【和菓子】北菓楼 水まんじゅう kitakaro Mizumanju Wagashi

最近だんだんと北海道も、暑くなってきました。そんな時は冷たくて、プルプル食感の美味しい和菓子が食べたくなります。

プルプル&滑らか食感が最高!

今日食べるのはこれ!

北海道人気のお菓子店の一つ、「北菓楼」の水まんじゅうです。

透き通ったぷるぷる食感のお餅が美味しいそうですし、清涼感のある夏にぴったりな和菓子です。

中に入っている滑らかな餡子が、透けて見えているところが清々しいです。目でも楽しめる和スイーツです。

この水まんじゅうは写真からもわかるように、水まんじゅうの下に笹の葉が敷いてあります。

笹の葉が敷いてあることによって、笹の葉独特の良い風味が水まんじゅうに移り、香りも楽しめるようになっています。

笹の葉には抗菌作用もあるので、夏にぴったりな材料です。

食べてみた感想

今回はこの水まんじゅうを食べてみて、外側のぷるぷるしたお餅がとても美味しかったのが印象的です。

そして滑らかな餡子は、口の中に解けるように広がり、それも美味しかったです。

餡子は 、割としっかりと甘味があるタイプだなと思いました。しかし、それほどしつこい甘さという感じではないので、後味も程よくスッキリとしていて餡子の風味も残りバランスが良かったです。

食べる時には、「水まんじゅう」をしっかりと冷やして食べたので、暑い夏にひんやりとした食感を得られ、とても美味しかったです。

夏の食後などにぴったりな、冷たいは和スイーツを探している方は、北菓楼の水まんじゅうも美味しいのでチェックしてみてください。

サマーフェア

写真にあるような、サマーフェアの商品もありました。

■ 北菓楼 Kitakaro

ずんだ餅 三全 仙台名物 Zunda Mochi Sanzen 【Wagashi】

仙台名物ずんだ餅を、今日のおやつにしました。ずんだ餅は枝豆の風味と、お餅の食感が良くとても美味しい和菓子の一つです。仙台名物なので、仙台方面に遊びに行った時にはチェックしてみると良いでしょう。お土産としてもぴったりです!!

枝豆の風味とまろやかな甘さが美味しい和菓子

今回購入した、「ずんだ餅」は冷凍タイプのものです。

ずんだ餅の枝豆をイメージしたような、外の包装紙は緑色のカラーで統一されています。爽やかな見た目でいいと思います。

原材料は、もち米と枝豆・枝豆ペーストなどが主原料となっています。

製造者は、株式会社菓匠三全で、仙台市青葉区のお菓子屋さんです。ちなみに三全は、東北で人気のお菓子、「萩の月」を作っている会社です!

冷凍のずんだ餅なので、パッケージは発泡スチロールのようなものに入っています。中にはパンフレットと、ずんだ餅を取るための小さな木べらが入っています。

今回のこのずんだ餅は、「みやこがね」という品種の餅米を使用していて、粘りとコシがしっかりとあるタイプの餅のようです。

枝豆は独自の配合でブレンドしてあり、香り高い枝豆の餡が食べられます。

このずんだ餅は冷凍のものなので、解凍してから食べます。解凍する際には、常温で解凍しましょう。解凍時間の目安としては、18°で約4時間・25°cで約3時間という目安になります。

発泡スチロールの容器の中に、このようなプラスチック容器でずんだ餅が入っています。

ひっくり返してみると、5個の餅が入っていることがわかりました。

蓋を開けてみるとこのように、つぶつぶ食感の残った、枝豆のずんだ餡がたっぷりとあり美味しそうです。緑色の綺麗な色の餡子が、食欲をそそります。

餅の様子はこのような感じです。

程よく柔らかくて、歯切れの良い食感としっかりとした粘りがあり、とても美味しい餅でした。ずんだ餡との相性もピッタリです!!

