【函館人気のふわふわスイーツ】アンジェリック・ヴォヤージュ 函館 Angelique voyage Hakodate

函館で、とても美味しいスイーツを発見しました!

ふわふわ食感で、口の中でとろけていく美味しいチョコレートです。函館旅行の、お土産としてもぴったり!!

函館旅行お勧めチョコレートスイーツ「ショコラヴォヤージュ

今回購入したのは、 アンジェリック・ヴォヤージュ函館の「ショコラヴォヤージュ」というチョコレートです。

商品のパッケージは、とても可愛らしいデザインとなっています。

裏面の様子はこのような感じ。

原材料の一番最初に生クリームと書かれているように、生クリームがチョコレートの真ん中にたっぷりと入っています。この生クリームは、ホイップされたような感じで入っているので、口の中でとても軽く溶けていきます。

お勧めの食べ方

おすすめの美味しい食べ方が書いてありますので、食べる前に一読しておくと良いでしょう。

冷凍の商品なので、冷たい状態で食べるのがおすすめ。

食べ方としては、食べる1時間前に冷凍庫から冷蔵庫へ移しておく方法と、凍ったままアイスのように食べる食べ方が美味しい様です。

私の場合は、冷蔵庫に1時間ぐらい置いておいて程よい状態で溶けたところを食べたのと、冷蔵庫に数時間置いておいて、全体がしっかりと柔らかくなった状態にして食べてみました。 

どちらの食べ方も、とても美味しかったです。

箱を開けるとこのような、可愛らしいお家のデザインのビニールにパッケージされています。

チョコレートの見た目

中を開けると、チョコレートはこのように入っています。すでにいくつか食べてしまった後だったので、写真の中では残り3個となっています。

少し大きめの一口サイズで、トリュフチョコレートのような見た目です。

見た目から、とても美味しそうな雰囲気が伝わります。

ズームした様子はこのような感じです。

解凍した時に、ある程度硬さが残っていると取り出しやすいかなと思いました。

写真にある状態は、冷蔵庫に数時間ほど入れているので、しっかりと柔らかい状態になっています。

ですので、手で持ち上げる時に、強く触ってしまうと形が崩れてしまいます。取り出す時には、優しく扱うのがおすすめ。

食べてみた感想

実際に食べてみると、チョコレートのカカオの風味がしっかりとあり、甘さがちょうど良くとても美味しかったです。

何より、ふわふわの口どけなめらかな優しい食感が最高です。

冷たくした状態で食べることで、口の中がひんやりとした食感も良いです。

函館旅行に行った時に、おすすめのスイーツになります。函館市内の店と北斗市の店の、合わせて2店舗が現在あるようです。

チョコレートスイーツが好きな方は、一度食べてみてください!

クレープもお勧め

ちなみに、このアンジェリック・ヴォヤージュでは、クレープがとても人気で、美味しいクレープを食べれるということです。クレープが好きな人にも、おすすめな店です!

■ アンジェリック・ヴォヤージュ Angelique voyage Hakodate

帯広クランベリーのスイートポテトやっぱり美味しい! Obihiro Cranberry

久しぶりに、帯広のクランベリーのスイートポテトを食べました!

帯広のスイーツといえばこれ!

やはり、何食べても美味しい帯広のスイーツです!さつまいもの良い香りと、やわらか食感のスイートポテトが最高。

帯広旅行のお土産にぴったり。帯広へ行ったら忘れずに食べてみてください。

■ クランベリー Cranberry

【函館土産】ロマネスク函館 柳屋本店 Romanesque Hakodate Yanagiya [Sweets]

函館行った時に、車の中で食べる用にお菓子を探していたら、ちょうど良さそうなサイズで、美味しそうなお菓子を発見したので、一つ試しに購入してみました。

今回購入したのは、「ロマネスク函館」柳屋本店で販売しているお菓子です。定番の味で、中にこしあんが入っているものを選びました。

程よい甘さのこしあんとバターの香りが効いたパイが美味しい

原材料の部分も写真に撮っているので、気になる方はじっくりとチェックしてみてください。

袋から開封した見た目は、このような感じです。

程よい焼き目がついた、パイが美味しそうです。

バターがしっかりと使われているようで、バターの風味があるのも良いです。

千秋庵で販売している、「ノースマン」というお菓子があり、似たような雰囲気です。

個人的には、ノースマンのこしあんが甘さ控えめで、美味しく気に入っています。今回の、この「ロマネスク函館」も、同じような味かなと考えながら見た目をチェックしました。

