畑のレストラン ひら里 由仁町 field restaurant Hirari Yuni Hokkaido

10月下旬になり、紅葉も良い季節ということで、夕張にある「滝の上公園」で紅葉を見た後に、どこか良いレストランがないかなと思って探していたら、景色がよく見えるレストランがあり、気になったので行ってみました。

景色のいいレストランが最高!

今回訪れたのは、北海道由仁町にある「畑の中のレストランひら里」です。

畑の中にポツンとあるようなレストランで、景色がとても良さそうです。建物も新しく清潔感があり、駐車場も広々としていて停めやすいです。

隣には畑が広がっています。

新千歳カントリーも近いので、ゴルフ場利用する方にもちょうどいい場所かもしれません。

目の前も、畑が広がっています。

お店の入り口の様子。

看板にたくさんの野菜が描かれているということで、新鮮な野菜が食べられそうです。

事前にホームページなどを見ても、料理が美味しそうだったので、食べるのが楽しみ。

ランチタイムとカフェタイムに分かれています。

ランチタイムが 11:30 – 14:30 まで。カフェタイムが、14:30 – 17:00 までとなっていました。

席につき、お店の中から見える風景はこのような感じです。

晴れているとさらに綺麗な景色が見れそうです。

窓際にそのまま座れる席は、目の前に畑のいい景色が広がり、開放感がある座席でとても良さそうです。

一人で来ても楽しめそうな空間になりそうです。

店内の雰囲気はこのように、明るく清潔感がありとても良い雰囲気。

今回のメインのランチメニューは、お肉料理とお魚料理・ハンバーグがあり、ハンバーグを注文したかったのですが、売り切れてしまっていたので選べませんでした。

ハンバーガーもあり、ちょっと食べたい時にいいと思います。

食後のデザートは今回注文しませんでしたが、周りの様子を見ているとボリューム感もあり美味しそうでした。

その他のランチメニューはこのようになっていて、カレーライスやビーフシチューもあります。

ビーフシチューはホームページで見ると、美味しそうだったので気になってはいました。ですが、今回は別のランチメニューを食べたかったのでそちらを選択。

カフェタイムになると、パンやピザのセットや甘いものもセットがあるようです。

今回最終的に注文したのは、「若鶏のグリル焼きバルサミコソース」と「由仁新じゃがと秋鮭のクリームシチュー」です。

ともに値段は、1500円でした。

若鶏のグリル焼きバルサミコソース

まずはメインメニューの前に、前菜が届きました。

このように、食事の前の前菜がランチタイムの時にあるのは嬉しいです。

真ん中にポテトサラダがあり、たっぷりの野菜と、にんじんしりしりや豆・パスタ系統のもの・卵焼きなどがあります。

この前菜のサラダがとても美味しく、気に入りました。

ドレッシングが、少し特徴のある感じで、とうもろこしを使ったような甘みや風味があるものに仕上がっていました。この、ドレッシングが美味しかったのも気に入った要因です!

まずはお肉料理のランチセットです。

写真にあるように、たっぷりの野菜と、若鶏のグリルがあります。スープはミネストローネで、それに加えて白米です。

野菜がたっぷりと乗っていて、彩りもよく見た目にも楽しめるプレートになっています。

そして若鶏の皮の部分が、パリパリ具合に焼きあがっているのがわかるでしょうか!

この鶏の皮のパリパリ具合が、とっても良く美味しかったです。

真ん中に乗っている大きな唐辛子、これは辛みがなく個人的にとても好きな唐辛子の種類のひとつです。

お肉はジューシーで、皮がパリっとしていて味付けもよくご飯にも合い美味しかったです。

ビールを飲むのにもちょうど良さそうです!

ミネストローネは、個人的には味は普通ぐらいかなという印象でした。少し独特の風味がするような感じ。豚肉の風味でしょうか。

ご飯に関しては少し柔らかめで、個人的にはもう少し硬めの方が好きなので、炊き方が硬いとさらにおいしいなと思います。

由仁新じゃがと秋鮭のクリームシチュー

次にこちらのメニューが、由仁新じゃがと秋鮭のクリームシチューです。

若鶏のメニューと同様に、前菜のサラダも付いていました。

そして、メインの鮭とサラダ・スープがミネストローネ、そして白米のセットです。

鮭は生鮭を使っているようで。食感がふわふわの柔らかい出来上がりでした。とても美味しかったです。

シチューと書いてあったので。もう少しとろみのある感じかなと思いましたが、生クリームをたっぷりと生かしたような、さらっとしたクリームシチューで、これが鮭とよく合いとても美味しかったです。