解凍の食べ頃を確認するには、餅に箸がささるぐらいの柔らかさが良いです。丁度良い柔らかさになったら、ひんやりとまだ冷たい食感が残るうちに食べるのがオススメ。

ずんだの餡は、甘さはある程度しっかりあるのですが、ちょうど良い甘さ具合でまろやかな感じがとても美味しかったです。そして枝豆の風味も、しっかりとあるのが良いところです。

ずんだ餅が好きな方に、オススメの商品です。美味しいので、気になったら一度試しに食べてみてください。

Web site

■ 菓匠三全 Kasho Sanzen

ふわふわ苺まんじゅう 柳月 「北海道のお菓子」Fluffy Strawberry Manju Ryugetsu

柳月で販売している、「ふわふわ苺まんじゅう」を購入してみました。饅頭の中に、イチゴの餡子が入っています。

爽やかな餡子を食べられそうで、楽しみにしています。柳月は帯広に本店がある、人気のお菓子店の1つです。

苺の爽やかな餡子が美味しいまんじゅう

パッケージはこのように、イチゴのデザインで見た目にも華やかで綺麗です。

一個あたりのエネルギーは、103kcal

原材料は、白生餡(白いんげん豆 北海道産)・砂糖・鶏卵・小麦粉・いちごピューレ・水飴・生クリーム・加糖練乳・植物油脂・いちご果汁加工品・餅米粉などが入っています。

開封してみると、このように饅頭の皮がイチゴカラーの薄ピンク色で、綺麗な見た目です。

ふわふわという言葉から、外側の饅頭の皮が蒸し饅頭のように、ふわっと・しっとりしているのかと思いました。ですが、実際に見てみると柔らかそうですが、割とパサっとしたようなまんじゅうのタイプだなという印象です。

半分に割ってみるとこのように、いちごが練り込まれた白餡が入っていて美味しそうです。

いちごの爽やかな風味が周りに広がり、食欲をそそられます。

食べてみた感想

購入した時に、蒸し饅頭のような柔らかさを想像していたのですが、思っていたものと違ってわりとしっかりとしたまんじゅうの皮だなというのがまず最初の印象です。

ですが、皮の感じはまあまあ柔らかいかなという具合です。

中の餡子は、イチゴのピューレが練り込まれており、苺の爽やかないい香りがするのが良かったです。

白インゲン豆を使った餡子なので、癖のない餡子に仕上がりより苺の風味が引き立ち良かったなと思います。

饅頭だけで食べても美味しいですが、緑茶や紅茶などを用意して食べるとよりおいしいかなという風に思いました。

ある程度しっかりとした、食感の饅頭が好きな方にオススメなタイプです。

春風のドラサン ピスタチオ&ベリー も美味しかったです

今回「ふわふわ苺まんじゅう」を買った時に、一緒に「春風のドラサン ピスタチオ&ベリー」やうぐいす餅・さくら黒豆大福なども購入しました。

鶯餅や桜餅黒豆大福の方は、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、春風のドラサン ピスタチオ&ベリーの様子だけ写真に撮りました。

このお菓子は軽い食感のカステラ生地の中に、 ピスタチオバタークリームの濃厚な味と、ベリージャムの爽やかな風味が両方混ざり合いとても美味しかったです。

カステラやバタークリームのお菓子が好きな方に、おすすめなので一度食べてみてください。

柳月といえば「三方六」という美味しいお菓子が有名ですが、その他にも色々美味しい和菓子が売っています。

北海道へ旅行に来た時は、柳月のお菓子も試しに食べてみてください!

Web site

■ 柳月 Ryugetsu

絶品のどら焼きを食べたいならこれ! 六花亭の「ご容赦どら焼き」 Goyosha Dorayaki Rokkatei Sweets Hokkaido

美味しいどら焼きを探している方へ! 北海道で人気のお菓子店、「六花亭」でものすごく美味しいどら焼きを販売しています。

普通のどら焼きと比べ物にならないほど美味しいです。そのどら焼きの名前は、「ご容赦どら焼き」!

