【奄美の絶景を見に行ってみよう】2つの海が見える丘

期待していた絶景とは違うものの、霧の景色が美しい

奄美大島で、一度見てみたかった絶景ビューポイントがあります。名瀬の街から空港へ向かう途中にある、「2つの海が見える丘」へ行ってみようと思います。

ここはパラグライダーを楽しむ場所ということで、パラグライダーの出発地点ともなっています。

パラグライダーを飛ぶ部分は、木の板で土台が作られているのですが、崖の方に向けてとても急な角度になっています。危ないので勝手に入らないようにということで看板が設置されています。

駐車スペースは車が何台か止められるようになっていて、この時は他に誰も人がいなく、ゆったりと車を停めることができました。

写真では、板が飛び出ている部分の角度が分かりにくいかもしれませんが、かなりの急勾配になっています。絶対に近づかないように注意が必要です。

眼下に見える景色が、霞がかっていて素晴らしい自然の景色を楽しめます。晴れていればエメラルドグリーンの美しい海が広がります。

霧の隙間から美しい海とビーチの景色を見ることができました。少しでも綺麗な海が見れたのは良かったです。

霧の動きが早く、少し時間が経つと景色が見えたり見えなくなったりとする状況でした。

このポイントでは、太平洋側の海と東シナ海側の海が両方見れる美しい景観を楽しめる素晴らしい場所です。

今回は残念ながら霧がかっていて、海の景色は見えませんでしたが、濃い霧の独特の美しい雰囲気も楽しめて良かったです。

奄美パラグライダークラブの看板がありました。

こちらの広場は、人工芝になっています。 

先ほど見えていた美しい海も、ほんの数分でこのように霧の中に覆われてしまいました。

このようにこの場所では、丘の上から美しい景色が楽しめる場所となりますので、天候が良い日にぜひ訪れてみてください。奄美大島の最高の海の景色を楽しみたい時におすすめの場所です。

今回は霧がかなりかかっていましたが、神秘的な霧の景色を楽しみたい時は、梅雨の時期に来ると良いと思います。

この場所へ来る途中で、ビックツーの近くを通ります。買い物などある時は、近くにビックツーがあるのを覚えておくと買い出しに便利です。

ちなみにこの辺りの道を車で走っていると、ハブ/マングース?のトラップなどでしょうか、いくつかの罠が仕掛けられているのが見かけられました。

Map

〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木

波が奏でる、魂の音。奄美大島「ホノホシ海岸」で出会う奇跡の絶景・パワースポット Honohoshi Beach [Amami Oshima]

神秘的な音の世界の体験

駐車場

奄美大島の南端、瀬戸内町にある「ホノホシ海岸」を訪れました。

奄美大島の名瀬の街から車で約1時間10分。奄美空港からだと約2時間です。

ここは、一般的な「白い砂浜とエメラルドグリーンの海」という奄美のイメージとは違った、ダイナミックな迫力のある海を楽しめる場所です。

駐車場はおよそ23台あります。(入場料・駐車場ともに無料)

駐車場のスペースはある程度余裕があるので、出入りしやすいかなと思いました。

5月ということもあり、観光客が少ない時期で、駐車場は空いていました。この日は、2-3台程度車が停まっていたという感じでした。

7月から8月などの、混み合ってる時期だと満車になることもあるようです。

トイレ

駐車場のすぐ隣にはトイレが設置されています。

確かこの時、トイレがいたずらか何かで壊されていて、いくつかのトイレが使えなくなっている状態だったと思います。

ホノホシ海岸への道

この道を歩いて、ホノホシ海岸へ向かいます。 

奄美群島国立公園特別地域。ゴミを捨てない・海岸を綺麗に・サンゴを傷つけないなどの注意事項が書かれています。

駐車場のすぐ隣には、綺麗な池がありました。

エメラルドグリーンの色合いがとても美しいです。

電柱が立っている様子が、北海道の美瑛の「青の池」と似たような景色で思い出しました。

とても美しい景色で写真映えします! 