鮭にクリームソースをかけて、食べてるようなイメージです。

ミネストローネは先ほどの、ものと同じ。

サラダは、このように色々な種類の野菜が入っていて、カラフルで美味しいです。

白米もありますが、確か100円を追加することでパンに切り替えることもできました。

このように、今回は由仁町にあるレストラン「畑の見えるレストランひら里」で食事をしました。

お店の中はわりと、地元の女性達の憩い場という感じで、落ち着いた雰囲気です。

店内も明るく清潔感があり、何より窓から見える畑の景色がとても綺麗で、素晴らしいなと思いました。

今回は曇っていた天気だったので、色鮮やかな景色ではなかったですが、天気が良いと最高だと思います。

由仁町で、いい景色の中食事をとりたいという方は、ぜひこのレストランに行ってみてください。

■ 畑のレストラン ひら里 由仁町 field restaurant Hirari Yuni Hokkaido

鮭釣りが終わった後の鵡川散歩! Mukawa Hokkaido Walk 

9月に入り、鮭釣りシーズンも徐々に始まってきました。せっかく鵡川町で釣りをしたので、鵡川町を散歩してから帰ろうかなと思います。

鵡川といえば、「ししゃも」がものすごく有名です。10月頃になると、生の美味しいししゃもが味わえる素晴らしい場所です。

ししゃもが好きな方は、鵡川町へ行き新鮮なししゃもの、寿司や焼きししゃもを食べに行くことをお勧めします。

ゆっくり散歩したい時に良い場所

汐見駅跡

この日、まず最初に寄った場所は、鮭釣りをしていた鵡川漁港のすぐ近くにある、日高本線の潮見駅跡です。

2021年3月頃廃線になったと思いました。

廃線になった駅を見るのも、風情があっていいかなと思い寄ってみました。

写真からもわかるように、利用者がいないので静かな光景が広がっています。

近くには漁港があるので、時々車が通ったり作業用のダンプなどが走っていたりしました。

この道をまっすぐ行くと、鵡川漁港方面へ行きます。鵡川漁港から見える、海や空の景色も素晴らしいです。自然の景色が好きな方は、散歩するだけでも楽しめます。

特に新月の夜で、晴れている日だと、最高に綺麗な星空が見れます。

線路沿いに砂利道がありました。

駅のホームも利用されていなく草が生い茂っていて、写真からもわかるように立ち入り禁止の柵があります。

以前使われていたホームの様子が確認できて、当時使われていた様子がそのまま見れ、風情があります。

線路の様子はこのような感じです。利用されていないので、草がかなり伸びてきています。

このように小さな駅舎があり、当時はここで電車を待っていたのでしょう。中の様子は当時のまま残されていて、椅子などはそのまま設置された状態でした。

「ネバリギク」の花だと思います。紫色の発色が良く綺麗です。

廃線になっているので、道路がある部分の線路は撤去されていました。

潮見一時避難所があります。

この辺りは低い土地になるので、津波があった時は写真の中央奥の小高い丘のところが、一時避難所となっていました。

丘へ登るところは、道路のところから階段で上がれるようになっていました。

海がすぐ近くにある街なので、このような場所は大切です。

シシャモパーク

続いて、シシャモパークパークを散歩しに行こうと思います。

シシャモパークの、入り口少し手前にこのような看板がありました。

コウノトリが平成21年に、鵡川橋に飛来したそうです。

特別天然記念物の幸運や子宝を運んでくれ縁起がよいといわれている、コウノトリが来たということで、話題になったのでしょう。

このように、広い駐車場のような場所がありました。

入り口の部分は、少しわかりにくかったです。

河川敷にある、シシャモパークへいくと、まず最初にヘリポートのマークが目に止まりました。

このように綺麗な道路が続いていて、周りの景色も緑溢れている中散歩できとても良い場所です。

シシャモパークは、このような感じで草がどこにでも生えてるような感じで荒れ果てているような雰囲気。

以前はしっかりと整備されていたのでしょうが、現在の様子はこのようにほとんど使われていないなという印象です。

その代わり、川の対岸にあるたんぽぽ公園がきれいに整備されていて、より良い河川敷の公園になっているという感じです。

シシャモパーク周辺地図がこのようにあります。

鵡川町の散歩したい時に、この地図を見ておくと、むかわ町の施設などが一目で分かり便利です。

この辺りの地盤は、海抜9 M ということです。

正面に見える綺麗なアーチの橋があります。この橋を渡ると、鵡川町の街中へむえます。

看板のあった周辺の様子は、このような感じです。この辺りに、ヘリポートもありました。

せっかくなので、少しだけ河川敷に降りていこうと思います。

ししゃもを形取った、モニュメントがあります。さすが、「ししゃもの町」鵡川です!

雑草がかなり伸びていて歩きにくい部分もありますが、昆虫を見たりするのには最適かなと思います!

