【Makanan Jepan】Kita no Takumi Gyouza 北の匠 手作り餃子(冷凍)

「北の匠 手作り餃子」を購入してみました。
十勝産小麦使用で、帯広の会社が作っているものです。

以前に、「北の匠 行者にんにく餃子」のタイプのものを食べた時に、とても美味しかったので違う種類の餃子があり、こちらも食べてみたくなり購入です。

今回もスーパーマーケットに売っていたので、スーパーでの購入です。

帯広の美味しい冷凍餃子

パッケージはこのような感じになっています。

裏側に餃子の美味しい焼き方が書いていますので、餃子を焼く時には裏面を見てから調理すると美味しい餃子が作れます。

原材料を写真撮っておきましたので、気になる方は確認してみてください。

一番最初に野菜と書いてありますので、野菜がたっぷりと使っている餃子ということがわかります。

餃子を袋から取り出してみました。

大きい餃子で、皮も厚みのあるタイプでプリッとした食感があるなということが想像できます。

このタイプの餃子は美味しいものばかりですので、食べるのが楽しみです!

それでは調理開始!

まずは餃子がしっかりと温まるまで茹でます。
沸騰してから4分から5分茹でると、中まで熱々の状態になっています。

茹でたお湯を一旦捨てます。

その後軽く水分を飛ばしてから、餃子の底面をしっかりと焼き目をつけて香ばしくします。

焼きあがりました!

今回はこのぐらいの感じで、焼き目をつけました。
中火よりちょっと強い程度の火力で、1分ちょっと焼きました。

お好みでもう少し強い焦げ目を受けたい方は、長めに焼くと良いでしょう。

食べてみた感想

野菜がたっぷりと入っているので、野菜のあまみも感じそして肉汁がたっぷりとあるのでジューシーですごく美味しかったです。

皮がもちっとしていて、ニンニクと生姜の風味も効いています。
私が好きな宝永の冷凍餃子に比べると、若干生姜にんにくの風味は控えめな感じがしますが、この餃子のバランス的にもこれはこれで丁度良いと思いました。

餃子の餡にある程度しっかりと味がついていますので、薄味で食べたい人はタレをつけなくても良いでしょう。

私の場合は、いつも通り「酢+ラー油」をつけて食べました。
ご飯やビールと食べる時はこの組み合わせが最高です!

冷凍餃子は調理も簡単で、とても美味しいので冷蔵庫に一つまたは二つぐらい入れておくと忙しい時にも重宝します。

ビールのおつまみに最高ですので、ビールをよく飲む方は冷凍庫にストックしておきましょう!

美味しい餃子の作り方

私流の美味しい餃子の焼き方の紹介です。
このタイプの冷凍餃子を作る時の参考にしてみてください。

  1. 餃子をフライパンいっぱいに並べる
  2. 餃子が隠れるくらいたっぷりと水を入れる
  3. 強火で火にかけ、沸騰してから4分程度餃子を茹でる
    (餃子にしっかりと火が通るようにする)
  4. 水を全部捨てる
  5. 水分がある程度飛ぶまで火にかける
  6. 水分が飛んだところで油を追加して仕上げの焼き
    (目安は強火で1分ちょっとくらい)

Web site

■ 北の匠 手作り餃子 (冷凍餃子) Kita no Takumi Gyouza  (Makanan beku)

Video 動画

kitanotakumi Gyojaniniku Gyoza 行者ニンニク餃子 北の匠

今回はスーパーで今まで買ったことない、冷凍餃子があったので購入してみました。

今回購入したようなタイプの冷凍餃子は、サイズも大きくてジューシーなものが多いのでとても美味しいです。

見た目からもわかるように、すごく美味しそうなので食べるのが 楽しみです。

ジューシーで美味しい冷凍餃子

行者にんにくは、北海道で春にとても人気のある山菜のひとつです!
強いニンニクの香りが、最高に美味しいです。

そんな行者にんにくが餃子の中に入っているので、とても美味しそう。
(行者にんにくを食べ過ぎると次の日も口が臭かったりするので、食べ過ぎには注意ですね!)

原材料の部分を写真に撮っていますので確認してみてください。

野菜が最初に書かれていますので、この餃子はたっぷりの野菜が使われていることがわかります!