車海老養殖の、酸素供給用の電源があるため電柱があるようです。

それでは、ホノホシ海岸へ向かって歩いて行きます。

奄美大島ならではの、素晴らしい自然の景色を楽しみながら海に向かいましょう。

玉石は持ち出しできません!

ホノホシ海岸の玉石は無断で持ち出しできないです。海へ出る前に、看板が設置されています。

無断で持ち出した場合は、瀬戸内町文化保護条例第20条により罰金または過料が課せられます。

奄美大島でよく見かける、アダンの木がたくさん生えています。

大自然の山の景色

少しずつ海岸に近づいていくと、さらに迫力のある素晴らしい自然の景色が待っています。

左側にはアダンの木がたくさん生えているのが分かります。 

低い草などが生えている場所は、開放感があり歩いてみたくなりますが、ハブがいる可能性もあるので、むやみに歩いたりはしない方が安全です。

東屋も設置されていて、ゆっくりと遠くから聞こえる波音を楽しみながら大自然を満喫できます。

東屋と山のこの景色が美しく、素晴らしいです。

まだ海は見えていませんが、山と緑の美しい景色を感じながら歩き進めていきます。

振り返ると、駐車場が見えています。

オオバナノセンダングサの花でしょうか。

アオスジアゲハがたくさん飛んでいました、鹿児島や奄美大島でよく見かけるなという印象です。

この景色が、まるでジュラシックパークのような世界の雰囲気だなと個人的には思いました!

「ホノホシ海岸」目前の道には、ホノホシ海岸ならではの、丸い石が道沿いにたくさんあります。

この道をもう少し進めば、お待ちかねのダイナミックな景色が目の前に広がります。

アダンの実がなっています。

海岸の周りは、荒々しい岩山と緑という感じです。

足元には、砂ではなく沢山の石が転がっているのがわかるでしょうか。

晴れているともう少しエメラルドグリーンのような色に見えると思いますが、曇っているので海の色合いはそれほど綺麗という感じではありません。

写真では波の様子が、それほど強そうではなく見えますが、実際に訪れた時は、結構しっかりと波があるなという印象でした。

海岸の真ん中に大きな岩があり、その左右に玉砂利がたっぷりとある海岸が2箇所広がっているという感じです。

もう少し歩くと、記念撮影にぴったりな広場があります! 

ホノホシ海岸のモニュメント。玉石と波をモチーフにしたようなデザインです。 

この場所は少し高台になっており、左右の海岸の景色がよく見られる絶景ポイントの一つです。

海岸の真ん中に、豪快な岩がいくつか並んでいます。

右側の景色です。

ジュラシックパークのようなイメージの山が、右側に広がっており、不思議なコロコロと響く波音との空間がすごく良かったです。

人が少ない時には、さらに石の不思議な音に集中でき、大自然の中でゆっくりとくつろげます。

せっかくなので波打ち際まで進んでいきます。

ここにもアダンの木などがたくさん生えています。

開けた場所に来ると、少し違った雰囲気を楽しめます。

角の取れた丸石が沢山あるのですが、平べったい石なども沢山あり、この辺りで石積みをして遊んでいる人たちもいました!

少しエメラルドグリーンぽい感じの色合いが見れます。 

晴れてる日にはもっと綺麗な海が見れるんだなと思いました。曇り空でも奥の方がかすみがかった神秘的な感じの景色、この景色も美しいです。

真ん中にある大きな岩の迫力がすごく、存在感が際立ちます!