道の駅鵡川

それでは、道の駅鵡川に到着です。

この道の駅鵡川のすぐ横に、散歩コースにものすごく良い場所があります。

写真にあるようなオブジェも設置されています。

両脇にナナカマドなどの木が多くあり、秋になるととても綺麗な紅葉が見られそうな場所で素晴らしいです。

交差点のところには、むかわ竜をイメージした、たい焼きのお店がありました。

むかわ竜も、鵡川町の見どころの一つではあります。このようなたい焼きを食べてみるのも、散歩をより楽しめる見どころの1つでしょう。

道の駅鵡川の正面には、鵡川役場がありました。大きくて綺麗な建物です。

元祖ししゃも 株式会社カネダイ大野商店。

ここが鵡川でとても有名なししゃもを販売したり、現地でそのままししゃもを食べたりできる場所のひとつです。

ししゃもを購入して食べたいという方は、ししゃもが採れる時期にこのお店に行くことをお勧めします。

生のししゃもの寿司を食べたい時には、近くにあるお寿司屋さんへ行くと、生のししゃもの寿司が食べられます。

生のししゃもが採れる時期は、およそ1ヶ月程度となると思いますので、事前に採れる時期を調べておくと良いでしょう。10月-11月頃が目安です。

すぐ近くには、このような観音様がありました。ここは仏具店のようです。

カネダイ大野商店の、向かえには JA がありました。

この道路がむかわ町の、メイン道路です。

メインと道路といえども静かな光景が広がっていて、田舎を散歩するのに歩きやすく静かですごくいい雰囲気です。

この道を歩いていくと、道の駅鵡川へ到着します。

道の駅鵡川へ戻ってきました。

駐車場が広々としていて、車が停めやすいです。

長時間ドライブの時に疲れたら、このような広々とした駐車場があるので、仮眠を取るのにも最適です。

そして、ここには温泉もあります。疲れた時には温泉に入って、ゆっくりと体を休めるのも良いでしょう。

先ほどはメインの街方面へ散歩しましたが、次は逆方向へ歩いて行こうと思います。

このようにこちらの道も、色々な植物がありいい雰囲気の中散歩できます。

途中で、道路があったので今回の散歩はここまでにします。

この先歩いて行くと、まだ道は続いていて、海まで行けるかはわかりませんが、近くまで行けるようなので、今後時間のある時に行ってみようかなと思います。

それでは道の駅鵡川へ戻ってきました。

往復5分程度で歩ける場所なので、長時間座っていた時の後の、血流改善の散歩にもちょうど良い場所です。

この大きな建物は、道の駅鵡川に併設してあるホテルです。

それでは道の駅鵡川へ入っていきます。

この道の駅では、周辺で採れた農産物を販売していたり、北海道名物のロイズのお菓子や、少し珍しい食べ物など置いているので、寄ってみると買い物を楽しめます。

以前ししゃもを出汁にした、手作り醤油が作れるセットがあり購入してみたことがあります。

ししゃもや昆布などがそのまま入った、瓶の中に醤油を入れるだけで美味しいだし醤油ができ、とても美味しくおすすめの商品でした。

正面のところに、いくつか農産物があります。

この日行った時には、網走監獄ラーメン屋ポテトチップスなどが売っていました。

ちょうど割引していたのと、珍しいなということで少し購入して食べてみました。

インスタントラーメンですが、スープにコクがありながらさっぱりとしていて、麺も美味しくとても気に入りました。

店内はこのような雰囲気です。

わさびを使った商品なども充実しています。

ご飯のお供にぴったりな商品が、結構たくさんあります。

このように、めんつゆや醤油なども販売しています。

このように珍しく美味しそうな食べ物が結構あります。鵡川まで来たらぜひ寄ってみてください。

むかわ町にある A コープへ寄ってみました。「CERES」と書いてあります。

 A コープでは、地元ならではの野菜などが売っていることが多く、そういったものがないかなと思い気になって寄ってみました。

時期的に、野菜ができる時期が過ぎてしまっているので、それほどたくさんの種類の野菜は置いていませんでしたが、地元農家さんで作っているような野菜がいくつかありました。

 A コープでは珍しい野菜なども時々販売していて、いつもと違った野菜を食べたいなという時に、とてもいいと思います。

普段と違う種類の野菜を食べることで、いつもと違った味を楽しめて、調理方法なども勉強になります。時々普段とは違ったものを、購入すると色々な楽しみ方ができます。

鵡川町周辺では、農地などもたくさんあります。こういった、農地が周辺にあるところのスーパー寄ってみると、野菜などの買い物を楽しめます。

産地直売所などを探して、買い物に行くのも良いでしょう。

ガーデンフェスタ北海道2022 Garden Festa Hokkaido 2022

「第39回全国都市緑化北海道フェア(愛称:ガーデンフェスタ北海道2022)」が、北海道恵庭市の道の駅で開催されていました。

開催期間 は、2022年6月25日(土)~7月24日(日)までの一か月間です。

残りあと2週間ほどとなりましたので、気になったら早めに訪れてみてください。

およそ20万株の花が鑑賞できる会場となっています。

花と緑のイベントが北海道恵庭市で開催

一週間ほど前にもここに来たのですが、その時は朝早すぎて会場は閉まっており入ることができませんでした。

今回は開場する時間が分かていたので、お昼過ぎてから訪れました。

平日ということもあり、それほど多くの人で混み合っていたわけではなかったです。

ですが、道の駅正面の駐車場はかなり満車に近い状態でした。

裏側の方にも駐車場がまだあって、そちらの方は空いている場所も結構ありました。

正面が混んでいる時には、別な場所の駐車場もチェックしてみると良いでしょう。

このような感じで、パラパラと人が入っているという状況です。

会場内には、軽食が食べれるコーナーがあったり、植物などを販売しているコーナーもありました。

こちらは、道の駅建物の入り口です。とても綺麗に花が飾られています。

 Instagram などにアップする写真を、ここで撮影するのも良いでしょう。

大きな丸い球場の花が特徴的!