値段は、たしか1個 160円だと思いました。期間限定販売で、賞味期限は当日の1日のみという珍しいどら焼きです。

本来は11月12月の期間限定販売になっているようですが、今回は2月でしたが販売していたのですかさず購入です。

美味しいどら焼きを探しているなら食べてみるべき逸品!餡子が普通と違い瑞々しい

「ご容赦どら焼き」のパッケージはこのような感じ。小豆の色をイメージしたような、デザインとなっています。六花亭らしい、花や植物のデザインがあるのも良いですね。

賞味期限1日

この「ご容赦どら焼き」ですが、賞味期限がわずか1日しかありません。

最小限の砂糖で作ったスペシャルな餡子

その理由は、小豆餡の美味しさに秘密があります。

このどら焼きのあんこは通常の餡子とは、一味違ったみずみずしく風味の良いものに仕上がっています。

最小限の砂糖を使用し、たっぷりの水で炊き上げた、みずみずしい小豆をそのままどら焼きに挟んでいるという感じです。

食べた時の、しっとりとした食感と柔らかさは最高に美味しい餡子です。 

このあんこはみずみずしく水分をたっぷりと含んでいるため、長く置いてしまうとカステラに水分が移ってしまい食感が悪くなります。

このような理由から、賞味期限が1日となっているようです。

原材料

原材料は、砂糖・たまご・小麦粉・あずき・水飴・みりん・食塩・寒天・トレハロース・膨張剤となっています。

砂糖が一番最初に来ているので、砂糖が原材料の中で一番多いようですが、餡子に関してはしつこい甘さがなくとてもスッキリとした仕上がりになっているので、しつこい甘さを感じさせないとても美味しいどら焼きが出来上がっています。

甘味を出すのに砂糖のみではなく、水飴やみりんを使っているところも美味しく出来上がっているポイントなのかなと思いました。

開封

それでは、どら焼きを開封してみました。

どら焼きのカステラ部分は写真からもわかるように、均一な焼き色でものすごく美味しそうな色合いです。

ふっくら柔らか食感のカステラ生地

このカステラ生地はものすごく柔らかい触り心地です。

横から見るとこのような感じ。通常のどら焼きと比べると、ふっくらしているのがわかるでしょうか?

そして餡子が少し見えてると思うのですが、小豆の粒はそのまま残ったようなタイプのあんこに仕上がっています。

どら焼きを半分に割ってみました。

あんこの様子がよりわかりやすくなっています。

瑞々しい小豆の粒が、一つ一つそのままの形で出来上がっているような餡子です。実際に食べてみると、小豆の良い風味とものすごく柔らかいしっとりとした小豆の食感が最高です。

瑞々しい最高の餡子

一粒一粒分かるようなあんこになっているので、ちょっと触るとあんこがポロポロとこぼれて行きます。

どら焼きのカステラもふわっと仕上がっているので、軽く乗っかってるような雰囲気になっています。

とにかくフワフワ感を残して、柔らかい食感を維持するような挟み方です。

餡子の様子が、しっかりとわかるように写真を撮ってみました。

餡子好きの方であれば、とても美味しそうな餡子だということがすぐにわかると思います。

食べてみた感想

まず開封して触った瞬間にとてもフワフワした食感のどら焼きだなということがすぐに伝わりました。そして、カステラ生地は強く押し付けているのではなくふわっと優しく乗っかっているだけというようになっています。

ちょっと触るとずれてしまうようなそんな感じです。さらに中に入っている餡子も、小豆の形をそのまま残したあんこになっているので、少し傾けるとポロポロと転がり落ちてきます。

一口食べるとカステラのふわっとした柔らかさが伝わります。この柔らかさがものすごく美味しいです。

そしてこのどら焼きの特徴として、餡子が普通のものとちょっと違うなという味に仕上がっています。

餡子が普通のものと比べるとものすごくみずみずしく仕上がっているので、食べた時にしっとりとしているところが素晴らしいです。そして、小豆の風味がしっかりあるのも美味しいポイント。

餡子の甘さについては最小限の砂糖で作っているので、しつこい甘さがないので最後まで、くどんどんと食べ進めてしまう美味しさです。

この世に今回のどら焼きはものすごく美味しいので、美味しいどら焼きを探している方にお勧めの商品です。

11月と12月の期間限定販売となっているようですので、この時期に北海道へ旅行に来たら忘れずに六花亭のお店によってチェックしてみてください。

このどら焼きを食べたら、他のどら焼きには戻れなくなるかもしれません!