波打ち際まで来ると、さらに音の大きさが大きくなり、不思議な音の空間に入り込みます。

太平洋の荒波が打ち寄せ、引き波とともに無数の丸石がぶつかり合う。 「カラコロ…ガラガラ…」 まるで地球が呼吸しているような、優しくも力強いリズムが響き渡ります。

手前の方には茶色い岩があります。少し違った地層があるのかなと思いました。

この星海岸のモニュメントから、右方向に進み奥の方まで行くと、小さな滝の美しい景色がありました。

この滝は奥まで進まないと、高台からは影になり見えません。ダイナミックな岩と滝の景色を見ることをおすすめします。

個人的にはこの景色が素晴らしかったので、しばらく景色を楽しみました。 

この水が流れていく様子、なんとなく硫黄温泉の流れを思い出す光景でした。

この辺りは、かなり大きな石から中くらい小さなものまでミックスされてるよな感じです。

この白い石は、サンゴのかけらのようでした。触ってみると他の石との感触や重さの違い、そして見た目ですぐにわかると思います。

小さめの石が波打ち際に行くと多いなという印象です。 

角の取れた丸い石ばかりあるのがとても珍しく、触ってみるとつるっとした感触が楽しめます。実際に触れていると、実感できると思います。

歩いていても、砂のビーチとは違い、石の独特の音が感じられます。波と石がぶつかる音も素敵ですが、歩いている時の音の違いも楽しむと、また違った音を感じられます。

石積みをして遊んでいる方がたくさんいるようで、このようにたくさんの石が積み上がっています。

どのぐらい高く積み上げられるか、現地でやってみると楽しめるのかなと思います。

岩の下に小さな空間があります。

この辺りも 石が置いてあります。

岩の下の隙間にもたくさんの玉石があります。干潮の時だとこのように、岩の下の空間が神秘的な空間のように見れるのが良かったです。

潮が満ちてくると海の中に隠れてしまうでしょう。

玉石の濡れた様子も素敵です。

左側の海は、海岸沿いまで来ると、このように荒々しい波の様子がわかると思います。

この辺りは岩がたくさんあるようなので、より波が荒いように見えます。

最初の看板にサンゴを傷つけないようにと書いてありましたので、海の中に入るのは良さそうなのですが、この波の感じだと怪我などの危険性があるので、エントリーは難しそうです。

波の穏やかな日であれば、海に入れるかもしれません!

大きな石ですが周りがつるっとしています。小さな玉石が当たって大きな岩も、角が取れてつるつるになっているのでしょう。

この辺りは、浄化のパワースポットでもあるようで。地元では古くから神聖な場所とされており、その場に立つだけで強いエネルギーを感じる人も多いのだとか。

つい、拝みたくなるような岩です!

貝を発見!

貝がくっついています。

タカラガイ科の貝のようです。

こちらにも沢山いました。

上の方を見ると、ゴツゴツした岩です。

波打ち際から見える、霧のかかった山の景色も素敵です。

珍しい音を聞きながら、ゆっくりと景色も楽しみます。

今回は夕方の時間帯に訪れています。この時間帯は人は少なく、ゆっくりと楽しめるいい時間帯かもしれません。

中心にあるこの岩が、印象的でした。パワーのある石のような雰囲気を醸し出しています。

サンゴも丸い

ここにも丸くなったサンゴがたくさん落ちています。

平べったいものから、少し大きなものまであります。他の石とは違い小さな空洞が空いてるような見た目も特徴的です。

植物も楽しめる

シマアザミでしょうか。

奄美大島~沖縄島の海岸に生えるそうで、大型の白い頭花が直立しているのが特徴のようです。

ツワブキでしょうか。

それでは最後にここの景色で、「ホノホシ海岸」を見納めます。

所々にペットボトルなども見られます。台風などがあると、こういったゴミなどが運ばれてくるのでしょうか。

この時は、手前の方の濡れている砂利のところまで波が来ていませんでしたが、潮が満ちるとこの辺りまでは全部海の中に沈む用です。

波打ち際は、結構角度が急でした。

ここからの見た目も綺麗です。

色の違う岩と後ろの山の景色が美しい。

鳥がいるのもいい風景

駐車場に戻ろうとしていると、東屋の辺りに白鷺だと思うのですが、5匹ぐらいいました!