フェンスに壁掛けになっている、花もたくさんありました。

中心部分の広場では、イベント会場が設定されています。

この場所では、よさこいソーランが披露されたり、シンガーソングライター半崎美子さんの歌が聴ける日もあるようです。

この辺りの花も、とても綺麗に咲いています。

少し歩いていると、このように綺麗な花壇のあるエリアに到着します。

様々な種類の花が咲いていて、普段見かけないような花がたくさんあり、いろいろな色や形の花を楽しめるのが素晴らしいです。

少し高くなっている丘があるので、このあたり全体を見回すことはできます。

会場全体を見たい時には、この場所がおすすめ。

葵の仲間だと思いますが、とても綺麗に咲いています。

このような珍しい花も咲いています。

所々にベンチも設置されていて、疲れた時には休憩したり、ベンチに座ってゆっくりと花を観賞することができます。

ちょうど見頃の紫色の花がありました。とても綺麗です。

丘の上に登るとこのように、全体が見渡せて素晴らしいです。

こちら側にも駐車場があります。この日はそれほど混雑していないので、車はほとんどありませんでした。

観光バスが、少し停まっているのが見えます。

紫陽花の花や色が濃い花も、この辺りには咲いていて、見応えがありました。

この紫色の花は、紫陽花とちょっと似てるなという雰囲気ですが、多分違う花なのでしょう。

種類がわかりませんが、色がきれいで気に入りました。

この辺りはラベンダーも咲いていて、しばらくの間は見頃が続きそうです。

花が多いので、クマバチもたくさん働いていました。

マリーゴールドに少し似ているような花ですが、大きな花が印象的で素敵です。

センターハウスの正面にも、とても綺麗な花が飾ってあります。

ここも Instagram の投稿にのせる、写真撮影ポイントとして良いのではないでしょうか。

このセンターハウスの場所に、秋篠宮家の次女佳子さまが、「全国都市緑化祭」イベントの時に、出席されていたということです。

佳子さまが訪れた時には、住民の方80名ほどが沿道などに集まっていたようです。

所々にこのように、ガーデンフェスタで咲いている花の種類が一覧で紹介されていました。

個人やお花の先生などが、展示されてるようでした。金賞から銅賞までありました。

トクサを使っているのでしょうか?

バランスが良くとても素敵な作品です。

ここには、マリオット系列のホテルもあります。

一度泊まってみたいですね!

ここにもベンチやテーブルがあるので、天気のいい日にコーヒーなどをゆっくりと飲みながらくつろぐと最高です。

ちなみに、ここの道の駅にはスターバックスがあるので、スターバックスでコーヒーを購入して、ゆっくりとこういったところでコーヒーを飲んでみるのも良いですし、ブラブラと散歩しながらコーヒーを飲むのも最高です。

珍しい形の花もありました。

このような机や椅子もありました。

ここは住宅と、花や野菜などの楽しみ方をモデルにした家の様子などを、紹介している場所になっていました。

このように綺麗な庭を作って、自宅から見れると毎日が楽しめます。

写真正面右側の方には、野菜も育ててありました。

中南米で咲いていそうな、特徴的な縦に長い珍しい花が咲いていました。何ていう花でしょうか??

漁川付近の場所も、このように整備されていて綺麗です。

この黄色い花もとても綺麗でした。

珍しい花がまたあります。

正面には、スターバックスやおにぎり屋さんがあります。

ちなみに、道の駅の中にはパン屋さんもあります。

この辺りのエリアは、それぞれの地方をイメージしたような、花壇がたくさんありました。

たくさんの都市があるので、色々と写真に撮っています。ゆっくりと、楽しんでください。

このように、とにかく沢山の花や植物があり、ガーデニングが好きな方は一度訪れてみると楽しめます。

時間にゆとりを持って、じっくりと見るのがおすすめです。

写真などを撮りながら歩くのであれば、最低でも1時間ぐらいは余裕を持っておくと良いでしょう。

ただ、通り過ぎる程度に歩いて見て回るのであれば、20分から30分あれば楽しめると思います。

車椅子を借りれるコーナーもありました。

来場者は、20万人を達成しているようです。

案内所もあるので、聞いてみたいことがあれば、ここによってみると良いでしょう。

会場全体の看板が設置されています。

期間が1ヶ月しかないので、天気のいい日をチェックしながら、綺麗な花を恵庭まで見に行ってみてください。

花や自然が好きな方は、きっと楽しめるでしょう!