ちなみに、この六花亭の「ご容赦どら焼き」 賞味期限が1日となっているため、オンラインショップでの販売はしていないようです。

北海道の美味しい和菓子として、外せない商品の一つになるでしょう。

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■ 六花亭 Rokkatei

【和菓子】胡桃大福 桜餅 kurumi daifuku sakura mochi Wagashi

今回は、くるみ大福と桜餅のセットの和菓子を購入してみました。日糧製パンの商品です。

桜餅は何度も食べていて、美味しさはわかっています。くるみ大福は普段見かけないので、どのような味に仕上がっているか気になって購入してみました。くるみといえば、和菓子に良く使われていてお餅にもよく合う豆ですね。美味しいく、仕上がっているのではないかと期待しています。

胡桃大福に桜餅の風味が移っていて美味しくなっていた!

このように、桜餅が二つとくるみ大福が二つ入っているタイプです。

桜餅の方がこしあん、くるみ大福は粒あんが入っています。

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

つぶあんとこしあんが最初に来ているので、餡子がメインの和菓子ということが分かると思います。

蓋を開けてみると、このような見た目です。

大福の餅の中に、所々胡桃が練りこまれているがわかります。

見た感じだと、胡桃の分量はこのぐらいで丁度よさそう。

くるみ大福の、中のつぶあんの様子はこのような感じでした。

小豆の分量は、和菓子屋さんのものに比べると少ないかなといった印象があるので、小豆の風味に関しては程々にあるなといった感じの味でした。

食べてみた感想

まず最初に、食べた時に独特の風味がするなと思いました。なんでなのかと思って考えてみると桜餅と一緒に梱包されているので、桜餅の良い風味が大福の方に移っていました!

この桜餅の独特の風味が大福にもほんのりとあり、すっきりとした風味の良さがくるみのと餡子の風味と合わさり、とてもおいしくなっていました。個人的には、この桜餅の風味が移っているのがすごく良かったので気に入りました!

そして、くるみ大福は程よく胡桃が入っていて、サクサクとした食感があるのもよかったです。

食べていそうで、食べていなかったくるみ大福。今回初めて食べてみて、とても美味しかったので気に入りました。桜餅の風味が大福に効いていたのがポイントですが、もしくるみ大福だけだとその香りがないのでどういった感じになるかなあと思いました。

もしかすると普通の大福にもさくらの葉っぱを使うと、香りがプラスされ美味しいものができそうだなと思いました。ですので、香り付けのために、ケースの中に桜餅の葉っぱを入れてある商品があってもいいのかなと思います!!

つぶあんに関しては、ほどほどに香りがあり美味しいのですが、少し小豆の風味が足りないかなといった印象はあります。和菓子店などの、濃厚な風味の餡子が好きな方には少し小豆の風味が物足りなく感じるかもしれません。

桜餅に関しては、いつも通りの味で美味しかったです。

勉強や仕事の合間の、ちょっとしたおやつの時間にちょうどいい和菓子でした。少し濃い目の緑茶と合わせるとピッタリ!今回は特にくるみ大福の方が気に入ったので、また機会があったら食べてみようかなと思っています。

くるみ大福気になった方は、是非一度食べてみてください。

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■ 日糧製パン Nichiryo-pan

【Wagashi 和菓子】喜久福 ずんだ お茶の井ヶ田 仙台土産 (冷凍) kikufuku zunda kue Sendai

ずんだ餡と生クリームをお餅で包んだ、ものすごく美味しそうな和菓子を発見したので購入です。

餡子と生クリームのコラボレーションは最高ですよね!口の中いっぱいに幸せが広がります。

今回購入したのは、「喜久福 ずんだ 」井ヶ田製茶製造。
値段は、4個入りで約500円でした。

生クリームとずんだ餡で幸せ

パッケージデザイン

パッケージはこのような感じで、和菓子の雰囲気が出ているデザインと可愛らしい雰囲気が出ていてとても良いです。

裏面はシンプル。

サイドに喜久水庵と書いてあります!