鳥のいる方まで歩いて行きたいなと思いましたが、草むらはハブがいるかもしれないと思うと危ないのでやめておきました。

ズームをしてみましたが、どんな種類の鳥かは判別するのは少し難しいですが、大きさからすると白鷺っぽいなと思います。

入り口すぐのところに、ハブ注意の看板があります。

むやみに草むらに入らない・雨や隙間に手を入れないという部分を注意して歩いていきましょう。

東屋は、しっかりとした大きさがあり椅子もテーブルも設置されていて、ゆっくりするのにとても良い場所です。

少し離れてみると このような雰囲気。

駐車場全体の雰囲気です。

ホノホシ海岸へ曲がる最後の道の場所に、「漁師宿ふじ」の看板があります。1泊2食付き5000円からということでリーズナブルな価格で泊まれるのが良さそうです。

最後の曲がり角にはこのように看板が設置されています。左へ行くとこのホノホシ海岸、右へ行くとヤドリ浜です。

看板の設置されているあたりから、見えるこの池の景色も美しいです。

少し角度を変えてみるだけで、違った風景を楽しめます。

今回はこのように、ホノホシ海岸へ訪れてみました。

波と石が一緒に作り出す、不思議な音を体験できる素晴らしい場所です。周りの大自然の景色もとても綺麗で気に入りました。

晴れているとさらに海の色であったり、山の緑の色なども変わってくると思います。今回は曇りでの景色を堪能しましたので、別の機会には晴れている時の景色も見てみたいなと思いました!

特にこの場所は、珍しい音の世界を体験できる素晴らしい場所なので、自然が好きな方はぜひ寄ってみると良いでしょう。

Map

〒894-1523 鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈

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【奄美大島 嘉鉄】青い海に浮かぶ巨大な恋の予感?「ハートが見える風景」へ行ってきた!

展望台に到着!そこに広がる「嘉鉄ブルー」

奄美大島をドライブ中、南部の瀬戸内町でふと足を止めたくなる場所があります。 それが、嘉鉄(かてつ)集落を見下ろす高台にある「ハートが見える風景」です。

ガイドブックでよく見る「ハートロック(干潮時の潮だまり)」(龍郷町)も素敵ですが、こちらは「湾そのものがハートの形」に見えるという、なんともスケールの大きな絶景スポット。実際に訪れて感じたその魅力をたっぷりご紹介します!

県道626号線を走っていると、「かごしまロマン街道」の可愛らしい看板が見えてきます。(付近まで来ると、ハートが見える風景の看板が分かりやすくあります。)

車を降りて展望台(東屋)へ向かうと、目の前に飛び込んでくるのは吸い込まれるような「嘉鉄ブルー」の海!

ここは嘉鉄湾を一望できるポイントで、リアス式海岸特有の入り組んだ地形が、ある角度から見ると「きれいなハート型」に見えるんです。

駐車帯

駐車場は、道路沿いに駐車帯がありそこに数台停めれます。

この時訪れた時には、他の方は誰もいませんでした。車の通行もそれほど多くありませんが、数台時々横を通り過ぎていく程度でした。

東屋

この丘には東屋が設置されていて、椅子テーブルもあります。嘉鉄ブルーの美しいエメラルドグリーンの海を見ながら軽食やコーヒーを飲んでゆっくりと過ごすのもおすすめです。

確か訪れた時には、蟻がたくさんいて食事をする時に座って食べるのを断念したような記憶があります。(虫が少ない時期だと、よりゆっくりと楽しめると思います。)

外のテーブルなので、雨風で汚れていたりする場合もあります。除菌ティッシュなどを持っておくと、テーブルを清潔にして食事を楽しめます。

展望台

東屋の上には少し小高くなった展望所があります。こちらからの景色の方が、よりはっきりとハートの景色を楽しめました。

道路側から見ても、少し高くなっているだけ移動距離もなく楽です。

木のベンチの雰囲気も、自然と調和していて良い景観です。

ベンチの様子。後ろにあるスタンドですが、確か自撮り用のスタンドだったと思います。

三脚がなくても、スマホやカメラを置いて、ハートの海をバックに最高の記念写真を撮ることができるのは嬉しいですね。カップルはもちろん、女子旅や一人旅でも、自撮りに困らないのは心強いです。

坂道を登った先に待っていたのは、大きなハートの入り江でした。

水面に映っている波の様子がなんと矢印のようになっています!