花がいっぱい咲いているので、写真をとるのもおすすめです。せっかくですのでカメラを忘れずに持っていきましょう!

花を楽しんだ後には隣の建物で、野菜や果物の直販店(恵庭農畜産物直売所 かのな)がやっています。そちらで美味しい野菜を買って、自宅で料理を作るとさらに楽しめます。

苫小牧の有料釣場をちょっと見学してみた Tomakomai’s paid fishing spot

今年もだんだんと暖かくなり、釣りやすい時期になりました。そこで久しぶりに苫小牧のサーフで釣りをしようと思います。

とりあえずサクラマスがメインの狙いで、ヒラメやフクラギなどが釣れると良いかなと思って頑張ってみようと思います。

サクラマスが釣れたみたいです!

今回は苫小牧の有料釣りポイントで、人気のある一本堤防のところを少し見てみようかなと思います。

実際に有料ポイントの釣り場には入っていませんが、駐車場やその付近を見学してきました。

この有料釣り場ですが、営業時間があります。しばらくの間は朝から夕方までの営業となっているようですので、釣りをしたい方はホームページなどで、事前に確認しておくと良いでしょう。

駐車場はこのように広々としていて、ロープで囲われています。

砂浜に入るところの道は、このような感じになっています。それなりにで凹凸はありますが、ゆっくり走れば問題ないくらいの道です。

車高が低く、かなりローダウンしてるような車だと少し厳しいかもしれません。

有料釣り場の近くにある、管理施設の建物です。

隣にはトイレが設置されていました。(後で詳しく写真がありますが、このトイレは有料となっています。)

駐車場付近には、夏らしくハマエンドウの花が沢山咲いていて綺麗でした。ハマエンドウは紫色の小さい花が咲きます。

さて今回も、苫小牧サーフで釣りをして行こうと思います。

到着したのは、午後2時か3時頃だと思いました。

今回使ったルアーですが、結構前に購入していた「ハードコア モンスターショット」を使ってみようと思います。

このルアーを購入した後に、釣りに全く来ていなかったので、このルアーを使う機会がありませんでした。今回初めて使うので、どのような使い心地が楽しみです。

樽前山方面の景色も、綺麗に見えて清々しいです。

それでは、いつもの苫小牧サーフで釣りを開始します。

この日は結構風も強く、海の中に砂が舞い濁っているような状況でした。

これだけ濁っていると、魚を釣るのも難しいかなとは思いましたが、とりあえずルアーを投げてみます。

周りにはちらほら釣りに来てる人がいましたが、それほど多くの人はいませんでした。

釣りを開始して15分ほどすると、幸先よくウグイが釣れました。サイズは20cmくらい。

ウグイはいつもリリースするのですが、しっかりとした引きがあるので楽しめます。

初めて使ったモンスターショットに当たりが来て、この後の期待感もアップします。

今日の飲み物は、セブンイレブンのカフェラテを購入してみました。このカフェラテですが、確か人工甘味料が入っていて、後味がそれほど好きではないなぁという感じです。

最初の飲み口はコーヒーの香りがなかなか良いと思ったのですが、やはり人工甘味料の後味が気になるので、とりあえずリピートはあまりしないかなと思います。

砂浜に結構沢山の、ホッキ貝のようなものが落ちていました。バーベキューで残った、貝が落ちていたのでしょうか?

それとも、波が強かったので波に乗って海から運ばれてきたホッキ貝が、いくつか砂浜付近に打ち上がったのでしょうか?

苫小牧有料釣場 一本防波堤の様子

それでは、苫小牧有料釣り場の一本堤防の様子を少し見ていきましょう。

先ほども少し見たように、駐車場はこのようにロープで仕切られています。

かなり広いスペースが確保されていたので、ざっと見で数十台は停められるのではないかなと思いました。

駐車場は、管理事務所の建物の目の前にあります。

管理事務所の横にある、簡易トイレです。

男性用と女性用が、別々になっているので使用も安心です。

工事現場などにあるようなタイプのトイレで、簡易式の汲み取り式トイレになっているようです。

少し臭いは気になると思いますが、この周辺にはトイレがありません。ですので、このようにトイレが設置されているだけでも、かなり釣りがしやすくなっていると思います。

勇払の街まで行くと、セイコーマートがあります。車で5分程度走れば、コンビニエンスストアがあるので覚えておくと良いでしょう。

買い物のついでに、トイレを借りるのもいいと思います。

入場料を払って釣り場を利用している方は、無料でトイレを利用できるようです。

有料の釣り場に行かないで、付近で釣りをしている方も管理事務所がやっている時間帯であれば、券売機で券を購入することで、トイレを利用できるようです。

写真にあるように、鍵がかかっているので、自由に使えるようにはなっていません。

トイレの横には、物置もありました。

管理事務所の前の、道を見るとこのような感じです。

管理事務所の窓の所に、釣り情報が書かれています。

この施設を利用できない方や、禁止行為などについての張り紙がありますので、事前に読んでから釣りを楽しんでください。

開放期間は、4月から10月までの土日祝日となっていて、AM6:00 – PM6: 00が基本となっているようです。(現在は、まだ本格的な運用でないのか当面の間 PM3:00 までの利用となっています)