この「井ヶ田」という会社は、お茶をメインにしている会社のようです。

横から見るとこのような感じ。

原材料の部分も写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

原材料の一番最初にずんだ餡となっていますので、ずんだ餡がメインの和菓子になっていることがわかります! ずんだ餡の原材料として、枝豆が一番最初に記載されています。たっぷりの枝豆を使った餡子に仕上げているということがわかります。その次に砂糖、ということで甘さはほどほどに仕上がっているのかなという印象。白いんげん豆も使われているのですね!

なめらかな食感に仕上げるには、白いんげん豆を加えることで良い食感に仕上がるのでしょう。

もち米は、宮城県産のもち米「みやこがね」を使用しています。

開封

大福の上に、保冷剤が入っていました。

このように、個包装になっています。個包装だと、好きな時に食べたい分だけ食べられるのが良いですね。

大福だと、大体は一回で一つぐらい食べるのが通常だと思います。ということで、やはり個包装が良いでしょう。

しかし、今回食べた大福は、生クリームも入っていてそれほど重たくないので、一個ではなく2個ぐらいは一気に食べてしまう美味しさでした!

大福の様子

個包装の袋を、開封してみるとこのような見た目です。

うっすらと緑がかっているのがわかり、薄めの餅なんだなということがわかります。

触った感じは、もち米をついたような硬さが伝わるのですが、薄めに仕上げてあるので程よく柔らかいなという印象です。

横から見るとこのような感じ。

半分にカットしてみました。

中に生クリームがたっぷりと入っていて、ずんだ餡の緑の色の見た目がとても良いです。カラフルで美しいですね。

因みに、喜久福は4種類あります。

  • 抹茶
  • 生クリーム
  • ずんだ
  • ほうじ茶

井ヶ田はお茶の会社ということで、美味しいお茶も提供していると思います。ですので、抹茶タイプの大福もとても気になります!

ほうじ茶味も、美味しそうですね。

別の機会があれば、食べてみようと思います。

食べてみた感想

もち米を使った大福で、最初の一口目はある程度しっかりとした食感があり、食べている時も程よい歯ごたえがある大福に仕上がっています。ですが、もちの厚さが結構薄く仕上がっているので、食べているとすぐになくなってしまうような感じ。

とても良い食感に、仕上がっているなといった印象を受けました。

そして、枝豆の風味が効いたずんだ餡とまろやかな風味の生クリームが混ぜ合わせりとても美味しかったです。

最初に一個食べたのですが、それだけでは足りずに、もう一個食べたいなといった美味しさです。

ずんだ餡は、甘さは程よくしつこい甘さがないのもすごくいいなと思いました。

冷凍の商品なのでそれほど賞味期限を気にしなくていいのもいいところです。食べたいなと思った時に、解凍していつでも食べれます。

食べる時は、常温で1時間ほど解凍すると食べ頃になります。半解凍の冷たいうちに食べるのも、冷たい食感のまま食べれておすすめ。特に、夏には冷たい大福を食べるのが良いでしょう!

仙台といえば、やはりずんだ餅有名ですので、仙台方面へ旅行に行った時にはお土産にもぴったりです!

冷凍商品なのでネット通販などで、お取り寄せするのもいいと思います。

和菓子が好きな方は、冷凍庫のストック用として少し多めに買っておくといつでも美味しい大福を楽しめます。

Web site

■ お茶の井ヶ田 喜久水庵 喜久福 Ocha no Igeta kikusuian kikufuku