まさにハートに刺さっている、「キューピットの矢」のようです。

これは何かいいことがあるかも!!!

奄美大島で大人気のサンドイッチカフェあまみ

名瀬の街中にある「サンドイッチカフェあまみ」で調達したサンドイッチで一休み。 サンドイッチカフェあまみは、朝7時30分から営業開始で、移動前にドライブ中の食事を購入しておきたい時にぴったりです。

今回購入したのは、「黒毛和牛メンチカツ」で430円。

「サンドイッチあまみ」の記事についてはここをクリック。

サンドイッチはこのように袋に入っていて、矢印の方に開封すると上手に開封できるようになっています。

美しい嘉鉄ブルーのハートの海とサンドイッチの様子。

サンドイッチを開封してみると、たっぷりのキャベツとボリューム感のある黒毛和牛メンチカツが最高の見た目。ソースもたっぷりと入っていて、パンとの相性も抜群。

パンの食感はふわっとしていて柔らかいです。

この日は、眼下に見える美しい嘉鉄ブルーの海でシュノーケリングをした後でした。ちょうどお腹が空いた頃で、美しい景色と美味しいサンドイッチを食べて最高の気分です。

嘉鉄ビーチのシュノーケリング記事はここをクリック。

横から見たパンの雰囲気です。ふわっとしっとりで柔らかそうな雰囲気がわかるでしょうか。

パンの厚みはこのような感じです。 

サンドイッチカフェ奄美のサンドイッチは種類豊富で、味も良くボリューム感も満点です。

奄美大島でサンドイッチを食べたい時は、是非チェックしてみてください。

チキン・たまご・ポテト・カツなど定番のサンドイッチから、デザート系のサンドイッチも美味しいのでおすすめ。

見入ってしまう美しさ

次に階段を登って、少し高い位置から見てみます。階段を少し登るだけで一段と景色が美しくなりました!

展望所に立つと、目の前に広がるのは嘉鉄湾の透き通ったブルー。 山の稜線が絶妙に重なり合い、入り江の形がくっきりときれいなハート型に見えるんです!

鳥のさえずりや虫の音を聞きながら、美しい景色を楽しみ、素晴らしい時間を過ごしました。車もあまり通らないので、自然の景色と音を存分に楽しめる場所でした。

ハートの一番左端のあたりが、マネン崎展望広場です。マネン崎展望広場からの景色も最高です。すぐ近くのポイントなので、忘れずに両方の素晴らしい海のグラデーションを楽しんでください。

広角で写真を撮るとこのような雰囲気。全体の景色の雰囲気はよりイメージしやすくなったかと思います。

立ち寄る際のお役立ち情報

  • ベストタイミング: 太陽が真上に来るお昼前後が、海の青さが最も際立ってハートがくっきり見えるでしょう。
  • アクセス: 瀬戸内町の中心地「古仁屋(こにや)」から車で15分ほど。道中は少しカーブが多いので、ゆっくりドライブを楽しんでください。
  • 周辺情報: 近くには丸い石がカラコロ鳴る「ホノホシ海岸」やウミガメと出会えるビーチ「ヤドリ浜」、絶景パノラマの「高知山展望台」もあるので、セットで巡るのがおすすめです。

奄美大島の南部は、北部よりもゆったりとした時間が流れている気がします。 この「ハートが見える風景」は、ただ景色を眺めてぼーっとするだけでも、心が落ち着くような特別な場所でした。

皆さんも奄美を訪れた際は、ぜひこの大きなハートを探しに行ってみてください!