入場料金は、大人1000円 中学生500円 小学生300円 未就学児は入場出来ません。というようになっています。

駐車料は、1台500円で入場後の出入りは自由。

※  ライフジャケットと釣具は各自持参になっています。

おそらくライフジャケットがないと入場できないと思います。釣りをするための安全の道具です。事前に用意してから、釣りを楽しみましょう。

今年は割と朝早い時間に、この一本堤防のところで、サクラマスが釣れたようです。

サクラマスを釣りたい方は、この有料のポイントに行ってみるのも良いでしょう。

管理施設の、目の前の様子です。

管理事務所のドアの上には、可愛らしいルアーの模型がありました。

万が一地震などで津波がくるような場合、近くの避難施設があるようです。

砂浜ですので、津波がくる場合すぐに波が押し寄せてくる可能性もあると思います。避難情報は、釣りをする前に一読しておきましょう。命にも関わる部分です。

目の前の堤防からの景色はこのように、港の様子がとても綺麗に見れます。

夜になると作業の様子などが、ライトの明かりで照らされて綺麗に見えます。港の夜景の様子も綺麗なので、時間があったら少しゆっくりと眺めてみるのも良いでしょう。

星空もなかなか綺麗なので、天気のいい日は星も楽しめます。

写真の目の前奥の方が、有料の一本堤防になっています。奥の方にフェンスとドアあり、そこをくぐって入場するという感じです。

段差の部分にも、スロープがあって荷物を持っていても歩きやすそうです。

堤防のところから、海の方を見るとこのような感じ。

このように歩きやすそうな堤防なので、キャリー付きのカゴなどを持って行っても持ち運びしやすそうです。

紫色の綺麗な花が咲いています。

これが、ハマエンドウです。ハマエンドウは果実を食用も出来るようなのですが、過食すると毒成分があるそうなので、たくさん食べることは避けると良いでしょう。

今回は、暑さ対策としてスポーツドリンクも持って行きました。初めて飲むスポーツドリンクだったので、どのような味か気になりひとつ購入です。

わりとすっきりとした味で良かったのですが、これも人工甘味料が使われていて、後味が少し人工甘味料の独特の後味があったので、それほど気に入りませんでした。砂糖を控えてる時は、こういった飲み物を選ぶのも良いかなと思います。

夕方になり、綺麗な景色になってきました。

昆布が引っかかって上がってきたのですが、その昆布にこんな小さな可愛らしいカニがくっついていました。

樽前山方面に沈む夕日がとても綺麗です。

新千歳空港も近いので、飛行機がよく見えるポイントでもあります。

波の様子も綺麗です。

さて釣りの方ですが、午後8時頃になりそろそろ疲れたのでやめようかなというところで、最後の一投投げたらこのように小さなカレイが引っかかりました。

小さかったので、このカレイもリリースです。

このように今回は、2匹魚が釣れましたが、お目当てのサクラマスやヒラメは、いつも通り釣ることができませんでした。

またこれからも、暇があったら時々行行きます。大きなヒラメ釣れるまで、頑張ってみようと思います。

帰りには、道の駅ウトナイ湖へ寄りました。

24時間トイレが利用でき便利です。釣りの後は手を洗いたいので、道の駅によって手を洗うのも良いでしょう。

夜の間は売店がやっていないので、軽食などを購入することはできませんが、自動販売機が充実しているので、飲み物は色んな種類を購入できます。

36号線を挟んで向かえには、ローソンがあるので食べ物やお菓子を購入したい時は 、ローソンへ行くと良いでしょう。

夏場(日中)は、小屋のところでジェラートを販売しているので、暑い日に冷たいジェラートで休憩するのもおすすめです。

トイレはこのような雰囲気です。

道の駅の入り口のところは、このように苫小牧の情報が掲載されています。

色々なポスターが貼っているので、苫小牧の見所などをチェックして、気になるところがあれば参考にしてみると良いでしょう。

公衆電話もありました。

苫小牧らしい、アイスホッケーのスティック等をモチーフにした、玄関マットも目を引くデザインで良かったです。

フクロウのちょっとした、オブジェも可愛らしくて良いです。

夏になるとこの辺りは、昆虫などが結構出てくると思います。大きな蛾などがいることもありますので、昆虫が苦手な方は注意して歩くと良いでしょう。

このような感じで、いろんな種類のジュースなどの飲み物が売っています。

駐車場も広々としています。

釣りをした後疲れての長時間の運転は、眠気を誘いやすくなります。疲れた時は早めの休憩で、ちょっと仮眠をするだけでかなり楽になります。15分や30分程度でも寝ると、かなりのスッキリ感があります。苫小牧・千歳・恵庭などに道の駅がありますので、利用してみてください。