焼き餃子や水餃子にして食べるのが美味しいようです。

美味しく作る方法が書いてありますので、購入した時はこの方法の通りに調理すれば美味しい餃子が作れます。

写真を見てわかるように、餃子のサイズがすごく大きいのが分かります。

具が沢山入っているので、とても美味しそうに見えます。

茹でているところ

茹でているところです。

皮がプリっとした感じになっているのがわかるでしょうか。
いくつかは、このまま水餃子で食べてもいいですね。

もちもちとした食感でとても美味しい皮です。

焼き上がり

焼き上がりはこのような感じです。

美味しそうに焼けあげることができました!

食べてみた感想

焼きたてを食べると、食べた瞬間に肉汁がぴゅっと外に飛び出るぐらいのジューシーさでした。

肉汁がたっぷりとあってとても美味しかったです。

野菜の分量が餃子それぞれで多少違う部分があったので、食べた時に変化が楽しめこれはこれはこれでいいなと思いました。

行者にんにくの分量ですが、沢山入りすぎているとニンニク臭くなったりしますがほどよい分量が入っていることで、ちょうどいい具合の香りがありとても良かったです。

白米と一緒に食べると最高でした!

もちろんビールにもピッタリと合う味です。

このようにジューシーで、とっても美味しい冷凍餃子は最近増えてきています。

チルドのタイプだと餃子の大きさが小さく、物足りなかったり鶏肉とミックスしてあるものが多かったりしますので、味が物足りなかったりすることもあると思います。

値段はちょっと高くなりますがこのようなボリュームのあるしっかりとしたタイプの冷凍餃子を購入すると、とても美味しいのでがっつり食べたい時は購入してみてください。

美味しい餃子の作り方

私流の美味しい餃子の焼き方の紹介です。
このタイプの冷凍餃子を作る時の参考にしてみてください。

  1. 餃子をフライパンいっぱいに並べる
  2. 餃子が隠れるくらいたっぷりと水を入れる
  3. 強火で火にかけ、沸騰してから4分程度餃子を茹でる
    (餃子にしっかりと火が通るようにする)
  4. 水を全部捨てる
  5. 水分がある程度飛ぶまで火にかける
  6. 水分が飛んだところで油を追加して仕上げの焼き
    (目安は強火で1分ちょっとくらい)

Web site

■ 行者ニンニク餃子 北の匠 kitanotakumi Gyojaniniku Gyoza

Video 動画

Makanan beku Gyoza (dari Ramen Yashiro)ラーメン初代社の手づくりぎょうざ

スーパーマーケットで冷凍餃子を見ていたら、いつも見かけない冷凍餃子があったのでどのような味が気になり購入してみました。

「ラーメン初代やしろの手作り餃子」です。 
北海道新幹線の駅があるの北斗市七重浜のラーメン店で作った商品。

「知内産のニラ」や「森町のSPF豚」の、地元の食材を使用。

地元の食材を使うということは新鮮な食材を入手できるということなので、美味しい餃子ができていそうだなと期待できます。

野菜たっぷり冷凍餃子が旨い

パッケージ

それでは餃子を見ていきましょう。
パッケージはこのような感じになっています。

中身が見えるので、餃子の形が実際に確認できるのが良いですね!

  • 知内産のニラ
  • 森町のSPF豚
  • 北海道産キャベツ

これら三つの道産食材を使っています。

以前豊浦で食べた SPF 豚肉がとても柔らかく美味しかったので、 SPF 豚が使っているのはどのような味が気になります!

知内町はニラの生産量が北海道で一番

知内町はニラの生産で北海道1番です。

そんな知内のニラにはブランドがあって、「北の華」 というニラらがあります。

甘くて柔らかいので、どのような料理にも合う野菜ですので一度食べてみてください。

原材料

原材料の部分の写真撮っていますので、チェックしてみてください。

原材料のところに野菜が一番最初に来ています!キャベツとニラがメインでたっぷりと入っていることになっていますね!

実際に食べた時もキャベツの食感がとてもよく、存在感がありました。

餃子のが大きい!

餃子のサイズがとても大きいことに気づきましたか?