Map

  • 名称: ハートが見える風景
  • 住所: 〒894-1522 鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉鉄
  • 入場料: 無料(駐車場・展望スペースあり)

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【奄美大島】嘉鉄ビーチでシュノーケリング!“嘉鉄ブルー”の海でウミガメに出会えた最高の休日

息を呑む美しさ「嘉鉄ブルー」の世界へ

初めて訪れた、「嘉鉄ビーチ」!素晴らしい海の美しさが楽しみです。

奄美大島の南端、瀬戸内町にある「嘉鉄(かてつ)ビーチ」をご存知ですか? 中心地の名瀬からは車で1時間ほど。山道を抜けた先に広がるのは、言葉を失うほど美しい「嘉鉄ブルー」の海です。

今回は、そんな嘉鉄ビーチでシュノーケリングを楽しんできた様子をレポートします!

海が見えます。

曇り空でもマネン崎展望台から見た嘉鉄ビーチは美しい青色でした。下の方から見ると、曇り空ということもありそこそこ青さが見えるという具合です。

足元は、小石などが沢山あり素足では歩きにくいのでサンダルや靴が必要です。

ビーチの景色

ピーチは白砂で、所々に砂利石が見えています。靴を履いていれば歩きやすいですが、素足だと足元が痛いです。

ビーチでゆっくりしたい時、この静寂な空間を楽しめる最高の場所です。

ビールやコーヒーなどを持ってきて、 波音や 鳥のさえずりを楽しみながらゆっくりと過ごすのもよさそうです。

緑の山の景色と海の美しさ、奄美大島の景色の醍醐味!

波打ち際の様子はこのような雰囲気です。

奥に見えているのが加計呂麻島。

晴れていれば、嘉鉄ビーチに到着してまず驚くほどの海の色を体験できます。

内湾になっているため波が穏やかで、海底の白い砂に太陽の光が反射し、透き通った明るいターコイズブルーが広がるでしょう。

今回は曇り空で、ほんのりと青い海を楽しめました。

ビーチはとても静かで、プライベート感たっぷり。穏やかな波音を聞きながら海に入る瞬間は、まさに至福のひとときです。

それでは海の中に入っていきましょう!

水中はお花畑?カラフルなサンゴと魚たちと出会いに海の中へ

まず最初に海に入る波打ち際のところに、ゴツゴツとした岩がある場所が結構ありましたので、砂地になっている部分まで少し歩き海に入りました。

エントリーしてすぐには、少しゴツゴツとした岩があるような場所がありました。

少し進むと綺麗な砂地の景色。

もう少し進むと、海藻やサンゴの死骸などが見かけられます。

こんなに大きな迫力のあるテーブルサンゴも!

シュノーケルセットをつけて少し泳ぐだけで、色とりどりの熱帯魚たちが歓迎してくれます。水深が浅いところでも十分に楽しめるので、初心者の方にもおすすめのポイントです。

枝サンゴの周りを泳いでいる魚の群れの景色が最高!

感動の瞬間!野生のウミガメに遭遇

海の中に入ってから40-50分程たった頃でしょうか。念願のウミガメと遭遇です!

ウミガメを探しながらシュノーケリングしていて、今回はもうダメなと思い海から上がろうかなと思っていた矢先。突然目の前に、ウミガメが現れてくれました。最高の瞬間です。

ウミガメは優雅に泳いでいて、すぐに逃げる素振りはありませんでした。ゆっくりと後をついて行くように泳いでいきます。

ですが、少しずつ距離を取りながら徐々に遠くへ泳いで行ってしまいます。やはりこちらを警戒しているのでしょうか。

少しの間でしたが、野生のウミガメと出会えて最高の瞬間を満喫できました。

この辺りでは枝サンゴもよく見られ、小魚たちの良い隠れ場やすみかとなっているようです。

この日この海で泳いでいる時に気になったのが、たくさんのクラゲが泳いでいたところです。

おそらく水クラゲだと思います。ハブクラゲは見当たらなかったので、一安心です。

ですがたくさんのクラゲがいましたので、できる限りぶつからないように避けて進みます。

この旅では、他の場所でもシュノーケリングしました。ほかのビーチでは、ほとんどクラゲが見当たりませんでしたが、この場所に関しては特にたくさんのクラゲがいたなという印象です。