横から見るとこのような厚さです。程よい厚さで食べやすいサイズです。

半分に割ってみました。あんこは見てわかるように、こしあんタイプです。

なめらかな食感と、程よい小豆の風味が感じられそうな見た目です。

実際に食べてみると、程よい甘さで後味がしつこくない、こしあんに仕上がっていました。とても美味しかったです。

そして、パイ生地のバターの風味が、しっかりとあったところがよかったです。バターの風味とこしあんの相性が抜群!

写真で見ると、餡子が少しパサついている感じもありますが、実際に食べてみるとそういう感じはなく、まろやかで程よくしっとりとした感じに仕上がっていました。

こしあんが好きな方は、きっと気に入ると思います。函館へ行った時の、お土産としても最適です。

このパイ生地を使ったお菓子のシリーズは、いくつかの種類があります。せっかくですので、複数の種類の味を買って、楽しんでみると良いでしょう。

函館には他にも美味しいものが、たくさんあります。土産屋に行った時に、ぜひチェックしてみてください。

今回購入した「柳屋」の商品で、羊羹もとても人気がありおすすめです。

■ はこだて柳屋 Hakodate Yanagiya

燻製薫るハッピーターン Smoked fragrant happy turn

ハッピーターンで、期間限定の珍しい味が販売されていて、美味しそうだったので1つ購入しました。

燻製のしっかりした風味がお酒にぴったり!

今回購入したハッピーターンは、「燻製薫るハッピーターン」です。

パッケージは、燻製をイメージしたかのような、濃い茶色を使ったシックなデザインです。

通常のハッピーターンだと、個包装になっていますが、今回のハッピーターンは、チャック付きの袋になっていて、個包装ではありません。

メインの原材料は、うるち米で米国産と国産のものを使っているようです。製造者は、亀田製菓株式会社。

ハッピーターンを開封してみると、このような様子です。

見た目は通常のハッピーターンと、それほど変わりがありません。燻製しているということだったので、色が少し茶色目が上がっているかなと想像しましたが、そのような事はありませんでした。

しかし、袋を開封した時に、燻製した時の強い良い香りがしっかりと広がりました。

いぶりがっこを彷彿させるような、良い香りでした。

食べてみた感想

実際に食べてみると、まず最初に燻製のいい香りが、しっかりとあるのが印象的です。

通常のハッピーターンと比べると、独特の甘じょっぱい良い美味しさの香りは、少し弱いかなといった印象があります。 というのも、燻製の香りが強いからです。

口の中に入れた瞬間に、ハッピーターン特有の甘じょっぱいいい風味はほどほどに感じられるという具合です。

その後は燻製の香りがメインで、最後の方にお米の良い香りが楽しめるといった具合です。

普段とは違ったハッピーターンの味で、燻製の香りも良く美味しかったです。

ビールなどお酒を飲む時に、ぴったりなおつまみだなと思いました。

もちろんお菓子として、そのまま食べてもおいしいです。

ハッピーターンは、味付けがしっかりとあり濃いので、少し暑い時など運動した後に、塩分補給も兼ねて、食べるのも良いかなと思います。登山の時などにも良いでしょう。

ハッピーターンが好きな方は、期間限定の味販売してるうちに、是非一度試しに食べてみてください。

■ 亀田製菓 Kameda Seika

金吾堂 手違いせんべい Kingodo mistake rice cracker

リーズナブルな価格で、たっぷり食べられそうなせんべいを探していたら、いいものを見つけました。

リーズナブルでたっぷり食べられるせんべい

今回購入したのは、金吾堂 手違いせんべいです。

値段は、230円ぐらいだったと思います。

袋の中を見てみると、3種類のせんべいが入っていることがわかります。

購入しようと思っていた時は、中をじっくりと見ていなかったので、1種類のせんべいがたっぷり入っているなと思い購入していました。

このせんべいは、うるち米(国産)が主原料となったせんべいになっています。

以前は、金吾堂製菓のせんべいを、あまり食べたことがなかったのですが、このような見切り品のような感じで、リーズナブルな価格でボリューム感のある商品が、結構たくさんあるのが分かりました。最近気になって、少しずつ違う種類を購入しています。