冷凍餃子 なまらでかっ北海道のぎょうざ 【佃善】 Frozen dumplings Tsukuzen Hokkaido

スーパーマーケットで冷凍餃子を見ていたら、まだ食べたことがないものがありどのような味か気になったので一つ購入してみました。

今回購入した冷凍餃子は、「なまらでかっ北海道のぎょうざ」です。製造は、北海道札幌市手稲区にある「株式会社佃善」です。

皮が分厚いタイプの冷凍餃子

パッケージはこのように透明な袋に入っていて、中の餃子の様子が分かるようになっているので購入する時にどのような餃子がイメージしやすく良いと思います。

原材料

原材料を見てみると、野菜が一番最初に記載されているので野菜がたっぷりと使われているタイプの餃子だということがわかります。使われている野菜は、キャベツ(国産)・玉ねぎ(北海道)・ニラ(国産)となっています。

餃子のメインの食材ともいえる豚肉は、北海道のものを使っています。

おろしにんにく・おろし生姜も使われていて、餃子の具材としては珍しくリンゴが加えられています。隠し味として、りんごのほどよい酸味と甘みが加わることで美味しくなりそうな印象。

餃子の様子

それでは餃子の様子を、袋越しですが見てみましょう。

このようにかなり大きなタイプの餃子がたっぷりと入っています。

見た目からもわかるように、皮が厚めのタイプの餃子です。もちもち・ぷるぷるの、皮の食感を特徴としているのかなと思います。

餃子の焼き方

餃子を美味しく作る、焼き方が書いてありますので紹介です。 

  1. フライパンを温め、適量の油をなじませます。
  2. 一度火を消し凍ったままの餃子を並べます。
  3. フライパンにお湯を120cc ほど入れ、蓋をして中火で約7分蒸し焼きにします。
  4. お湯がなくなってきたら、適量の油を餃子にかけないように、フライパンのふちより入れ、しっかりと焼き色がついたら完成です。 

今回は初めて食べる冷凍餃子なので、ここに書いてある手順で焼いて食べてみることにしました。

私が通常冷凍餃子を調理する時には、餃子は全部お湯で隠れるように茹でてから、餃子にしっかりと火が通った時点で、お湯を捨て焼き色をつけていくというやり方をしています。

調理開始

餃子の焼き方の説明書通りに手順を進めています。写真にあるように餃子を並べて、計量器で120cc の水を測り蒸し焼きにしているところです。

写真撮影のために蓋は外していますが、もちろん蓋をして蒸し焼きにしています。

8分程度、餃子を蒸し焼きにすると、このような感じになりました。フライパンの底にある、水分もほとんど飛んでいます。

この段階で、餃子の皮のがかなり厚いのがわかるのではないでしょうか。

フライパンの端の方には、小麦粉の成分の一部に焼き色がついて茶色くなっています。

この写真の状態から、もう少し水分が飛んだ段階で、油を入れて焼き色を付けていきます。使う油はごま油でも良いのですが、私の場合はいつもオリーブオイルを使っています。

焼き上がりの目安としては中火で調理しているのであれば、水分がなくなってから1-2分ぐらいがちょうど良い焼き具合になると思います。 餃子の焼き具合を一部分ひっくり返しながら確認し、底面がパリッとなるように仕上げましょう。

焼き上がり

それでは、餃子が焼きあがりました!

このように、ちょうど良いきつね色に焼き上がり、見た目がとても美味しそうです。

餃子の写真をズームにしてみると、このような感じです。より美味しそうな感じが、伝わるのではないでしょうか。

食べてみた感想

まず最初に餃子を一口噛んだ瞬間、餃子の中から一気にジューシーな汁が飛び出してきました。これほどジューシーな汁がたっぷりと含まれている餃子は、なかなかないのではないかなと思いました!

かなり厚めの餃子の皮になっているので、しっかりと具材と肉のジューシーな汁が封じ込められているのでしょう。

そしてニンニクと生姜の風味も、程よくに効いているところが良いです。食べている時はそれほど強烈なにんにくの強さを感じませんでしたが、食後しばらくしても、しっかりとニンニクの風味が残っていたので、結構しっかりとしたニンニクの量を使っているのかなと思いました。

野菜がたっぷり入っているので、肉の脂のしつこさがそれほどなく、たっぷりと餃子を食べたい時にいいなと思いました。餃子の餡の味付けは、ちょうど良くて美味しかったです。

白いご飯やビールにもぴったりと合う味付け。

皮が厚い

今回、いまいちだなと思った点が一つあります。それは、餃子の皮が厚すぎる点です。

餃子の皮が厚すぎるので食べている最中に口に皮の部分がずっと残るような感じがあります。

焼き方にもう一工夫するとより美味しかったかも!