最後になりますが、海から出る時に立ち上がると、波に少し押されて地面に手をつきました。そこには、岩があったためほんの少しだけ手に傷がついてしまいました。

岩があるような場所では、グローブを着用して海に入る方が安心だと思いました。

Map

〒894-1522 鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉鉄

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油井岳展望台 奄美大島南部の絶景

標高約480mからのダイナミックなリアス式海岸を眺められる絶景ポイント

奄美大島南部にある、「油井岳展望台」の景色がどのようなものか、見に行ってみようと思います。

訪れた日は、霧がかかっていて、美しい奄美大島ならではの大自然やエメラルドグリーンの海を見れる状況ではなかったですが、霧の隙間から少しでも景色が見ればと思い行ってみることに。

因みにここから、海面に浮かぶクロマグロの養殖筏の風景も見れるようです!

展望台に到着すると、広い駐車場と展望台、そしてトイレがありました。

展望台のすぐ横には、上に続く階段があります。霧がかった景色が奄美大島の大自然を感じられ、美しい海の景色は見れなかったですが良い雰囲気です。

駐車場

駐車スペースの横幅は、ゆったりとしていて停めやすいです。

パトロールに来ている方の、車が1台だけ止まっていました。

この日は霧がかかっていて景色が見れないということもあるのか、その他に人は誰もいませんでした。

駐車場の奥が小高い丘のようになっていて、植物が植えられています。丘の上まで上がると綺麗な景色が見えるそうです。

展望所すぐ横にあった階段は、両サイドに木が植えられていて素敵な雰囲気。今回は景色は見れないので上まで上がりませんでしたが、おそらく上の方からも景色が見れるようなスペースがあるのだと思います。

別の機会に、天気が良ければ訪れてみたいなと思う場所です。

展望台からの景色

展望台の上に上がってみました。 

広々とした駐車場の様子がわかります。

駐車場の奥に小高い丘が見えます。今回は時間の関係と景色が見えないということで、そちらの方までは行きませんでしたが、次回天気が良ければ行ってみようと思います。

展望台上の様子。 

先ほど写真で見た、階段部分の様子です。

展望台すぐ近くの景色は、生い茂った木々の景色が広がります。密林という雰囲気です!

奄美大島といえば、金作原のヒカリヘゴの景色が有名だと思いますが、こちらの展望台からもヒカリヘゴが見えます。(ヘゴとは、シダ植物の中で樹木のように幹を持つタイプの総称です。)

天気が良ければ、この森の景色の奥には、加計呂麻島を眺めることができる、素晴らしい海と島の景色が楽しめるはずです!

おそらくこの木が、ヒカリヘゴの木です!自生した、大きなヒカリヘゴが迫力があり美しい。

蛇の抜け殻を発見!ハブ?

景色を堪能し、次の場所へ移動しようと思っていると、パトロールに来ていた方が蛇の抜け殻を発見したので教えてくれました!

景色を見る前にパトロールをしに来ている方と、少し話をしていてこの辺りはハブがいますかなどと聞いていたんですが、何度も来ているけどハブは見たことがないですねと話していました。

そしたらなんと、蛇の抜け殻を発見したということで教えてくれたという経緯です。

結構大きめの抜け殻だなと思います。1mから1.5mほどあるでしょうか。

少し遠目から写真を撮ると、そのサイズ感がわかると思います。 この蛇の抜け殻はハブでしょうか? 

