、別の機会には普段自分で作る場合にも、デンプンや砂糖を入れて入れてみたりと工夫してみるのもいいなと思いました。

ホットプレートのたこ焼き器で、焼いた様子はこのような感じです。

焼き具合も良くとても美味しそうにできています。
私の場合は中に蛸を入れずに生地だけ焼いて食べることもよくあります。そうすることでよりたこ焼きの中のとろとろの食感が味わえ美味しいです。もちろん蛸を加えても美味しいので、半々でやったりするのも良いでしょう。

写真の状態はまだ焼いている途中の段階ですが、仕上げの段階で少し油を追加して表面をパリッと焼くと、銀だこで食べるようなパリッとした感じのたこ焼きに仕上がりとても美味しいです。

カロリーを気にしている方は、仕上げの油を控えても良いでしょう。油を最後に加えなくても、十分に美味しいたこ焼きができます。

焼くときの一つのコツとして、最初にひっくり返すまではプレートに接触している表面が、ある程度焼けるまでじっくりと待つことです。

早く返しすぎると、ぐちゃぐちゃになってしまいますので注意です。

トップバリュのたこ焼き粉でも、出汁の香りもコクも十分にあり美味しくできますので、自宅でたこ焼きを作っている方は、試しに購入してみてください。