普段売っているチルドの餃子などに比べると、大きさが全く違うのが分かります。

中に詰まっている具の分量が違うので、実際に食べるとジューシーでとても美味しいです。

30個入りですが、サイズが大きいので10個あればかなりお腹がいっぱいになると思います。

普通に食べるなら、5-6個ぐらいでもお腹いっぱいになるかなという感じ。

餃子の宝永と同じくらいのサイズ

「ぎょうざの宝永」知っていますか?
とても人気のある冷凍餃子で大きなサイズの餃子です。その餃子と、同じくらいの大きさがあります。

冷凍餃子といえば「ぎょうざの宝永」がとても美味しいので、私はとても気に入っています。

今回購入した餃子とは少し雰囲気が違いますが、サイズはかなり似ています。
大きさをイメージするときの、参考になると思います。

焼き

それではフライパンに並べて焼いていきましょう。

今回はフライパンに並べると、18個くらいでいっぱいになりました。

普通の餃子と比べて、かなり大きいサイズだということが実感できます。

焼き方

簡単に焼き方を説明します。

  1. フライパンを熱し軽く油をひく
  2. 餃子を並べる
  3. 餃子が2/3程度隠れるぐらい水を入れる
  4. 5分~6分程度煮る
  5. 余ったお湯を捨てる
  6. 水分がある程度なくなるまで焼く
  7. 鍋底の水分がなくなったところで、油を入れて追加で焼きを入れる
  8. 裏面がカリッと焼きあがったら出来上がり

私が冷凍餃子焼くときは、この手順で調理しています。

とても美味しく餃子が焼けあげれますので、参考にしてみてください。

茹で終わった

大体6分ほど餃子を茹でると、このような感じになりました。

とても美味しそうな見た目です。
皮が厚めなので、モチッとした食感に見える!

水分を軽く飛ばしてから油を敷いて、裏をこんがりと焼きます。

ちなみに私はいつもオリーブオイルを使って焼き上げています。

ごま油を使って焼くと風味がよく出来上がるので、ごま油を使うのもオススメです。

焼き上がり

美味しそうに焼きあがりました。

裏もこんがりと焼きあがって、美味しそうな見た目になりました!

食べてみた感想

野菜たっぷり

食べてみた瞬間に、野菜がたっぷりと入っている餃子だなという印象が最初に行きました。
(噛むと肉汁が溢れます!)

特にキャベツがたくさん入っていて、食感もよく美味しかったです。

かなりのボリュームですが、野菜がたっぷりと入っているのでどんどんと食べれます。

ニラも所々に入っていて、ニラの風味が時々くるのが良いです。

肉も美味しい

お肉もプリッとしていて、ジューシーで食感もしっかりとあり美味しかったです。

肉と野菜の混ざり具合なのですが、ところところでばらつきがあるような感じです。

ですが、餃子を食べる時に少しずつ違う分量のキャベツとニラがあることで、食べる時にちょっとした違う味になりそれはそれで楽しめました。

以前から気に入っている、「ぎょうざの宝永」と比較すると生姜やニンニクの量は少し控えめかなといった感じ。

野菜と豚肉の味を、味わうのにいいでしょう。

タレ

私はたいてい、酢+ラー油で餃子を食べますが、この餃子を食べる時には少しだけ醤油や冷やしラーメンのたれを加えると良かったです。
(餃子の下味があっさり目なので、少し味調味料をプラスすることでご飯にもよく合う。酢だけでもおいしかったです。)
あっさり食べたい時は、酢+ラー油がいいです。

ミツカンの冷やしラーメンのたれが餃子ととてもよく合うので、よく使っています。

ですので今回も、酢+ラー油+冷やしラーメンのたれでミックスして食べました。

気になる方はこの誰も試してみてください。とても美味しいのでオススメです。

お勧めの餃子!

今回食べた餃子、ボリュームもあり味も良くすごく美味しいので、スーパーマーケットなどに行った時に見かけたら購入してみてください。

冷凍食品なので、焼くだけで完成するので調理もとても簡単です。

自宅で美味しい餃子を食べたい時は、こういうタイプの冷凍餃子がおすすめです。

ちなみに生姜入りタイプもありますので、別の機会にそちらも食べてみたいなと思いました!