奄美大島で見かける蛇といえば、 ハブ やコブラ科で神経毒を持つヒャン・赤色が特徴のアカマタ・ 美しい 個体のリュウキュウアオヘビなどが有名だと思います。

自然あふれる「油井岳展望所」。奄美大島の自然や絶景を楽しめるポイントとしておすすめです。奄美大島南部へ訪れる際に是非訪れてみてください。

Map

〒894-1745 鹿児島県大島郡瀬戸内町油井

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アゲハ蝶が沢山飛んでいる高知山展望台駐車場【奄美大島の旅 瀬戸内町】 Kochiyama Observatory, Amami Oshima

ゆったりとした空間で美しいアゲハ蝶の舞う様子を観察

奄美大島の美しいグラデーションの海を見に、奄美大島南部の高知山展望台へ行ってみることにしました。

加計呂麻島も一望できる素晴らしい景色を見える絶景ポイントですが、当日はあいにくの曇り空。そして霞がかった天気。

道中では、所々景色が見れそうな雰囲気もありそうな感じの天気。

高知山展望台付近に近づくと、山の上は霧で覆われている様子。美しい景色は見れない可能性が高いなと思いつつ、どのような感じか気になったので寄ってみることにしました。

高知山展望台の駐車場があるスペースに、トイレも設置されています。駐車場は広々としていて停めやすいです。

ちょうど葉が生え変わる時期のソテツの様子。普段とは少し違った感じを見れて良かったです。

駐車場の周辺には、芝生の広場や木が整備されていて美しい景観です。

芝生の中をゆったりと散歩したいなとも思いましたが、ハブがいると危ないので、駐車場から眺めるだけとしておきます。

トイレの建物は、まだ新しくできたばかりという感じです。

ここにハブに注意の看板もありました!草むらや花の隙間などに隠れている可能性があるので、十分に注意しましょう。

駐車場にあった水たまりです。この時期は雨が降ると、なかなか干上がらないのか、確かオタマジャクシが泳いでいました。

トイレの洗面台の雰囲気。新しく清掃も行き届いていて綺麗。

小便器は3つ設置されていました。

個室のトイレは2つ。

トイレの中のスペースは広々としていて使いやすそうです。

温水洗浄機能はどちらのトイレにもついていませんでした。 

駐車場すぐ近くに、高知山展望所へ向かう入り口が設置されています。目立つ看板がありますので、すぐに分かります。

看板の下にはトレイルカメラのようなものが設置されています。

野生生物の状況を確認したり、防犯カメラの役割もあるのでしょうか。

この階段を登っていくと、展望所へ行けるようです。今回は、霧がかかっている状況で上に登っても美しい景色が見れなさそうなのと、シュノーケリングをするための時間を確保したいということで、展望所までは登りませんでした。

こちらにもハブ注意の看板があります!

この辺りでは鳥のさえずりがよく聞こえ、車の往来もほとんどなく、自然の音がたっぷりと楽しめる素晴らしい場所でした。

10分から15分ほど滞在したと思うのですが、その間に訪れた車は1台程度でした。

森の中は鬱蒼と茂った植物があり、色々な植物を観察できそうです。

夜になると色々な昆虫なども観察できそうですね! 

展望所まで 280m の看板。

最初に見た展望所入り口の看板とは別に、こちらにも展望所へ向かう道があるようです。先ほどは上りになっていましたが、こちらは下りになっています。

別の機会で晴れている時に、両方とも見に行ってみたいなと思いました!

山ツツジでしょうか。これから咲き始めるという感じ。綺麗なツツジの花を楽しめ良かったです。

そして駐車場周辺には、たくさんのアゲハチョウが飛んでいました。

奄美大島ではいろんな場所でアゲハチョウは飛んでいるのを見ましたが、ここで見たアゲハチョウの数がとても多く、蝶々観察するのにもすごく良い場所なのかなとも思いました。

Map

〒894-1511 鹿児島県大島郡瀬戸内町久根津

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