そして、ぷるぷる感も思ったより無かったのが、口に残る原因かなと思います 。ただ、今回調理した時のやり方は説明書に書いてあった通りのように120ccの水で蒸し焼きにしたということもあります。(それと、私が使っているフライパンの蓋が、ぴったりと合うものではなかったので蒸気が隙間から逃げすぎて、うまく皮の部分に火が通らなかったのかもしれません。)

普段私が調理してるように、餃子が全部水で隠れるようにしっかりと茹でてから焼き色をつければ、かなりモチモチ・プルプルとした、おいしい食感の餃子の皮が食べられたのかもしれません。

今回は初めて食べたので、説明書通りに焼きましたが、別の機会に購入するときには自己流のいつもの調理方法でやってみようかなと思っています。

また、何度も言っているようにかなり厚めの餃子の皮になっているので焼き餃子ではなく、水餃子として食べるのも美味しいなという印象。ラーメンや鍋の時に、餃子を入れると出汁の代わりにもなります。スープ系の調理をする時に、この餃子を使とより美味しくなりそう!

というわけで、今回の「なまらでかっ北海道のぎょうざ」は、皮が分厚いタイプの餃子が好きな方にはとってもおすすめ!気になった方は、一度食べてみてください。

後、この「株式会社佃善」では、じゃがいものもちもちの皮で、豚肉などを包んだとても美味しい肉団子餅のような物も販売しています。鍋料理をする時に最適ですので、そちらもチェックしてみてください。

Web site

■ 株式会社 佃善 Tsukuzen Co., Ltd.

くにをのキムチ 鮭キムチ 由仁町の美味しいもの Kunio no Kimchi Yuni Hokkaido Foods

北海道由仁町の、ものすごく美味しい物の紹介です。

北海道由仁町「くにおの鮭キムチ株式会社」で作っている、鮭キムチが今回紹介する食べ物です。この鮭キムチは、白いご飯にとてもよく合います。お酒のおかずにもピッタリな食品なのでぜひチェックしてみてください。

白いご飯にものすごく良く合いガンガン食べてしまうおかず!

今回の商品は、このような瓶に入っています。中の様子が見えるので、購入する時に食材がどのような状態になっているか確認できるのが良いところです。

ラベルもシンプルでありながら、社長の顔でしょうか? 可愛らしいデザインの部分もあります。

栄養成分表示が書いてあります(100g 当たり)。

エネルギーは181.6kcal。タンパク質 14.2g とりあえずはこの辺りが気になるところでしょうか。

この面には、ラベルが貼っていません。中の様子がわかりやすいです。

原材料など詳細情報が書いてあります。

QR コードもあり、くにおの鮭キムチ株式会社についてホームページを見ることもできます。 鮭キムチに関して、もっとよく知りたい時はホームページを訪れてみてください。

原材料の部分を写真に撮っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

メインの材料として、鮭アトランティックサーモン(チリ産)が使われています。後は、大根・砂糖・りんご・唐辛子・長ネギ・生姜・ニンニク・食塩・煮干し・食酢・胡椒・ごま・調味料というようになっています。

りんごが使われているということは、フルーティーでスッキリ感があるキムチに仕上がっているんじゃないかなと想像できます。

瓶から中身を開けてみると、このような見た目です。

かなり赤い色が強く、辛そうに見えます。しかし、実際に食べてみるとそれほど辛いことはありません。

少し角度を変えて写真を撮ってみました。見た目も良く、美味しそうなのがわかるでしょうか。

サーモンが、2個あるのがわかるでしょうか?

結構大きめのサイズのサーモンが入っていて、食べた時の食感もしっかりとあります。

食べてみた感想

まずキムチはそれほど辛くなく程よい具合でとても美味しい味付けになっていました。

サーモンは柔らかくそして程よく身がしまっているので食感もあり美味しいです。

りんごが入っているということだったのですっきりとしたフルーティな感じと程よい酸味が効いていて後味もすっきりとした感じが美味しいです。

しつこいからさがないので万人受けにしそうなとてもおいしい鮭キムチです。

白いご飯の上にのせて食べるとご飯がどんどん進むタイプ。

今回私が食べた時も、白いご飯の上に乗せて食べるととても美味しくてすぐにキムチはなくなってしまいました。

ご飯に合うのでキムチを乗せてその後に味付け海苔などに包んで食べても美味しかったです。

納豆やなめ茸などを一緒に加えて白いご飯に合わせて食べるのもいいなと思いました。

辛味が足りない方は一味唐辛子などを用意しておくのもいいと思います。

とにかく今回の鮭キムチはものすごく美味しかったのでオススメ!北海道由仁町方面へ出かける時には、チェックしてみてください。

由仁町は温泉もありますし、花などが綺麗に見えるゆにガーデンもあるので、そういった施設に寄ってみるのも楽しめます。

Web site

■ くにをのキムチ 鮭キムチ kunio no Kimchi salmon kimchi