せんべいを袋から取り出してみると、このような見た目です。

一番左が揚げせんべいのようなもので、甘味の効いた醤油味がすごく美味しいです。

真ん中のせんべいは、通常の醤油味の焼きせんべいという感じ。しっかりと、バリバリ歯ごたえのあるせんべいを、食べたいときにぴったりです。

一番右の子のせんべいは、少し塩気の強い感じがする、揚げせんべいです。少し海老風味のような、味がするかなとも思いました。

横から見たところの、せんべいの様子はこのような感じです。

最近せんべいを食べているのは、仕事終わりになどに少し疲れた後、塩分も補給しながら、美味しいせんべいがないかなと思って探していたら、ちょうどリーズナブルな価格で、たっぷりボリュームのせんべいがあったのでよかったなと思っています。

そして、肝心の味のですけれども、パリパリ食感で味付けも良く充分美味しかったです。

リーズナブルで、たっぷりとせんべいを食べたいなというときに、是非チェックしてみてください。

■ 金吾堂製菓 Kingodo Confectionery

ふわふわ苺まんじゅう 柳月 「北海道のお菓子」Fluffy Strawberry Manju Ryugetsu

柳月で販売している、「ふわふわ苺まんじゅう」を購入してみました。饅頭の中に、イチゴの餡子が入っています。

爽やかな餡子を食べられそうで、楽しみにしています。柳月は帯広に本店がある、人気のお菓子店の1つです。

苺の爽やかな餡子が美味しいまんじゅう

パッケージはこのように、イチゴのデザインで見た目にも華やかで綺麗です。

一個あたりのエネルギーは、103kcal

原材料は、白生餡(白いんげん豆 北海道産)・砂糖・鶏卵・小麦粉・いちごピューレ・水飴・生クリーム・加糖練乳・植物油脂・いちご果汁加工品・餅米粉などが入っています。

開封してみると、このように饅頭の皮がイチゴカラーの薄ピンク色で、綺麗な見た目です。

ふわふわという言葉から、外側の饅頭の皮が蒸し饅頭のように、ふわっと・しっとりしているのかと思いました。ですが、実際に見てみると柔らかそうですが、割とパサっとしたようなまんじゅうのタイプだなという印象です。

半分に割ってみるとこのように、いちごが練り込まれた白餡が入っていて美味しそうです。

いちごの爽やかな風味が周りに広がり、食欲をそそられます。

食べてみた感想

購入した時に、蒸し饅頭のような柔らかさを想像していたのですが、思っていたものと違ってわりとしっかりとしたまんじゅうの皮だなというのがまず最初の印象です。

ですが、皮の感じはまあまあ柔らかいかなという具合です。

中の餡子は、イチゴのピューレが練り込まれており、苺の爽やかないい香りがするのが良かったです。

白インゲン豆を使った餡子なので、癖のない餡子に仕上がりより苺の風味が引き立ち良かったなと思います。

饅頭だけで食べても美味しいですが、緑茶や紅茶などを用意して食べるとよりおいしいかなという風に思いました。

ある程度しっかりとした、食感の饅頭が好きな方にオススメなタイプです。

春風のドラサン ピスタチオ&ベリー も美味しかったです

今回「ふわふわ苺まんじゅう」を買った時に、一緒に「春風のドラサン ピスタチオ&ベリー」やうぐいす餅・さくら黒豆大福なども購入しました。

鶯餅や桜餅黒豆大福の方は、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、春風のドラサン ピスタチオ&ベリーの様子だけ写真に撮りました。

このお菓子は軽い食感のカステラ生地の中に、 ピスタチオバタークリームの濃厚な味と、ベリージャムの爽やかな風味が両方混ざり合いとても美味しかったです。

カステラやバタークリームのお菓子が好きな方に、おすすめなので一度食べてみてください。

柳月といえば「三方六」という美味しいお菓子が有名ですが、その他にも色々美味しい和菓子が売っています。

北海道へ旅行に来た時は、柳月のお菓子も試しに食べてみてください!

Web site

■ 柳月 Ryugetsu