美瑛町美馬牛にある有名なコーヒー店、「自家焙煎珈琲 Gosh」のコーヒー豆を購入してみました。
購入したのは、インドネシアのリントンマンデリンというコーヒー豆です。
美瑛といえば壮大な北海道の大自然を堪能できる、「パッチワークの丘」や「青い池」がとても有名です。
自家焙煎珈琲 Goshは、畑の中にあるコーヒー店というタイプではありませんが、静かでゆっくりとコーヒーやスイーツを楽しみ上質な時間を楽しみたい人にお勧めの場所です。
Indonesian Lintong Mandheling
リントン マンデリン
Indonesia Lintong Mandheling というコーヒー豆です。
パッケージは黒を基調としていて、落ち着いた雰囲気でありながらお洒落ですごく良いデザイン
特徴
豆の特徴としては、完熟したフルーツやチョコレートのような香りがあり、しっかりとした苦味と上質なバターのようなコクがあります。
珈琲豆
袋から出してみたコーヒー豆の様子です。
このように焙煎は、しっかりとしているように見えます。
少し角度を変えて、写真撮影していました。
豆の粒もしっかりとしていて、袋から出した時の香りも良く飲んでみるのが楽しみです。
飲んでみた感想
実際に飲んでみると、最初の一口目しっかりと苦味が感じられ舌の上に乗せると酸味も同時に感じられます。
コーヒーが喉を通ると、酸味も消え苦味が残る後味になります。
苦味が残りますが、それほどしつこく残らずマイルドな感じかなと思います。
説明にバターのようなコクと書いてあったように、飲んだ後に舌の上に残るような油分を他のコーヒーよりも多く感じられたかなと思います。
苦味があって、酸味がそれほど強くなくコクのあるコーヒーが好みの方にはぴったりだと思います。
じっくりコーヒーの味を楽しみながら飲みたい時にすごく良いのではないでしょうか。
甘めの和菓子などと一緒に、このコーヒーを飲むとよく合いそうです。
Web site
■ Gosh Biei Coffee ゴーシュ自家焙煎珈琲 美瑛美馬牛
Belajar kata-kata 単語の勉強
- Kopi = ko-hi- 珈琲 コーヒー
- Biji kopi = ko-hi-mame コーヒー豆 こーひーまめ
- Rasa pahit = nigami 苦味 にがみ
- Keasaman = sanmi 酸味 さんみ
- Enak = oishii 美味しい おいしい