夏の美味しい千葉の果物といえば、「梨」でしょう!
毎年、千葉県の美味しい梨を食べているのですが、今回は鎌ヶ谷のものです。
千葉県の美味しいフルーツはやっぱり梨!
かまがやの梨の、パッケージデザインはこのような感じです。
千葉県は梨の生産量、全国第1位で、梨といえばやはり千葉を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
梨は、このような箱に入っています。等級は「秀」で、品種は「幸水」です。
幸水梨は甘さもしっかりとあり、シャキシャキとした食感がとても良い梨で、個人的にはとても気に入っている品種です。
今回の梨は、一箱で12個入っているものになります。
これだけたっぷりの梨が入っていると、毎日たっぷりと満足いくまで食べれるのが最高です。
梨を梱包しているところを見ると、ヘタの部分が下になっているので、このように保管する方が長持ちするのでしょう。
実際に梨を冷やす時に、冷蔵庫に入れるときも、この入れ方を真似して、ヘタを下向きにして保管するようにしました。
それでは、梨をカットした様子を見てみましょう。
このように果汁が溢れて、みずみずしく、ジューシーな感じが伝わってきます。
食べやすい大きさに、カットしてみるとこのような見た目です。
今回の梨を実際に食べてみると、シャキシャキの食感で、あまさもしっかりとあり、果汁たっぷりで美味しかったです。
千葉県の梨は、毎年ように食べていますが、いつも美味しいものばかりで気に入っています。
今回の梨は、到着してからすぐに食べました 。しっかりと冷やすとシャキシャキの食感でしたが、少し柔らかさも入ってきたかなという具合だったので、出来るだけ早めに食べました。常温で食べると、少し柔らかさがまだあるかなという感じでした。
梨は、良い時期に食べてしまわないと、すぐにシャキシャキの食感がなくなってしまって、もったいないので、届いたらできるだけ早く食べるようにしましょう。
梨がもぎたてかどうかの見極めの方法の一つとして、梨の表面に円形の盛り上がり部分がいくつかあると思いますが、その盛り上がりがしっかりとあるものが、鮮度の高い証拠です。
表面が、少しざらついているものが、より良いでしょう。
去年は千葉県の白井の梨を食べましたが、今年は鎌ヶ谷の梨を食べました。どちらの梨も美味しいので、おすすめです。
私が好きな方は、是非千葉県の梨をチェックしてみてください。